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頭山(2002)

MT. HEAD

メディアオリジナルビデオ Anime
上映時間10分
製作国日本
ジャンルファンタジー/コメディ
「頭山」山村浩二作品集 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,289
USED価格:¥ 1,671
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【クレジット】
監督:山村浩二
脚本:米村正二
美術:山村浩二
編集:山村浩二
アニメーション:山村浩二
音楽:国本武春
シジジーズ
サウンドデザイン:笠松広司
語り:国本武春
三味線:国本武春
【解説】
大同生命のCM用アニメなども手がける作家・山村浩二のシュール短編。落語の「あたま山」を現代の東京に翻案し、色鉛筆やマーカーなどを駆使して通常のアニメと異なる技法で製作した(構想から完成までの期間は6年)。アニメーション映画祭の最高峰アヌシー2003で日本人初のグランプリも獲得している。さくらんぼの種まで食べたケチなひとりの男。頭から毛が伸びると思ったら、そのてっぺんに生えたのは何と桜の木だった。男に見物人が押し寄せる。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
210 5.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:kansuke投稿日:2007-11-08 10:54:54
アニメーションの肝になるのはもちろん「絵」などの「動かないもの」を「動かす」事にあるわけですが、最近思うのは、「音」の重要性です。
元々は「音」を発しないものを「動かす」わけですから、そこに作者の作為として「音」を追加する事は実写よりも積極的であるべきだし、見る方もそこに拘束されざるを得ない。そういった意味で、「音」がそのアニメーションの世界観を作る、と言っても過言ではない、すら私は思います。
『頭山』で言えば、まずは三味線の音、であると思いますが、私がぐぐっと作品に引き込まれたのは、男がさくらんぼを食べる時の「音」。あの音が、この奇妙な世界への入口のような気がします。
投稿者:ブルマ大帝投稿日:2004-07-24 09:29:48
話自体、どっかで読んだ昔話まんまで、真新しさを感じない。
表現は…、これまた気取った感じで、訴えてくるモノが弱い。

NHK教育での『カロとピヨブプト』もそうだった。キャラの造形の可愛さのみにオンブダッコ。かといってソレに、魅入るほどの『なにか』も感じられず、感情表現もウスッぺたく、しかもロボットのような動きしかさせないため、見ててすぐ飽きてしまった。ソレが始まる前の『プチクレイ』のオープニングテーマ(歌詞)が、控えめな表現なのに、教育放送コードギリギリなヤバさを堪能させてくれたので、なおさら物足りなく感じる。この監督の、たぶん一番の《売り》、『控えめな表現の中から、じわりとにじみでる、異色なちょっと変わった雰囲気の世界観の面白さ』においても、一分にみたない『プチクレイ』オープニングテーマ(歌詞)の、『表向き教育っぽいけど、控えめな中からジワリジワリとにじみでてさらに増幅してゆく、洒落にならない感あふれるスバらしく狂気で異色な世界観』の足元にもおよばず、長い本編が、見事に完全敗北していた。

『メジャー作品はつまらなくて、インディーズっぽい作品は絶対に面白い』って暗示にかかってる、一部のマニア心をくすぐらせるぐらいはできても、『メジャーでも面白いのは面白いし、インディーズでも、つまらんものはつまらん』てゆー素直な子供には、あまり魅力のない力作だ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 短編アニメ賞山村浩二 
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