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渦巻(1945)

I KNOW WHERE I'M GOING

メディア映画
上映時間91分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(BCFC=NCC)
初公開年月1948/07/13
ジャンルドラマ

【解説】
 若くして苦労を重ねたヒロインが、金持ちの初老の男と結婚することになった。その挙式のため彼女は、別荘のある島へ単独で向かう。だが嵐で、島を前にして足留めを喰ってしまい、そこで海軍の青年士官と知り合うが……。玉の輿を狙った女性が、結婚の間際で真実の愛に目覚める様を描く。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2014-12-15 11:26:40
「私は自分の行く先を知っている」という原題通り気の強い女性ジョーン(ウェンディ・ヒラー)が父親と同じくらいの年の金持ちと結婚すると言ってヘブリデス諸島へ出て行くという話ですが、ウェンディが中々好演で、この人は色々名作に出ていますが、私には特にピグマリオン(1938)での名演が記憶に残っています。
キローラン島に渡ろうとするが悪天候で出稿出来ず、思った事は貫こうとする彼女は知り合ったトークィル(ロジャー・リヴセイ)と無理矢理出て行こうとするという事になりますが、それまでの現地の風景や荒海の状況が良く描かれていて、先祖が北欧出身だと思われるイギリス人、そしてその流れをくむアメリカ人には我々以上に共感を持つのではないかと思います。コリヴレッケンの大渦巻の遭遇するシーンでは「アラン」(1934)を思い出しました。
投稿者:noir fleak投稿日:2012-09-18 16:23:36
荒涼とした島が沢山あるらしく、それをまたイギリス人は愛してやまないから不思議だ。これもそういう島へ行ったウェンディーヒラー(後年はおばさん役が多いが、若いときは Pigmalion や本作が代表作)の恋物語。
海の景色、嵐のシーンがすごい。

あのジョージオーウェルも死の直前、こういう荒涼とした島で過ごした。結核なのになぜこんな寒そうな所を選んだのだろうか。イギリス人は、荒地が好きな国民なのか。
マイケルパウエルは、1937年に The Edge of the World というシェトランド地方の島を舞台にした名作を撮っている。まさに世界の果てという感の島で、ものすごい。
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