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東京ゴッドファーザーズ(2003)

Tokyo Godfathers

メディア映画 Anime
上映時間90分
製作国日本
公開情報劇場公開(SPE)
初公開年月2003/11/08
ジャンルドラマ
私の「名づけ親(ゴッドファーザー)」は
3人のホームレスでした――。

クリスマスの夜、一人の捨て子をめぐって東京に《奇跡》が起こる。
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 Photos
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【クレジット】
監督:今敏
アニメーション制
作:
マッドハウス
演出:古屋勝悟
企画:丸山正雄
プロデューサー:小林信一
滝山雅夫
真木太郎
制作プロデューサ
ー:
豊田智紀
原作:今敏
脚本:今敏
信本敬子
キャラクターデザ
イン:
今敏
小西賢一
作画監督:小西賢一
安藤雅司
井上俊之
美術監督:池信孝
色彩設計:橋本賢
撮影監督:須貝克俊
編集:瀬山武司
木村佳史子
音響監督:三間雅文
音楽:鈴木慶一
井上俊之
声の出演:江守徹ギン
梅垣義明ハナ
岡本綾ミユキ
飯塚昭三太田
加藤精三母さん
石丸博也泰男
槐柳二老人
屋良有作ミユキの父
寺瀬今日子幸子
大塚明夫医者
小山力也新郎
こおろぎさとみ清子
柴田理恵猫ババ
矢原加奈子山之内
犬山犬子胡桃沢
山寺宏一タクシー運転手
【解説】
 「PERFECT BLUE」「千年女優」で世界的にも注目を集めるアニメ・クリエイター今敏の監督第3作目。現代の東京を舞台に、3人のホームレスがクリスマスの夜に偶然見つけた捨て子の親探しに奮闘するファンタジー・ドラマ。主人公たちが、いくつもの幸運に助けられながら親を探し出す困難な道のりをダイナミックかつ細やかに綴る。
 東京・新宿。元競輪選手のギンちゃん、元ドラッグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキのホームレス3人は、町の片隅で威勢よく生きていた。そんな彼らはクリスマスの夜、ゴミ置き場の中からひとりの赤ん坊を見つける。ギンちゃんは、すぐに警察に届けるべきだと主張するが、ずっと赤ん坊を欲しがっていたハナちゃんは、勝手に“清子”と命名して大はしゃぎ。結局、ハナちゃんに押し切られる形で3人は自分たちで清子の親探しをすることに。手掛かりはスナックの名刺と数枚の写真だけ。それでも3人は希望を抱いて奔走するのだが…。
<allcinema>
【関連作品】
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:リベルタド!!投稿日:2013-10-14 09:09:09
【ネタバレ注意】

アメリカ映画ではよくあるお話かもしれないけど、日本のアニメで観るとすんなり楽しめた!!
“クリスマスの奇跡”は実写だと、ちと恥ずかしい。
いろいろ繋がるラストは「ラブアクチュアリー」「ニューイヤーズイヴ」に通じる感動が!

投稿者:ピースケ投稿日:2012-11-11 16:34:55
クリスマスから正月にかけてのドタバタ劇。
そのスピード感が良い。
投稿者:クリモフ投稿日:2012-05-09 01:53:21
クリスマスの夜に小さな奇跡が、ていう使い古された&危険なプロットながら、今監督の中では一番楽しめた作品。
家出少女、どうしようもないホームレス、オカマという完全にあり得ないアンリアルな主人公達にもかかわらず、それが成り立ってしまうアニメという世界には感心するし、このへんの「アニメのリアル」が興味深い。
複雑に入り組んだ物語が交錯して、人情話に落ち着くってのは、あんまり珍しくないし、ややもすればあざとくなりがちですが、テンポのいいリズムが余計なことを考えさせず、素直に面白く感じられます。ラストもアニメならではの表現が素晴らしく、実写じゃできない感動。声優陣も皆好演。
まぁ、あと思い浮かぶのはなんといってもキャプラとコーエン兄弟(赤ちゃん泥棒、ってセリフもある)でしょうなぁ。
幅広く受け入れられそうなのにイマイチ知名度がないのはなぜだろうか。良い作品と思いました。
追記、どうやら大元はジョン・フォードのよう。今監督の映画好きなところがが素直に出て良いと思いいます。
投稿者:陸将投稿日:2011-05-04 21:37:06
【ネタバレ注意】

映画のストーリーにおいて、あまりにも辻褄が合いすぎる、いわゆる“ご都合主義”的な物語は批判の対象にされやすい。
ただ、本作のように気持ち良いほどのご都合主義で押し通されると、むしろ痛快である。

クリスマスから大晦日という冬の寒空の下、東京という大都会の路地裏で、ひっそりと暮らす3人のホームレスが織りなす奇跡の物語。
赤の他人同士であるホームレスたちは、それぞれの過去を抱え、擬似家族のように暮らしている。

だからこそ、捨てられた赤ん坊に対し、自分たちのような境遇にさせたくないと躍起になる。
親子や夫婦といった家庭環境が破綻し、愛情に飢えた人間たち。
そんな3人に、偶然の数々が降りかかってくる。

ホームレスなどといった社会的弱者を描いた映画は、しばし彼らに同情的な視点になりがちである。
しかし今敏は、ホームレスたちよりも、物語をいかに進めていくかに力を入れているように感じる。
だからこそ、主役の3人を見ていても可哀相という感情は湧いてこない。
“家族”についても深入りはしない。

むしろそれぞれのキャラクターから生み出る人間的な魅力に惹きつけられていく。
人間が持つ、どうしようもないだらしなさと、どうしても譲れない愚直さ。
そのような人間から滲み出る可笑しさのようなものが、テンポ良く進んでいく物語にアクセントを加えていく。
その笑いの入れ方も絶妙だ。

クズでダメな奴ほど、目が離せなくなり、皆に可愛がられることがよくある。
本作に出てくる人々は、皆そんな奴らだ。
だからこそ面白い。

投稿者:ghost-fox投稿日:2008-12-09 22:28:32
種々のエピソードに新鮮味が無い
投稿者:ASH投稿日:2008-04-05 23:29:02
【ネタバレ注意】

 捨て子を拾ったことで様々なトラブルに見舞われるが、それが奇蹟となってっ3人に返ってくる!! これほど笑えて泣けるアニメが他にあるでしょうか? お話だけをみれば、なにもアニメにするほどのもんでもなかろうと思ったのだが、次第にそれは大いなる間違いだと気付いたのです。

赤ちゃん清子のあの言葉! もう、あそこで涙腺爆発!! 悲しくて泣けたんじゃないんよ。分かるよな?

 WAHAHAの梅ちゃん、あの下品な芸は嫌いだが、声優っぷりが上手いのには驚いた。「あら、あたしはただのオカマよ」とか、いちいちオネエ言葉がキマッている(まあ、芸風だから当たり前か)。で、劇中でハナさんが歌うのが「ろくでなし」なのに気付いた人、いる?

 無粋なことを言わせてもらうと、ホームレスの3人組が捨て子の母親を探すというプロットの企画に金を出してくれるプロデューサーなんて、まずいないよ。アニメでないと通らない企画だよ。それに、クライマックスの尋常じゃないスピード感と、あの「奇蹟」、実写じゃ難しいんじゃないの?

 ムーンライダースによる「第九」の替え歌、最高!

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-03-16 23:04:52
二回目の観賞だが、改めて観ると今監督らしく(?)面白いけど勢いだけで見せてる作品だった。一番好きなのはやはり千年女優だな。
投稿者:tomason投稿日:2006-04-08 14:49:10
ちょっと色々と詰め込みすぎの感はあるけれど、
ニール・サイモン+ビリー・ワイルダー/2のような展開は大好き。
何の予備知識も無しに観たので
もっとシリアスな内容なのかなと思ったが、
良い意味で裏切られた。
現実はこんなんじゃないよと言うのは容易いが、
とても優しい気持ちになれる作品て、最近無いじゃない。
dvd高いけど買うことにしよう。
投稿者:terramycin投稿日:2006-03-21 20:00:53
【ネタバレ注意】

まず映像の繊細さに驚いた。特に背景。実写かと思わせるくらいうまい。

物語りもホームレスという厳しい現実にいる3人が赤ん坊のために奔走するハートフルコメディというのもよかった。

3人のでこぼこコンビも息が合っていて面白かった。

観終わってからは、物語の続きを少し垣間見てみたい気がした。宝くじやミユキのその後など。

投稿者:KUROSYOU投稿日:2006-03-14 13:53:40
笑いのセンス以外は最高。
投稿者:irony投稿日:2005-09-30 13:38:04
 シチュエーションや展開は違うけど、「天使のくれた時間」にちょっと通じるものがあった様な気がした。
投稿者:右心室投稿日:2004-07-23 11:17:22
【ネタバレ注意】

話は現実味があり、小さくキレイにまとまっているのに、結構無茶苦茶やってるところもあって、アニメである強みを最大限生かしている。とてもうまいと思いました。
台詞回しも、それほどヒネリが効いているというわけではないのに、センスが感じられる。
これは良作だ。

ホームレス爺さんの目を閉じさせるところは、むちゃくちゃ笑った。アレはびっくりするよなあ・・・。

投稿者:ちゃき投稿日:2004-06-18 09:26:48
パーフェクト・ブルー、千年女優と続いて、この東京ゴッドファザーズ。より、実写ができそうで出来ないというヒューマンストーリーを描いています。東京の街の描写や、ホームレス、また彼らに対するその他市民、若者の対応など、ストレートに描いているあたり、アニメでやって正解かと思います。本当に面白くて特に後半爆笑してしまった。前半はペース遅めなのですが、後半どんどん事件が起こってきます。3人のつながりの変化にも注目です。でも日本のホームレスの状況とかがわかっていない人は少し分からないところもあるかもしれない。(05/28/2004)

とにかく今敏監督の人物描写は大好き。みんな人間臭くて個性があって、彼らの掛け合いを略さず表現しているところはいいですね。声優さんたちもあっていてすごくいいと思います。ちなみに途中に出てきた外国人はスパニッシュをしゃべっているらしく、大きな子供ね、とかを言っているみたいです。(06/13/2004)http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/1980/
投稿者:豆奴投稿日:2004-05-12 22:34:47
アニメでもやはり光りますね。
ところどころ声立てて笑えます。
人物が生き生きしてる。表情も最高だ。
投稿者:ゆうじ投稿日:2004-01-05 20:34:13
わかりやすくまとまったストーリーのアニメ。内容的には大人のファンタジーという感じ。少々非現実的な部分もあるが、クリスマスから新年までの
数日間の出来事を、うまく一本の物語にまとめあげている。ストーリーが
作り手の独りよがりになっていないところがいい。
絵の方も、ややデフォルメされた人物と実写と間違う位精密な背景がうまく
マッチしている。特に雪の描写が、東京に降るやや湿った雪の感じを
よく出していたところが印象に残った。声優の声も、登場人物とぴったり
合っていて文句なし。
アニメにしておくのはもったいない作品。それ程仕掛けは大掛かりでは
ないので、実写版も作って欲しい気がする。
【サウンド】
『No.9』(エンディングテーマ)
歌 :ムーンライダーズ
【ソフト】
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