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藍色夏恋(2002)

BLUE GATE CROSSING
藍色大門

メディア映画
上映時間84分
製作国台湾/フランス
公開情報劇場公開(ムービーアイ=トライエム)
初公開年月2003/07/26
ジャンル青春/ロマンス/ドラマ
誰にも言えない、初恋がある…

覚えていますか
初めての恋の痛みを。
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 Photos
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【クレジット】
監督:イー・ツーイェン
製作:ペギー・チャオ
シュー・シャオミン
脚本:イー・ツーイェン
撮影:チェン・シャン
音楽:クリス・ホウ
出演:チェン・ボーリンチャン・シーハオ
グイ・ルンメイモン・クーロウ
リャン・シューホイリン・ユエチェン
【解説】
 思春期の3人の男女の初恋をめぐる淡く切ない恋愛模様をノスタルジックに綴った青春ラブ・ストーリー。ある秘密を抱えた女子高生が、親友が恋した同級生に告白され、戸惑い揺れ動くさまを瑞々しく繊細に描く。監督はこれまで本国台湾で主にCMディレクターとして活躍してきた新鋭イー・ツーイェン。ヒロインは新人グイ・ルンメイ、共演に台湾の人気若手俳優チェン・ボーリン。
 楽しい高校生活を送るちょっと勝ち気な17歳モンは、ある日、親友のユエチェンから恋の相談を受ける。その相手は水泳部のチャン。彼をよく知らないモンだったが、夜中にユエチェンと一緒に彼が秘密練習をしている学校のプールを訪れた際、恥ずかしがるユエチェンの代わりに初めてチャンに話しかけた。だが思惑と違って、この初対面をきっかけに、チャンはユエチェンではなくモンに好意を抱き始める。そしてある時、ユエチェンからラブレターを渡して欲しいと頼まれたモンは、渋々学校の帰り道で自転車に乗ったチャンを追いかけ、手紙を渡すのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18117 6.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-04-21 21:21:55
ホウ・シャオシェンの映画のような淡々とした展開が合わなかったので20分が限界だった。
投稿者:rrtt投稿日:2005-01-24 03:42:20
惚れた弱みですけど、奇跡みたいにきらきらした映画でした。
受け取るメッセージは人それぞれでしょうが、僕には涙が出るほどあたたかなものでした。http://bolin.ameblo.jp/
投稿者:surikire投稿日:2004-07-26 18:11:13
に連れていかれたような気持ちで画面に見入っていました。名画座2本立てで観たんだけど、もう一本の方を観てたときは「椅子狭い〜、冷房効きすぎ、横のヤツ物食ってんじゃねー。」等いろいろ気になっちゃって仕方なかったんだけど、この映画が始まったら何も気にならず没頭できたから、やはりそれだけいい映画だったんでしょう。「別世界」とタイトル書いたけど、今の日本ではもう作れない映画、というかもしまったく同じものを日本人俳優たちでやっても、白々しくて見れたもんじゃないでしょう。逆にこんな映画を作れる台湾社会にはまだ素朴さが残っているってことなんでしょうね。(二、三十年前までの日本ならできたかも。)主役で気の強い女の子を演じたグイ・ルンメイ、次回作での登場に今から期待してしまいます。
投稿者:ゆき投稿日:2004-03-06 15:29:38
 好感が持てるし、爽やかで好きな映画です。青春映画というと、なんとなく
「臭さ」が漂うように思いますが、この映画にはそういうのがなくってそのへんも
大好きです。映画も良かったですが凄く驚いたのは、映画の中で木村拓哉の名前が出てくるところ!そんなにむこうでも有名だったとは知りませんでした。凄い、凄い。
投稿者:ヒッチ先生投稿日:2004-02-08 00:23:52
韓国映画みたいな涙、涙のべたべたなラブストーリーではなく、実に爽やかな作品ですな。久しぶりに観終わったあと気分よろしいわ。
投稿者:黒美君彦投稿日:2003-10-20 22:54:13
台湾はIT産業を中心に活況を呈している若い「国」――ある意味充足した生活の中で、少年や少女は未来に待ち受ける「何か」に期待し、「何か」を夢みる。
きっといつか・・・きっと何かが・・・きっと誰かが・・・。
70年代後半から80年代初頭、日本にもこんな高校生がまだいたような気がする。
不器用で、もてあましていて、あせっていて、妙に真面目で純情で。
作品では、ところどころ見覚えのある?風景を観ることが出来る。
秘密めいた夜のプールや体育館、落書きでいっぱいの柱や壁、疾走する自転車で受ける風、そして汗。
ただ、もう少し大人への門(『藍色大門』という原題には、日々通過する大人への門という意味合いが込められているらしい)や秘密をひとつふたつ加えてくれたら、言うことはなかったのだが。いささか爽やか過ぎた感もある。
投稿者:Booh投稿日:2003-09-05 11:33:45
こーゆー映画大好き。下の方ほど立派なことは言えないけど、いい映画でした。なんともせつなくて、胸がきゅんとなりました。
投稿者:R-Z投稿日:2003-08-17 02:36:16
【ネタバレ注意】

心[ある]人ならまず観たいとは思わないであろう甘ったるい邦題(銀色夏生を彷彿させる。)は、ウォン・カーウァイの「天使の涙」に匹敵する恥ずかしさだが、原題は「藍色大門」。青春の通過儀礼といった意味合いらしい。時代は現代なのにどこか懐かしい台北の町並み。その町の風景に溶け込むように、清く正しい高校生たちがそれぞれ血の通った人間として、片思いをかかえ、傷つけあったり、意地をはったり、それでもなお心を通わせあったりするさまがせつなく生き生きと描かれ、傷つき悩みながらもまっすぐな彼らの姿からは、襟を正して生きることの大切さが真摯に伝わってくる。
風をうけて走る自転車の心地よさ、夜のプールや体育館の秘密めいた緊張感、だれかとならんで眺める校庭と青空、だれかを好きになる気持ち、片思いの胸の痛み、だれにも言えない思いをこめた壁の落書き、そして夏の匂い。思い出をかきたてるそれらは懐かしくもあり、けれどもそれらはまた、ありきたりなノスタルジアを超えてまぎれもなくそこに息づき、リアルに胸をしめつける。そんないとおしい一瞬が、間違いなくこの映画には、ある。
主人公を演じた男の子女の子が共にすばらしい。自分がかっこいいことを知っている男の子の不敵で屈託のない笑顔。その自信とうらはらのほほえましい悩みと純情。そして凡庸な容姿ながらりりしい潔癖さで男の子を突き放す女の子。彼女がしだいに心をゆるし、やわらかい表情を見せていくさまをカメラは慈しむように写していく。この二人が、なりゆきで校舎の中庭の床に貼られてしまった友達の書いたラブレターを足で蹴ってはがそうとするシーンは、奇跡のように美しい。躍起になって互いの足を蹴っ飛ばしているようにも、それでいて二人楽しそうに軽やかにステップを踏んでいるようにも、見える。その足の表情の生き生きとした躍動に息をのむ。あるいは夜の体育館で二人が衝突するシーンをあげたい。文字通り体当たりでぶつかりあう二人を表情が判然としない距離から延々と長回しで写し、二人が体全体から思いをほとばしらせるこの場面に(夜のプールを含め)今は亡き相米慎二監督を思った。
女の子は男の子にある秘密を告白する。それが本当なのか、あるいはうそなのか。最後まで答えはわからない。本当なのかもしれないし、うそなのかもしれない。それは女の子自身にもまだわからない答えなのかもしれない。ただひとつわかるのは、女の子が苦しい片思い以外の何かを見つけたということ。それが恋なのか友情なのかそんなことはどうでもいい。どつちでもいい。恋であろうとなかろうと、ただシンプルにだれかと互いの存在を必要としあえること。それ以上に大切なことはきっと、ないのだから。

投稿者:トレマー図投稿日:2003-03-22 05:51:10
東京国際映画祭で観た。ほのぼのしてよかった。
【ソフト】
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