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ゆりかごを揺らす手(1991)

THE HAND THAT ROCKS THE CRADLE

メディア映画
上映時間110分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ハリウッド・ピクチャーズ=WB)
初公開年月1992/04/11
ジャンルサスペンス
女は愛の代わりに、憎しみと手をつないだ。
ゆりかごを揺らす手 [DVD]
参考価格:¥ 1,350
USED価格:¥ 1,286
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ゆりかごを揺らす手ゆりかごを揺らす手

【解説】
 逆恨みした女の復讐劇を描いたサイコ・スリラー。産婦人科の医師にセクハラされたとして訴えたクレア。その事件は大きな社会問題にまで発展し、ついに医師は自殺。その妻であったペートンは財産を奪われ、ショックで流産してしまう。全てを失ったペイトンはクレア一家に復讐を誓い、ベビー・シッターとして接近。徐々にその狂気を剥き出しにしていく……。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
756 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2016-09-08 15:41:24
幸せなマイケル一家に障害を持つソロモンが派遣されて来る。
クレアは産婦人科医の診察を受けるが医師に疑惑を持ってしまう。
夫マイケルに相談するクレアは訴訟を決意、医師は自殺してしまう。
妻ペイトンはショックで身籠っていた子供と屋敷を失ってしまう。
数年後、子供も産まれ幸せ一杯なクレア宅へ乳母としてペイトンが復讐の為にやって来る・・・。

劇場で鑑賞して凄く面白かった記憶あり。
LDも購入したが久々にDVDで鑑賞した。
サスペンスフルな展開にR・デ・モーネイの美しさが際立っていて最後まで惹きつけられる。
画質は残念ながらスクイーズ収録されず音声もステレオだが面白さに変わり
なし。

ノヴェライズ(ロバート・タイン・扶桑社ミステリー)も上映当時発売されていて詳細に書かれている。
投稿者:TNO投稿日:2015-11-07 22:43:20
ストーリーとしては、面白いのだが、アナベラ・シオラとマット・マッコイ夫妻がレベッカ・デモーネイの魂胆になかなか気づかないのが気になりだしたとたんに、脚本のご都合主義が鼻につきだし映画の世界観に入り込めなくなってしまった。主演のシオラは、好演だとは思うが、知名度も低く、地味なのがよろしくない。デモーネイは、美貌で実力派でありながら、このような憎まれ役を買って出る根性があってよい。「卒業白書」でもトム・クルーズをたぶらかす悪女役だった。便利屋アーニー・ハドソンもうまい。マッコイの初恋相手で不審な逢引きを続けているジュリアン・ムーアが事件解決の糸口を作るが、もっと出番が多くてもよかった。
投稿者:noir fleak投稿日:2013-10-02 09:04:36
何よりタイトルがカッコいい(これに釣られて見た!)。しかし、最後のホラー的シーンはいただけない。それまでの映画の格を貶めている。だから最近(といっても本作ももう20年前)の映画はいやなのだ。こんな安物のスリルを入れなくても十分に面白い映画になったはずだ。
このレベッカデモーネイという人、ヒラリークリントンに似ているね。
投稿者:秋彦投稿日:2011-12-23 17:38:23
セクハラで訴えられ自殺した産婦人科医、妊娠していたその妻はショックで流産子供が産めない体になる、彼女は旦那を訴えたエリート家族に自分の正体を隠しベビーシッターとして入り込みその家族に復讐をするサスペンス映画… 

その設定だけ聞くと頭のおかしい女が食事に毒を入れたり夜中に刃物を持って子供の寝室に忍び込んだり…と言うようなドロドロした映画を想像する、そう言う映画が何故評判が高いのか

実際見てみると不快になるような描写は殆ど無い
レベッカ・デモーネイの標的は家族全体ではなくアナベラ・シオラ、幸せな妻である彼女を追い落として自分が取って代ろうとする計画らしい(「女の敵は女」と言うことか)。
アナベラ・シオラとレベッカ・デモーネイの女同士の対決の映画だということが段々判って来る。
子供達を人質にしたりと言うアンフェアな事をレベッカ・デモーネイがしないのが判って来るので後半その1対1のフェアな対決のドラマを何も考えずに楽しむ事が出来る様に成る、そう言う意味で上手く作られたた映画だと思う。

細かい部分で
ジュリアン・ムーアがレベッカ・デモーネイの服に付いた香水の匂いに気づく場面は女性の感覚だよなと思う。

気になったのは
「最初この家に来た時全ての部屋で寝てみた」と言うアナベラ・シオラの台詞が有るが映画の中の家は普通の一戸建てでそんなに寝室が有る様に見えない、原作はもっと大邸宅と言う設定なんじゃ無いか(ベビーシッターを住み込みで雇うと言うのもその方が納得できる)
庭仕事に雇われた知恵遅れの黒人の描き方が、どうも「良心的な黒人奴隷」の様に見えるがアメリカでそう言う事は問題にならなかったのだろうか

期待したより面白く評判が高いのも良く判った。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-12-25 03:42:26
産婦人科医と妊婦、夫の失脚と妻への影響など復讐劇への持って行き方が絶妙でした。

ベビーシッターがもしこんな事をしてたら・・・、産婦人科医が実はこんな事をしてたら・・・と思わせる恐怖は絶叫モンの直接的な恐怖とは違いますが、女性ならゾワゾワするような鳥肌モンの恐怖を味わえると思います。
ある意味グロです(笑)
ベビーシッターという日本には馴染みのない風習を扱っていながら日本人でも恐怖を感じられるのは、万国共通の「母性」を上手く取り入れているからでしょう。

ただ・・・逆恨みを上手く利用した脚本なのですが、最初の目的が何だったのかハッキリしないのが勿体ないですね。
彼女の味わった喪失感といったらそりゃ想像を絶するものだと思いますので、そのあたりを丁寧に上手く描きこめれば味わい深い作品になったと思います。
いざとなったら母性が働いてしまったという展開にするなら標的はすぐさま嫁に向うと思うのですが、何故こんな回りくどい復讐劇にしたんですかね。
半年間も待った理由も分からないですし・・・。
そのあたりの計画と心情が伝わらないのが残念でした。

単にこっちが善でこっちが悪というワケではなく、主人公の母親のほうにも悪いところはあり、、ベビーシッターのほうには同情もできるというキャラクター設定も妙味ですね。
だから、復讐劇とはいえ終始悲壮感が漂っています。
母親のほうも肝心な時に喘息の発作を起こす頼りなさが効果的なんですが、多用しすぎていて後半には「またかよ・・・」とゲンナリしちゃいました。
少し考えれば分かることをすぐ感情的に取り乱してしまうキャラなのでイマイチ感情移入しにくいです。
そもそも子供より温室かい!ってあたりで母親よりもベビーシッターに肩入れしちゃいますね(爆)
マイナス点はありますが、B級スリラーって感じの小じんまりした作品のわりに不思議なぐらい女子に与えるインパクトは絶大です。

レベッカ・デモーネイはこの作品の印象しかないぐらい存在感抜群です。
静かにプレッシャーをかけていく彼女の演技が素晴らしいのなんの。
クールな目元に見事なボディにセクシーな視線・・・腹黒い女にピッタリの素材ですね(笑)
母親役を演じたアナベラ・シオラもキャラ的な損はありましたが、良かったと思います。
彼女は母親役が似合う女優さんですよね。
個人的には「マイ・フレンド・フォーエバー」の母親役がツボでございます。
ジュリアン・ムーアは母親の友人役で出演していますが、イイ女を演じすぎている感じがありました。
もう少し力を抜いてイイ女を演じられると良かったのですが、何となく下衆いんですよ(爆)
レベッカ・デモーネイのようにナチュラルな美しさを表現できると良かったですね。

緊張感のある演出、発想、キャラクター設定、キャスティングが素晴らしいですしテンポ良く展開しますので未見の女子はぜひチェックしてみて下さい。

余談;絵に描いたような幸せ家族って意外と簡単に壊せるものなのかもしれない。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-12-17 08:13:35
当時は面白がって観たけど、「ルームメイト」と違って再見する気にならないのは、デモーネイとブリジットの違いかな。
投稿者:has42120投稿日:2010-10-06 21:45:48
レベッカ・デモーネイ&アーニー・ハドソン
投稿者:uptail投稿日:2010-08-27 09:12:41
レベッカ・デモーネイ
投稿者:なちら投稿日:2008-05-12 13:10:09
さすが、訴訟大国アメリカ!
セクハラ触診されて「では訴えよう」ってセリフが簡単に出てくる所がスゴイ。
確かに、ゴム手袋をさりげなく外して素手で触診するのは引いたが。
事を公にする感覚が違うんだ、きっと。

ネチネチとしたR・デモーネイの狂気は怖すぎる。
母乳を与える表情や、見知らぬママに赤ん坊と目元が似てると言われた時の表情は、最高にコワイ!
彼女の風貌は血の通わない冷たい印象があるから、余計にコワイ。

復讐する気持ちは別として、赤ん坊を失った悲しみは理解できた。
投稿者:マジャール投稿日:2007-01-18 01:54:25
この映画と、『依頼人』(S・サランドン主演)は、たびたび日曜洋画劇場で放映されるだけあって面白いと思いました。なかなかイイです。
(・・どちらも女性が大活躍の娯楽サスペンスです)
投稿者:まび投稿日:2006-10-14 19:25:35
女同士の家族、不倫・・・ありえる話です。
ペイトンに賛同ですね。
投稿者:あっきー投稿日:2006-07-15 01:38:37
この作品はすごいです!とにかく恐ろしい。
そう・・・女性の怖さが作品全体を支配しております。
またベビー・シッターとして家に入り込むという
想像できる設定だけに、リアルに恐怖を感じます。
あなたはこの作品を観て、ベビー・シッターを雇えますか・・・!?

 ↓ 「映画レビュー」始めました! お気軽にコメントをどうぞ!!http://www.0721cinema-spirits.com/
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-04-28 01:46:31
産婦人科医がセクハラで訴えられてたら触診できない気がする。まさか勘で診察されても困るでしょ。映画のサスペンス度は最高に良かった。奥さん子供の世話を他人にさせて草花の世話に夢中になっちゃだめでしょ。
投稿者:HWK投稿日:2005-12-11 20:31:05
【ネタバレ注意】

ソロモンの存在。彼が実にいい味を出している。障害者であることが
この脚本の巧さなんだと思う。彼はペイトンにはめられるけど、
ラストで彼が復活して、「信頼」を勝ち得るんだよね〜。ペイトンに
よって幼女異常性愛者にされた訳だからね。まさに大逆転。
エンドロールで赤ちゃんを守り最後に抱かせてもらえるシーン。
エマが、「Come on ,Soromon」と下の部屋へ誘うシーンは
泣けたなぁ。ペイトンとクレアを中心に見ればサイコサスペンス
なんだろうけど、ハートフルストーリーも持ち合わせて
いたりするんだよね。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-12-07 08:38:57
【ネタバレ注意】

クレアの友人を証拠隠滅も兼ねて謀殺した時点でラストは自業自得かも。
が、自意識過剰な女のせいで愛する夫を…そして子供を失ったペイトンと、しらーっと生活を続けるクレア。納得いかないと思うのは人間の感情としてアリだね。
元々魔性を持っていたのかも知れないが、ペイトンの復讐劇は壮絶の一言。
何が目的なんだろ?って思いながら観てましたね。クレアに成り代わる?愛する者を失った気持ちを味わわせる?
罠は秀逸…ただクレアの周りにはXXをXXするのがXXしい性格の人間が揃っていた…って事かも。
まぁクレアも後味悪かったと思いますね。それ程、悪い人間には思えない。
ただ何げにルールに則って“そんなん、おかしいやん”とか他人の人生を考えないで事を荒立てて自分が正しいと解らせようとする?結果、誰も幸せにはなれないような気が。
クレアの最善は、その時、主張する事だったのかも。が、出来ない気持ちも解る。…優しい夫に甘えて、なら訴訟だ、ってのは多少卑怯かも(まぁ性格の違いだろうが)。結果、とんでもない結末になっちゃったんだからね。
エキセントリックで何かに取り付かれた様なレベッカ・デモーネイのみならず役者達は好演。ストーリーも良くできており、楽しめる(か、感情を逆撫でされて楽しめないか)傑作サスペンスだろう。

投稿者:ブルマ大帝投稿日:2005-09-15 22:53:43
面白い!話し運びも上手く、最後まで全く飽きない。心理的に追い詰めるヤツで、“ジトッ”とした感じが出せるのはやはり女性だね。アーニー・ハドソン(健闘してるね!)の部屋から幼女の服が出てくる描写は、ホント生々しくて怖くて好き。これもDVD安くなりゃ欲しいんだが…
投稿者:4531731投稿日:2004-12-19 00:05:09
 こども産めなくて発狂する女。怖いすねえ。逆恨みもいいとこ。人間観察よりはおもしろさを追求したサスペンス。でも知恵遅れの人が出てたりして痛い部分もある。レベッカデモーネイがトイレの中でブチキレるとこが一番怖い。
投稿者:いお投稿日:2004-06-14 09:32:03
【ネタバレ注意】

外国映画に関しては、英語の作品であっても字幕を観なくては理解できないのです。「思い違い」

投稿者:舞舞投稿日:2004-05-14 06:14:41
DVD購入しました。母性の恐ろしさ怖い最近のガキはたち悪い子供に注意すると何倍になって帰って母親に逆ギレされました。母性は怖い
投稿者:ゆうじ投稿日:2003-03-06 20:45:38
原作程の緊張感は無いが、なかなか恐ろしいサスペンス。ただし、ラストの後味の悪さはまだよいとして、そこへ向かうクライマックスの部分の盛り上げ方が不足していたのが気になる。ストーリーの設定に題名の元になった格言をもっと生かした方が、より深みのあるストーリーになっただろう。
投稿者:KOU投稿日:2003-01-27 23:54:19
誕生パーティを利用して赤っ恥をかかせる(なんて生易しいものじゃないが)手法は、その手口の巧妙さに 素直に感心してしまった。
とても面白いサスペンスだと思うが、難を言えばラストか。下の皆さんも書いているように、違う結末はなかったのだろうか。悪は裁かれるにせよ、ややスッキリしない末路だった……

http://face.ruru.ne.jp/harekura/
投稿者:投稿日:2001-09-13 20:00:49
こりゃ怖いわ!ラスト、いくらなんでもありゃないべ。
びっくらこいた。
投稿者:ICEMAN投稿日:2001-05-09 07:08:56
ん〜・・・・。怖い映画だった。
ペイトンの気持ちもわかるが、何もあそこまですることは無いんじゃ・・・・。
最後のほうで「This is my family!!」と言って子供を追い詰めるペイトンにはなにか背筋の凍るものさえを感じてしまった。人の恨みはあそこまで達すると、あんなにも怖いものになってしまうんだな〜。オレは人を恨まない、そして恨まれない人になろう。うん、それがいい!!
投稿者:Jun投稿日:2001-01-22 21:42:16
ありがちな内容だったけど、
それでも楽しめた。
こういう映画も必要ですね。
投稿者:河崎投稿日:1999-07-14 10:11:51
クレアにけっこう早とちりなところがあって、全てを失ったペイトンがこの位の恨みも感じても仕方がないのでは、と思わせるところがあります。逆恨みに違いないのですが、それでもついペイトンに同情の念が湧いてしまうのは私だけでしょうか。それだけにラストが何か安直なようで、イマイチ納得できません。何もあんなひどい死に方をペイトンにさせなくても、もう少し余韻のある結末にしても良かったのではないかと、その点がちょっと残念です。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 女優賞レベッカ・デモーネイ 
 ■ 悪役賞レベッカ・デモーネイ 
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