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茄子 アンダルシアの夏(2003)

メディア映画 Anime
上映時間47分
製作国日本
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2003/07/26
ジャンルドラマ/スポーツ/青春
遠くへ行きたい。
茄子 アンダルシアの夏 [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 4,123
USED価格:¥ 2,210
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 Photos
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【クレジット】
監督:高坂希太郎
アニメーション制
作:
マッドハウス
エグゼクティブプ
ロデューサー:
椎名保
プロデューサー:丸山正雄
原作:黒田硫黄
『茄子』(月刊アフタヌーンKC講談社刊)
脚本:高坂希太郎
美術監督:田中直哉
撮影監督:白井久男
岸克芳
編集:瀬山武司
音響監督:三間雅文
音楽:本多俊之
エンディングテー
マ:
忌野清志郎
『自転車ショー歌』
効果:倉橋静男
声の出演:大泉洋ペペ・ベネンヘリ
筧利夫アンヘル・ベネンヘリ
小池栄子カルメン・バスカルドミンゲス
平野稔エルナンデス
緒方愛香リベラおじさん
平田広明フランキー
坂口芳貞監督
羽鳥慎一実況アナウンサー
市川雅敏解説者
【解説】
 ヨーロッパではサッカー、F1と並ぶ人気を誇る自転車レース。なかでもおよそ3週間かけてそれぞれの国を一周するフランスの“ツール・ド・フランス”、イタリアの“ジロ・デ・イタリア”、スペインの“ブエルタ・ア・エスパーニャ”はグラン・ツールと呼ばれ最も権威あるレースとして人々に愛されている。本作はそんな三大自転車レースのひとつ“ブエルタ・ア・エスパーニャ”を題材にした黒田硫黄の連載漫画『茄子』の一編『アンダルシアの夏』を完全映像化したロードレースファン必見の本格自転車アニメーション。監督はこれまで多くのジブリ作品にかかわり「千と千尋の神隠し」などで作画監督を務めた新鋭・高坂希太郎。自身も本格的な自転車乗りというだけあって、リアルで臨場感溢れるレースシーンが展開するほか、自転車ファンを喜ばせる遊び心が随所にちりばめられている。実況解説者役として、実際に現役時代世界の第一線で活躍した日本自転車ロード界の第一人者市川雅敏氏を起用するほどのこだわりを見せている。日本のアニメとして初めてカンヌ国際映画祭「監督週間」に正式出品されたことでも話題に。
 空は雲一つなく、灼熱の太陽が容赦なく照りつけるスペイン・アンダルシア地方。そこでは現在、世界3大自転車レースの1つ“ブエルタ・ア・エスパーニャ”が行われていた。今日は総合争いを左右する重要な山岳ステージを明日に控えた平坦ステージ。総合優勝を狙うチームは明日に備えて体力を温存しようと集団の中にいて大きな動きに出る気配はない。そんな中、ペペが所属するチーム・パオパオビールは撤退をほのめかすスポンサーにアピールするためこのステージで大きな勝負に打って出る。監督の指示の下、ペペはエースを引き連れ突然集団から飛び出すと追走する8人とともに10人の逃げの集団を形成する。そのまま後続との差を広げるため先頭に立って懸命にペダルを踏み続けるペペ。ところがその最中、ペペの無線には監督にペペの解雇を告げるスポンサー幹部の声が。やがてレースは彼が生まれ育った村にさしかかった。その頃、村の教会ではペペの兄アンヘルとぺぺの幼なじみでもあるカルメンの結婚式が行われていた…。
<allcinema>
【関連作品】
茄子 アンダルシアの夏(2003)第1作
茄子 スーツケースの渡り鳥(2007)第2作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
645 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:エト投稿日:2010-05-23 23:12:06
【ネタバレ注意】

47分という映画らしからぬ時間の映画。

隊列、粉塵、傾斜など、巧みな描写で再現されたロードレースという“本筋”ばかりを目で追ってしまうと、ありきたりな予定調和の結末しか見えてこないかも知れないが、ロードレースはあくまでメタファーに過ぎない。

レース中にクビを宣告してきたスポンサーのブランドをヒーローインタビューで声高らかに宣伝してみたり、昔の恋人の“残酷”なセリフを気丈に避わしてみたりと、地元アンダルシアを駆け抜けたからこそ手にすることが出来た主人公ぺぺの“脱却”を、ロードレースに投射できなければ、“無味乾燥”な心地に終始してしまうだろう。

そう考えると、映画館で身構えて鑑賞するより、日常の“狭間”に差し込んでこそ生きてくる作品といえるかも知れない。

ただ、小池栄子の棒読みのセリフだけは、どうにもいただけない。

投稿者:namurisu投稿日:2010-05-23 15:52:10
チャリは辛い…特に夏。
投稿者:まくらK投稿日:2008-06-02 11:15:10
よかった
劇場に観に行ったら不満やったかもね

主人公、日本人にしか見えず
投稿者:irony投稿日:2008-05-22 21:04:36
【ネタバレ注意】

タイトルの茄子って何だろって思ってたら料理の事か・・・。バイクのロードレースってテーム戦術もあるけど、集団毎の暗黙の走り方(個人レベルの協力と駆け引き)とかあるんだね 

 三角関係で男の兄弟は何か悶々としてるけど、女はそんなの何処吹く風って感じだなぁ

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-06-30 22:51:44
何を伝えたいのか、そもそも何故この作品を作りたかったのかが少しも解らなかった。宮崎アニメでお馴染みのオヤジキャラをはじめ、中途半端なジブリキャラが出てるのにクオリティはNHKアニメ並み。無星。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-08-25 20:42:06
自転車レースがアニメになるとどうなるかと思ったがイマイチだった。
ただ原作者の目の付け所には拍手。
投稿者:maldoror投稿日:2005-06-07 08:50:19
原作など予備知識無しで観ましたが、47分とは思えないほど濃い内容に非常に満足した作品でした。これだけドラマやアクションやカタルシスが組み込めるのならば、映画なんて1時間いらないじゃん!と思ったくらいです。
できればDVDの値段も47分の尺に値するくらいにしていただけると有難いのですが・・・。
投稿者:miya投稿日:2004-03-02 05:06:03
ストーリーは普通でしたが自転車の映像の爽快感は楽しむことができました。

PS 大ファンなら黒田硫黄が女だということを知っておきましょう。
投稿者:mondonosuke投稿日:2004-01-09 19:15:30
みなさん手厳しいですね。
というか、1000円の重みがずいぶん大きいのですね・・・

僕は相当よかったと思います。
「読者に対する最大の敬意は、読者が求めるものを作らないことだ」
なんていいますが、監督の描きたい題材でないとやはり迫力は出て来ない
と思いますし。

地元だからといって気張らないと口ではいいつつも、地元に残してきた
思いが体を気張らせてしまう、そんな人間くささがよかったと思います。
投稿者:奈々子投稿日:2003-08-27 13:05:17
わあ、ここのコメント読んでから映画を見に行かなくてよかった〜
読んでいたら見なかったかも・・・

お目当ての映画が見れなかったので、なんとなく見ちゃったというのがホントの
とこですが。これはよかった!お薦めです。さわやかな後味と美しい風景。
アニメでなくては表現できない動きも、表情も、そして風景も、すてきでした。
「感動」とか「超大作」というのではないけれど。
アンダルシアの茶色の風景とクライマックスでのフラメンコギターも心に残り
ます。
投稿者:caboss投稿日:2003-08-17 20:26:48
失敗作でしょうね。
多分、自転車、そしてツールをはじめとした自転車レースへの
愛着からアニメ化されたのでしょうが。。。

なにぶん、短時間でいきなりクライマックスのような話の展開で、
感情移入する事もできないし。。。
兄弟と女性との三角関係も余分だし。
自転車レースを描きたいのか、ドラマを描きたいのか、
どっちつかずな印象です。

何よりも、レースにおけるチーム毎の戦略、レース中の選手同士のかけ引きの醍醐味が、まったく描けてませんでした。
ツール・ド・フランスのダイジェストを見てるほうが、
比べ物にならないほど、興奮できます。

自転車というアニメで表現するには難しい、メカ描いたという努力は買いますが。。。
投稿者:monalove投稿日:2003-08-09 14:36:23
 黒田硫黄の大ファンである私個人としては十分楽しみましたが、この出来では彼のマンガを読んだことのない人には楽しめないでしょうね。「短い」とか「未消化」とか「薄っぺらい」とか評されてる人の気持ちはよく分かりますが、 元々、黒田硫黄というマンガ家は登場人物を深く描いて人間ドラマを見せたり、明確なテーマを設定してそれを昇華させるというタイプではないので、どうしても淡泊な印象になってしまうのでしょう。まぁ彼の作品はほとんどがこーいう雰囲気なんですけどね。
 
 てことで、私から見ればほぼ予想通りの出来でしたが、黒田硫黄のマンガを知らない人がこの淡泊さを不満に思うのは仕方ないと思います。特に、ジブリという名前に惹かれて見に行った人なんかは、そりゃ怒りたくなるでしょうね。結局、一般向けの映画として映画化する際に、映画に不向きな点まで原作に忠実にしてしまったのが失敗の原因だと思います。なんせストーリーもセリフもほとんど原作そのままですからね。とにかく、原作者を知らないと楽しめないという時点で、映画としては大失敗ですね。酷評されて当然だと思います。

 ただ、47分は短いと言われてる方が多いみたいですが、原作は50ページ弱しかなくて、そのほとんどがレースの描写に使われてるわけですから、実際はもっと中身は少ないです。それを考えると、この映画はこれでも十分伸ばしてる方だと思いますよ。無理に余計なシーンを入れて、原作の雰囲気をぶち壊すよりはこっちの方がよっぽどマシですしね。まぁ、上で書いたように一般向けを狙うなら、原作の雰囲気を無視してもっと泥臭い人間ドラマにしても良かったとも思いますが。

 ちなみに、肝心のレース部分の描写は確かに原作の方が上手いですが、この映画もそこまで悪くはないと思います。マンガと違って映像が動くので、レース全体の動きはわかりやすいですし。ただ、自転車レースの文化がない日本ではあまり受けないみたいですね。下の方には競輪とロードレースの違いすら分からない方もおられるようですし。
投稿者:jeik投稿日:2003-08-06 00:50:20
時間が短いせいなのか¥1000にて見れましたが、この程度の映画なら、3本は言い過ぎだが、2本で¥1000が妥当でしょう。
それ以前に、一般の映画館にかけることすら恥ずかしいような気がします。
競輪学校の生徒の観賞用でいいのでは? 或いはテレビ用でよいのでは?
薄っぺらなアニメでした。 映画にするまでもない。
投稿者:座間投稿日:2003-07-28 12:41:07
一応、面白くまとめられてはいますね。でも、映画の内容とは別に何故そうな
のか?という引っ掛かりが多いです。とても豪華なCARTOON というのが正直な
感想。これ、本当にカンヌに出したの?と言う疑念が先に立ちましたね。度胸
だけは「グランプリ超」ですね。新機軸を問われたりする作品も出品されるカ
ンヌですけど、信じられない位場違いな気がします。私はそれなりに面白かっ
たんですけど,親子連れの子供(小学生低学年とおぼしき)が「つまんなーい
!」といっていたように、宮崎アニメのような全ての世代の鑑賞に耐えるもの
じゃなかったですし…。未消化のイメージが濃厚です。
で、最後にありがちな「なんでアニメなの?」になるわけです。
何度も繰り返すようですけど、私個人的にはよかったですけど「なんで?」が
どうしても残ってしまいますね。
及第点ギリギリってところです。今後に期待しましょう。
【サウンド】
『自転車ショー歌』(エンディングテーマ)
歌 :忌野清志郎
作詞 :星野哲郎
作曲 :叶弦大
編曲 :本多俊之
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