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座頭市(2003)

メディア映画
上映時間115分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹=オフィス北野)
初公開年月2003/09/06
ジャンル時代劇/アクション
映倫R-15
もはや、敵なし。

最強。
座頭市 [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,023
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 Photos
座頭市座頭市

【クレジット】
監督:北野武
企画:齋藤智恵子
プロデューサー:森昌行
齋藤恒久
原作:子母沢寛
脚本:北野武
撮影:柳島克己
美術:磯田典宏
編集:北野武
太田義則
音楽:鈴木慶一
衣裳デザイン:黒澤和子
衣裳監修:山本耀司
照明:高屋齋
録音:堀内戦治
助監督:松川嵩史
出演:ビートたけし座頭市
浅野忠信服部源之助(浪人)
夏川結衣おしの(浪人の妻)
大楠道代おうめ
橘大五郎おせい
大家由祐子おきぬ
ガダルカナル・タカ新吉
岸部一徳銀蔵
石倉三郎扇屋
柄本明飲み屋の親父
樋浦勉飲み屋の爺さん
三浦浩一御前試合の殿様
つまみ枝豆飲み屋の大工
芦川誠飲み屋の大工
無法松走り廻る男
田中要次船八一家の子分
津田寛治遊び人
六平直政街道のヤクザ
國本鍾建御前試合の浪人
吉田絢乃幼少の頃のおきぬ
早乙女太一幼少の頃のおせい
THE STRiPES
【解説】
 勝新太郎の代表作「座頭市」を、長年の念願でもあった北野武監督が映画化。監督自ら考案・指導したスピード感と迫力に満ちた殺陣をはじめ、独自の解釈と工夫で描くエンターテインメント・アクション時代劇。主演はビートたけし。共演に浅野忠信。岸部一徳、柄本明らベテラン、実力派俳優が脇を固める。2003年ベネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品作。
 その日、訳ありの三組が同じ宿場町にやってきた。一人は金髪で朱塗りの杖を持ち、盲目の居合いの達人・座頭市。もう一組は浪人の服部源之助とその妻おしの。殿様の師範代という身分を捨てた服部は、病気を患う妻のために用心棒の職を探していた。さらにもう一組、旅芸者のおきぬとおせいの姉妹。彼女たちの三味線には人を殺めるための仕掛けが施されていた。それぞれに影を秘めた三者の皮肉な運命の糸は、町を仕切るヤクザの親分・銀蔵と大店の主人・扇屋を介してついに交錯、やがて因縁や怨恨の入り交じる壮絶な闘いが幕を開ける。
<allcinema>
【関連作品】
座頭市物語(1962)シリーズ第1作(勝新太郎主演)
続・座頭市物語(1962)シリーズ第2作(勝新太郎主演)
新・座頭市物語(1963)シリーズ第3作(勝新太郎主演)
座頭市兇状旅(1963)シリーズ第4作(勝新太郎主演)
座頭市喧嘩旅(1963)シリーズ第5作(勝新太郎主演)
座頭市千両首(1964)シリーズ第6作(勝新太郎主演)
座頭市あばれ凧(1964)シリーズ第7作(勝新太郎主演)
座頭市血笑旅(1964)シリーズ第8作(勝新太郎主演)
座頭市関所破り(1964)シリーズ第9作(勝新太郎主演)
座頭市二段斬り(1965)シリーズ第10作(勝新太郎主演)
座頭市逆手斬り(1965)シリーズ第11作(勝新太郎主演)
座頭市地獄旅(1965)シリーズ第12作(勝新太郎主演)
座頭市の歌が聞える(1966)シリーズ第13作(勝新太郎主演)
座頭市海を渡る(1966)シリーズ第14作(勝新太郎主演)
座頭市鉄火旅(1967)シリーズ第15作(勝新太郎主演)
座頭市牢破り(1967)シリーズ第16作(勝新太郎主演)
座頭市血煙り街道(1967)シリーズ第17作(勝新太郎主演)
座頭市果し状(1968)シリーズ第18作(勝新太郎主演)
座頭市喧嘩太鼓(1968)シリーズ第19作(勝新太郎主演)
座頭市と用心棒(1970)シリーズ第20作(勝新太郎主演)
座頭市あばれ火祭り(1970)シリーズ第21作(勝新太郎主演)
新座頭市 破れ!唐人剣(1971)シリーズ第22作(勝新太郎主演)
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新座頭市物語 折れた杖(1972)シリーズ第24作(勝新太郎主演)
新座頭市物語 笠間の血祭り(1973)シリーズ第25作(勝新太郎主演)
座頭市(1989)シリーズ第26作(勝新太郎主演)
不知火檢校(1960)
座頭市(2003)北野武監督作
【おすすめ作品】
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【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-05-31 22:22:40
へー・・・北野作品で最高傑作なんて評価もあるんだ。
いままでの北野作品とは毛色が違うから、比べようがないと思うけどな。
殺陣は迫力あったけど、ストーリーは正直退屈だった。
投稿者:陸将投稿日:2011-07-07 13:37:12
【ネタバレ注意】

座頭市の殺戮場面が圧巻である。
観る側からすると、もう勝敗など分かりきっている。
座頭市が負ける訳がない。

それが大前提にあるから、観客はどのように相手をなぎ倒していくかに興味を抱く。
たけしの立ち振る舞いは、その興味を十二分に満足させるものだと思う。
飛び散る赤い血、止め処なく落ちてくる雨粒。
その画1つ1つは、間違いなく絵画的な美しさを孕んでいる。

ただ、それが映画的カタルシスを生んでいるかというと疑問である。
初期の北野映画に比べ、本作は非常に説明的である。
エンターテイメント性を追求するが故に、親切なほど分かりやすい。
だが、だからこそ限定的にも感じる。
全編を覆うような世界観が希薄なのである。

そもそも北野武は、突発的な暴力やギャグをいきなり入れ込みながら映画を構成していくように、映画全体の繋がりは悪い。
しかし、初期の北野映画は映画の“余白”を上手く使うことで、全編に詩情を生み出すことに成功していた。

一方、本作は映像や音楽によってその“余白”が埋め尽くされていることにより、映画に対して限定的な解釈しかできない。
それが魅力を減じてしまっているように感じてしまう。

映画を意図的に分断することで、ドラマ場面、殺戮場面、ギャグ場面、回想場面、そしてラストのタップダンス場面と、独立した部分にしか感じられないからこそ、カタルシスが生まれないのだと思う。
物語を丁寧に語ることに重きを置きすぎ、人物も物語を進めるだけの駒のように配置されているだけに過ぎない。

芸術性と娯楽性という二律背反の狭間で、映画作家としての北野武が直面しているジレンマを思わず感じてしまう。

投稿者:こじか投稿日:2010-05-20 23:41:24
武が娯楽に挑戦してみた映画。
投稿者:半熟卵投稿日:2009-12-31 22:28:36
ビートたけし
投稿者:流氷一滴投稿日:2009-10-18 20:32:00
【ネタバレ注意】

勝新太郎の後援者から頼まれて、「好き勝手にやってもよい」という条件で、北野武は引き受けたそうな。
金髪、栗色の仕込み杖、ドスの効いてない声(これはやむなし)、石灯ろうをも切り倒す居合、必殺シリーズから「ぱくった」かのようなスローモーション斬殺シーン、CG見え見えの血飛沫、そしてラストのタップダンスと、まあよくぞここまで好き放題やったものだ。

しかし、ストーリーはいたってシンプル。とある宿場にやってきた「訳ありな」三者。凄腕の素浪人と病身の妻、怪しげな姉妹、そうして一見ただの按摩の主人公。
宿場を取り仕切っているのは、「時代劇ではお約束の悪人」。素浪人の選んだのは、これまた筋書きどおりの用心棒。ここまで言えば、ラストは誰と誰との一騎討ちになるかはわかるでしょう。
今回は「敵討ちのエピソード」が入っていたのがちょっと違ったが。
なお、最後の「どんでん返し」は個人的には不要と思う。

外国で賞をもらったそうだが、誰にでもわかるシンプルなストーリーと、一見場違いなタップダンスが受けたのかもしれない。

投稿者:uptail投稿日:2009-05-23 19:28:34
大楠道代
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-04-11 16:20:48
あの姉弟とタカは日本ラジー賞ものだけどね。
投稿者:フルメタル爺さんは、投稿日:2009-04-06 00:12:43
★主な観客層になるであろうお爺ちゃんお婆ちゃん世代でも話を追えるレベルの分かり易さを目指したのか、冒頭から終盤までどこかで見た様な時代劇の定番エピソードが説明過剰気味に延々続くのには閉口させられるが、クライマックス後のひねりの利いた展開でかなり印象が変わった。
★俳優としての貫禄は勝新太郎と比ぶべくもないが、オリジナルの「座頭市シリーズ」にも惰性で撮られた様な作品がかなり有るので、全体的に見てこのリメイク版は十分健闘していると思う。
★CGの血しぶきは劇場では濃い赤色だったが、DVDやTV放映で見るとピンクがかっていて妙に安っぽい。本作に限らず、ソフト化の際にはもっと明度・彩度に気を遣って欲しい。
投稿者:ノブ投稿日:2009-03-01 10:30:19
【ネタバレ注意】

「座頭市」(監督:北野武 115分)
時代劇の醍醐味を観た。何といっても殺陣が面白いのが最高にいい。オープニングの切りあいから、浅野忠信の立ち回り、ビートたけしの立ち回り、ビートたけしと浅野忠信との一騎打ち、盗賊達(忍者みたいな素早い動きで迫ってくる)との立ち回り、さして最後は盗賊の頭とのやりとり。どれもとても面白い。
笑えるオチもしっかりついていて、観た後も気分がとてもいい。
いい人は誰一人死なないなど時代劇の王道演出もできていた。
俳優陣もいい。浅野忠信もいいけれど、ビートたけし・柄本明・岸部一徳・石倉三郎・六平直正はもっといいし、大楠道代・樋浦勉は最高にいい。
たけしが演じた役の中では市が一番ハマリ役だった。
時代劇はやっぱり殺陣が面白くないとお話にならない。最高に面白い娯楽時代劇。

強いて難をあげるとすれば、母が言っていた「あたしは血が飛び散りすぎているからイヤ」という感想だと思います。しかし殺陣の迫力とオモシロさを出すためにはやはりあの血飛沫は絶対に必要なので・・・・・・。ムズカシイ所です。 http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:花男投稿日:2008-03-17 16:41:18
普通に(?)おもしろいですね。エンタテイメントしてます。展開が冗長になりがちなこの監督にはこういう制約が多い題材の方がいいのかもしれませんね。

岸辺一徳と石倉三郎と・・・・とやっぱりチャンバラは悪役が憎たらしいと爽快感が違いますね。
投稿者:フェニックス投稿日:2007-10-21 22:09:38
金髪、劇中でのタップダンス、壱の目の真実などどれもとっても勝新の座頭市とは全然違う映画。既に勝新は亡くなった後だが、勝新が生きていてこの映画を観たらどう思っただろうか。
人が斬られるシーンで体に傷が入って血が吹き出るシーンなど、特殊効果を用いてだが、観る人にとっては生々し過ぎて抵抗あるかも。リアルだけど。
関係ないけど、ガダルカナルタカって魅力的ですね。「3―4×10月」でもそうだが、演技上手といえないのに、素人っぽさが妙にリアル。柄本明とか浅野忠信が暗くて重厚な雰囲気なので、バカをやってるタカが画面を明るくして全体として調和が取れてます。
投稿者:ヤマゲロ投稿日:2007-05-18 12:55:31
凄い!!!!たけしの最高傑作!日本ならずとも世界の中でこれだけの映画が撮れる人はたけししかいないのでは?
アクション、脚本、カメラワーク、編集、音楽、役者どれも素晴らしく、文句無く星満点。とにかくたけしと浅野がカッコイイ!ラストのタップも心地よかった。実は目が・・・?とかはどちらでもいいしどうでもいい。
あえて難を言うのであれば、CGを多用しすぎているのとSEがわざとらしくてちょっと気になった程度、でもそれも格好良かったんですが。。

個人的には高校生の時に見た「バックトゥザ・・・」以来の満足感。間違いなく近年のBEST。
投稿者:ほたて屋アニィ投稿日:2007-03-10 01:00:56
【ネタバレ注意】

まぁ勝新さんからの指名があった事もあり、このタイトルをなぞる必要もあったんだろうけど、あえて言うなら「座頭市」という名前じゃなくても良かったかなと思う。
(でも時代劇でこの設定で、別タイトルって言うのも、あざといっちゃあざといかw)

事前に聞いてた批判は、何を見ていたんだろう。
昨今の時代劇の中では出色の出来だと思います。
北野監督自ら考案した殺陣は、早くて鋭く、流血シーンのCG以外は結構見所もふんだんだった。
特に雨の中での戦いでは、刺した刀が抜けず、雨も手伝って市の手から抜けるという細かいディテールにも拘っており、創りの丁寧さを感じました。
さらに、つぶし(夜のシーンに使う技法)で作った夜の場面は、最近見た「血と骨」以上にリアリティを持った観やすさ。
ストーリーはまぁ、座頭市定番の話(ってよか「用心棒」に近い?)ですがその分、橘大五郎(&子役・早乙女太一)の日舞やSTRIPSのタップなど、"芸人"を愛する北野監督らしく、見せたい物はキッチリ見せる贅沢さも盛り込んであります。

一つ思うのは、勝新・座頭市全盛の時代には、他にも時代劇の映画作品がふんだんにあり、観客の中にも"時代劇上での無言のお約束"があった時代であったのに対して、今の観客(特に北野武の名に誘われた若い観客)には、それを預けられないので、その一々を刻み込む作業が必要だったんだろうと。
その為に、積まなくても良い様なエピソードが、若干、作品全体のテンポを殺いでいた印象があります。
あとは浅野忠彦なぁ、、、なんか勝てそうな狂気を感じないんだよな。
おせい・おきぬの姉妹(!)は、下手は下手なりに嫌いじゃないです。
あと、間のお笑いにクオリティを求める輩がいるけど、大笑いするようなネタにする必要はないんだし(映画の特性上、仕方ない)"抜き"になれば良いんであって、これはこれで○
割と難解な北野作品の中では、一番解り易くて、素直に楽しめる作品でした。

最後に、この映画をネタに、北海道のラジオ番組で北野批判を繰り広げた○高5郎が、いかに物を観る目の無い人間かが良く解りました。http://www.gekiuma.com/

投稿者:藤本周平。投稿日:2007-01-04 13:17:12
たけし最高。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-08-31 20:20:12
勝新太郎云々はこの際おいといて、いい娯楽作に仕上がったという感。
細かいことは抜きにして観れれば楽しめると思う。
投稿者:ひでぞう投稿日:2006-06-25 23:10:59
浅野忠信が大根役者に見えて可愛そう。
棒読み姉弟には参った。
狂言回し役のコメディアン、ありゃなんなのかね。
でも、殺陣の迫力はなかなかのもの。
最初の1回は面白かったが、観かえすと退屈でした。
投稿者:投稿日:2006-04-28 22:58:48
娯楽映画として、最高だよ。
単純で、頭使わなくて、ノリがいい。
感情も最低限に抑えて、とにかくリズムで見せる。
音楽のないとこにも、言葉や動作にリズムがある。
この監督は、動物並みに鼻がいいんだ。
無駄なところがなくて、最後まで堪能できました。
投稿者:ひつじめえめえ投稿日:2006-03-29 16:15:30
北野武自身が勝新太郎に言及しているんだから、オリジナルと比べるのが当たり前だろうが。

ラストのタップシーンなんて虫唾が走る。「お芸術」に対する武のコンプレックスが丸出しになった最悪の作品。退屈。オリジナルの座頭市みてみろや。
投稿者:BLADE投稿日:2006-03-10 04:08:25
血しぶきのCGのせいで、完全に興醒めした映画。時代劇までCGに頼っては
いけないことが良く分かりました。それ以外は良いが、そのせいで面白くなか
った。個人的に監督や映画に出演している北野武は好きではない。お笑い芸人
の彼が好きな僕には、どうも彼の作品は好きになれない。
投稿者:ししゃも投稿日:2005-12-12 17:59:58
1回目見たときはそれほどの面白さを感じなかったのですが、2回目を見終わってこの映画の面白さがわかりました。いやースゴイわ。
とにかく市がかっこいい!逆手に持つ太刀にやられました。ホレた。
夏川結衣さん、綺麗すぎです。
投稿者:ふじこ投稿日:2005-11-11 18:39:38
父親が勝新さん座頭市が好きで一緒に観てたもので、これは正直どうかなぁーって感じがあったけれど、これはこれで面白かったと思う。
ギャグ盛りだくさん、軽快なタップダンスも何か気分良かった。(大楠道代さんの嬉しそうで軽やかなスッテプは特に)
投稿者:vale投稿日:2005-11-07 21:15:55
演技下手勢ぞろいの学芸会ノリは相変わらず。良いも悪いもごちゃ混ぜの闇鍋ぶりは浅草花やしき的。
セットとSFX、音響だけで観させる出来のよろしくない漫画。
とは言えたけし映画としては過去ベスト。
投稿者:ゆきまん投稿日:2005-11-07 12:37:28
テレビで見ました。おもしろかったです。音楽もキャストもよかった。
ところどころ笑えるところがありこうゆう映画ってホッとするなあ。
タップと最後の落ちも最高!
投稿者:型作投稿日:2005-10-13 20:59:03
 これまで北野映画は「キッズリターン」と「菊次郎の夏」の2本しかみたことなかったのですが、どちらともかなり面白かったんですよ。で、この作品にも「キッズリターン」みたいな独特なタッチを期待してたのですが、これは全然その手の色の映画じゃなかった。個性的じゃないというのか、普通というのか。別に北野武さんがつくらなくてもよかったんじゃ、っていう感じがしました。で、まぁ彼らしかろうがらしくなかろうが最終的に面白ければ(僕としては)いいんですが、率直にいうとこの映画、面白くなかった。「観る価値があるほど面白くない(ハワードザダックみたいな作品)」ていうほどつまらなかったわけでもないし、なんか微妙でした。オリジナルの方(「座頭市物語」しか観た事ないけど)は滅茶苦茶座頭市がかっこよかったのに、こっちは…すぐに刀出しちゃうし正直かっこ悪かった。特にオチは、もうカッコ悪すぎ。ただのウンコちゃんやん…て感じ。あとタップダンスもそんなに面白かったわけじゃないし、必要なかったんじゃないでしょうか。ベネチアで監督賞受賞するほどすごい作品だとは思いませんでした。http://katasaku.hp.infoseek.co.jp/
投稿者:BAR-honda投稿日:2005-10-07 19:37:02
時代劇は基本的にどんなものでも嫌いでした。でも座頭市は面白かった!アメリカの映画って予告は面白そうなのに内容はヘタレってのが多いけどなんか武の作品って予告は普通なのに見てみたら、あら、以外に面白いって思ってしまう。北野武はすごいですね。あと、ガチャピンの座頭市も見たかった!
投稿者:hs投稿日:2005-07-17 00:51:39
タップは正解だし、殺陣も迫力がある、所々はさまれるギャグも悪くない。だけど、いかんせんストーリーが単純すぎるわ。意図的だろうが人物の内面が描かれることが一切なく、薄っぺらい紋切り型の勧善懲悪時代劇を二時間もかけて観たくない。まぁ娯楽作品だから仕方ないと言われれば何も言えません。
投稿者:南セントレア市投稿日:2005-06-12 21:01:03
まあ、勝新みたいにすることもねぇよ。たけしらしくっていいんでない。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-08 17:47:34
CGの血しぶきは目新しくて良かった。笑いのセンスは相変わらずだな…。
投稿者:william投稿日:2005-03-01 23:31:06
たけしの映画に対する遊び心が見事に開花している秀作。
というかガタルカナルはおもいっきり素じゃんと感じてしまうが、映画の世界観と見事に調和していて言うこと無し。
別に勝新太郎の「座頭市」と比較する必要性もないので、単純にオリジナルの娯楽映画として見るべき作品。
投稿者:かっこう投稿日:2005-02-28 01:59:09
【ネタバレ注意】

なんで金髪なんだろう?斬新なのかもしれないが・・?
内容は面白かったです。酒屋のオヤジの正体や市の目の秘密など、何のために?って気もそりゃするんだけど、こういうオチに驚かされることで映画が面白くなるならば、問題なしです。

投稿者:電気クラゲ投稿日:2005-02-06 15:47:36
時代劇を敬遠している若い人達にも是非観て貰いたい作品。
これと勝新太郎のオリジナルを比較して貶すのは今となっては野暮でしょう。
本作も立派なオリジナルのたけし版「座頭市」に仕上がっているのだから・・・。
映像のセンスは流石です、北野武監督。内容が今ひとつ空疎な気もするが、本来、
内容が空疎だと映像に神経を集中出来るから大した問題ではないと思います。
むしろ、この映像センス、独特の編集ワークに注目して欲しいところですね。
時代劇にタップ・ダンスを融合させるとは巧い事を思いつくなあ。
そういう純粋な驚きがこの映画には満ち溢れています。活動写真の精神が隅々にまで篭っている。
浅野忠信のクールな容貌にメロメロ。対決シーンはアッと驚き、その後も意外な展開。
謎に満ちた奇怪で、複雑な世界観を作り出す。色々な解釈が生まれる作品だと思っている。
私、実は北野武監督があまり好きではないんですが、この映画だけは素晴らしかったですよ。
だって今まで北野監督の映画で本気で好きになれる作品なんて無かったから。
私としては予想を裏切られましたね。こんな痛快で不気味な映画が北野監督に作れるとは・・・。
とにかくお薦めの映画です。血が良く吹き出ますが、そこは監督のご愛嬌。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-01-25 16:38:03
楽しそうに遊んでいる・・・としか形容しようがない北野作品。その遊びにきっちりつきあってしまった、というのが個人的な印象。本家座頭市を換骨奪胎してここまで遊べるのだからそれはそれで大したものだ。北野作品は正直あまり好きではないが、溢れるセンスは感じる。芸を、遊びながら究めるという彼の姿勢がこの作品では最も出ているように思う。
浅野忠信もいい。十分楽しめる娯楽作品に仕上がっていると思う。
投稿者:J.T.投稿日:2005-01-23 02:26:05
北野監督の映画って食わず嫌いなのか、難しそうと思って見てこなかったけど、これは面白かったです。もちろん物凄い名作というわけではないけれど、黒澤作品への愛着が感じられましたね。「座頭市」というより、「用心棒」です。なんか、「用心棒みたいな映画を作りたいけど、あの名作を使うのも申し訳ないし、座頭市なら、まっいいか」と北野監督が思ったかはわかりませんが、黒澤時代劇へのオマージュですな。エンディングのダンスは、なんか「七人の侍」の田植え歌を思い出したし、ところどころでタップ取り入れるのも、「用心棒」のピストルとか近代的な音楽を思わせるし。とにかく私もああいう黒澤映画が好きだし、北野監督のそうした映画への愛情と尊敬も感じるからこの映画は個人的にマル、です。
投稿者:R・K投稿日:2004-12-18 21:57:48
 単純な映画としては楽しめたけど、やっぱり勝新版を超えるものはなかった。主人公のビートたけしよりも用心棒役の浅野忠信の方が個人的には印象に残った。
投稿者:ちゃき投稿日:2004-12-10 04:42:00
北野映画は観たことがないし、勝新太郎の座頭市もみたことがないけれど、これはこれでエンターテイメントとしてはとてもよかったと思う。時代劇はどちらにしろ今生きている人たちには観たことのない世界なのであって、そういう意味ではこういう世界もあったんだというよりは、既存の世界観に、こういう新たな世界観を加えてもいいのではないの?という方にシフトしたい。

だから金髪でもいいし、タップダンスをしても、ギャグを言ってもいいと思う。要はこういう世界を作り上げ、時代劇という世界にこれだけ影響力を持って異色の風を送り込んだ、というのが大事だったのだと思う。攻めの姿勢が海外にも受け入れられたのではないかな。そういう意味では私はこの映画は好きだし、少なくとも最後のタップダンスのシーンはまた観たいと思う。

浅野忠信は敵っぽくないけれど、それはそれでどっちが敵かどっちが味方かなんていうのは視点の違いであって、どちらもいい人だとは思いますよ。良き者同士が対立をせざるを得ないというのはよくあることかと思います。そういう意味ではハリウッドのエンタメ映画なんかより深くていいと思うのです。http://www.geocities.jp/milestones1980/
投稿者:GRIFFIN投稿日:2004-12-05 14:59:22
 普通に楽しく面白かった。血沫や雨の様式美のこだわりも許容範囲だし、伝統芸能や宴会芸も楽しませてもらえた。
 でも最後に心眼の大切さを説かなくてもなぁと拍子抜け。この監督さんなら、その前の演出だけでエンターテイメントを凌駕した、主題のきちんとある作品を創れただろうと思う。足して説教臭くなり、イチが良い人すぎた。http://www.geocities.jp/griffin0623/
投稿者:iyansk投稿日:2004-12-04 21:25:12
テレビで見ました。
たけしの映画は今まで何本か見たことがあるんですが、一番分かりやすく面白かったです。
ストーリーもちょうど良いと思います。
昔の座頭市は見たことがないので、まっさらの気持ちで楽しめました。
ただ、座頭市をたけし以外がやってほしかった。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2004-11-29 08:38:41
けなす程、面白く無かった訳じゃない。
こういう映画も有りだと思うが、「座頭市」シリーズでは無いと思う。
TV放映されて初めて見たのは、主役の「声」を知っていたから。多分「なんだ、この野郎!」とかいうセリフで笑える役者だと思う(過去を背負っている事もあるが)。ドスを効かせた脅し文句を彼で聞きたいと思う?(人がいても悪くはないが)
シリアス映画の主役をやるなら、セリフ3行で画面大写しの無口な役が良い。
ストンプ(のアイデア)もカメラワークも面白いが、時代劇ファンが「座頭市」を見ようと思って見に行ったら、「斬り合いが見れたね」以外はつまらない映画だと思う。というか、時代劇ファンはターゲットではない。
存在感のある役者は日本にも結構いるが、彼らがやってもオリジナルは超えられないように思うので、別の角度からキャラだけ借りて別ジャンルの映画を作った、と言うことか?
結局、演奏能力で感動させられないピアニストは、ショーマンシップで楽しませるしかない、けど本当に求めているものは前者、みたいな中途半端なものを感じた人は僕だけではないのでは?でも有る意味見たかった事も事実なのでTV局に感謝。

※金髪座頭市はルドガー・ハウアー主演の「ブラインド・フューリー」という作品がある(おバカな映画好き必見だ。)
※「座頭市」という世間に(勝新と共に)認知されたタイトルを使う時点で、比較の必要はないが、比較されるのは当たり前の事だ。(「寅さん」のリメイクをやっても同じ)「座頭市」で足を運ぶ人が皆無とでも?〜ラストの“盲目”ネタも元がなければ成り立たないと思うが。…全然関係ない映画との微妙な関連性の発見が気になる人も多いのに。本作は別物を目指した「映画」としては、良く出来ている…それは間違いなし。
投稿者:SPORTY投稿日:2004-11-28 23:39:41
今日TVでやったのを見ました。ラストの祭りでのタップダンス・シーンなど
勝新太郎さんが見たら、さぞお喜びになられたのではないでしょうか。
大楠道代さんを出しているあたりにもオリジナルへのオマージュを感じました。
真実を見極めるために、視力というものはかえって邪魔になるのかも知れませんね。
ただ、『座頭市』というものは全然こういうものではありません。
オリジナルなら緒方拳さんがやるであろう用心棒役が、今の役者だと
浅野某あたりになっちゃうのは日本映画界に人材不足の故でしょうか…(悲)。
勝新という人は、かのブルース・リーでさえ参考にしたほどの天才アクション・スター
だったわけで、この作品によって改めてオリジナルが再評価され、全シリーズDVD化!
なんてことになったらいいのにな!
投稿者:イドの怪物投稿日:2004-09-19 20:33:16
良くあるパターンの時代劇やくざ映画(股旅物)、具体的には「用心棒」、「座頭市」「木枯らし紋次郎」等々。これらとたいして変わらない筋運びで、やたらと血なまぐさくて、必然性の感じられない殺戮シーンの過剰な挿入でしつこさを感じたものの、前述の映画を知らなければ面白いと感じるのは納得。 また、この映画のラストを見て、これまでの時代劇をパロッたコメディ仕立てのミュージカルにしたら、邦画の傑作となり得たかも知れないなどとも思う。
投稿者:キムスカ投稿日:2004-09-07 01:48:50
この映画は賛否両論真っ二つに別れてるけど、オレは面白かった派。
楽しめなかった人は単にユーモアセンスの違いなんじゃないかな。
それねハナから勝新版と比較して見ちゃだめだろうね、たけしが監督って時点でこれはたけしの映画。
投稿者:スカンク投稿日:2004-09-04 18:09:32
劇場で観ました。最近ココのサイトを知ったので、書き込むのは今更になりますが…イチ聴視者として感想をば。

もともとビートたけしのキャラが好きではないからでしょう。残念ながら自分はあまり好きにはなれませんでした。「観るにしてもホームシアターで十分かな…」って感じでした。
いかにも彼らしいギャグもハッキリ言ってサムイです。ただ、彼本人の演技はかなり良かったです。それ以外が自分とはあまりに相性が悪かったようです。
本家の座頭市って観たことないんですよ…観たくなってきた。
投稿者:フリクリ投稿日:2004-08-14 13:39:36
この映画を観た後に勝新太郎の座頭市を観ました。

・・・本当にウ○コとインドカレーでした。

勝新太郎がかっこよすぎなのか・・・

でも、たけしは正真正銘の大根ですね。

金髪もタップダンスもチャンバラもゴマカシでしょう。

これが銀獅子賞なら、勝新太郎版はパルムドールだよ・・・
投稿者:so_called投稿日:2004-08-10 01:08:59
こんな符抜けたモノを面白いと思った人はぜひ「本物」の座頭市を見て欲しいな。
ウンコとカレーくらいの違いがあるから。もしかしたら気絶するかもしれん。
 
投稿者:surikire投稿日:2004-07-25 12:01:51
賭場でいきなりバッサバッサブッタ切り始めるシーンはよく考えるとムチャクチャだが、そんなことも全く気にならないほどカッコいいし、面白い。普通こういうアクション・バイオレンスは最初のインパクトがピークで、それ以上にはならないものだけど、この作品はDVDで観返す度にますます評価が上がってくる。ま、逆に最初の段階で拒否反応を覚えてしまった人は永久に好きにはなれないでしょうけど(笑)。
投稿者:nehane215投稿日:2004-06-19 23:46:47
新コンビ誕生〜〜〜〜〜!か?
ウッチャンナンチャンも映画好き。
こちらのコンビはもっと映画好きー。
自分のやりたいよーに撮らせてもらえるんだもんっ、
ふったりとも幸せだよねー。
いいぞ、いいぞ、やれやれっー!
ルールはアリアリ、もっといけー!!!
投稿者:さち投稿日:2004-06-16 03:14:42
ちょっと中だるみもあった
全体は格好よく上品に仕上がっている
投稿者:spruce2投稿日:2004-06-14 03:36:20
安直・説明的・二番煎じ・一人相撲・・・・

”テキトーに毒づいていればみんな騙されると思ってるなら大間違いだぞ”
と強く言ってやりたい。

外国でペコペコする姿も見飽きたし、映画監督としてはそろそろ引導を渡すべきだろう。
投稿者:hiyamizu投稿日:2004-05-08 01:40:46
乾いた映画だ。これはまさにタケシの映画の集大成といえる。乾いたエンタテインメント、もはや日本の心、伝統、そんな物はタケシにとってはどうでも良いことだ。すべては題材、乾いた感情しか持てない今の日本人へのパロディ。東洋ブームのグローバルには受ける演出、タップダンス。
乾いた時代の乾いたエンタテインメントとして最高傑作と言える。タケシが「ええじゃないか」の域に到達したとき私はもっと素直に好きになれるだろう。
投稿者:keith11投稿日:2004-05-06 19:47:39
あまり邦画は見ませんが面白かったです。批判してる人いたけど、金髪の座頭市大いに結構!リアリズムを追求するだけが映画じゃない!!!
投稿者:ばるごん投稿日:2004-05-06 04:44:58
 いまや、映画監督として世界的な名声?を博しているたけしだけど、なぜ海外でああも受けるのか、少々戸惑いと疑問の念を抱いている人も少なからずいるようですねえ。

 たかだか、お笑い芸人からたまたま時流に乗って時代の寵児へ・・と、そんなふうに、たけしをとらえている人にとってはそうかもしれない。だけど考えてみると、人を笑わせることほど難しいことは無いんだよね。
 なぜなら、笑いとは人の心の奥の暗い何かとどこかでつながっているから。たけしは半ば本能的にそのことを理解している。だから天才って呼ばれるんだよ。笑いと暴力は別物ではなく、人の心の表と裏であることをホンマにわかっている唯一の映画監督じゃないの? 「その男凶暴につき」を始めとする初期の作品は暴力性が前面に出すぎていて、それじゃあ、すぐに飽きられることに彼は気がついた。賢いよね。
 
 (結論) 人を笑い、自分を笑い、暴力表現によるカタルシスを経て、心の奥底から浮かび上がる哀しみや情念が人の気持ちをとらえて離さない、という勝利の方程式がたけしの中で方法論として確立したのが、今回の「座頭市」である。

 
投稿者:映子投稿日:2004-03-28 14:07:44
ストーリーがとにかくわかりやすく面白いのでどんどん画面に引き込まれる。これは映画を見る者にとっては一番魅力的な事、だからこの作品はそれなりに素晴らしい。
キャストも魅力的な人が多く、特に橘大五郎さんの踊りが良かった。
ガダルカナルタカさんはおいしい役をもらってラッキー、雰囲気もイヤミでなくよく合っていたと思う。
浅野忠信さんの人間像は悪い人に見えにくかった分、ちょっと不満。完全に孤独で不気味な悪役に徹して欲しかった。でも演技は良かった。
タップダンスのシーンも良かったし、最後の決めセリフも渋い。
でも肝心の立ち回りはどうなんだろう?CGやスローモーションに頼りすぎてやっぱり勝新さんにはかなわない。でも別物の作品として見れば良いとは思うが。
投稿者:ヤース投稿日:2004-03-28 06:03:00
凄まじい。壮絶。血しぶきがほとばしる。それがすべてデジタル処理によって美麗に作られた飛沫だとしても、凄まじい。Brotherという映画に「獰猛さ」を期待して肩透かしを食らったコーカソイドたちもZatoichiに対してウンと言うことに吝かではなかった。完全復活ということか。猛々しい武力暴力にも緻密な美意識が介入し同時に奏効するとなると、少なくとも映画の場合、有無を言わせない場合があるもの。だからどうこう言うつもりもない(肯定も否定も出来ない)。そういうことが今も昔も続いているという現状の再確認だ。
投稿者:FFF投稿日:2004-01-30 22:37:05
オリジナルを壊したものの映画としてはまとめすぎの感があり、正直娯楽映画における北野監督の限界を感じた。
殺陣がドライに徹していただけに、浅野の心象風景など全くの蛇足。
何もかもオチつけちゃって、余韻まったくなし。
ほとんどのジャンルを興味本位にこなしていった北野監督。
次は自分がホストやってる番組のような「恐怖映画」しかないのでは。
投稿者:ご飯投稿日:2003-11-09 10:15:22
北野武が主演する北野武監督の映画は、主人公があまりにもナルシストだから好きなれない。ここでも主人公はナルシストだ。でも面白い。悪役に勝新の「座頭市」の天知茂のような強烈なキャラがいないのは惜しいが、気楽に楽しめる。勝新以外に座頭市が出来る役者なんていないけど、北野は金髪にした大胆さでこれもありか、と思ったりする。定石だけど、意外なところに悪の親玉がいたりするというのも悪くない。ただ、CGの発達で人を斬る場面は、リアルに血が飛び散り、着物が裂け、体に傷がつく。これはいいけどチャンバラって血みどろにするとヘビーになってもたれる。これを徹底的に荒唐無稽にすれば若山富三郎の「子連れ狼」やマカロニウェスタンの乗りで笑いながら観られるんだけど。金髪にする思いっきりの良さを映画全体に発揮すればよかった。まだ格好つけているんだ。続編を作るなら何でも刀で斬ってしまうばかばかしさを出して欲しいな。
投稿者:SWEET BABY投稿日:2003-11-03 00:44:47
遅ればせながらようやく鑑賞しました。全体的な評価として、わたしは○!おもしろかった!座頭市をリメイクだなんて、かなりやり難いことだったと思う。あえて金髪にして、笑いやタップダンスを取り入れるなど勝新の座頭市とはまったく別モンで一線を引いたのは正解だと思う。勝新作品との真っ向勝負も面白そうだけどね。

単純明快なストーリーに個性豊かな役者をそろえ、笑いあり、涙あり、今までの北野作品の中では一番わかりやすいね。
話題になっていたタップダンスシーンは、突然歌い出すミュージカル映画のように違和感あるんだろうな〜と思ってだけど、上手くストーリーに馴染んでいったのは予想外。これは嬉しい誤算です。
こんなこと言うと不謹慎かもしれませんが、血飛沫がこんなに綺麗な映画って今まであったでしょうか?恐らくCGだと思いますが、肩越しに飛び散る繊細な形がいい!この映画の中で一番気に入ってる。

下のほうでStingrayさんが言ってるのはもしかして菊千代のことなんでしょうか?あれはやっぱりバカにしてるのかな・・・・・。

と独り言・・・・。
投稿者:座間投稿日:2003-10-30 19:25:47
正直、旧来の日本人的感覚からは耐えられない作品だなぁ。
欧米で受けてるって本当か疑っています。
理解不能を演出を、単に「物珍しがられている」だけでは…。
何となく感受性が破壊されそうです。
これ以上語る言葉もありません。
投稿者:ゆうじ投稿日:2003-10-28 20:36:31
巷では、「北野監督の最高傑作!」なんて声も聞かれるけれど、私には
「何じゃこりゃ?」という後味しか残らなかった。
飛び散る血飛沫、素早い刀さばき、大衆演劇風の人物設定、所々に突然
入るギャグ・・・監督のやりたい色々な要素をぶち込んでいるのだが、
すべてバラバラに展開してまとまりというものがない。監督はエンター
テイメント作品を目指したようだが、最低限のストーリーの流れが
あってこそ娯楽作品でしょう。勧善懲悪の物語というだけで、自分の
やりたい表現を脈絡も無くつぎ込んだだけでは、観客を無視している
作品としか言いようが無い。
まあ、ラスト、村祭りで全員がタップダンスを踏むシーンは楽しかった
けれどね。
投稿者:PrcoRosso投稿日:2003-10-24 21:05:48
【ネタバレ注意】

学校サボって観に行ってしまいました。そして感想…めちゃくちゃ面白かったです。ビートたけしを初めてかっこいいと思いました。あ、あと浅野忠信も良かったな。この2人の対決の時に、浅野忠信が空想するシーンには最初ちょっと焦りましたが、そこはとても見せ方が上手く、最終的に焦ったのは忠信さんでしたしね。所々で笑いをとってるのもいい。そして!最後のタップダンスは最っ高でした。拍手。パチパチ

投稿者:いもこ投稿日:2003-10-24 05:16:19
北野武がここまで娯楽作品撮れるとはビックリ。「ソナチネ」あたりでこの人は・・・って評価していた人にこそ観て欲しいたけしの娯楽作品。

途中までの展開は一つのダレもないしいい。複数の人間の物語が同時進行しつつクドクド説明しすぎないのもいい。
ただ美人姉妹(?)にまつわる男色趣味をもっと突っ込んだら・・・とか、タップダンスの挿入に編集が欲しかった。
テレビの必殺シリーズ(山田五十鈴がでてた初期)、影の軍団あたりのグロ残酷さが懐かしい世代にはたまらない。今テレビで当時出来た残酷皆殺しシーンなんか観ないモンね。
座頭市は実は・・・だった・・・かも(そうじゃなくて○○○であんな殺しはできるわけないじゃん)はすごいアクロバティックな発想でこれで他の奴らが座頭市リメイクするにもたけし版との比較に耐えられなくちゃイケナイとしたのは偉い。たけしの発想勝ち。勝新座頭市の”重さ”が好きな人にはイヤかもしんない。でもこれはこれだからね。
アメリカ公開は来年持ち越しだから今年のオスカーねらえるとしたら外国語映画賞ですかね。
投稿者:怪人ノブリン投稿日:2003-10-21 23:30:52
最高傑作。今までの中で最高です。音楽、踊り、CG、ギャグと言い文句無し。これがエンターテイメントて言うもんでしょ。この映画をけなしたら議論です。
投稿者:move-i投稿日:2003-10-19 11:07:17
血がどばっと出て、早いカット回しでアッという間に血がどばっと。
タップがどうこうっていうのは、どうでもいいことだし、
映画として面白し、観客を今まで以上に意識して作っていて、まあいいんじゃないかな。というくらい。
兎に角、CG万歳ってことでしょうか。http://www.move-i.com
投稿者:dadada投稿日:2003-10-06 22:28:37
個人的には、最近の北野映画には愛想を尽かせ始めていた。前作「Dolls」に到っては、頭の悪い俺には理解不能。つうか、全くの守備範囲外になってしまっていた。
しかし、今回は初監督作に近いテイストを感じて楽しめた。お話は、とっ散らかって何て事は無いんだけど、画面に漲る殺気がイイ。初監督作で印象的だった拳銃の空薬莢が地面に落ちる渇いた効果音に対して、今回は刀の撓る豪快な(ちょっと大げさだけど)効果音。CGを使った血飛沫なんぞも面白い。石灯籠を叩き斬るワンカットなんて、ツボにはまって大ウケ。画面にベッタリと張り付いていた死のイメージは脇の浪人に絡ませ、御本人のキャラはいくらか身軽に。北野監督らしいテイストは残しつつも、それなりに方向転換。「Dolls」を観た後よりは次回作が楽しみになる映画でした。
そういえば、この映画の製作が話題になった頃、何となく勝新「座頭市」を何本か再見した。このタケシ版「座頭市」は別物。あくまで北野流チャンバラ・エンターテイメント。だから、比較対照にならず、その点は気にならなかった。
投稿者:parole投稿日:2003-09-29 13:22:45
北野武の作品として最高傑作であるばかりではなく、日本映画としても歴史に残る傑
作であると断言できる。エンターテイメント? タップダンス? 人物造形が甘い??? 
そんなことはどうでもよろしい。誰がどう見ようがそんなこととは全く無関係に、こ
の映画は「映画」として素晴らしい。ブレッソンとも見紛うばかりの突き放した静謐
な従来のキャメラワーク、移動を多用し細かくカット割りされた新しいキャメラワー
ク、光を極めて意識的に利用した照明手法/技術、そしてこれらを一つの作品へと過
不足なく統合している脈拍とでも言うほかない映画のリズムと編集の妙。映画を構成
する装置であることろの俳優やセットの演出術。全てが映画としての「座頭市」を成
り立たせ充実させるものとして過不足なく機能しており、無駄も余分もない。
そもそも映画にとってそれがエンターテイメントであるとか芸術であるとかそんなこ
とはその作品そのものの価値とは無関係なのだが、ジョン・フォードはエンターテイ
メントしか撮らなかったが彼の作品は最高の芸術作品であり、黒澤明やスピルバーグ
は芸術作品を少なくとも心の片隅には止めているはずなのに彼らの作品は間違っても
芸術と呼べるような映画としての完成度には達しえない(えなかった)ように、「座頭
市」は本人の思惑や口さがない連中のおしゃべりとは全く無関係に、映画としての完
成度の高さ、映画としての充実さ故に芸術と評して然るべきものなのだ。
「座頭市」は、「映画」を「見る」「能力」の試金石足りうる作品だと思う。
投稿者:MG投稿日:2003-09-27 14:26:28
私みたいなミュージカル大好きな人間にとっては、
こういう映画はとってもうれしい。
監督:北野武 コメディアン:ビートたけしを堪能できる
まさにエンターテインメントだね。
新しいたけし映画になったのではないかと思う。
目を見開いていないと見逃してしまいそうな、殺陣のスピード感
生活の中のリズム、うまく盛り込んでいていい。
役者の素人っぽさも、なぐりこみ精神も相変わらずたけし映画っぽい。
投稿者:ゆんず投稿日:2003-09-24 20:46:36
【ネタバレ注意】

すごい細かいツッコミ:
・血しぶき、天井に刺さって落ちる刀、斬られてふっ飛ぶ腕。気持ち程度 CG 臭くなかった?
・新吉のギャグ、しょうもないのにやたら笑わされてしまって、なんか口惜しい(笑)
・芸者姉妹、クライマックス手前でようやく仇に対面したのにいいとこなし。おいしいところは市っつぁん独り占め。ちょっとずるい。せめて姉妹に雑魚を3人ほど斬らせるくらいの花を持たせてから市が登場しても良かったんじゃ…。
・最後のダンス、おきぬちゃんだけ笑顔がなかった。少女時代の子役は笑顔だったのに。振り付けこなすのに必死だったのかな?
・同じく最後のダンス、服部夫妻も幽霊としてでも出てほしかった。せっかく浮き世の憂さとしがらみから切れたんだから、弾けんばかりの笑顔で手を取り合って、思いきり踊り狂ってほしかった。でも幽霊じゃ足がないからタップは無理か。http://www.hi-net.ne.jp/~shoyu/3dstudio.html

投稿者:Stingr@y投稿日:2003-09-17 22:46:04
 人物は,立ち役,二枚目,三枚目,女形,敵役(かたきやく)ときちんと揃っている。ストーリーは伏線をきちんと張っている。芝居小屋風としてはちょっとペーソスが足りないものの,例の子供2人の生い立ちということで取り入れている。芸人達が見せる見事な芸の数々は幕間(まくあい)の余興。最後はグランド・フィナーレ。……と考えればよく分かるだろう。映画だけでなく,芝居やオペラもよく見る人には簡単に解かる構成なんだよ。

 いいじゃん。もう東映時代劇も黒澤時代劇も終わったんだから,それに引きずられなくても。あとは,「座頭市vsガメラ」とか撮ってくれれば……。解らない人はいないと思うから,みんな解ったと思うけど,「おうめ」の家の周りを「槍を片手に褌姿で駆け廻っている奴」は黒澤時代劇への批判・決別だよ。そして,タップダンスのシーンは『隠し砦の三悪人(1958)』の火祭りのシーンへのオマージュ。

※辞書の「批判」の項には「バカにする」の意味はなかった。「おうめ」が言っていたはずだ,「もうそんなのは時代遅れなのに」と。私が「批判」で表したかった内容は「時代が違えば観客の感性が違う。従って,作り手の表現も違うべきだ」ということ。「槍を片手に褌姿で駆け廻っている奴」は確かに役柄として「今では時代遅れ」とバカにされている。これは「七人の侍(1954)」当時の黒澤の表現が「今では時代遅れ」ということを表しているのだ。何故なら,私達は既に黒澤を観てしまったからである。しかし,北野は(私も)決して当時の黒澤の表現をバカにしてはいない。だからこそ「奴」を登場させているのだ。
投稿者:映画で元気投稿日:2003-09-14 14:21:25
 平成ゴジラが昭和ゴジラを凌ぐ圧倒的破壊力を観客に見せつけて、シリーズ化か確定的にしたように、新生座頭市も勝新の座頭市を遥かに凌ぐスピードのある殺陣を見せつけないと観客の支持は得られないことを北野監督はよく知っていたと思います。
 その目的は十分達成されたのではないでしょうか。
 しかし、ゴジラは敵役、座頭市は正義の味方、そのため、敵役が弱く見えて、ハラハラドキドキ出来ません。
 第二作、第三作に期待します。
投稿者:Cinema Trek投稿日:2003-09-14 01:37:19
北野 武の作品は10本以上にのぼり海外でも高い評価を受けているが、日本ではマイナー・ロードショー。さほど大きくない映画館で静かに上映され気づいた時には終了している一部の人しか支持されないインディーズ的作品が多かったが、今回は全国同時封切のメジャー・ロードショー。撮影前から話題にのぼっていた座頭市を北野 武がどのようにリメイクするか興味があった。日本舞踊を一曲丁寧に見せたり、日本の祭で和太鼓を披露しながらもタップダンスと融合させていく手法など海外マーケットを視野にいれた作り方。黒澤 明 特有の晴れた日に雨を降らせ、きらっと光る雨にする撮影方法。軽快なリズムと歯切れの良いテンポ。黒幕を写さず最後まで観客を引っ張っていく脚本。ビートたけし からは想像もつかない才能に改めて感心する。しかし、コメディタッチとして、明らかに分かる演技から座頭市の一振りで腕や石灯篭まで切断されてしまったりする非現実的なものまで。また、役者としては素人的で「あんな大根役者は誰も主役に抜擢しないだろう。」というのをあえて主役で、脇役のベテラン俳優と対等に演技するなど コメディアン ビートたけし の作品と分かる娯楽作品に仕上がっている。今回は、「おどる大捜査線」と共にトップ10に居座り、ロングラン上映となりうる作品である。

20030911_Cinema鑑賞_85点
投稿者:もーがん自由人投稿日:2003-09-11 02:25:30
とにかくカッコよかった!もはや敵なし!つええこと、つええこと(笑)
映画館出たあと座頭市になった気分でバッサバッサ(あぶね〜)いっちゃいたくなるほどハマッタ。やっぱね銃じゃこんな感じは出ないんですよ。
それにしても石灯籠まで切っちゃう刀って・・・斬鉄剣じゃねえんだから(笑)
タップが余計だったって?いいじゃないの これは娯楽映画ですよ 
タップでも白鳥の湖でも楽しけりゃオッケー牧場ですよ。
追記 2回目見に行っちゃいました。これってワタシ的に画期的なこと
投稿者:K+投稿日:2003-09-11 00:45:31
もちろんいつも悪いんですが、やはり今回は悪すぎます!!
あまりに悪すぎて笑ってしまいました。
岸部の一徳さんが最初にスクリーンに出てきたときに。

他の作品に出ているときに比べ、
北野武作品では「悪さ度」が数倍だと思うんです。
出演は「その男〜」以来2度目だそうですが、
今回は髷姿が悪さ度を増強してました。
「笑いながら人を殺める」のが
世界一似合う役者さんではないでしょうか。
(……失礼なことを云ってることになるのかな)

武作品を観たのは久しぶりですが、
「悪さ」を描くのはやはり巧いと思います。
岸部一徳、石倉三郎、柄本明、そして六平直政……
わ、わぁ〜〜るぅ〜〜〜!!
でも、今回は本人――ビートたけしが、
あんまり悪く描かれていなくて、ちょっと残念。

映画そのものについては、
殺陣がカット割りすぎてて面白くなかったり、
回想が多すぎたり、説明が多すぎたり、
科白のときのノイズが酷すぎたりと、
なんだかあまり楽しめませんでした。
殺陣とタップが巧くコラボできてればよかったのになー。

北野映画にしてはめずらしく
「説明」がしつこかった気がしますが、
八十代ぐらいのおばあちゃんも観に来ていたので、
もし「座頭市」ということを念頭においての
そういう配慮であったのだとすれば、
すごい心配りだな、と感じました。
投稿者:Booh投稿日:2003-09-09 22:59:31
普通に面白かった。タップや音楽に合わせて畑を耕すシーンなど見てて楽しめた。それにしても主演はたけしじゃなくてもよかったのでは?浅野忠信などの脇役陣に比べて見劣りした感じはあった。
投稿者:PEKO投稿日:2003-09-09 02:27:57
何か笑いと真面目な部分がギクシャクした感じがしました。いっそ真剣な時代劇にした方がよかったのでは、と思いつつもクスっとしてしまった自分がいました。
海外でまた賞をとったみたいですが、そこまで出来が良い作品とは思えなかったのですが。でも結構楽しめました。
2003.9.8観賞 6点
投稿者:トレマー図投稿日:2003-09-08 00:00:35
タップはかっこよかった。オカマの踊りはだるかった。まあ気持ちよく映画館を出れたからいいや。
投稿者:OLDY投稿日:2003-09-07 12:22:53
【ネタバレ注意】

封切りの日にワーナーマイカルへ行って観てきた。北野映画だからしかたないのかもしれないが、やはり血、血、血。しかも、ちっとも正義の味方っぽくないヤクザな市さん。しかしチャンバラを見せるときに血を出さないなんてどだい無理だし、たけしがやるからにはチンピラの座頭市も許されるべきであろう。脚本も監督自身がてがけているが、この人はなんと言っても端役の使い方がうまいなあ、と感じた。劇場内には予想通り若いもんより高齢の人が多かった。

投稿者:skull & rose投稿日:2003-08-30 01:37:07
カット割りの細かさには驚きました。本当に丁寧に時間をかけて撮ったのでしょう。その切れ切れになったカットを音楽がうまく繋いでいて、久石譲のことを忘れさせてくれました(笑)。ただ、時折みられる、今まで観てきた、いわゆるたけし的な“静謐さ”に、細かいカットや早い展開の中で、そこだけ浮き上がっているような、妙に居心地の悪いものを感じたりもしました。役者は文句なしの豪華さで、浅野も良い、ビートたけしも良い、そして何といっても大抜擢された橘大五郎の存在感には惚れ惚れさせられました。
殺陣やタップなどの見せ場が満載で分かりやすいストーリー、めくるめくカット割りなど、たけし映画は日本じゃヒットしないと言うバカげた定説も打ち破ってくれることを期待します。
投稿者:Longisland投稿日:2003-08-20 16:57:51
【ネタバレ注意】

監督本人がエンターテイメントに徹したと言うように、今までの北野作品と雰囲気がかなり違う。
今までの作品が素人を使い、素人っぽさ・ギクシャクした感じや最小限のせりふ・映像でストーリーを紡いでいた「寡黙」だとすると、本作品は人物背景やストーリーのつながりが解りやすく(今までの北野作品に比較して)「饒舌」な感じを受けた。
金髪だあ、タップだと勝新の座頭市と差別化面ばかりが目立つが、よく言えば万人受けする娯楽作品。
個人的には、議論を巻き起こすことを狙ったラスト・・・・・・は○で良かったのだが賛否あるだろうね。
武・浅野の殺陣はマジ凄く、浅野他の役者人も上手い(軍団も過度にはしつこくない)。
北野作品・チャンバラ・祭り・黒澤作品&時代劇へのオマージュ・雨等、海外マーケットでは評価されると思うけど、
日本だと観もしないで勝新座頭市と比較したり、金髪・タップを批判する意見が多いだろうね。
娯楽アクション時代劇として観て、充分満足出来た。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 監督賞北野武 
□ インターナショナル(非ヨーロッパ)作品賞北野武 
□ 作品賞 
 □ 助演男優賞浅野忠信 
 □ 助演女優賞大楠道代 
 ■ 音楽賞鈴木慶一 
 ■ 撮影賞柳島克己 
 ■ 照明賞高屋齋 
 □ 美術賞磯田典宏 
 ■ 録音賞堀内戦治 
 ■ 編集賞北野武 
  太田義則 
■ 助演女優賞大楠道代 「赤目四十八瀧心中未」の演技に対しても
【ソフト】
【レンタル】
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【ミュージック】
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