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サハラに舞う羽根(2002)

THE FOUR FEATHERS

メディア映画
上映時間132分
製作国アメリカ/イギリス
公開情報劇場公開(アミューズピクチャーズ)
初公開年月2003/09/20
ジャンルドラマ/戦争/アドベンチャー
この羽根に誓って、必ず君のもとへ。
サハラに舞う羽根 [DVD]
参考価格:¥ 1,620
USED価格:¥ 1,273
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サハラに舞う羽根サハラに舞う羽根

【解説】
 雄大な砂漠をバックに、戦火の中で揺れ動く3人の男女の友情と愛の行方を描いた歴史スペクタクル。原作はA・E・W・メイソンの英国文学の古典的名作といわれる『四枚の羽根』。戦争を通じてある信念に至った青年士官が、婚約者や親友のために再び立ち上がっていく。監督は「エリザベス」のシェカール・カプール。主演は「ロック・ユー!」のヒース・レッジャー。共演に「アメリカン・ビューティー」のウェス・ベントリーと「あの頃ペニー・レインと」のケイト・ハドソン。
 1884年、女王陛下の名の下、世界の4分の1を支配下に収め、なお領土拡大を続けるイギリス軍。その将軍を父に持つ青年ハリーは、ジャックら親友たちからも熱い信頼を受ける若きエリート士官。美しき婚約者エスネも得て順風満帆な人生を送っていた。そんなある日、彼はスーダンへの反乱軍鎮圧の任務を命じられる。しかし、この戦争に疑問を感じたハリーは苦悩の末に除隊する。そんな彼のもとには、ジャックを除く連隊仲間から臆病者を意味する“白い羽根”が送られてくる。そして、誇りを重んじるエスネもまた、ハリーの行動に失望し彼のもとを去っていくのだった…。
<allcinema>
【関連作品】
四枚の羽根(1939)オリジナル
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aウォルター少年と、夏の休日 (2003)
[002]Aアイランド (2005)
[003]Aトーク・トゥ・ハー (2002)
[004]Aエターナル・サンシャイン (2004)
[005]Aバットマン ビギンズ (2005)
[006]Aブレイブハート (1995)
[007]Aインファナル・アフェア (2002)
[008]Aラブ・アクチュアリー (2003)
[009]Aマシニスト (2004)
[010]A列車に乗った男 (2002)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:wakaremitispecialist投稿日:2010-12-12 17:16:02
ヒースレジャーが、仲間たちから臆病者を意味する白い羽根を送られたり、砂漠で死にかかっているところをジャイモンフンスーに助けてもらって冗談まじりに英国のスパイ呼ばわりされてこれ以上は命の責任をもてないというような内容のことを言われたり、ヒゲぼうぼうの姿で僕にはもう生きる目的も誇りもないというような内容のことを言ったりする場面が印象に残った。
投稿者:william投稿日:2010-10-12 03:50:26
途中から展開があやしくなり、予想通りのお決まりのラストへ。
序盤が結構来るものがあったのに…。
投稿者:gapper投稿日:2009-11-15 13:50:08
 大英帝国陸軍とアフリカというと「ズール戦争'63」を思い浮かべるが舞台は似通っていてもまったく異なる印象。

 「ズール戦争'63」は、命令により退却できず悲惨な戦闘を行った兵士達の話で、その簡素な構成が感動をもたらす。

 こちらは、三人の男女の友情と恋愛、そしてプライドの話でありシンプルとは言い難い。
その為、説明不足に感じる部分も多く感情移入を妨げている。
映画のもっとも大きな制限の時間部分を十分に扱えていないと言うことだろう。
監督のシェカール・カプールは、経験不足かもしれない。

 主演は、ヒース・レジャーであり、やはり感動的だ。
冒頭のラグビーやアフリカ人の収容所などイメージを覆すものを意図的に採用していると思われる。
同じ作り手や評論家からは賞賛されるかもしれないが、一般の観客からするとその必要性に疑問を感じる。

 原題は、”四枚の羽根”であるが四に特別な意味は無い様なので、「サハラに舞う羽根」としたのは良いと思う。
投稿者:アリョーシャ投稿日:2007-07-16 13:35:45
砂漠の景観、戦闘シーン等映像の素晴らしさには確かに見ごたえはあるが、ドラマとしてはいまひとつという感じは否めない。
主人公が除隊したのに何故戦場へ赴いたのか、黒人奴隷が主人公をあそこまで助けるのは何故なのか、といったことが詳しく描かれていないのと、瀕死の状態からまるでゾンビのように格闘できてしてしまうあたりが、やはり違和感を感じさせてしまう。
それと、ヒロインに全く持って魅力がないのが致命的。美しくも上品でもないので、古典文学としての雰囲気が全く出ていない。やはりこういう古典文学の映画化には、ノーブルな美人をもって来ないとだめ。
ただし、主演のヒース・レジャーはやはりかなりの演技者と見た。「ブロークバック・マウンテン」の好演も頷ける演技力だ。
投稿者:なちら投稿日:2007-02-24 23:49:18
まあまあ楽しめる。
投稿者:B-con投稿日:2006-12-03 18:00:12
マイケル・チミノの「ディア・ハンター」を想像した。
友情と三角関係、戦場の地獄画、収容所からの命がけの脱走、負傷兵の扱い、等々、影響はありそう。
結局、欧米は十字軍の頃からイスラム世界と衝突する歴史を繰り返しているんだと思った。911以降もそうだし。
古典文学の映像化とのことで、画はかなり今風だと思ったが、やはりストーリー的には英雄物語だし、良くも悪くもカタルシスが残りそう。
投稿者:terramycin投稿日:2006-07-15 00:29:59
どこまで拡大を続け、戦争すればいいのか分からなくなる主人公やその他の青年軍人。等身大の感じがして感情移入した。

しかし、やはり黒人の付き人・傭兵「アブー」が何故、ハリーのために同じ黒人たちを裏切ってまで手を貸すのか、もっと具体的に描いてほしかった。
劇中では、『以前、将軍のために働いた』『金のために働く』といっていたが、これはハリーの父ということでよいのか?それでは今回の件も人知れず父から支援を受けていたということなのだろうか?劇中ではそうは見えなかった。

また、ハリーが敵軍(スーダン)にまぎれて戦っている(というか馬に乗って紛れ込んでいるだけ?)いきさつについてもう少し詳しく描いてほしかった。
この作品では全体的に主人公ハリーの行動がよく分からないところがところどころあり、観終わった後も少し消化不良の感が残った。
投稿者:BLADE投稿日:2006-06-26 09:36:08
一度は戦地に行くことを怖れて除隊した主人公が、友が行った戦地に行く
ことになることに説得力を持たせてほしかった。主人公を助ける黒人奴隷の
行動も理解できない。登場人物の心境に説得力のない映画だと思う。
砂漠の戦闘シーンは良かったけど。
投稿者:バフ投稿日:2005-06-03 16:25:24
 白い羽根の意味、美しい砂漠のシーン、大規模な戦闘場面などは、とても魅力がある。 しかし他のコメントにもあるとおり、 あまりにもご都合主義で、???となる場面が多かった。 砂漠場面とイギリス本土の場面がまったく溶け合わず、ハリーも同一人物でないみたいだった。
砂漠でイギリス軍が壊滅するシーンは、迫力があるが、まるでカスター将軍の第七騎兵隊の最後みたいだし、石切り場の捕虜のシーンはベンハーかスパルタカスのコピー。 駱駝の戦闘や女の叫びはアラビアのロレンス! せっかくのイギリス文学の名作なのに・・・・ もうちょっと 何とかしろ! って言いたい。
まあ 一応最後まで飽きずに見られたけどね。
投稿者:ロブ投稿日:2003-10-27 16:45:50
【ネタバレ注意】

ものすごく感動した。音楽もジェームズ・ホーナーだからすごくよかったです。サントラも買いました。
戦闘シーンにしてもすごい迫力だったし、主人公、ハリーの気持ちもなんだか分かったような気がしました。原作もよんでいるのですが、映画の感動の方が大きいです。「エリザベス」のシェカール・カプール監督なのですが、「エリザベス」よりも何倍も面白かったです。かなりの名作モノだと思うのにな〜。ヒットしなかったのが残念です。

投稿者:Cinema Trek投稿日:2003-10-23 01:48:49
ロマン・ポランスキー監督の「テス」やアカデミー賞に輝いた「炎のランナー」と同様、イギリスらしいオーソドックスな作品で、スケールは「アラビアのロレンス」を感じさせるストーリー展開で見ごたえは十分にあった。しかし、敵と戦っても衰えない体力。死んだように見せかけ死体置き場から友人の手によって担ぎ出され蘇生する場面。主人公が普通の人間でありながらスーパーマンような忍耐と体力。また、主人公がスーダンに向かいそれほどの苦労もなしに、友人との再会そして負傷した友人を友人とは気づかせずに帰国させる過程がほとんど描かれていないのも非現実的と写り、人間味あふれる「テス」や「炎のランナー」あるいは「アラビアのロレンス」ほどの感動はなかった。

20031001_Cinema鑑賞_80点
投稿者:幻巌堂投稿日:2003-09-01 22:34:25
【ネタバレ注意】

この2時間をこえる大作を無難にまとめきったカプール監督の力量は十分にわかるが、大英帝国の脳天気小説を今また新たに映画化したいのなら、大量の戦死者を出してまでスーダンの植民地支配を守ろうとした帝国の意図を抜きにして語っちゃだめだろうに。しかも、まことにつまらない恋愛遊戯をメインに、実に情緒的に、流された血を涙で洗い流そうとするような卑怯なまねは許せない。

奴隷用兵が敵である英兵を命をかけて救い出したり、主人公は絶対に弾にあたらないというご都合主義は、原作に基づいているとはいえ、情緒的に流れすぎた話の中では、リアリズムの欠片も感じられないというもの。

それにしても、無残に玉砕する英国の軍隊は、なんだか石油支配をもくろむイラクの米英軍に二重映しになって見えてきたのは私だけなのだろうか。

投稿者:BunnyMax投稿日:2003-08-18 12:24:01
【ネタバレ注意】

過去に5回も映画化(TV含む)されている名作ということですが、
少なくともこのバージョンでは主人公の行動が不可解でした。
それほど名誉を重んじる時代であれば出兵間際に除隊なんてしたら
臆病者と呼ばれるのは当たり前。羽を送られて初めてびっくりして
主義を翻してのこのこ戦地に赴くという展開に無理があるというか
何やってるんだこの人は。。。とずっと冷めた目で見てしまいました。
砂漠のショットはたしかに美しく迫力がありましたね。
http://hoppingmax.com/m-frame.html

投稿者:黒美君彦投稿日:2003-07-16 22:17:55
CG全盛の時代にあって、モロッコで撮影したという砂漠の戦闘シーンのスケールは大きく、見応えがある。ヒース・レジャーの魅力もなかなか。しかし、スーダンで知り合った奴隷出身の傭兵が、なぜ身を挺してまで主人公を守ろうとしたのかが今ひとつ不可解で、御都合主義といわれても仕方ないか。
ただ、若者たちが砂漠で住民たちのゲリラ的反乱に翻弄される姿は、主人公が疑問視した「守るべきもの」としての植民地の歪み、そのものだった。しかし、名誉と友情を重んじて戦地に赴いた彼らが手にしたものはいったい何だったのか・・・。
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