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人生は、時々晴れ(2002)

ALL OR NOTHING

メディア映画
上映時間128分
製作国イギリス/フランス
公開情報劇場公開(アミューズピクチャーズ)
初公開年月2003/06/21
ジャンルドラマ
見つめ合えれば、明日はきっと、幸せ
人生は、時々晴れ [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 8,000
USED価格:¥ 1,500
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人生は、時々晴れ人生は、時々晴れ

【解説】
 「秘密と嘘」の巨匠マイク・リー監督が、退屈な日々の繰り返しの中で、いつしか互いの心が離れてしまった家族の姿を見つめたドラマ。それぞれに悩みや不安を抱えながらも再び家族の絆を取り戻していくまでを丁寧な筆致で描く。本作もこれまで同様事前に脚本を用意することなく俳優たちの即興を通じて自然でリアルな人物像を作り上げていった。
 タクシー運転手のフィルは、スーパーで働く妻ペニー、老人ホームに勤める娘レイチェル、そして無職の息子ローリーの一家4人で、ロンドンの集合住宅に住み、質素な生活を送っている。娘は決して心を開こうとはせず、息子は反抗的な態度を崩さない。結婚生活の長い妻とも深い溝を感じてしまう今日この頃。すっかり、家族らしい会話もなくなっていた。それはフィルの家族だけではない。同じ集合住宅に住むフィルの同僚やペニーの同僚もやはり家庭内に問題を抱えていた。そんなある日、予想もしない悲劇がフィルの一家を襲う…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
15113 7.53
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2015-08-18 09:54:48
演出:6
演技:7
脚本:6
音響:6
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-08-31 20:14:09
心が離れてしまった家族の姿を自然に描いている所が素晴らしかったです。こういった家族の関係はどの国にでも必ずあると思うし、私自身も共感できることが結構あり、いろんな意味で見て良かったな、と思えましたね。
少しずつでも家族の絆を取り戻してく様子はとても良かったし、ラストのタクシードライバーのお父さんが微妙に微笑みを浮かべる所には涙が溢れました。
素直にしみじみと感動が増す作品でした。
投稿者:ふじこ投稿日:2006-01-20 12:52:59
観ていてドンヨリとした気分になったが、皆それぞれの悩みを抱えて生きてるんだな。タクシーの運転手が、つかの間現実から逃げたくなった気持ちもよくわかった。
まぁ笑うに笑えない家庭状況なんだろうけども、せめてみんなもっと笑顔を見せようよって思った。だけど、そう言う自分はどんなかな・・って改めて考えさせられた気がしました。
投稿者:マサ・ジャガー投稿日:2005-09-21 15:00:26
こんな感じのギリギリ家族って、世界各国共通なんやろねぇ〜。。。ティモシー・スポールって、ラストサムライで冴えない演技してたけど、この映画には、上手くはまってんね。 邦題は、よく合っていると思います。
投稿者:ヤース投稿日:2004-09-12 04:19:22
かつてイギリスにも長引く不況の時代がありました。鉄の女と呼ばれた一人の女宰相マーガレット・サッチャーが颯爽と現われて抜本的な構造改革を行ないました。今の日本の現首相は、ここ数年ずっとこれのマネをしてるわけですね。だがサッチャーさん、人気が無かったです(でも日本の首相はちょっと人気がある・あった?、これは日本人がナイーブだからか)。サッちゃんの人気がなかったのは、当然、鬼畜のような政策をしいたからでした。けれど相当に手応えのある「実質的な成果」を挙げたということになっている(多くの失業や犠牲や自殺者を膨大に噴出させた)。そういうわけで、当時のロンドンには、雨後のタケノコのように、一部のラッキーな「勝ち組」とやらがしゃしゃり出てきてリッチでヤッピーな生活を享楽し始めたのでした(今の日本と一緒)。が、勝ち組とはいえ、将棋で言えば、所詮単なる「成り金」です。もともと「歩」であることを忘れている勘違いさんでした。大して旨くはないが「値段が高い」ので美味しいと錯覚されるものをいっぱい食べたり、ヨットを買って海を彷徨ったり、不特定多数といっぱいセックスもなさりました。
 と同時に、ハナから運命論的に「負け組」の人々も居てました…。一体そういう人たちは、サッチャリズムによって、何を得て、何を失ったのか。それが、この映画です。むつかしいことはなにもありません。それソノモノが、そのまま露骨に呈示されている映画です。哀しい、侘しい、上手くいかない、家族愛に頼らざるを得ない、孤独な、そういう人々を丁寧に、丁寧に、描いた秀作です。マイク・リーという映画監督は、ケン・ローチと並んで、ある意味、もっとも純粋培養された「イギリス」を体現しています。邦題の「人生には晴れもあれば、曇りもある」というような慰撫的人生観を説いているのでは全然ないのです。勝っても地獄、負けても地獄、つまり人生は地獄、なのだろうか。All or Nothing。
投稿者:阿里不哥投稿日:2004-02-18 21:50:37
ちょっと登場人物が多すぎるような気がして、さすがにストーカー役の彼は必要ないのではないかと思った。
作品そのもののつくりはやはり緻密で丁寧で、非常に安定感がある。微妙にどうしようもない人たちが出てきて、そのキャラクター作りは見事で見ていて引き込まれる。
ただ個人的に『秘密と嘘』ほどの迫力はなかったかな、と。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールマイク・リー 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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