allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

g@me.(2003)

g@me.

メディア映画
上映時間105分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2003/11/08
ジャンルサスペンス/ミステリー/ロマンス
出会いは、誘拐だった。
g@me. [DVD]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 9,980
USED価格:¥ 100
amazon.co.jpへ

 Photos
g@me.g@me.

【クレジット】
監督:井坂聡
エグゼクティブプ
ロデューサー:
関一由
宅間秋史
プロデューサー:小岩井宏悦
増田久雄
三田美奈子
制作:亀山千広
島谷能成
遠谷信幸
武政克彦
原作:東野圭吾
『ゲームの名は誘拐』(光文社刊)
脚本:尾崎将也
小岩井宏悦
撮影:佐々木原保志
美術:金田克美
編集:阿部亙英
音楽:松原憲
照明:渡邊孝一
録音:瀬川徹夫
助監督:大野伸介
出演:藤木直人佐久間俊介
仲間由紀恵葛城樹理
石橋凌葛城勝俊
宇崎竜童小塚滋
IZAM安藤純平
【解説】
 人気ミステリー作家・東野圭吾の誘拐小説『ゲームの名は誘拐』を藤木直人と仲間由紀恵主演で映画化したラブ・サスペンス。屈辱を味わわされた男が偶然出会った復讐相手の娘と共謀し、緻密に計画された身代金3億円の狂言誘拐を実行するが…。監督は「破線のマリス」「ミスター・ルーキー」の井坂聡。
 広告代理店のやり手クリエイター・佐久間俊介。彼は今、大手ビールメーカーの新商品キャンペーンを任されていた。だがある時、彼の案件はそのビール会社の副社長・葛城勝俊に破棄されてしまう。更には葛城から無能呼ばわりされる佐久間。プライドを傷つけられた彼はその夜、あてもなく葛城邸に向かった。その時、佐久間は偶然に葛城の娘・樹理と出会う。彼女は葛城の愛人の子として生まれ、不遇な生活を強いられていた。葛城に恨みを持つ2人はすぐに意気投合。佐久間が犯人、樹理が人質を演じる“誘拐というゲーム”を画策する…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1369 5.31
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2017-02-22 20:48:02
【ネタバレ注意】

あったなあ、藤木直人が日本で一番イケメンだと思ってた時代。今見返すと京本政樹の繊細さと風間トオルのワイルドさをミックスしたような雰囲気を湛えていて、やっぱりイケメンだと思う。個人的に仲間由紀恵から色気とか妖艶を感じたことはあまりない(十分すぎるほど綺麗な女優だと思います)のだが、この作品からはなんとも言えぬ小悪魔ビッチぶりが滲み出ていて、なんとも良い雰囲気。役柄に良く合致している。20代前半〜中頃の肌艶は最強だな、と。

内容の方は他愛もない狂言誘拐話で、可もなく不可もなくといったところ。魅力的なこの2人のアイドル性あってこその2時間弱だと思う。お台場がハイカラなスポットとして大々的にフィーチュアされていたり、インターネットの交流スペースが(昨今のような動的なSNSでなくて)静的な掲示板だったり、ガラケーが最先端のアクセサリーとして存在感を発揮していたり、10年ひと昔というか、ノスタルジーに浸れる描写も多々。音響、解像度も含め、技術革新は物凄いスピードで進行しているのだと確認出来る。

投稿者:かっこう投稿日:2011-07-03 00:08:06
【ネタバレ注意】

最初は少々退屈な感じで見てたんだけど、身代金受け渡しは非常にスリリングだったし、その後の展開はミステリーとしても面白かった。佐久間がニュースに驚くシーンが面白さのピークか。二転三転する展開に最後まで楽しめた。誰を信じていいのかわからなくなる。

投稿者:きらきら投稿日:2011-06-18 12:34:00
哲学の分野では「合目的的」という言葉があるそうです。
合「目的」的と言ったほうがわかりやすいですかね。
いわば論理性を装いながら、「結果ありき」の思考をする場合を指します。

とはいうものの、世の中の思考・行動は大概が合目的的に進められています。
「データ」と呼ばれるものの大半は、ある一部の人間にとって有利な結論を引き出すために集められたものにすぎません。

わたしが推理小説を読むのがつまらなくなったのは、推理小説そのものが合目的的だからかもしれません。
謎を大げさに叫び、種明かしをしてみせる。
それでいて実際に行われているのは、後出しジャンケンをしてみせて、してやったりという作者の態度です。

もちろん推理小説、ミステリーにも文学的に力のある作品はあります。
ありますが、それは単なる謎解きに終わらない場合です。

東野圭吾の作品は昔「おもしろいよ」と言われて、知人から貸してもらったことがあります。(この作品ではありませんが)映画化もされた本です。
文体は基本的に軽く、映画パンフレットに書いてある「あらすじ」と呼ばれる種のものが延々と続きます。またどこかで読んだことのあるようなシチュエーションやシーンがつぎはぎされており、いつ「おもしろくなる」んだろうと思っていたら読み終わってしまいました。

この映画「g@me」もそのとき読んだ本の質感に似ています。
展開が速いので、なんとなく見つづけることができます。
とはいうものの、見つづけることができるということと、作品に力があるというのはべつのことです。
つぎからつぎへと「新たな展開」とやらが繰り広げられますが、どこかよそごとに見えます。
丁度電車で隣の人間が夢中でゲームをやっているのを、ちょっと横から覗きこんでるような感覚に似ています。

ヒッチコックは映画をつくるにあたって、「原作が文学的に優れている必要はない」と断言しています。「文学」から「映画」というべつのものをつくるのですから、いわば原作はネタでしかない、ということです。

とはいうものの、ここに行われている「g@me」という名の映画の結果は、合目的的な原作に合目的的プロデュース、演出を行った無残な残骸でしかありません。

時代は変わりつつあります。
でも「これはエンターテイメントやビジネスの名を借りた頽廃だ」、そう断言するにはもうすこし時間がかかるかもしれません。
投稿者:naoron投稿日:2009-12-21 08:50:48
せっかくの原作もこの主演二人の演技がね〜・・・。まあでも一番ダメなのは音楽かな。ハリウッドでつくればそこそこ面白かっただろうね。そんなに昔の映画でもないのに古臭い。
投稿者:bond投稿日:2009-09-24 09:50:12
【ネタバレ注意】

替え玉の時点でやられたー、と、思ったが、警察署で配った写真は仲間由紀恵だったぞ。それがなきゃかなりのどんでん返し展開、藤木直人がクールでいい。

投稿者:トウショウファルコ投稿日:2006-10-27 13:31:35
こんな浅はかな計画で犯罪が成立するかよ。
石橋凌さん、声も渋いしいいね。

『パッチギ!』の点、クリック忘れてたわ。
5点+エリカちゃんの1点ですね。そんな酷い映画じゃないもんね。
投稿者:tanukun投稿日:2005-12-21 21:19:51
【ネタバレ注意】

藤木はともかく、仲間由紀恵の2003年時点での演技を観るのが目的でした。だから原作も読んでいません。
うーん。トリックや、ごくせん、2006年大河ドラマ主演、数々のCM出演etc.と大活躍の仲間由紀恵ですが、意外にも2年前の彼女は「稚拙」ではなく、「新鮮」でしたね。今はちょっと熟れすぎちゃってて;・・という印象がかなり強く残りました。
肝心の映画ですが、日本では比較的珍しい展開をスリリングに表現していたと思います。
私は映画・ドラマはすべからく“描き込み”を重視する人なので、結構うまく描きこんでいたと思います。
ネタバレになっちゃいますが、これも個人的に“ハッピーエンド”が好きな人なので、二転三転の後、最後はちょっとがっかりしたかな。
具体的な感想としては「おもしろかった」ですね。
ハリウッド映画じゃないけれど、「おもしろければすべてよし」としましょうか。

投稿者:muromisu投稿日:2004-12-14 01:36:37
正直、東圭吾の作品ってちゃちで好きではなかったが、この作品はすばらしい!!

ただ、映画としてはどうかな?
なんだか、コマーシャル丸出しの作りは解せないものがある。

ただ原作の面白さから、結構観れる作品ではある。

とにかく、仲間由紀恵がかわいい〜〜!!!
って、演技もいいんだけど、もう一歩物足りなさがあるけど。

藤木直人も二枚目なんだけど、大根役者ぶりを発揮してます(笑。

もっと真面目に映画作ってれば大作になったのに、もったいない!
それでも邦画の中では秀作なのでは?

原作がすばらしいだけに、歯がゆい思いがありますねえ。
これだから、韓国映画に負けるんだよなあ。

日本の役者の演技力のなさを痛感してしまう。
投稿者:chicchi投稿日:2004-06-18 18:21:14
予告に不満。
警察4人に詰め寄られるシーンがありますが、実際それほど追い詰められることもなく、
「・・・恋に落ちるまでは」っていうストーリーでもなかったし・・・。

東野圭吾さんが好きで映画も見たんですが、まぁ「秘密」よりは大分良かったです。
投稿者:Longisland投稿日:2004-02-02 19:24:21
90年代バブル期トレンディードラマ(死語か)を思わせる藤木直人の生活(おいおい今時 主人公が広告代理店で都心高層マンションに住んでてゼニア着てるか?)に目をつぶるとして・・・・・ 意外性に乏しいストーリー、藤木直人のギクシャクした演技は・・・・・不味いでしょ
唯一の救いは仲間由紀恵が可愛かったところか。
投稿者:dadada投稿日:2003-11-24 21:49:43
藤木直人って、も一つ線が細くて、何処がイイのかわかんないけど、最近、露出の多い男優の一人。彼の事が結構好きらしい女房にそれを言ったら、「その辺りを歩いてそうで、手の届きそうなとこがイイんじゃないの。女優なら竹内結子が、そうでしょ。」だとさ...ふーん、なる程な...?
で、映画は...事件のカラクリのどんでん返しはともかく、登場人物たちの心情的な部分でのどんでん返しがこんなにあると、それぞれのキャラに思い入れを持って観ている観客は混乱するというか、ついて行けなくなるんじゃないか?これは、作り手の頭の中でのお遊びで、観客不在。自己満の世界。観てる方は、物語やキャラに付き合おうとしてるんだから、それを拒絶するような作りはいただけない...と、私は思いました。
投稿者:座間投稿日:2003-11-18 20:42:43
全体的には及第点かな…って小品。可もなく、不可もなくっていうと言い過ぎかも
知れないけど、それなりには楽しめました。
原作を読んでなかったせいか、藤木直人の演技も初見ではそんなに悪くは感じない
し、よく纏まっていた感があります。少なくとも、脚本・演出では、「マッチ・ス
ティックマン」より良かったですね。まあ、「騙された!」というのもないです。
落ちは「2本路」で「ああなるか、こうなるかしかないけど、どっちかな?」程度
には読めますが、MSMのようにストーリーが完全に読めてしまう程はひどくない
です。
ただ、パンフレットを読んだ後の感想をいえば、藤木直人の演技は原作の意図から
すると、もう「マルデダメ」です。絵的にはそれなりにフィットしてるので、あま
り批判するのもなんですが、あまり「イヤな奴」に見えません。
この辺りが良いと、もっと楽しめたかな…。
まあ、観ておいても良いという評価です。
投稿者:カフカ投稿日:2003-11-16 17:40:41
普通に楽しめた。個人的には、レボリューションズより良かった。
確かにあのラストはひどいかもしれないけど・・・
投稿者:Stingr@y投稿日:2003-11-14 14:41:19
 美男美女の起用はストーリーを追うためのお約束事だから難癖付けることもないが(う〜ん,ブサイクな男女のこの手のロマンスなんて誰が観る?),演技力がネ……。

 ストーリー展開の面白さは原作に及第点を差し上げるが,この取って付けたようなキレイな終わり方は疑問だな。原作者の感性は映画向きではない,ということか。

 それと,紙の上の文字だけではアクションを表しようがないのだが,小説家は小説を読んで(真似て)小説家になるから,どんな小説家もアクション表現は貧弱である。しかし,映画がそれを真似ちゃあお仕舞いだね。この映画,いかに携帯電話が普及した世の中とは言え,「動き」がない。
投稿者:ピープル江川投稿日:2003-11-12 23:50:20
なぜ、いまこの映画が必要?
もうスター(?)だけで映画つくるのは無理。
「フォカス」の監督に失望。http://mlcity.gaiax.com/home/egawa/main
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人俳優賞藤木直人 
【レンタル】
 【DVD】g@me.レンタル有り
 【VIDEO】g@me.レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION