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私は「うつ依存症」の女(2001)

PROZAC NATION

メディア映画
上映時間99分
製作国アメリカ/ドイツ
公開情報劇場公開(アートポート)
初公開年月2003/09/13
ジャンルドラマ
しあわせの処方箋
私は「うつ依存症」の女 [DVD]
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【解説】
 うつ病に悩まされ不安と絶望感に苛まれながらも、やがて自らを受け入れ生きていく覚悟をすることで現状を克服していく女性の姿を描いた青春ドラマ。作家エリザベス・ワーツェルの自伝小説を映画化。監督は「不眠症 オリジナル版 インソムニア」のエーリク・ショルビャルグ。主演はクリスティナ・リッチ。共演にジェシカ・ラング。原題にもなっている“プロザック”とは、現在広く処方されている抗うつ剤のこと。
 1986年。教育熱心な母のもとで育ったリジーは、晴れてハーバード大学に入学。彼女は才能のあるライターとして将来を嘱望されていた。母の過度な期待や音信不通の父との関係、そして以前から悩まされているうつ症状など、精神的負担を抱えるリジーだったが、ルームメイトのルビーと仲良くなり、ローリング・ストーンズ誌から執筆を依頼されるなど大学生活を順調に送っていた。しかし、ふとしたことからルビーとの友情が壊れてしまう。さらに、父の突然の訪問がそんな彼女に追い討ちを掛ける。不安定さを増したリジーは次第に情緒不安定に陥っていく…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1291 7.58
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【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2011-02-17 11:31:40
邦題からして酷いなあ・・・
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-08-27 23:56:58
身近にうつ病の人が二人いますが、あんなわがままな人たちではないし、むしろ周囲の人に迷惑をかけないようにとても気を使っています。リッチが映画の中で言っていたように思ったことを言動にすることが性格として認められず、協調性がないとか情緒が不安定と決め付けられることが問題ありではないでしょうか?それにしてもキャスティングが良かった。リッチにラングにヘッシュ。皆さんすばらしい。
投稿者:サメ投稿日:2006-07-23 10:29:24
「おれ、今日はうつ病でさ。」
と、言うと、「うつ病なわけ、ないじゃん!ただ調子でないだけだろ。」
で、終わってしまう。

それにしても、「うつ」は、漢字で書くと「鬱」。どう書いたら鬱という
漢字ができるのか、虫めがねで拡大しないとわからないくらい。
鬱という一文字を、よく観察してみる。木が茂って空が見えず、もんもん
する様子(心のもやもや)が、漢字の形態から漂ってくる。
その精神状態をよく表している?

エレベータの中で、おれが同僚に語った事。
「DVD、レンタルしたんだ、”私は「うつ依存症」の女”っていう
タイトル。
最近、気持ちが落ち込んでて…。
同じうつ病の人を観たら、はげまされるかな?って思って。」

同僚は、「は?」と、怪訝な顔。
「鬱の人が鬱の話しを聞いたり、観たりしたら、逆にますます生きてくの
いやになっちゃうんじゃないの?」

その映画は作家エリザベス・ワーツェルの自伝小説に基づき描いている。
うつ病に陥った苦悩を描いた作品だ。
彼女は19歳。ハーバード大学に入学。ルー・リードについて書いた音楽評
がローリングストーン誌で表彰を受ける。その未来は輝かしいものに思われ
た。

ところが、次の音楽評がうまく書けない。
それとドラッグや酒のやりすぎなのか、どんどん精神的におかしくなっていく。
寝ないで原稿に取り組みだす、目もくぼみまるで死に向かうがごとく創作に
はげむ。原稿を書いては放り投げ、書いては頬リ投げ・・・
やがてボーイフレンドが、原稿と彼女を無理やり引き離す。そのときの彼女
の錯乱した状態に絶叫!
とても迫力のあるシーンだった。

彼女にとって鬱は普段着のようになっていく。
ところが、彼女の母親が怪我をして入院し、付き添いをしているうちに、
うつの状態で我がままを言っている場合では、なくなってしまう。皮肉な事
にそこで多少、精神が安定する。
彼女は、そんな平和な自分の精神状態に、逆に違和感を覚える。そしてまた
鬱をひきよせるかのような行為をあえて行う。
 
母親とのシーンが何度も出てくる。
彼女が鬱になる原因が、母親に全て原因しているとは思えない。
結論が出ていない映画だ。彼女の鬱も完全には直らなかったようだし。
ただ、無理をせず自分の鬱と付き合う覚悟を決めて、作者は新たな一歩を
踏み出す。

これを一緒に観ていた妻が言う。
「この映画の女の人のように、きれいだけど、精神状態がグジャグジャな人
とブスだけど、性格がとてもいい人と、どっちと結婚したい?」
妻は、もしも話しが好きだから、すぐこんな事を聞いてくる。

いくらきれいでも、クリスティーナ・リッチがこの映画のような性格なら、
勘弁願いたい。
と、いいつつも
オレも妻も最後まで見終わったということは、この映画がひきつけるものが
あったからだ。
 
ところで、この主人公のクリスティーナ・リッチ、体は細身なんだけど、
胸がけっこうある。そこに眼がどうしても吸い寄せられてしまう。
心理的なシリアスドラマなのに、胸に見入っているオレ。
 
これだから、鬱なんて言っても、信用されないんだろうなぁ。 
http://same.finito-web.com/
投稿者:MARK投稿日:2004-11-28 19:35:46
この映画を観て、主人公の女性は、自己顕示欲が強く、精神的安定を得るために徹底的に依存する誰かをそばに置いておくことが必要であり、安定が得られず、また反面、そばにいてくれる人に対して不満と猜疑心をすぐに抱き平気で傷つけ振り回し、結局、不安定な人間関係を呼び起こしてしまう。
これは「うつ病」ではなく、「境界性人格障害」ではないかと思えた。
投稿者:ながれ星投稿日:2004-11-18 01:26:01
【ネタバレ注意】

私は主人公がどうしてあんな行動をとるかわかる気がしました。
特に恋人の兄弟が障害者であることに気付き、彼が何故自分とつきあってくれているのか勝手に解釈し、自分から関係を壊してしまうあたりは、私も同じかも、と思いました。
とうことは私も鬱か?なんて思いながら観ました。

投稿者:nehane215投稿日:2004-04-30 03:26:10
歴とした「躁うつ病」のような気がする。
難しい題材でありながら、映画として上手くまとめられていたが、
やや心情説明的ナレーションが多用されすぎていたように思う。
ナレーションが少なくても、クリスティナ・リッチの迫真の演技が
それを充分に物語っていたと思う。
部屋にトラヴィスのポスターも貼ってあったし。
投稿者:Naka.d投稿日:2004-01-26 17:12:22
確かにすごいわがまま女。ラストもいきなり。作品なタイトルにもなっている肝心の薬はあまり印象に残らなかったが、作品としては印象に残るものだった。特にリッチの熱演と音楽。
 
ドラマとしてはそこそこ楽しめた方。
監督は「不眠症」「うつ病」ときてるようだ。
ひょっとして次もなんとか「病」?
 
投稿者:K+投稿日:2003-09-22 02:12:24
なんだよ、ただのワガママな女じゃねーか。

その人が鬱だということを知らず、
鬱に関する知識がなければ、
そう思ってしまうのではないでしょうか。
「そう見えてしまう」という哀しさが感じられました。

映画でさえ、そう感じる部分があるのですから、
実際に周りに「鬱」の人がいたとしたら、
その人が鬱だと知っていても、
また、そうだと知らなければなおさら、
その人と付き合うには想像以上の「理解」が必要だと思います。

プロザックで抑えるよりも、
もっと重要なことがあるはず。
この映画を観て、そう思うのですが、
人によっては全然違うかも知れず、
邦題も含め、そこをもっと前面に押し出しても
良いような気もしました。
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