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陽気な幽霊(1945)

BLITHE SPIRIT

陽氣な幽霊(初公開時タイトル)

メディア映画
上映時間96分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(BCFC=NCC)
初公開年月1951/07/21
ジャンルコメディ/ファンタジー
陽気な幽霊 《IVC BEST SELECTION》 [DVD]
参考価格:¥ 1,944
価格:¥ 1,518
USED価格:¥ 1,400
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陽気な幽霊

【解説】
 製作・原作のカワードらしさの出た良質のナンセンス。駆け出しの頃は職人的器用さを誇ったリーンの、後には見られない痛快な喜劇演出が見ものだ。中年の作家コンドミンは二度目の妻(C・カミングス)と仲睦まじく暮らしている。彼はインチキ霊媒師が人殺しをする--という探偵小説を構想中で、取材のため霊媒師(M・ラザフォード)や友人たちを呼び、降霊会を催すが、会は失敗。しかし、一同が解散した後で、霊感の強いコンドミンに、7年前に病死した先妻(K・ハモンド)が取りついて、それは彼にしか見えず、後妻と彼の間に色々とちょっかいを出す。途方に暮れるコンドミン。先妻の悪戯はエスカレートしてとんでもない結果を招くのだが……。ブラックだが超ハッピーなオチはここでは明かせないが、もてる男はツラいよという所でしょうか、主演のハリソンさん? 脚本も手伝ったR・ニームの、幽霊がちゃんとそう見える特撮を駆使した撮影が効果的だった。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2013-07-28 08:32:51
幽霊のメイクが笑えた。これ結構たいへんだろうなぁwww.seisakuiinkai.com
投稿者:noir fleak投稿日:2011-10-02 12:48:42
とにかくすごい。彼女はアガサクリスティのミスメイプル役でもあったが、クリスティが彼女に捧げて書いたのがMirror Cracked だそうだ。後年Dameとなったというのもうなずける。
レックスハリソンの早口言葉はいつ聞いても心地よい。声も重厚。本当にいい俳優だ。
カラー撮影、照明がすばらしい。最初に幽霊が庭から現れる場面など名シーン!
特撮といっても、椅子が持ち上がる場面で、チラッと上から吊り下げている紐が見える。この時代は大変な苦労してこういう場面をとったのだなーと改めて感心した。
巨匠デビットリーンの会心作品だ。
投稿者:Tom投稿日:2009-12-05 17:31:03
映画的にはジュールス・ダッシンの『幽霊は臆病者』のほうが面白い。
投稿者:Ikeda投稿日:2008-08-09 12:22:14
戦中戦後に掛けてアメリカ映画に多かった幽霊物の一つですが、「天国への階段」と同様イギリス映画らしいウイットに富んでいて面白いコメディです。
ユーモアあるストーリーが秀逸で、レックス・ハリソンの陽気な小説家が面白く、ケイ・ハモンドの先妻とコンスタンス・カミングスの、やりとりも楽しく描かれています。そして霊媒マーガレット・ラザフォードの本格的?な降霊術が笑わせますし、あの世に行くのも楽しいのかなと思わせる佳作です。
霊媒がバーリンを好きだといって「Always」のレコードを掛けますが、後半出てくる歌を聞いていると「オールワイズ」と発音していて、イギリス映画らしいなと思いました。
投稿者:Stingr@y投稿日:2003-04-18 00:36:21
幽霊コメディだが,先妻と後妻の嫉妬によって騒動になるのがミソ。幽霊のメークアップが“pale”というよりも緑色で,妖怪人間ベムを思い起こして面白い。第2次大戦後の人々に癒しをもたらしただろう。

“人が幽霊の中を通り抜ける”特撮は当時としては画期的で,特撮のマイルストーン。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 特殊効果賞※No credit listed for audible work on this film 
  Thomas Howard 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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