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インファナル・アフェア(2002)

INFERNAL AFFAIRS
無間道

インファナル・アフェアI

メディア映画
上映時間102分
製作国香港
公開情報劇場公開(コムストック)
初公開年月2003/10/11
ジャンルサスペンス/犯罪/ドラマ
男には決断すべき時がある。
心に秘める愛がある。
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インファナル・アフェアインファナル・アフェア

【解説】
 2002年の香港映画賞を総ナメし、ハリウッド史上最高額でリメイク権が落札された香港黒社会を舞台にしたサスペンス・ドラマ。警察と犯罪組織それぞれに潜入を命じられた2人の男が、身の危険と心のゆらぎに苦悶しながら10年の時を経て対決の時を迎える姿を緊迫感溢れるタッチでスリリングに描く。主演はアジアを代表するスーパースター、アンディ・ラウとトニー・レオン。監督は「古惑仔」シリーズのアンドリュー・ラウと「ファイナル・ロマンス 天若有情III」のアラン・マック。
 1991年、ストリート育ちの青年ラウは香港マフィアに入ってすぐ、その優秀さに目を付けたボスによって警察学校に送り込まれる。一方、警察学校で優秀な成績を収めていた青年ヤンは突然退学となる。彼は、警視に能力を見込まれマフィアへの潜入を命じられたのだった。やがて2人の青年は、偽りの身分の中で着実に実績を積みそれぞれの組織で重要なポストを与えられていく。そしておよそ10年後、警察はヤンから大きな麻薬取引の情報を受け取る。しかし警察の包囲網はラウによってマフィア側に筒抜けとなっていた。検挙も取引も失敗に終わったことで、警察、マフィア双方がスパイの存在に気づいてしまうのだった…。
<allcinema>
【関連作品】
インファナル・アフェア(2002)シリーズ第1作
インファナル・アフェア 無間序曲(2003)シリーズ第2作
インファナル・アフェアIII 終極無間(2003)シリーズ第3作
ディパーテッド(2006)リメイク
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]AHERO (2002)
[002]Aシービスケット (2003)
[003]Aインファナル・アフェア 無間序曲 (2003)
[004]Aスパイダーマン2 (2004)
[005]Aキル・ビル (2003)
[006]Aラブ・アクチュアリー (2003)
[007]Aボーン・アイデンティティー (2002)
[008]Bスクール・オブ・ロック (2003)
[009]Bロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 (2002)
[010]Bロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
84692 8.24
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-04 03:31:54
きっと脚本が良いんだと思う。
投稿者:ピースケ投稿日:2013-10-28 22:36:55
設定がまず素晴らしいね。 わかりやすいし。
とうとう日本もリメイクやっちゃった。
投稿者:uptail投稿日:2011-06-29 09:36:07
トニー・レオン
投稿者:神戸生まれ投稿日:2010-11-09 10:17:06
BLADEさんが、「一度に通して見ることを勧めます」とありましたが、そのチャンス到来!関西は神戸の”パルしん”で12月22日〜29日で3部作一挙上映!詳しくはHP「パルシネマ」で。www.sam.hi-ho.ne.jp/dragonfly/
投稿者:BLADE投稿日:2010-02-02 13:16:18
上手いなと。
リメイク版のほうを先に見たが、リメイク版は糞クソ言いすぎだし、いらない下ネタはあるわと、オリジナルの3作とも見たとき思ったね。
リメイクはとんだ冒涜だなとw

オリジナルで本来といていたテーマに沿った感じになっている。
それを見るとせつないね。
一気に3作とも見ることを勧めます。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2009-06-19 09:31:39
 
スコセッシのリメイクを先に観た口だけど、こちらも面白かった。
オリジナルを観て驚いたんだが、ほとんどそのまんまのリメイクだったのね。
いっつも情けない顔でブーたれているトニー・レオンが良い。この彼が世話になっている警部を殺されて復讐に走るが、最後は・・・という無常感がたまらん。

ラストだけはスコセッシ版「ディパーテッド」と大きく違うが、個人的にはあっちの方が好き。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-18 00:24:50
【ネタバレ注意】

二人の男が自分の運命に翻弄されながらも道を探す姿を描く。
骨太なドラマでさすがに絶賛されただけはある。
トニー・レオンはこの映画で好感度高いだろうが、演技の見どころはアンディ・ラウの姿だった。
同じスパイながら二人の姿は全く違う。マフィアに潜入した方は早く抜けたい、警察に潜入した方はこのまま残りたい。ヤンは自分の心に忠実に生きればいいが、ラウは組織を裏切る事によってでしか望みを果たせない。ヤンのまっすぐな悩みと、ラウの表に出せない悩みがはっきり色分けされてるところが一番の見どころだったな〜。

…ようするに悪い事したら一生悩む事になりますよって話だな(*^_^*)

投稿者:幸村和投稿日:2009-05-23 15:57:31
所詮、いいように二人とも使われているんだよな〜かたやウォン警視でかたやヤクザのボスにさ。ひいては組織というものに。そんでもっていいように人を利用している人は命の危険にさらされないし、手も汚さない。ま、映画ではそうはいかなくなるからなんとか見られるんだけどね。

生きることが地獄とでもいうようなヒロイズム臭漂うナレーションは、何言ってるんだ自分で決めたならハラくくれよ(←A.ラウに対してね)って思うしそもそも「自分で決めた道」とかあなたも言ってたでしょ、と鼻白む感あり。それで無間地獄と言われても、イメージ先行でしかない感じがします。
一方、T.レオンは本当に主君に忠実な犬、という感じでなんか哀れすぎる。でもその哀愁感が何ともくすぐられます。頑張れ、トニー!

なんか私ケチつけてるみたいですけど、いやちょっとだけケチつけてるけど、でも麻薬取引や潜入者は誰だ?という緊迫感は凄く良かったです。
投稿者:クリモフ投稿日:2009-05-13 02:00:49
スコセッシ版を先に観てけっこう面白い感想を持ち、オリジナルの期待値が上がってたのですが、うーん、思ってたよりは期待はずれかな。やっぱり脚本はとても面白いんだけど、なんか撮り方が気に入りませんでした。なんか中途半端にスタイリッシュで残念。人間関係の描き方自体はそんなに大差ないと思うなぁ。こういうのはもっとコテコテにやってくれた方が好みです。あんな簡単に携帯で連絡取り合っていいのか、麻薬組織のボスが小粒でちょっと胡散臭いとか、気になる点もあったな。スコセッシはうまいことリメイクしたと思います。まぁ影がある雰囲気はオリジナルに軍配か。
キャストはトニー・レオンが渋い。アンディ・ラウ他もいいんだけど、もう少し花があっても良かったかなと思わないでもない。
終わり方はこれでありだと思います。
投稿者:花男投稿日:2008-04-14 11:47:50
インファナル・アフェア=無限地獄という説明から入るオープニングはちと大げさだが、関係者全員がどう転んでも救われない状況は確かに地獄なんでしょう。

警察と麻薬業者のだまし合い、両者の思惑に巻き込まれる主人公二人それぞれの葛藤。ピーンと張り詰めた緊張感が全編を通じて緩むことなく非常に見応えのある映画だと思います。
投稿者:Ki-Adi-Mundi投稿日:2008-02-13 00:14:06
【ネタバレ注意】

美しい作品だ。
上手く作られているし、おもしろい。とにかく主役の二人が素晴らしい。
いつのまにかトニー・レオンが好きになっている自分に気づく。みんな彼が好きなのだ。彼の秘密を知る警部も、マフィアのボスもその部下たちも。いつのまにか彼に魅せられている。警察官としての矜持、悪を演じなくてはならない、それによって誰かを傷つけなくてはならない苦しみ。彼の苦悩、彼の優しさ。

しかし、後半からもう一人の主役の姿が立ち上がってくる。鋭い目つき、情を感じさせない表情、正義の衣を借りて罪を犯し続ける冷酷なスパイの中に、一つの変化を私たちは見つける。彼の心は揺れる。彼もまた苦しんでいることを知るのだ。おそらく唯一理解し合える相手とのあのビルの屋上での一瞬の邂逅。第三作においてラウは必死にヤンとコミュニケーションをとろうとする。自分こそがヤンを理解できる、と。いつしか自分の中に虚像をつくりあげていく。そして、彼は生きながら地獄へと落ちてゆく。

音楽が良くない。曲自体ではなく、その使い方が。編集もいまいち。冒頭の数分間はもう酷くてどうしようかと思ったよ。ストーリー上おかしなところもある。それでもそれらを押し切る力強さがあった。見事だった。

ヤンが冗談まじりに医者に警官であることを告白するシーンが好きだ。
とても美しく、切ない。

投稿者:hayate9投稿日:2008-02-10 22:18:56
【ネタバレ注意】

基本的にマフィアとかギャングとか出てくるのは苦手で、薦められても観る気がしなかったのですが、観てみたら無茶無茶面白かったです。(2と3はあんまり好きじゃなかったけど。)
「追いつめられて」的な“どうなっちゃうの??”の連続で全篇に張り詰める緊張感、ラストのあの感じ、キャストのはまり具合、どれをとっても良かった。
特に、トニー・レオン。ラスト近くに警察署でちょっとリラックスしている表情など、何気ない演技も素晴らしい。
ケリー・チャンは・・・やっぱり張り詰めた毎日の中でのオアシス的な存在だったでしょうから、あれはあれでよかったと思います。(トニー・レオンが警察官として葬られたのはケリー・チャンの尽力があっての事となっていたし。3ではアンディ・ラウのお陰と言ってましたが・・・。まぁ2人で頑張ったのか?)
アンディ・ラウとサミー・チェンはコンビ作が多いので、夫婦役がしっくりしていたように思いました。

投稿者:GRIFFIN投稿日:2008-02-10 18:47:20
面白い。開幕で仏教用語を出たので、ちょっと構えて見始めてしまったが、進むにつれ、わかりやすい人物設定と物語にグイグイ引き込まれた。
映像(屋上や空の象徴性)の解放感と、人間関係の緊迫感と閉塞感が、緩急となって見事な演出力だった。
ただ、一つ、惜しいところは、物語の深みに欠けているところか。
初めから3部作を狙ってたなら仕方ないのだけれども、、、、。
2人が背負ってきたもの、背負っているもの、そして道を選らんだ過去と、将来の野望。そうしたものが今作では物足りない。

まぁ、女性がダラッと味付けで出てこないし、時間も調度良いのでPart兇魎待してみたい。http://www.geocities.jp/griffin0623/
投稿者:Cinema☆万歳エンゼル投稿日:2008-01-01 11:51:40
男なら1回は観ておかないと損をしますよ!

香港、警察、マフィア、裏切り、潜入、味方、忍耐、絆・・・・

アンディ・ラウ、トニー・レオンが輝いてます。

この二人の俳優が出会い、この二人の俳優だからなしえた名作!

また、アメリカ、日本ではつくれない、香港だからこそのいい味が存分にでてます(うれしくなります)。

男が生き方を考えるとき、「ああ、こういう生き方をする人がいるんだぁ。こういう運命もあるんだぁ」と参考になります。

それから、やっぱり、人の“信頼”の大切さをしらされます。

人の“裏切り”への償いというものをしらされます。

人の“性(さが)”をしらされます。

ハリウッドが、リメイクしましたが、この原作をこえることはできませんでしたね。
ただ、ハリウッドがリメイクしたという事実が、原作を引き立たせてくれますね。
投稿者:Ryuichi投稿日:2007-10-06 22:14:16
ディパーテッドを見ていたので、ある程度、スジはわかっていましたが、それでも十分に楽しめました。というか、やはり、オリジナルの方が雰囲気があって、かつ無駄がないですね。
インファナル・アフェアでは主役の二人が別々の女性と恋愛関係となっているわけですが、ディパーテッドでは、二人の男性がひとりの女性を愛するという設定に変更されています。ディパーテッドの作り手としては、オリジナルにひと味つけようと意図したのかもしれませんが、インファナル・アフェアがもつ全体的なまとまりを崩してしまっているように思えます。
結果的にオリジナルであるインファナル・アフェアをディパーテッドの後に見たことで、インファナル・アフェアの持ち味を感じつつ、ディパーテッドを思い出し、その作為的な変更にがっかりしてしまいました。
それと、何と言ってもキャスティングの差でしょうか。こういう影のある役を演じるのであれば、トニー・レオンほどうってつけの俳優はおりません。いくらディカプリが世界的に有名なスターでも、トニー・レオン独特の存在感を超えることはできなかったということでしょう。
なんだか、ディパーテッドのグチが中心になってしまいましたが、結論としては、インファナル・アフェアがひとつの魅力ある作品として完全に完成されてあるということです。
投稿者:きゃる投稿日:2007-09-23 12:58:08
冬に「ディパーテッド」を見て、ストーリーが面白いと思い、
やっとオリジナルにめぐり合いました。
やはりこちらが面白い。ディパーテッドの点数を変更させていただきます。
投稿者:まるるん投稿日:2007-05-26 22:21:17
【ネタバレ注意】

さすがにリメイクされるほどの話題作なので、ハラハラドキドキの展開でした。・・・・が、ラストは納得いかないなぁ。
え!?みたいな・・・。ハッピーエンドが良いわけじゃないけど、大部分の人は潜入捜査官がどうやって警察に戻るかを期待して見てたはず。死んだ次点で、いままでの話は何だったの?って感じでしたねぇ。

投稿者:ヤマゲロ投稿日:2007-05-18 13:38:20
2005年6月に観る。
理屈抜きにして面白い。アンディー・ラウとトニー・レオンは男から見てもカッコイイ。
トニーの娘エピソードなど見せ方上手いと思ったがケリー・チャンがトニーに惚れるのは蛇足かと。
ウォン警部=ウォン、サム=ツァン、二人のボス役もGOOD。香港映画スゴイ。韓国映画とかアジア映画ホントの頑張りが目ざましいデス。
ハリウッドではリメイク「ディパーテッド」byスコセッシがオスカー作品賞・監督賞・脚色賞・編集賞とな。未見だが多分元は超えていないのでは?

日本でもこういう映画撮れるのに、がんばれニッポン!
(兇蝋畊組妊乾奪疋侫 璽供爾任っこいいが靴蓮??なくてよかった)
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-04-29 03:50:02
【ネタバレ注意】

ひとり勝ちかよ…
いや内通者は誰だ?みたいな中で進行するコカイン取引きは緊張感満点。
警視との密会、銃撃戦、悪役アンディの決心(携帯のベル)…
インテリで優しそうなヤクザ(だけどマフィア一掃が使命)、トニー・レオンにみんな感情移入して観てる筈なので、ラストの脚本…とんでもなく秀逸。

何か男のドラマに女は不要…なんて意見が多いようだが、ラウの恋人、ヤンの元カノ?…そして女医さん、彼女らは彩り以上にストーリーの重要な部分を担ってると思う。

「ディパーテッド」も観に行きたかったのだが、まずオリジナルから…って思ってるうちに(DVDもゲットしていたにも拘らず)見逃してしまったのだな。ニコルソンがあの役か…(いつか絶対観る気〜何かスコセッシを援護する気は失せたが…下世話な馬鹿映画やらエロ作品は援護するぞ!)

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-03-07 19:45:45
【ネタバレ注意】

面白かったけど、もっと凄いのを期待してただけに不満が残った。
キャラクターの存在感が薄いのと、恋愛に関する描写がほんの僅かだから、主役の死を観る側が痛切に感じる事が出来ない。「男たちの挽歌」並みに濃くした方が、星もあと二つ増えたのに。

投稿者:黒美君彦投稿日:2007-01-16 00:05:58
リメイク版『ディパーテッド』(06年・マーティン・スコセッシ監督)を観た後、拝見(フツー逆だろ 苦笑)。
確かにこちらを先に観ていたらリメイク版ではさほど衝撃は受けないだろう。逆にいえばこの作品の持つ闇の部分が深く、仏教的「無間地獄」につながるという意味で奥が深い。アンディ・ラウの「善人になりたい」という願いは、もともと善人から出発したトニー・レオンによってついえかけるが、悪を実践することによってアンディ・ラウは「善人」になる矛盾した道を進む。
恋人の書く多重人格の小説など、若干凝りすぎとも思える(その割りには安易だが)場面もあるが、ついつい正義を応援してしまうので、ラストカットの衝撃は強烈だ。
なかなか面白かった。
投稿者:イドの怪物投稿日:2006-11-04 23:05:18
確かにリメークをする価値のある見事な犯罪ドラマだと思う。
それぞれの役者も良いし、周りを固める警視とボスも良い味を出していた。
今の今までこれを見ていなかったことを唯恥じ入るのみ。
投稿者:hendrix投稿日:2006-10-23 02:36:20
久しぶりにビデオで見直したが、やはり面白い。ハリウッドがリメイク権を落札したのもわかる。これなら真似しやすい(映像的にもね)
2作目も作ることが最初から決まっていて、その謎を残しながらスリリングに展開し、それが逆に緊張感を与えている。だからこそ謎がどんどん判明してくると逆につまらなくなる(靴里茲Δ法

マフィアのボスを殺してからラウ立場が弱まったかに見えたが、最後にもう一人の「イヌ」が現れたおかげで立場が逆転するあの展開は素晴らしい。ウォン警部がビルの上から落ちてきた時のスローモーションとレオンの心の揺らぎ(エモーション)が見事にあのシークエンスで一体となっている。これは名シーン。あとマフィアのボスはいい役者だよ。 5.5点
投稿者:のほのほ投稿日:2006-08-16 21:44:17
今までのわたしの中の香港映画のイメージを良い意味、覆してくれた作品です。トニーレオン、良いですね。なんだか、寂しさを感じさせる微笑みにぐっと来ました。がんばれ香港映画!
投稿者:とろりん投稿日:2006-08-02 02:35:35
ストーリーとしてはまあまあ。
私はなによりトニーと警視総監の関係が好きだった。
自分のことを信頼し理解してくれる警視総監のことを拒めない。
反発しながらも慕っている。二人の関係はとっても印象的。
いい上司と部下の関係だと思う。

まあよかったと思う。
投稿者:真尋投稿日:2005-06-12 16:39:04
【ネタバレ注意】

とにかく話が面白い。どんどん引き込まれていく。善人でありながらも悪の世界で生きることがどれだけ難しいか、どれだけ人が弱い生き物かそういうのがヤンを通してよく伝わってきた。一方ラウを観ては一度悪に染まった人間がなかなか善の道には戻れない難しさを感じた。

ラウの今後が心配になるような感じで終わっていたけど、これは3部作の1作目だそうで、そうなってくるとこれで良かったのかなって思った。

レンタルで観て即DVD(兇)買ってしまった。本当によく作ってある映画だった。

投稿者:moriya99投稿日:2005-04-20 12:38:03
【ネタバレ注意】

まあ、ちょっとしたご縁でみることに。実は録画ミスで録画されていた。
トニーレオンが出ているらいしい、と知って消さずに見る事に…。
みて、驚いた。一級作品じゃんか。

トニー・レオンは、ヒーローで知ったんだけど、香港には、存在感のある俳優がいるなあ、でしたね。もう一人の主役俳優と共に。

今回も同じ印象ですね。主役二人の存在感が凄い。この二人の俳優の存在感がなかったら、つまらない映画になったのかも。
特に、トニー・レオン。ヒーローの時には見せなかった、笑顔を見せる画面がある。
これが凄い。実に暖かく包容力のある笑顔になる。何か父性を感じる。
怜悧な顔とのコントラストも凄い。笑顔のヤンは無条件に信頼できる人間性が出ているんだわ。
何か幼い頃の父親を思い出しますね。

そういえば、あの優しい笑顔を送った女の子、ヤンの娘なんですね。
ヤンは気づいていた。よかった。無間地獄だけではなかったね。
こんなカットが生きているいい映画ですわ。
http://moriya.pepper.jp/atoz/atoz/

投稿者:william投稿日:2005-04-17 11:32:28
展開がやや強引な部分はあるが、昨今の張りのないハリウッドのマフィア映画と比較すればシナリオ、設定は完璧こちらの方が上。そしてこのダークネスな世界観が、また味がある。
久しぶりに香港映画から大作が出たな、という感じがしました。
投稿者:wao投稿日:2005-04-08 01:41:08
潜入ものを交錯させてみせるというアイディアは,交換殺人のようで秀逸!ただ,双方が警察学校で顔を合わせているはずなのに,数年経たくらいで識別できなくなっている当たりは,整形したからなのかな?(そのくらいは描いてもよさそうなものだが)。互いが互いのイヌを知らないという設定からくるスリルを巧みに利用した演出は絶妙。間一髪,バレそうでバレないあたり,人によってはあざとさと映るようだが,私はぜんぜんOKでした。役者次第ではつまらなくなりそうな展開も,トニー・レオンとアンディ・ラウの演技力でかなり救済されていると思う。今の日本の役者や監督で,果たしてここまで巧く演じられるだろうか?いずれはお家芸のヤクザ映画も近隣諸国に追い抜かれてしまうのではないかという不安が頭を掠めた。深作欣二の後継者はいるのか?がんばれニッポン!…なんかちがう???
投稿者:チューイ投稿日:2004-10-17 15:42:03
面白かったんですけど
気になることが・・・

マフィアのボスとスパイの会話を録音したCDを聞いた
婚約者はどうなったん?
その後に彼の正体をバラさなかったの?
あの彼女の目が忘れられない。
やっぱり殺されちゃったんでしょうかね

だもんでこの1の前の話よりも
先の話が気になる。
3に期待します。http://blog.livedoor.jp/chewie23/
投稿者:まー投稿日:2004-10-17 02:14:00
何より、設定がいい。警察官になっているマフィアの手下と潜入捜査官でマフィアなっている警察官。その設定の面白さの割にはたった一つのきっかけだけで二人の関係が交差していくのはちょっと惜しい。主役二人に惹かれて(いや、トニーレオンのファンだから)見たのですが、主役二人がボス&上司の二人に食われていました。もちろん主役二人もなかなかいい演技しているのですが、ボス&上司は存在感がすごかった。
ハリウッドがリメイクするらしいですが、また味わいが変わりそうですよね。アジア、香港の混沌とした雰囲気がこの映画には合っていそうな気もします。
ただ、題材は本当に良いし、役者さんもいいんだけど、ちょっと薄い印象もあるんですよね。
序章?も今公開されていますが、掘り下げたらもっと面白かろうと思っていたので、是非見てみたいです。おまけにボス&上司が更に活躍?している様子だし。
あと、トニーレオンはやさぐれた役が非常に似合いますね。
アンディラウの刑事はやたら洗練された感じで、やたらめったらスマート。私としては妙に綺麗過ぎて、ロボット見たいやなこいつ、って思っていました。
投稿者:空稔投稿日:2004-10-07 03:08:22
【ネタバレ注意】

神経すり減らしまくりの男たちの心の葛藤が充分伝わってきて
それだけで骨太な作品!と思ってしまった。
ラウは途中、改心して正義の道を選ぼうとするが自分の意志と関係なく彼の行動は「悪」になっていくのだと思う。
一度、「悪」に染まっているから。
ラスト、もう一人の潜入マフィアに忠誠を誓われるがそのままだと
結局何も変わらないのが嫌で(まっとうに生きるため)とっさに射殺と言う行為に出た。
しかしその行為自体がもう「悪」になってることを彼自身気づかない。
ああ、無間地獄、、、
3はどう描く?

投稿者:エバ投稿日:2004-09-11 23:32:43
【ネタバレ注意】

脚本がいいと思います。
ハリウッドが好きそうです。
実際、ブラピのプロダクションがリメイク権買い取ったとか。
それにしても…
ハリウッドの連中は、この映画をみて、すぐに理解できたんでしょうか
アンディとトニーの顔もチャンと識別できて、
その上、アジア映画を見慣れてる私でも
途中から、
「あれ?アンディが警察で悪い人で…トニーは悪い人で警察で…
で、今この人が追いかけてるのは裏の仕事の…」
といった具合に混乱してしまいました。
あと、ケリーチャンとの恋?のエピソード、いらないと思います。
男ばかりの映画に女は不要です。
花を添えたつもりが、蛇足になってる気がします



投稿者:ヤース投稿日:2004-09-11 04:52:32
これは傑作。『フェイスオフ』『LAコンフィデンシャル』の血が流れている。直ぐに思った。だが少し申し訳なく想うのだが、個人的には観ながら、アンディラウがどうも好きになれないなぁーと思いつつ観てた。が、あの振り子の大揺れの終りにズドーンと落ちるのを見せられると、なるほどなぁと腑に落ちた気がした。おとぎ話の構造分析ふうに言えば「父性の交換」物語である。パパを取り替えてしまうとどれほど過酷な「崇高な悲劇」が待ち受けているかの正確無比の解析学のようで、しかし「パパを交換すること」は決して間違ってない(と、思いたい)。場合によっては、パパを交換することで、世界が良くなることもある、そういう微かな希望を残した作り手の先見と知性に拍手を、送りたい。ジャンルとして分類すればアクション映画ってことになってしまうだろうが、きわめて瞑想的、頭脳的、論理的。心に残る。見事。美しい。あの香港の空の翳りは、ダンテ風の煉獄だったのだ。主要な人物たちが常に前頭葉を駆使して「考え中」という姿勢がとても香港映画とは思えない(失礼)が、繰り返すが、切なくて、切なくて、見事。見事。
投稿者:ぴよ投稿日:2004-08-28 23:27:08
もともとトニーとアンディのファンだったので観たのですが、アンソニー・ウォンに目が釘付けでした。顔はブツブツしてますが、貫禄のみならず男としての魅力にあふれてますねー。「無間道供廚任呂發辰伴臾鬚剖瓩い里任靴腓Δ?今度は劇場まで観にいきます。
投稿者:トモぇ投稿日:2004-08-04 21:49:30
今まで見た中でこぅいぅ映画は見たコトなかったデス★〃
デモ◆頂埜紊魯灰譴任ーのでしょうか…?
確かに緊迫スル映画で、のめりこめるケド…
ん〜?っと、少し納得がいきませんでした(≧△≦)
投稿者:Johnny投稿日:2004-04-08 02:45:27
映像は、ゴチャゴチャしてなくアッサリな感じで
結構キレイでした。出てくる俳優が
個性的で、特に主役の二人が対照的で魅力がありました。
ラウとレオンの心の葛藤がすべてに思えた映画です。
熱い男がいっぱい出てくる作品で、楽しめました〜。

ハリウッド版は、ブラピ?ディカプリオ?スコセッシ?
どーなるんだろ。
投稿者:nehane215投稿日:2004-03-28 22:19:17
う〜ん無間道(合掌)、良かったです(特にラスト)。
観てると「レザボア・ドッグス」、「フェイク」、「フェイス・オフ」
なんかも思い出されます。
(関係ないけど)無間つながりで、大沢在昌の「新宿鮫」シリーズ(本)
の「無間人形」もオススメです。
投稿者:manekineko投稿日:2004-03-03 22:14:40
面白かった。劇場公開を見逃したのが残念。
両主役に付属する女性たちのディテールは不充分か、
余計に感じましたが、それ以外のキャラ立ちは素晴らしかった。
画面構成、構図も素晴らしかった。
9.5点。
投稿者:JBJ投稿日:2004-02-26 04:39:08
【ネタバレ注意】

つまらなくはない。
前半は割りとドキドキしながら見ていたんですが、
身分がバレてからの展開がイマイチですよね。
トニーはアンディがイヌだって判った時に、なぜあのまま去ったんだろう?
警視の弔いをしたいはずなんだから、
そのまま身分を戻してもらってアンディを逮捕できたはず。
それともその時点でアンディを信用できないと思ったからかなぁ。
アンディも警官ではいられたけど、彼女が喋ったり家のCDを持っていかれたらアウトでしょ。

投稿者:もゆる投稿日:2003-11-30 20:06:36
面白かったという言葉しか出ない。
シナリオがよく練られていたと思う。役者も魅力的。
アンディもトニーも良いけれど、アンソニーとエリックの演技が素晴らしい。
ドイルのカメラも相変わらず切れ味鋭く満足です。
難を挙げれば音楽がキメているようでハズしていました。

そんな素晴らしい映画なのですが、私個人は男たちの挽歌のようなコテコテ浪花節のほうが好きです。(笑)
投稿者:のうずい投稿日:2003-11-14 15:20:59
【ネタバレ注意】

おもしろかったです。昔「ニキ−タ」に出会った時のような、スピ−ディ−
で理屈とか関係のない、お客を楽しませてくれる映画。

投稿者:MG投稿日:2003-11-09 17:47:19
【ネタバレ注意】

久々に人間味のある映画だった。
ハリウッドのような派手さが好きな人には、物足りないかも...
内容的には2人の警察官の対称的な運命に、グッときてしまった。
でも供に部下が彼ら2人の為に、犠牲になるというのは?
ラウの部下が犠牲になるシーンはあまり必要ではなかったような。

投稿者:Cinema Trek投稿日:2003-11-07 00:04:57
映像的には純粋の香港映画らしく派手なアクションやCGも無く、音質もドルビーはあるが、5.1chほどの音響は感じられず、カメラ・アングルも狭くテレビ的。音楽ももうひとつパッとせず、あまり制作費をかけていない昔の手作り風映画。これなら「レンタルで十分」と思った。しかし、両主役の心の葛藤を中心に、我々にも通じるアジア映画らしい陰を基調に思わぬ方向にストーリーが展開していく。見終わってから昨年の香港映画賞を総ナメにした理由が感じられる。個人的には、広東語のイントネーションが日本語とマッチせず、また字幕では心の葛藤表現が十分に表現出来ているとは思われず、もう一度、ビデオなどで日本語吹替えでじっくり見てみたいと思った作品でもある。
ハリウッドでリメイクするそうであるが、こちらは派手なアクションやCGを取り入れ日本のゴジラがそうであったように陽を基調とした、がらっと違った娯楽作品に仕上がるような気がしてならない

20031028_Cinema鑑賞_85点
投稿者:座間投稿日:2003-11-04 12:36:15
60〜70年台の仏映画を彷彿させる不条理さが秀逸です.「Kill Bill」が体質
に合わない方にお薦めです.私的には本年度ベスト5に入る作品です.
今の日本映画界ではちょっと作ることができない(作る能力がないのに非ず.誤解
なきよう…)作風の香港ムービーです.こうした作品を作らせてもらえる土壌がう
らやましいと思える一品です.
投稿者:move-i投稿日:2003-10-29 03:39:44
ヤクザと警察、それぞれのイヌを早く見破れないといけない映画だけど、本来の未分を隠している中で、いかに自分を出していくかというものは、描かれていたのではないでしょうか。http://www.move-i.com/
投稿者:えど!投稿日:2003-10-19 18:41:07
この映画のリメイク権をハリウッドが争ったって、解説に書いてあったけど、なぜ?
ストーリーは無理があるし、ラウが警察に潜入したスパイだってミエミエじゃないの。それに、ラウとヤンの心情をもっと深くえぐってほしかった。。。
残念ながら凡作。
投稿者:さよぴょん投稿日:2003-10-18 20:31:32
ストーリーの中で、‘普通、あんなミスはしないやろ’ってとこは確かにあるんですけど。でも、アンディ・ラウの孤独感とトニー・レオンの哀しみが上出来でした。40男の面目躍如って感じ。アンディ・ラウの恋人はミスキャスト、トニー・レオンが通う精神科の先生も、あんな現実味のないセンセの必要はなかったような。主役二人が、とにかくイイ!!
投稿者:篭瀬山投稿日:2003-10-13 23:19:20
トニー・レオンてほんとにイヌみたいな顔してるんだよな。それも親犬の帰りを待ちくたびれた子犬の。絵的にバレバレな感じがするけど…。うまく扱えば社会矛盾の秀逸な縮図になったと思うけど、冒頭の闇に浮かぶ仏像シーンと同様、接写だけで全体を俯瞰しないのが原因じゃないかな、話があっさり収束した感あり。無間の迷宮から道を見出すにあたって、もう少し手探り感がないと説得力に欠ける。6
投稿者:spike投稿日:2003-10-13 09:54:28
【ネタバレ注意】

まるでマイケル・マン監督作品と見まがうかのようなダークトーンの映像、そして、俳優陣の押さえに押さえた演技。敵味方、虚々実々の攻防戦、そしてラストで示される非情な世界で男達が選択したそれぞれの生き様と死に様。と最近の香港映画で断片的に見られていた要素(主にジョニー・トー監督作品とかの)が全てこの作品で一気に開花し世界的にも通用しなおかつ今までの香港映画ファンからも支持される傑作を生み出した。
主役の2人も文句なしに素晴らしいが脇を固める役者、特にアンソニー・ウォンとトニー・レオンの弟分役を演じた俳優(名前は忘れましたが)が印象に残った。

投稿者:K+投稿日:2003-10-13 04:18:00
【ネタバレ注意】

アンダーカバーのよくある話ですが、
警察のアンダーカバーとヤクザのアンダーカバー、
両方が入り乱れてなんともややこしかったです。

話自体は別にややこしくないし、大した事ありませんが、
「ヤンがこうするとこうなる、でも、ラウがああするとああなる……」
といった感じで、ふたりのアンダーカバーの、
それぞれの行動により、話が複雑化します。
その、話の展開を予想するのは楽しかったです。
(先を読もうとしなければ、別になんてことはない)

しかしそれは最初の方だけで、
中盤以降は何か段取り的な展開に飽きてしまいました。

ハードボイルド的な雰囲気も、気に入りかけたんですが――
ヤンのボス(警官の方)がビルから落とされて死んだシーン。
そこで流れた、あの音楽。
大笑いしてしまいました。
ああいうのがウケるんですかね、中国だと……

投稿者:ヒッチ先生投稿日:2003-10-12 21:20:58
スリル、サスペンス共に一級品の傑作。こんな映画は絶対日本では真似できんやろ。久しぶりに最後まで見入ってしまった。特に、トニー・レオンがいい。10点。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 外国作品賞 
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