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夜霧の恋人たち(1968)

BAISERS VOLES[仏]
STOLEN KISSES[米]

メディア映画
上映時間101分
製作国フランス
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1969/08/23
リバイバル→ヘラルド-96.7
ジャンルドラマ/コメディ
フランソワ・トリュフォーDVD-BOX「14の恋の物語」[I]
参考価格:¥ 10,290
価格:¥ 7,607
USED価格:¥ 9,490
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夜霧の恋人たち

【解説】
 「大人は判ってくれない」、「二十歳の恋」に続く、トリュフォーとレオの“アントワーヌ・ドワネル”シリーズの第3作。志願して兵役に就いたアントワーヌだが、素行不良で退役。恋人クリスティーヌの父の紹介でホテルの夜勤フロントとなるが、浮気の女性客の部屋に夫を入れてしまいクビに。まんまと私立探偵の策略に引っかかったわけだが、彼に同情され、探偵事務所に採用された。ところがここでも失敗を繰り返し、ようやくうまく行きかけた、店員に化けての靴屋の主人の周辺調査(自分が好かれているかどうか気になる主、直々の要請)で、こともあろうに依頼人の妻(美しいD・セイリグ)にのぼせてしまう。一方、つれない彼に腹を立てるクリスティーヌを尾ける、怪しい男の姿もあった……。恋愛をスリラーとして描くという、トリュフォーのモットーが、柔らかなユーモアを帯びて結実した、C・トレネの軽快なシャンソンに彩られた秀作。それぞれの“運命的な愛”に背を向けて、若い二人は結ばれることになるのだが……。以下は「家庭」、「逃げ去る恋」を参照のこと。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
867 8.38
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2013-11-29 11:49:27
デルフィーヌ・セイリグ
投稿者:ameniutaeba投稿日:2010-01-03 21:49:17
トリュフォーは必ず見直されるでしょう。どの作品にも若さだけではない、老若の機微が漂います。5月革命なぞどこ吹く風か。
投稿者:Ikeda投稿日:2005-07-12 22:15:47
最初の軍隊での話はトリュフォー自身の体験を描いているのに驚きました。映画としても、惚れっぽいけれどナーヴァスでトンマな男をジャン・ピエール・レオがうまく演じて面白い映画です。色々な出来事を組み合わせて、さほど不自然ではない点が良いです。それらの結論を出さないで、すっぽかしてしまい、ラストも奇妙な展開は現代的ですが、それがトリュフォーらしいとも言えます。
レオが夜警に雇われた夜、ウィリアム・アイリッシュ(コーネル・ウールリッチ)の「暗闇へのワルツ」を読んでいるシーンがありますが、この原作は翌年「暗くなるまでこの恋を」という邦題で映画化しています。また前年には「黒衣の花嫁」も作っていますし、この映画の中でも「幻の女」という表現が出てくるなど、トリュフォーがアイリッシュのファンあった事が良く解ります。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2000-12-31 07:00:04
 とてもよい。
 ここでの短いカッティング(公衆電話のシーン等)は緊張感創出の上でとても
成功している。ちょっとしたエピソードもいい。マジシャンの追跡と失敗、黒手
袋の男、突然死んでしまう初老の探偵、そして、ラストの愛の告白!

 でも、なんといってもジャン・ピエール・レオの喜劇的演技の上手さとナイー
ブさの表現は素晴らしい。

 トリュフォーで一番好き。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 外国語映画賞 
■ 監督賞フランソワ・トリュフォー 
【レンタル】
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