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うたかたの恋(1969)

MAYERLING

メディア映画
上映時間151分
製作国イギリス/アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1969/04/26
ジャンルロマンス

【解説】
 父の独裁政治に反対する皇太子、ルドルフは、秘かにハンガリー独立運動に力を貸していた。そんなおり、彼は一人の美しい娘と出会う。たちまち、二人は恋に落ちるが……。19世紀末、オーストリアの皇太子と銀行家の娘の悲恋を、実話に基づいて描いたメロドラマ。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
322 7.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2009-12-06 22:00:58
【ネタバレ注意】

オーストリア皇太子ルドルフ(1858〜89)とマリア・ヴェッツェラ(1871〜89)の謎多き情死事件「マイヤーリンク事件」に材をとったメロドラマ。実際には暗殺だったとか、死んだときには二人の仲は冷えていたとか諸説あるようですが。
いわゆるメロドラマですが、上層階級の生活ぶりこそ多少興味深いもののドラマとしては盛り上がりも欠き、退屈でした。フランシス・レイの音楽は良かったのですが。オーストリア皇太子にオマー・シャリフというのも違和感がありましたし、カトリーヌ・ドヌーブが実年齢より10歳近く若い清純な?17歳の役(作品内では「20歳です」という台詞があったようにも思いましたが)というのも無理を感じます。絶対君主として君臨した父フランツ・ヨーゼフ1世がジェームズ・メイソンというのも迫力に欠けるように思いました。
当時のオーストリアの置かれた状況などをある程度把握したら面白くなるかとも感じましたが、物語が完全に「悲恋」に比重がかかっているので、どう転んでも面白くないかも。もう少しメリハリが欲しかったところです。

投稿者:ジーナ投稿日:2009-08-05 03:05:20
実話を基にした悲恋モノですが、簡単に言ってしまえば王族の不倫劇なので感情移入は難しいです。
ラブストーリーだけに重点を置かず、当時の情勢や国民の声など政治的なカラーのある作品に仕上げていれば深みが増したでしょうね。
母と息子ばかりではなく、恋仲となる令嬢の家族や皇太子と子供のドラマのほうも盛り込んで欲しかったです。

大仰しい演技はクラシックシネマなので仕方が無いとしても、皇太子を演じたオマー・シャリフはどうにも違和感。
皇后よりも老けて見える皇太子ってどうなのよ(爆)
もう少し大人になりきれていないような・・・なんていうか若さとは違う・・・繊細さみたいなモノを感じさせてくれる俳優さんのほうが合っていたはずです。
そうすればもっとロマンチックな雰囲気をかもし出せたでしょう。
お相手を演じたカトリーヌ・ドヌーヴは神々しいまでに美しかったですが、役柄的にはもっと少女っぽさのある女優さんのほうが良かったかな・・・。
皇后役を演じたエヴァ・ガードナーはカリスマ性もあって文句なしでございました。

ハンガリー独立運動の部分は、もっと皇太子と皇帝の間に緊張感を与え、、裏で繰り広げられている策略の数々を見せたほうが面白くなったでしょうね。

舞台や衣装は華々しくコスチューム劇が好きな方には目で楽しめるかもしれませんが、映像が暗めなので期待しないほうが良いと思います。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2009-01-11 23:26:39
つまらなかった
投稿者:カンナ投稿日:2006-01-02 17:42:47
オマー・シャリフはこういうラブロマンスが似合わないですよね。
ミスキャストでは?
これは実話ですが、実際には心中ではなく暗殺されたという説も強いそうです。
投稿者:ゆり子投稿日:2004-11-07 04:06:13
【ネタバレ注意】

かなり脚色された話だという印象があります。資料では結構・無理心中的でした。
私としてはルドルフの妻ステファニーが気の毒でなりません。

投稿者:Ikeda投稿日:2004-07-28 11:29:58
アナトール・リトバックが作った同名の映画の焼き直しですが、矢張り見劣りしました。勿論カラーになって華やかになっているのが良くて、バレーの観劇や舞踏会のシーンなどは綺麗ですが、肝心の悲恋の主題が、その為に薄れているように思えます。オマー・シャリフも演技に良い所はありますが、シャルル・ボワイエに比べて雰囲気がありませんし、カトリーヌ・ドヌーヴも出演時でダニエル・ダリューより10才位、年が上では流石に若さで負けています。皇帝になるジェームズ・メイソンは良いと思いますが、エヴァ・ガードナーは少々ミスキャスト気味です。それに前作を知っていると冗長な感じが否めないのは、後年の映画になるほど、エンターテイメント的な演出が多くなるせいかなとも思います。
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