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予告された殺人の記録(1987)

CRONACA DI UNA MORTE ANNUNCIATA
CHRONICLE OF A DEATH FORETOLD
CHRONIQUE D'UNE MORT ANNONCEE

メディア映画
上映時間110分
製作国イタリア/フランス
公開情報劇場公開(ヘラルド・エース=ヘラルド)
初公開年月1988/07/30
ジャンルドラマ

【解説】
 ノーベル賞作家、ガブリエル・ガルシア=マルケスの同名小説を社会派で名高いF・ロージ監督が映画化した作品。ラテン・アメリカの或る町、名家の息子に見初められ結婚した娘が、その初夜に処女でないことから追い帰される。それを知った娘の兄達は彼女を問い詰め、相手の男が近所に住む青年サンティアゴだと分かる。彼らは家の名誉を守るため青年の殺害を予告する……。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:ファルド投稿日:2012-01-28 10:31:28
殺人に関してのサスペンス要素はあまり無いかな。昔のカリブ海沿いの小さな町の話なんだが、一家の名誉にまで関わる処女か否かの重要性は今の時代では考えられないね。とても気の強い女を演じたO・ムーティが印象に残る。
投稿者:Bava44投稿日:2010-01-30 08:12:01
なぜ誰も殺人を止めなかったのか?

ロージの映画だけあって、ハッタリの一切ない堂々たる演出で迫力満点。原作に忠実な分だけ、何をコメントしてよいのか分からないが、良く出来ている。この時期の映画らしく音響が印象に残った。もっと蒸し暑いドロドロした雰囲気があればよかったのと、終盤に少しダレたのが欠点。

物語は不条理モノというよりは、ラテン的村社会の閉鎖的・保守的な体質が引き起こした事件といえる。その点は社会派といえようが、原作よりもその追求性は薄かった。全体としてちょっと捉えどころがないように思う。8−
投稿者:黒美君彦投稿日:2002-11-25 22:54:37
乾いた陽光。殺人ですら祝祭と化してしまう砂塵の舞い上がる広場。白い壁。
名誉。真実。救いのない全ての事柄が、壮大な時間に飲み込まれ、記憶は廃墟と化す。
広場で、人々が目撃したのは結局何だったのか。
眩暈を覚えるような幻、それとも。
投稿者:ramlosa投稿日:2002-04-21 23:59:46
ルパート・エヴェレットの男前さを楽しむ映画。

内容は文芸映画なので面白いとかそういうものではなく不条理ですが、映像は幻想的で美しいです。でも、原作を読んでから見ると全編ちょっとキレイ過ぎ、ヨーロピアン過ぎのような気もします。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールフランチェスコ・ロージ 
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