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四次元への招待(1969)

NIGHT GALLERY

怪奇!真夏の夜の夢(TV)

メディアTVM
上映時間98分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルSF/ファンタジー

【解説】
 TV「ミステリー・ゾーン(トワイライト・ゾーン)」のロッド・サーリングが、同じく脚本とホストを務めた怪奇オムニバス。(1)「復讐の絵画」。画家であった叔父の死によって屋敷を受け継いだ強欲な甥は、屋敷の眼前に広がる一族の墓地を描いた一枚の絵が奇妙に変化していること知る。その絵の中で、墓場から叔父が蘇ろうとしているのだ。やがて、絵の中の叔父は一歩一歩屋敷に近づいて来る……。(2)「アイズ」。傲慢な女財産家はその見えない目を一時でも治そうと、巨額を払って移植手術を受ける。彼女に視力が戻るのは数十時間だけ。だが、包帯をとった一瞬だけ明かりは見えたものの、彼女はすぐまた暗黒に連れ戻されてしまった……。(3)「絵になった男」。逃亡を続けるナチ戦犯はとある美術館にかかっていた、湖で釣りをする男を描いた絵に心を奪われていた。やがて、警察の捜査が迫った時、美術館に逃げ込んだ男が祈った願いとは……。絵画をモチーフとし展開される幻想的な物語はユニークなものだが、3作中ではB・セイガルの担当した第1話が一番良く出来ている。ビデオ発売より以前、「怪奇!真夏の夜の夢」の題でTV放映(90分枠)された際にはスピルバーグ担当のエピソードはカットされていた。
<allcinema>
評価
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2013-11-18 21:31:04
昔地方のテレビで見ました。
絵画のみを材料にした恐怖映画というのは、
なかなか興味深く面白いです。
好みが分かれると思いますが、
私が1番惹かれたのは、第3話です。
かつて権力の元で悪事をおこなった男が
追っ手から逃れ、わびしい生活をしている。
美術館で見る一枚の絵はまるで揺らぐ現実のような
平穏な趣があります。毎日その絵を見る男に
救いようのない哀しみを感じました。
最後もなかなか考えてありますね。
少しかわいそう。
投稿者:zuka投稿日:2009-07-01 01:15:41
TVシリーズ「四次元への招待」のパイロット版.NET(現在のテレビ朝日)の土曜映画劇場(1時間半枠)で「怪奇!真夏の世の夢」のタイトルで1972年7月29日に放送されたのが最初.当時スピルバーグは日本ではほとんど知名度は無く,スピルバーグが監督した第2話だけがカットされてしまったのは有名な話です.
「四次元への招待」はTVシリーズの方のタイトルで,1973年11月20日から深夜に放送.こちらでもスピルバーグが1話だけ監督をしています.

パイロット版ではいずれも絵画にまつわるエピソードになっていますが,シリーズの方では特に絵画が話の中に出てくるわけではありません.
内容的には怪奇物ということもあって,「ミステリー・ゾーン」に比べるといまひとつだった記憶があります.
投稿者:ファルド投稿日:2005-07-30 16:00:18
第一話「復讐の絵画」:絵が徐々に変化していくのが結構気味が悪かった。これにはトラップがあったワケだが、最後の本当に絵が変化していくところでまたゾビッとした。
第二話「アイズ」:12時間とは言え、見た物を記憶に焼付け思い出にしたいという盲目の女王の気持ちも気の毒だが、提供者となる借金を抱えた元犯罪者のオヤジが人の良さそうな人間に見える上、さびしすぎる人生を送っている人物なので、立場は逆だが両者ともに何とも言えない悲哀を感じましたね。
第三話「絵になった男」:ナチ時代に残虐の限りをつくした男が命乞いをしながら逃げるのだが、ラストは当然の報いという感じでしたね。

全三話の中では、第一話の出来が一番良く、次に第二話がまあまあ、第三話は普通でした。
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