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夜歩く男(1948)

HE WALKED BY NIGHT

メディア映画
上映時間79分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UA=松竹洋画部)
初公開年月1952/04/24
ジャンルサスペンス/犯罪

【ユーザー評価】
投票数合計平均点
215 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2011-05-01 22:48:03
 アルフレッド・ワーカー監督のドキュメンタリータッチの作品。

 IMDb ではフィルム・ノワールに分類されているが、事実を基にしたドキュメンタリー・タッチで難しいところ。
 ドキュメンタリー・タッチなので俳優の個性を引き立てるような演出も無く、同列に扱ってよいものか。

 追う側も追われる側も脱個性的で、ドキュメンタリー的ではあるが実際の資料などが出てくるわけではない。
 特に目撃者を集めモンタージュ写真を作った後で、”犯人の顔を誰も知らない”というナレーションが入るのは疑問に感じる。
 アメリカでも評価はかなり高めだが、個人的にはあまり好み出なかった。
投稿者:シネマA投稿日:2006-03-24 15:06:05
 1948年独立プロ制作のB級映画。しょぼいけど、観ておく価値はある。
 警官殺しの犯人とLAPD(ロス市警)の捜査員たちの活動をセミ・ドキュメンタリー風に淡々と描写していく。地道な捜査のつみかさねを強調。人物の内面にはあえて立ち入らない。
 この平板な演出はたぶん意図的なものだろう。音楽は控えぎみ。アナウンサーのようなナレーションがはいる。ドラマが盛り上がるべきところで盛り上げない。ふしぎな感触がある。
 ジョン・アルトンのモノクロ撮影。夜のシーンがやたらと多い。フィルム・ノワールの匂いが濃い。ときどき、何気ないアングルなのにハッとさせられる。後になって『巴里のアメリカ人』でオスカーの撮影賞を受賞した名手だ。
 地下排水溝の活劇シーンでは、誰もが『第三の男』を連想するだろう。が、実際には本作のほうが先につくられている。おそらく、キャロル・リードは観ていたんじゃないかな。そして、映画好きのグレアム・グリーンも。
 仮にそうだとしたところで、先行する作品にヒントを得て後世にのこる名画をつくりあげた、ただそれだけのことである。
 犯人役のリチャード・ベースハート。好演。どこかで見た顔だとおもったら、TVの「原潜シービュー号」シリーズのネルソン提督だ。あとで気がついた。
投稿者:リド投稿日:2004-01-14 19:50:02
【ネタバレ注意】

ロサンゼルスで実際に起きた警察官殺人事件をドラマ化したもの。
犯人は最後下水道に追い込まれる。偶然かどうか知らないが、同時代に作られた第三の男とこの点は似ている。ただ第三の男のような芸術性はなくたんたんと捜査が進んでいく。

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