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宇宙からの脱出(1969)

MAROONED

メディア映画
上映時間128分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1970/04/11
ジャンルSF/ドラマ
はるか銀河系のかなたへ! だが宇宙船は…… 全世界の耳目をくぎづけにした暗黒空間の遭難!
宇宙からの脱出 [DVD]
参考価格:¥ 1,523
価格:¥ 927
USED価格:¥ 383
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【解説】
 突然の故障により地球への帰還が出来なくなった宇宙船と、その救助にあたる地上の管制センターを描く。セミ・ドキュメンタリー・タッチでサスペンスを盛り上げる趣向が良く、特撮(オスカー受賞)も決して悪くないが、型通りの展開に終始したきらいが有り、男性アクションの雄J・スタージェスとしてはあまりにも無難すぎる。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
319 6.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2018-01-26 00:14:51
【ネタバレ注意】

『ライトスタッフ』や『カプリコン1』などとともに時代性を感じる、宇宙ものの名作。スペースシャトルが日の目を見るのはまだ10年以上先。

俳優陣の厚みが凄い。グレゴリー・ペック、ジーン・ハックマン、デヴィッド・ジャンセンの男優陣、マリエット・ハートレイ、リー・グラント、ナンシー・コヴァックの女優陣。この揃い踏みを観るだけでも価値がある。

投稿者:bond投稿日:2017-12-13 22:37:41
正に息詰まるサスペンス。後の同系統映画のお手本。
投稿者:黒美君彦投稿日:2017-01-18 12:15:48
<あらすじ>ヒューストンから打ち上げられたアイアンマン1号は、宇宙ステーション設置に向けて7か月にわたって宇宙に滞在するはずだったが、3人の飛行士ジム・プルエット(リチャード・クレンナ)、バズ・ロイド(ジーン・ハックマン)、クレイトン・ストーン(ジェームズ・フランシスカス)の疲労が蓄積したので5か月で帰還させることに。ところがエンジンが故障してしまい、地上の責任者チャールズ・キース博士(グレゴリー・ペック)は一旦救出を諦めるが、大統領の指示でテッド・ドゥハティ(デヴィッド・ジャンセン)操縦の救援艇を打ち上げることになる。しかし酸素の限界が近づき、しかもロケット基地には巨大なハリケーンが近づいていた…。

翌70年のアポロ13号の事故を予見したかのような作品とよくいわれる。
西部劇で知られるジョン・スタージェス監督が手がけたSF作品だが、実に生真面目でセミ・ドキュメンタリーといってもいいほど。
宇宙空間の特撮はさすがに古色蒼然としているが、NASAの地上基地の描写はなかなかよく出来ていて、飛行士との無線のやりとりも本物っぽい。実際部分的に実写映像を挿入していて、当時のロケット基地の迫力そのままの部分もある。
とはいえ「地味だ」「つまらん」という声が上がるのもわからないではない。アクションもないし、ドラマ部分も盛り上がりには欠けるからだ。飛行士たちは死の恐怖を感じながらもジーン・ハックマン演じるバズ以外のふたりは冷静だし、最後になるかもしれない妻との交信もきわめて冷静だ。
一方地上基地の責任者を演じたグレゴリー・ペックは、役柄が少々可哀想。救援艇を送り出すには時間も準備も足りなさ過ぎると一旦は救援を断念。大統領が「理屈じゃない、やれ」と指示しなかったら誰も助かっていない。
さらに酸素残存量で2人分しか酸素が残っていないとなると、彼はジムと交信し、「君が考えていることは僕が考えていることと同じか」と問う。つまりジムが犠牲になることを暗に求めるのだ。しかもそのことを本人の決断であるとするために、自分からは何も言い出さない。何と狡猾な。
しかし、そもそも滞在期間が2か月短くなったのだからラボ?に戻れば酸素や食事は豊富にあったはず…姿勢制御エンジンとか駆使すれば戻れたんじゃないかな。そうすればそんなに焦らずに救援を待てたのに(笑)。
ギリギリのところでソ連の宇宙船が助けに来てくれるが、さほど役に立っていない(笑)。
とはいうものの、1975年のアポロとソユーズのドッキングにつながる米ソ協力関係を予見していたといえなくはない。救援艇がスペースシャトルっぽいところも見どころだ。
ドラマとしては今いちではあるものの、1960年代末の宇宙開発の空気感は伝わってくる。
投稿者:マジャール投稿日:2007-01-07 18:39:50
【ネタバレ注意】

宇宙管制センターの責任者がグレゴリー・ペック。さすがの二枚目も、寄る年波を感じさせる頃の出演作品ですが、実はわたし、この映画の、ちょっと老けて眉毛の長くなったペックが、なんかカッコ良くて印象に残ってます。(『新ガンヒルの決斗』のペックも良かった)
宇宙時代の到来を思わせる、新時代(当時は)のショックとサスペンスはこれだ!ってな感じで展開する娯楽作ですが、正直、活劇もサスペンスも盛り上がらなくて残念。
ただし、アメリカ南西部の広大な土地から管制センターに続くハイウェイを、パトカーを振り切ってペックの高級車(スピード違反)が爆走するシーンには、この監督らしい切れの良さが出ていて面白かった。
後半の宇宙空間でのサスペンスは、さすがにスタージェスの手に余った感じでした。
台風の目の中は無風状態になるというの、この映画を観て知りました。
宇宙空間で決死のサバイバルをする飛行士役に、R・クレンナ、G・ハックマン、J・フランシスカス。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞ダニエル・L・ファップ 
 ■ 特殊視覚効果賞Robbie Robertson 
 □ 音響賞Les Fresholtz 
  Arthur Piantadosi 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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