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夜を楽しく(1959)

PILLOW TALK

メディア映画
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UNI)
初公開年月1960/01/30
ジャンルロマンス/コメディ
夜を楽しく [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 3,449
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【解説】
 ユニヴァーサルで何作か続いたハドソンとデイのコンビのライト・コメディで、“寝物語”という原題で分かる通り、ぐっとお色気の効いた洒落た快作。デイはハイミスの室内装飾家に扮し、ハドソンは彼女の階上に住む独身貴族の作曲家。二人の電話が混線し、モテモテ男の彼へのコールがしょっちゅう彼女の電話に割り込む。そんな奇妙な縁が、考え方もライフ・スタイルも極端に違う彼らを、いつしか結びつけてゆく筋運びの巧みさ、台詞の楽しさ、助演陣のうまさが、この種の作品では最高の部類。D・デイのこの手の“いかにしてハイミスの処女が、いい男を見つけてゴールインするか”というお話は、当時のハリウッドでは確固たる一つのジャンルだった。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:TNO投稿日:2013-11-27 20:44:11
電話を共用で、他人の盗み聞きし放題なんて時代が本当にあったのか。デイとハドソンそれぞれ典型的な役どころで、キャストだけでストーリーが大方想像できてしまう。その予定調和的なところが、本作の良いところでもあり物足りないところでもある。
投稿者:いまそのとき投稿日:2011-07-04 15:14:59
軽妙というより軽薄。ルビッチやスタージェスのコメディを見直したくなった。電話回線を共有してたってホントなんだろうか。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-10-18 18:01:01
まあまあ
投稿者:Ikeda投稿日:2008-03-18 13:09:00
ハリウッド得意のラブコメですが、女性の力を強調しすぎているので、今ひとつ面白さに欠けていて、あまり乗れませんでした。
ドリス・デイはバックグラウンドでの「ピロー・トーク」や最後の「Possess Me」を唄っているくらいなのでノン・ミュージカルでしょうが、かなり好演です。それに反してロック・ハドソンは身長1.96mという長身を活かしてはいるものの、コメディアンとしてはさほどの事はないと思いました。この二人はトニー・ランドールと共にこの後「恋人よ帰れ」や「花は贈らないで」で共演しているようで、見ていないので解りませんが、そちらの方が面白いのではないかと思います。
部分的には、やたらに酒を飲むメイド役のセルマ・リッターが登場するシーンやドリスが部屋を悪趣味に飾りたてたりする面白い所はありますが、全体の流れとしてコメディらしさに欠けているのが評価を下げています。
投稿者:J.T.投稿日:2004-02-01 23:31:15
【ネタバレ注意】

気楽なラブコメディ。物語はすごい荒唐無稽ですが楽しく観てしまいました。たぶん脚本がよくできているのだと思います。ところで・・・声を変え別の人物になりすまして女に近づくロック・ハドソンはよく考えると相当な異常者です。一方のドリス・デイは一歩間違えば神経症のオールドミスと考えることもできます。コメディに仕立てているからコメディになっていますが、これをサイコホラーにすることも可能だと思いました。ヒッチコック監督だったらいいサスペンスにするんだろうな。ちなみに同じハドソンとデイの「恋人よ帰れ」も「花は贈らないで」も観ましたが、ともにハドソンは病的な異常者です。恐るべしハドソン。二枚目の顔してかなりの性格俳優だということが最大の発見でした。(「サイコ」にパーキンスの代わりに出ていてもよかった、と思う)

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞ドリス・デイ 
 □ 助演女優賞セルマ・リッター 
 ■ 脚本賞ラッセル・ラウズ 
  スタンリー・シャピロ 
  モーリス・リッチリン 
  クラレンス・グリーン 
 □ 劇・喜劇映画音楽賞フランク・デ・ヴォール 
 □ 美術監督・装置賞(カラー)Rudy R.Levitt装置
  Richard H.Riedel美術
  Russell A.Gausman装置
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