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四十挺の拳銃<未>(1957)

FORTY GUNS

必殺のガンマン(TV・旧)

メディア映画
上映時間81分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・JSBで放映
ジャンル西部劇/アクション/サスペンス
四十挺の拳銃 [DVD]
参考価格:¥ 5,184
USED価格:¥ 6,599
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【解説】
 「最前線物語」のサミュエル・フラーが手掛けた異色ウエスタン。正義をもたらすためにやって来た元ガンマンの法執行官と町を牛耳る女ボスの闘いを描く。主演はは「深夜の告白」のバーバラ・スタンウィックと「悪人と美女」のバリー・サリヴァン。JSBで放映の後、ビデオ発売。
 力が物を言う西部開拓時代のアメリカ。アリゾナのコーチス郡。そこは女ボス、ジェシカが牛耳る町。彼女は大牧場を経営するかたわら、賄賂で政治家を手なづけ、40人の荒くれ者どもからなる武装集団を従えていた。ある日、二人の兄弟とともにこの町へやってきたグリフは、保安官助手に協力し町で暴れていた男ブローキーの逮捕に貢献する。ところが、ブローキーがジェシカの弟だったことから、保安官助手はジェシカの手下により殺されてしまう。さらに、グリフもジェシカによって命を狙われることになるのだった…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2012-09-16 08:09:53
なぜそんなに部下がいるのかよくわからない。スタンウィックとの上下関係とか仲間内のことが描かれているわけではない。
ストーリーはそれほど面白くないが、それでもやはりサミュエルフラー監督だから並みのウェスタンではない。驚きの映像で楽しませてくれる。冒頭の40騎(41騎?)の疾走にはじまり、集団風呂桶シーン、突然ミュージカルのように出てくる歌手、目の超アップ、、、、、
最後重傷を負ったはずのスタンウィックが去りゆくサリヴァン(有名ではないがフィルムノワールでは常連)を走って追いかけるのには笑ってしまう。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2011-07-02 09:01:19
 傑作。聞きしに勝る素晴らしいオープニング。大俯瞰。馬車が行く。右手に雲の影。馬車を御するのは主人公バリー・サリヴァン。カットを換えて疾走する馬の脚。馬車の荷台から弟のジーン・バリーが顔を出し、カットを換えて馬の脚。また馬車の荷台、三男のロバート・ディックスが顔を出す。停止する馬車の前から40頭の騎馬が走り抜けていく。一番前は女主人のバーバラ・スタンウィックだ。何が良いって馬車の馬の驚いて慌てる様がいい。ここまでがアヴァン・タイトル。続くクレジットタイトル開けの町の描写もこんなの他では見たことない、という面白い西部の風景でしかもミュージカル処理なのだ。以降も突出したシーンの連続だ。スタンウィックの弟ジョン・エリクソンと主人公サリヴァンが最初に対決するシーンのサリヴァンの歩き方。「あの歩き方は奴だ」っていうのは『ペイル・ライダー』のようだ。またこのシーンの目のエクストリーム・クローズアップは全くフラーらしい。ディーン・ジャガーが登場後、3兄弟と会話しながら町を歩くシーケンスショットも息を呑むようなカットだ。或いは銃店のシーンで007のオープニングのような銃口の中からのカットがあったり、スタンウィックの屋敷で長テーブルに座って食事をするシーンのスタンウィックの仰角カットはまるで『博士の異常な愛情』のスターリング・ヘイドンみたいだったりと才気走ったカットが随所にある。竜巻のシーンだって今見ると何が映っているのかよく分らない特撮だが凄まじい迫力ということでは充分成功している。そして極めつけは埋葬シーンのシーケンス・ショット。こゝもミュージカル処理で情感たっぷりだが尚且つ見事にフォトジェニックなショットだ。このフラーには全編に亘ってタランティーノばりの遊びの精神と先進性を感じる。
投稿者:Ikeda投稿日:2009-12-01 11:50:05
バーバラ・スタンウィックの西部劇といえば「大平原」を思いだしますが、それから20年近く経って、49才の彼女には貫禄を感じます。それほど活躍する役ではなくて、落ち着いた女親分という感じですが、嵐の中で馬に引きずられるシーンでは、スタントが危険だからと嫌ったため自ら演じたそうで、その役者根性は見上げたものです。
主役のバリー・サリヴァンはあまり見ていない俳優ですが、この映画では連邦保安官を演じて、かなり好演です。弟に、もうガンマンの時代は終わったし、恨みを持って人を殺してはいけないと諭すシーンがあり、それがラストに繋がっているのが印象的でした。
歌手のジジ・キャロールが出ていますが、この人の映画出演はこの作品だけで、歌も初めて聞きました。主題曲「High Ridin\' Woman」もカントリー・ウエスターンらしい雰囲気を持った良い歌です。
投稿者:parole投稿日:2004-03-27 03:31:25
【ネタバレ注意】

女ボスの後を追う40人の荒くれたちが
砂煙を立ち上げて主人公等の兄弟の横を通り過ぎるファーストシーンを見てしびれた。
ラストの女ボスが只の女になって主人公を笑顔を振りまきながら追いかけるシーンにもぐっと来る。
だけど、(多分)テレビ放映したものをビデオ化したので見たため、
本来はシネスコープのものがスタンダードにカット(パス&スキャン)されており、
魅力は半減・・・いや半減以下。
別にシネスコがスタンダードよりもいいなどとは思っていないけれど、
作家がシネスコの画角を最大限有効に使うべく取られた作品を、
スタンダードにしてしまうのは冒涜以外のなにものでもないと思う。

ああ、なんとか本来のスクリーンサイズで見ることはできないものか?

投稿者:ファルド投稿日:2004-01-20 21:12:10
冒頭のシーンもいいが、特に後半の展開は意表を突かれた感じでなかなか面白く、白馬に乗ってシブイ声を出す女ボス役B・スタンウィックもサマになっていましたね。竜巻のシーンも結構迫力があって印象的でした。何か大物の肉親にバカなヤツが一人居るというどっかで聞いたことがあるような話でもありましたね。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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