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ラインの監視(1943)

WATCH ON THE RHINE

メディア映画
上映時間110分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(セントラル)
初公開年月1946/03/28
ジャンルドラマ
ラインの監視 [DVD]
参考価格:¥ 5,040
価格:¥ 5,040
USED価格:¥ 3,980
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
110 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2014-06-13 12:57:32
二次大戦が始まるが、まだアメリカが参戦していない1940年4月にドイツ人クルト(ポール・ルーカス)がアメリカ人妻サラ(ベティ・デイヴィス)と子供を連れてアメリカに入国し、サラの母ファニー(ルシル・ワトソン)の家に行く。その家にはルーマニアの伯爵テック(ジョージ・クールリス)とマーサ(ジェラルディン・フィッツジェラルド)が、先に滞在していたがクルトがナチ反対運動をしている事を知ったテックは彼をドイツ大使館に売りつけようとして・・・。

二次大戦たけなわの時期に作られた映画で、日本では戦後間もなく公開されましたが、私は見る機会がなく最近やっと見ました。戦意高揚物であることは当然として、兵士を派遣しているだけのアメリカとしては前年の「カサブランカ」と同様にナチに対する憎しみを強調している点は多少気になりました。
それでも主役二人の好演で、かなり面白い映画でした。特にクルトが同士を助けに出発する時の子供との別れでは、楠木正成の「櫻井の別れ」を思い出させ、その点では日本人向きなのかも知れません。
投稿者:投稿日:2011-03-10 00:41:59
ヘルマン原作×ハメット脚色という豪華かつ異色のクレジットにより創出された戦争高揚映画。ヨーロッパが激しい戦火に塗れているなか、アメリカは傍観者のままでよいのか、というメッセージが伝わってくる。作品のトーンは一定しない。フォード映画に出てきそうな子役たちや召使の存在もあり、前半は温もりのある雰囲気だが、落ち目貴族の策略をステップに次第に暗いムードへと転換していく。これは本作の欠点ととらえていいだろう。ハメットのシナリオは滑らかで、より良き世界を創るために、自らの幸せを犠牲にしてナチスに立ち向かおうとする主人公の心意気が確りと伝わってくる。主人公が子供たちと別れのあいさつをするシーンは感動的で目頭が熱くなってしまった。主演のポール・ルーカスは本作の演技でオスカー主演男優賞を射止めている。相方のベティも流石の上手さである。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 ■ 主演男優賞ポール・ルーカス 
 □ 助演女優賞ルシル・ワトソン 
 □ 脚色賞ダシール・ハメット 
■ 作品賞 
 ■ 男優賞ポール・ルーカス 
■ 男優賞ポール・ルーカス 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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