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宇宙水爆戦(1954)

THIS ISLAND EARTH

メディア映画
上映時間86分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UNI)
初公開年月1955/12/26
ジャンルSF
宇宙水爆戦 -HDリマスター版- [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 2,500
USED価格:¥ 3,899
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【解説】
 とある研究所に招かれた二人の科学者キャルとルース。未知の設備を持ったその研究所の所長エクセターは、実は太陽系外の惑星メタルーナの人間だった。敵星ザーゴンとの戦いで疲弊している母星を救うため地球の科学を利用しようとしたのだ。やがて二人は宇宙船によってメタルーナへと連れていかれるが、彼らはそこで、メタルーナとザーゴンの壮絶な宇宙戦争を目撃する。地球が舞台の前半はさして面白味はないが、後半、舞台を宇宙に移してから俄然面白くなる。50年代空想科学映画の代表的作品であるが、それは作品全体の評価としてよりも、脳を剥き出しにした昆虫型の生物、メタルーナ・ミュータントのインパクトによるものかもしれない(出番の少ないのが残念)。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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322 7.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2011-08-17 00:13:30
 1986年放送、第11回シネマ・フェスティバルのリターン・オブ・ザ・モンスターズの第3夜録画を鑑賞。
 1950年代のSFパルプマガジンの映像化。

 1950年代と言うとアメリカの少年達は、SFの雑誌に目を輝かせていた。
 それが、パルプマガジンで映画でも時折出てくる。
 宇宙船を初め、ベム(BEM)や数々の科学の知識、そういったものを寄せ集めて作ったような作品だ。

 マーカム(レックス・リーズン)はジェット戦闘機を自動車のように乗り、円盤には不思議な光線が付き物だ。
 変わった形の装置があり破壊光線も備えていて、宇宙人は頭がいいので頭の上部が大きい。
 枚挙のいとまがないが、そういったものを良くここまでまとめていると言った感じだ。

 星が異なれば何かが異なる、そこで圧力が異なり”切り替え”が必要となる。
 科学的におかしいというのはここでは問題とならない。
 注目すべきは、その切り替えでの映像。
 初めてではないだろうが、体の内部を透けてみせるというのはまだ一般的とは思えない手法。

 メタルナ星の構造やゼイゴンの流星型の攻撃兵器が、”宇宙戦艦ヤマト”に影響を与えたのは明らか。
 メタルーナ・ミュータントを提案したのは、製作のウィリアム・アランドとのこと。
 企画自体は、監督のジョセフ・M・ニューマンが行った。
 推定予算は、80万ドル。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:TRの好きのじいさま投稿日:2011-08-04 09:57:31
小生がこの映画を(映画館で)見たのは小学生の頃でした。当時はSF映画などという言葉はなく総天然色空想科学映画で、「宇宙戦争」、「地球最後の日」、「宇宙征服」等が相次いで公開され、その中に「宇宙水爆戦」がありました。
この映画を初めて見たときは、映画の内容よりメタルーナのミュータントがもの凄くインパクトがあって、その記憶はずっと残り続けましたが、後でよく見るとミュータントはほんのチョイ役だったんですね。しかしミュータントのインパクトが強烈だったのは私だけではないようで、その後の漫画や映画に似たようなキャラクターが数多く登場していますね。「マーズ・アタック」などはその際たるものでしょう。
映画自体は「ちゃぷりん」さんの仰るとおりつっこみどころ満載ですが、このミュータントだけでSF映画史に名を残したと思います。
現在、小生はこの映画のレーザーディスクを持っていまして、そのためにレーザーディスクプレーヤーを処分できないでいます。DVDもBDも出ていないようなので・・・・(笑)
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-06-10 06:56:38
あの「ヤマト」(あとガメラ対ギロン)に大きな影響を与えたと思われる本作に多少の敬意は払いたいのですが、かなり突っ込み所が多い作品でもあります。メタルーナ人は地球のウランが必要と言っていたのに宇宙船にウランを積み込んで無かったり、ザーゴン星が彗星から変化した惑星というあり得ない設定だったり、キャル達がメタルーナ星に連れて来られた理由が自前の科学者が死に絶えたからだという強引な理由(隔離手段はあっただろう)だったり、地球でキャル達以外の科学者が殺される理由が相手の側の気まぐれなので不快だったり、最後に総攻撃を受けたメタルーナ星が恒星になるなどこれまたあり得ない最期を遂げたりと、とにかく展開に一貫性が無い事がかなり残念な作品でした。あとメタルーナ星に着いたら他にも居たであろう軍人や民間人が皆無だったのが、当時のSF物の予算的な悲哀が漂っています。作品のスケールが予算枠を遥かに超えてたのは感じ取れるので、本作を映像化する最良の手段は2、30年前なら日本のアニメ、今ならハリウッドのCG技術でしょう。1億ドル近く掛かるでしょうが。
投稿者:zuka投稿日:2008-07-28 03:25:17
宇宙船の中にある原子核のようなオブジェ,人間の入る透明なチューブ,丸いモニタなど,見ただけでこの映画だと判るくらい特徴のある斬新なデザイン.前半がたるかったり,最後はあっけなく終わってしまったり,満たされない部分はありますが,当時としてはかなり良くできたSF映画だと思います.
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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