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リタと大学教授<未>(1983)

EDUCATING RITA

メディア映画
上映時間112分
製作国イギリス
公開情報劇場未公開・ビデオ発売

【解説】
 「アルフィー」のギルバート&ケインの名コンビによるロマンチック・コメディ。ロンドンで20年間続演されたヒット舞台劇の映画化で、リタ役のJ・ウォルターズは舞台に引き続きの出演となり、ケインと共にゴールデン・グローブ主演男女優賞を受賞し、オスカー・ノミネートも受けた。
 無教養だが人の良いヘア・ドレッサーのリタは、自分を見つけるため文学を学ぼうと、公開大学のブライアント教授を訪ねる。教授は飲んだくれで、やる気のない最低の人間だったが、彼女に教えるうちに、熱心なリタの態度に感銘して、彼女を愛するようになるが……。リタと、教授やその周囲の人間たちによる文学論争は絶品。リタをバカにしていた人間が実はたいして教養のない人間ばかりで、無教養のリタが本物のインテリになる所などは、皮肉っぽくて痛快である。ケインとウォーターズのやりとりは絶妙、そして切ないラスト。とにかく、知的で楽しくてかわいらしい、大人のための傑作。本国公開当時、現代版「マイ・フェア・レディ」と評された。
<allcinema>
評価
【関連作品】
アルフィー(1966)
マイ・フェア・レディ(1964)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
545 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2013-11-13 09:34:37
話し方がとにかく魅力的だ。これはどこのなまりなのだろう? そうではなくて若い女の子の平均的話し方なのか。アメリカ人とは全く違うのが面白い。
ストーリーは途中で、教授が教え子に恋をする、、、みたいな陳腐な方向になりかけるが、そう終わらないので救われた。さすが、ハリウッドではなく、英国映画だ。
有名な文学作品・作家をタネにしたジョークやセリフもふんだんにあって面白い。本棚にあるウィスキーは「失われた週末」という本の後ろに隠してあったり(!)、リタが本名じゃないと知ると、「じゃあ、ジェーンか、エミリーか、シャーロットかヴァージニアかい?!」(皆女流作家の名前)と叫んだり、、、 ペールギュントへのエッセーでリタが才能があることを知る場面がある。これが当っているかどうか本を読みたくなった。
投稿者:ファルド投稿日:2012-01-27 20:21:17
前半はリタ(J・ウォルターズ)とフランク教授(M・ケイン)のほのぼのとしたやり取りが面白く、J・ウォルターズが愛嬌のある女性を上手く演じていたと思います。リタは教養を身につけ、自分に自信を持ち始めて行くのだが、それにしたがって、逆に愛嬌は失われていったように見えました。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞マイケル・ケイン 
 □ 主演女優賞ジュリー・ウォルターズ 
 □ 脚色賞ウィリー・ラッセル 
□ 外国映画賞 イギリス
 ■ 男優賞(コメディ/ミュージカル)マイケル・ケイン 
 ■ 女優賞(コメディ/ミュージカル)ジュリー・ウォルターズ 
 □ 脚本賞ウィリー・ラッセル 
■ 作品賞 
 ■ 主演男優賞マイケル・ケイン 
 ■ 主演女優賞ジュリー・ウォルターズ 
 □ 助演女優賞モーリン・リップマン 
 □ 脚色賞ウィリー・ラッセル 
 □ 新人賞ジュリー・ウォルターズ 
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