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リトル・ブッダ(1993)

LITTLE BUDDHA

メディア映画
上映時間141分
製作国イギリス/フランス
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月1994/05/14
ジャンルドラマ
リトル・ブッダ Blu-ray
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 4,888
USED価格:¥ 3,049
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【解説】
 世評は必ずしも芳しくなかったが、ベルトルッチらしい美しい場面のいくつかある魅惑的な輪廻転生譚。案内役となるのはアメリカ・シアトルの9歳の少年ジェシー(A・ヴィーゼンダンガー)。突然訪れた三人のラマ僧が彼の前にひざまずく。少年を仏陀の生まれ変わり、活仏だと言うのだ。父と共に未知のチベットに旅した少年は、そこで太古の偉大な王子ゴータマの伝説を学び、その姿を目の当たりに見て仏性に目覚めていく。インド・ロケによる王子が栄華を極めるシークェンスや、彼が悟りを開いて仏陀となるシーン等、SFXも絶妙で、映像的には大変見応えがある。坂本龍一のスコア、特にエンディングに流れる9分の大曲もドラマチック。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
430 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-08-02 16:36:40
ヨーロッパの映画人が描いた仏陀は
解りやすくて良いかと思います。
キアヌ・リーブスの仏陀は真に若々しく美しく、
周囲の人々が仏陀の元に集まり信仰を深めたのは、
その若さや人間的な美しさにあったのではないか
と思わせます。
輪廻の部分はよくわからなかったです。
投稿者:uptail投稿日:2012-01-25 10:15:30
演出:9
演技:8
脚本:8
音響:9
投稿者:nonoon投稿日:2011-06-21 01:45:27
2011年に撮影監督のストラーロ監修で再発売されたHDマスター。
ただでさえ美しい映像だった、あのリトルブッダ。
映画館やビデオで観たという人は多いと思いますが、再度観るべき映画として候補に入れてもいい映画だと思います。

ぜひ、再発売されたHDリマスター(DVDorブルーレイ)で壮大なストーリーを支える映像と音楽の魅力を堪能してみてください・・!
投稿者:あふるー投稿日:2011-02-17 18:21:42
自分の仏教に対する観念を、映像や色で表現するのはさすがベルトリッチ監督、と思える作品。主人公の親子が仏教(ラマ教)という未知の世界を受け入れる過程を色調で表現するその感性が凄いと思いました。

仏教に馴染みの無い西欧人に分かりやすく伝えようという気持ちも伝わって来る、丁寧な描き方をされたシッダルータ王子の物語の映像は、絵本の世界が画面いっぱいに広がったかのようなため息の出る美しさ。確かに深く突っ込んだ仏教概念を描いた映画ではないけれど、西欧人へのイントロダクションとして十分な仕上がりです。

エキゾチックな容姿を存分に生かしたキアヌ・リーヴスの超人的なシッダルータ王子も、最適の配役だったと思えます。現地の釈迦像を意識したような、ちょっとアルカイックスマイルのような彼の表情が、映画を見終わった後も強く印象に残ります。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-05-27 05:30:25
映像的にはベルドルッチらしく豪華なのだが、思いついてから書き上げるまで3日しか掛からなかったようなシナリオを元に制作を進めた監督の独りよがりっぷりに唖然とした。特に現代のパートが駄目で、カトマンズなど東洋の風景と儀式のシーンに適当なドラマを盛り込んだだけの代物で、シッダールタのパートだけを映像化して欲しかった。と思ったらこちらもマーラとの戦いのシーンでたちまち興醒め。手塚治虫の「ブッダ」を思い出させ一種の懐かしさを感じたが、面白さはあっちの方が数段上。実写だと当時の衣装や風俗を見れる楽しみはあるのだが、マーラが差し向ける軍隊はフラッシュ・ゴードンみたいだし、マーラ自身が間抜けな芸人みたいだったのにも苦笑した。
これだけストーリーにリアリティが無い上に、ファンタジーに徹してもいない映画も珍しいと思った。スコセッシの「クンドゥン」は史実を元にしてるからまだ良かった。あちらも映像は綺麗だが風格の無い作品だったが。
投稿者:KUROSYOU7投稿日:2006-08-25 11:27:23
生後間もないシッダールタが、かわいい笑顔で、この宇宙に我より尊い者は存在しない、と述べる場面は、戦慄を覚えた。どんなホラー映画でも、あの場面を越える恐怖は、表現できないだろう。
投稿者:Ikeda投稿日:2006-06-12 12:30:55
釈尊の伝説はうまく描かれていると思います。西洋人的な表現が気になる所もありますが、仏陀役のキアヌ・リーヴスやラマ僧ルオチェン・インなどが良いので、それもさほど感じませんでした。
特に苦行中の嵐をコブラが笠になって釈尊を守ったり、尼蓮禅河のほとりでスジャータの乳粥供養を受けるシーンなど、悟りを開く経過などは解りやすい演出です。たまたま私は先日そちらの方へ行って来たばかりなので余計面白かったです。
カメラもネパールやブータンにロケをしているので、その風景が良く捕らえられていますが、場面がシアトルに移ると、途端に雰囲気が変わるのがチグハグです。3人の子役も良くやっていると思いますが、テーマにしている輪廻との結びつきが今ひとつ共感が得られませんでした。
我々日本人にとっては身近にある仏教で、そうですから、他教徒にとってはもっと好き嫌いが別れる作品だと思います。
投稿者:terramycin投稿日:2005-10-31 13:09:13
純粋な歴史作品ものかと思ったが、イメージしていたのと異なり、半分は現代の話も織り込んでチベット仏教について描かれている。

とても教育的な作品だと思った。チベット仏教とは何ぞや?ということに対する入門編ととらえることが出来る。

ブッダが悟りを啓くまでを描いていたが、せっかくなので生涯まできちんとやってほしかった。

人間として生きることは楽しいこともあればやはり苦難も必ず一生のうちで逃げられないものであるので修行であると解釈できる。しかし、輪廻転生されてはいつまでもこの修行から抜け出せないパラドックスに入り込んでいるようで嫌だ。どんなに徳を積んだ僧侶でもまた人間として生まれ変わってしまうのでは・・・。やり残した事があるためと理解すればよいのだろうか?
投稿者:79to96投稿日:2005-10-17 01:49:19
【ネタバレ注意】

“美しい”映像が撮れる監督というのそれだけで
映像作家だと思うが、ベルナルド・ベルトリッチという監督は
間違いなくそんな映像作家の一人ということを十分に感じさせる映画。
キアヌが意外にも(?)ハマり役になり得たのも、監督の力が大きいと思う。
ブッダの輪廻転生を3者にかぶせる=三位一体あたりが、キリスト教的
観念も混じっててなんだか面白い(笑)
子どもらが見るブッダのシーンと演出は本当に素晴らしいと思った。

投稿者:bond投稿日:2005-10-10 18:26:01
仏陀の生涯を演出豊かに描いている。キアヌもいい。
投稿者:william投稿日:2005-02-08 21:04:48
映画としてのおもしろさよりも、キアヌ特有の神秘性が上手く出た作品。
坂本龍一の音楽が絶妙な美しさを醸し出している。
投稿者:JJ投稿日:2001-11-04 19:45:08
宗教的な儀式や、哲学的な台詞の場面がが多くて、どうもこの映画のテンポは苦手でした。
キアヌが演じるブッタのお話のところだけ楽しめた。
投稿者:拷問美女投稿日:2001-04-27 00:30:51
子供向け。まあいい意味で。子供が主役だし(釈迦もだけど)解りやすいし、ラマ教の坊さんの解説付きだし。少年少女はバカ映画ばかり観すぎずにこういうのも観たほうがいいかも。
キアヌ・リーブス美しすぎ!!バカだと思って見るとバカにしか見えんけど。
投稿者:okiko投稿日:2001-04-04 03:16:22
神秘的な場面が多かった。
同監督の「ラストエンペラー」とともに大好きな歴史(?)映画だ。http://www.cc.rim.or.jp/~okiko/cinema/top.html
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ ワースト新人賞クリス・アイザック 
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