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掠奪された七人の花嫁(1954)

SEVEN BRIDES FOR SEVEN BROTHERS

メディア映画
上映時間102分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(MGM)
初公開年月1954/10/26
リバイバル→CIC-84.7
ジャンルミュージカル
掠奪された七人の花嫁(1枚組) [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 1,152
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掠奪された七人の花嫁

【解説】
 シネスコ画面を活かし、派手な色彩設計と元気な群舞(振り付けはマイケル・キッド)が売りの純粋娯楽篇。1850年代、オレゴン山中の農場に住むポンティピー家の長男アダム(H・キール)が町で美しい花嫁(J・パウエル)を見つけて帰ったことから、六人の兄弟たちも色めきたち、兄嫁ミリーに女性交際のエチケットを仕込まれるが効果なく、兄の入れ知恵で古代ローマ人に倣って、略奪結婚を敢行する。ミリーはこの蛮行に怒って男どもを納屋に追いやり、娘たちと母屋で冬を送る。町の人々は彼らを懲らしめようにも農場と町をつなぐ一本道は雪崩で通行不能。やっと春が来て彼らのもとに押し寄せると、人恋しいひと冬を離れて暮らした男女にはそれぞれ確かな感情が芽生えていた。ミリーに子供も生まれ、六組合同の結婚式で賑やかなフィナーレとなる。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
646 7.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:TNO投稿日:2015-10-03 23:56:42
はっきり言って、筋立は、かなり荒っぽい。中盤のダンスシーンだけがひときわ輝いて見える。日本語タイトルには嘘がある。掠奪されたのは、6人だ。出演者は、ハワード・キールとジェーン・パウエルの夫婦とラス・タンブリングと町の古老ラッセル・シンプソン以外は、知らない人だらけ。ダンサーを多く配役しているようだ。
投稿者:呑気呆亭投稿日:2013-10-30 17:47:52
下のロビ−Jさんの解説以上に言うことなし。こんな素敵な映画を昔はアメリカ映画界は普通に作っていたんだよね。何度見ても面白く、子供の頃に兄貴からこの映画の素晴らしさを吹聴されて、見ることが出来ないことに悔しい思いをしたことを想い出し、技術の発達で何度でも任意に繰り返し見ることの出来る幸せと、ホントは感動とは一回性のモノではないのかという疑いの間に右往左往する自分が居る。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:オミちゃん投稿日:2009-09-21 15:30:50
素敵な素敵なミュージカル。お話が愉快で、歌が素晴らしく(全部歌えるぞ!)ダンスシーンも圧倒的な迫力。これだけでも充分なのに、おまけに哲学まである。この映画から学ぶべき哲学とは何か。それは究極のところ『結婚とは掠奪である』ということ。どうです。覚えがあるでしょ。
投稿者:映画元気投稿日:2008-10-27 10:54:50
<元気コメント>
 女性に対する思いやりの気持ちが、心の温かさを感じさせてくれます。http://eigadegenki.cocolog-nifty.com/1/2007/04/post_dc66.html
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-07-08 08:28:06
MGMミュージカルの名作の一つ。
主演を務めるのはバリトン・ボイスでハンサムなハワード・キールとソプラノの歌声とキュートなルックスが魅力のジェーン・パウエル。他にも曲芸師で体操選手でもあったラス・タンブリンや、どんなダンスも完璧にこなしたトミー・ロールなど、MGMを代表する面々が出演しています。
監督がスタンリー・ドーネンなだけにミュージカル・ナンバーの使い方がとても上手く、またコミカルで楽しい作品となっています。
物語自体は1926年に発表したスティーヴン・ヴィンセント・べネの短編小説『すすり泣く女たち』を原作としています。
最初の方のシーンで長男役のハワードが町を歩きながら自分の結婚相手を探す歌からして楽しくて、ワクワクしてきます。その後もジェーンが歌う♪「素晴らしきこの日」も美しく、インタビューではセットがイマイチと言っていましたが、私には十分美しい風景に見えました。
そして本作の中で特に私が好きなミュージカル・ナンバーは6人の弟達に女性との付き合い方をジェーンが教える♪「ゴーイン・コテイン」と、本作最大の見せ場でもある♪「納屋の踊り」でのダンスシーンです。♪「ゴーイン〜」は見ているだけで楽しく、6人の兄弟の個性も生かせていて、とても素敵なシーンですし、♪「納屋の〜」はアクロバティックで、いろんなダンスや曲芸も取り入れた、最高のダンスシーンです。特にトミーとラスのダンスはずば抜けて素晴らしく、今見ても新鮮さを与えてくれます。
他にも二箇所のシーンでジェーンとハワードがそれぞれ歌う♪「貴方が恋におちた時」は美しい曲で、ラヴ・ソングとしてかなりのものだと思いますし、兄弟6人が山で木を切りながら歌う♪「Lonesome Polecat」もしみじみとした曲です。
なのでミュージカルには欠かせない音楽はどれも素晴らしく、何度聴いても感動を与えてくれます。そして振付を担当したマイケル・キッドも最初は気乗りのしないダンスシーンだったようですが、彼の見事な振付によって物語が何倍も素敵なものになっています。
俳優達も皆素晴らしく、それぞれが魅力を出していました。MGMミュージカルの中でも間違いなく名作の一つだし、今でも人気の高い作品です。予算が少なかったことで関係者はセットなどが欠けている箇所があると言っていますが、十分楽しくて、素敵なミュージカル映画には違いありません!!
これからも私は大好きな作品だし、何度も何度も楽しさを味わうために見ていくと思います。という訳で間違いなく最高のミュージカル映画なのです。
投稿者:ひつじめえめえ投稿日:2006-01-13 16:28:03
スタンリー・ドーネンといえば永遠の名作、「雨に唄えば」。ダンスや歌の場面は匹敵するけど、いかんせん脚本がいまいち。掠奪される側に悪役なんかを置けばもうちょっとコクが出たかも。
投稿者:Ikeda投稿日:2004-04-19 13:41:07
ミュージカルという意味では、本当のフロードウエイのミュージカルらしいシーンが多く出てくる映画です。ハワード・キールやジェーン・パウエルの歌などが、それを象徴していますし、男女それぞれ7人の芸人の踊りもそうです。そのためもあって、ストーリーが少し道徳的に突飛すぎていると同時に喜劇的で、純粋に映画として見ると面白くありません。ただカラーについては、さほど派手でなく良い色調だと思いました。
投稿者:クロマツ投稿日:2001-01-25 00:09:46
ミュージカル映画は、個人的に曲、ダンス、様式美の三つによって成り立っていると勝手に思ってる。この映画は、その三つとも素晴らしく、「ウエストサイド」「オリバー」「エビータ」も三拍子そろってるミュージカルだと思う。ダンスだけいいと、映画全体を引っぱっていけないから、ミュージカル映画は最低二つはそろってて欲しい。
投稿者:longisland投稿日:2000-12-27 20:43:35
ミュージカル それも50年代のアメリカ映画なんて
女子供が見るもんだ〜 なんて思ってましたが
この映画を見て、これはダンスとゆうより格闘技だ!
すごい迫力、群舞のすごさを痛感!!
以降 ミュージカルが好きになりました・・となれば
いい話なんだけど、やっぱり苦手

でも この作品はgood! ミュージカル食わず嫌いにぜひ。
投稿者:M2投稿日:2000-07-20 17:13:10
MGMミュージカルの至宝の一つ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 脚色賞ドロシー・キングスレイ 
  フランセス・グッドリッチ 
  アルバート・ハケット 
 □ 撮影賞(カラー)ジョージ・フォルシー 
 ■ ミュージカル映画音楽賞ソウル・チャップリン 
  アドルフ・ドイッチ 
 □ 編集賞Ralph E.Winters 
□ 作品賞(総合) 
■ 新規登録作品 
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