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レイジング・ブル(1980)

RAGING BULL

メディア映画
上映時間128分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1981/02/
ジャンルドラマ/スポーツ
男はだれでも一人ぼっちのボクサー!

デ・ニーロが壮絶な男の生きざまを四角いジャングルに叩きつけた!!
レイジング・ブル [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 927
USED価格:¥ 574
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レイジング・ブル

【解説】
 実在のミドル級ボクサー、ジェイク・ラモッタの栄光と挫折の半生。試合シーンの壮絶な迫力は筆舌に尽くし難く、ボクシング映画としてのクォリティも高いが、あくまでも作品の根底にあるのは、自らの猜疑心によって妻や弟を失う男を描いた人間ドラマ。引退後のシーンのため体重を25キロ増やしてまで破滅型の主人公を演じきったデ・ニーロはアカデミー主演男優賞を受賞。全編のほとんどを占める白黒画面も美しい。
<allcinema>
評価
【関連作品】
イージー・ライダー☆レイジング・ブル(2003)ドキュメンタリー
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]AダイヤルMを廻せ! (1954)
[002]A明日に向って撃て! (1969)
[003]A仁義なき戦い (1973)
[004]Aベルリン・天使の詩 (1987)
[005]A地獄の黙示録 (1979)
[006]Aグッドフェローズ (1990)
[007]Aマレーナ (2000)
[008]Aフレンチ・コネクション (1971)
[009]Aミッドナイト・ラン (1988)
[010]A真夜中のカーボーイ (1969)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
25188 7.52
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【ユーザーコメント】
投稿者:イエガー投稿日:2016-04-23 20:12:20
40年代後半からのボクシング映画の傑作に倣っての、モノクロ?この映像は結構好きだな。まったく好きになれない主人公だね。スコセッシ、デ・ニーロコンビの作品には多いよね(笑)。 同じプロデューサーによるボクシング映画なのに、ロッキーと比べるとファンタジーと、リアルな残酷なドキュメントくらい違う(笑)
主人公は引退後、笑えないスタンドアップコメディアンになるけど、これは次のキング・オブ・コメディに繋がったのかな?(笑)
投稿者:呑気呆亭投稿日:2015-08-07 19:20:01
以前に見た時にはデニ−ロの太り方に衝撃を覚えて、スゴイ役者だなァと感嘆したものだが、今回見直してみてここまでやるのは悪趣味ではないかと思ってしまった。第一、太ってスタンダップ・コメディアンになってからのギャグが此方の気持ちが引けてしまうほどのお粗末さで、これをしも演出の意図なのだとすれば、ボクシング・シ−ンが強烈なだけに主人公に対する悪意さえ感じてしまう。熱演が空回りするデニ−ロが哀れである。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:いまそのとき投稿日:2014-09-03 09:11:28
スコセッシ38歳。デ・ニーロ37歳。共に脂が乗り、並々ならぬ気迫のようなものを感じる。リングの緊迫感は数ある拳闘映画でベスト。撮影、演出共にいい。1980年に振り返った40-50年代への郷愁と美意識、価値観。作り手の執着が凄まじい。スコセッシ凡作も多いがこの映画は彼のベスト3作に入ると思う。見逃せないのは、ジョーイ・ペシ。脇でデ・ニーロ以上の存在感を見せた。
投稿者:クリモフ投稿日:2014-02-20 22:47:20
これでスコセッシの有名作はほとんど見ましたが、結局、自分とは合わないという結果になりました。
本作でも冒頭のスローモーションから嫌な予感がして、自分勝手な主人公が魅力的に見えず。ボクシングシーンもガードをせずに撃ち合うのが、リアルに感じられませんでした。
まぁ、もう金字塔の評価を受けている作品なので、やはり趣向の違いかと。これだけ合わない巨匠というのも珍しいので、なんか損をしている気もします。うーん。残念。
投稿者:sachi823投稿日:2013-12-01 09:50:46
デ・ニーロのシャドーボクシングの場面が
たいへん美しいです。
試合のシーンも昔の態とらしい映画とは違い
リアルで迫力があります。
戦績も特筆すべきものではなく
人間的にも主役には成り難いような欠点のある人物を
デ・ニーロは凄まじい迫力で演じています。
見ている方もその執着につき合わされることになり、
辛抱強い鑑賞が求められます。
このボクサーとしては魅力的ながら
私生活は目茶苦茶な人物に
共感できるかどうかで見方も変わってくると思います。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2013-10-21 12:31:01
10代の時からのお気に入り。
投稿者:UFO投稿日:2013-10-21 05:58:48
割と好きな作品。
投稿者:jb投稿日:2012-07-27 18:52:35
オープニング命。
投稿者:えとわーる投稿日:2011-06-21 17:46:37
主人公ジェイク・ラモッタの栄光と挫折が重くのしかかってきます。こういう生き方しかできなかったのでしょうかね。映画はとてもよくできていました。変貌自在のロバート・デ・ニーロにはただただ敬服です。カヴァレリア・ルスティカーナにのせたオープニングがすごくいい。
投稿者:こじか投稿日:2010-10-09 23:22:46
これだけの神懸った素晴らしい映画にはそうそうお目にかかれない。
個人的には、
本編観ながらデ・ニーロアプローチ云々で気を散らすぐらいなら、
出来れば何も知らずに作品世界へ没頭してほしいところ。
批評用の予備知識は鑑賞後でも遅くない。

唯一の難は、モノクロだからどうしても後世の目に触れづらい点。
カラー時代に撮られたモノクロ作品だとしても、
やはり一般的にモノクロの壁ってありますよね。
しかし、それで手が伸びないのなら後悔する可能性も。
素晴らしい作品だからこそ、多く永くたくさんの目に触れて欲しい。
投稿者:なちら投稿日:2010-02-04 22:21:10
何かを成すのに家族が犠牲になっちゃ堪らないね。
それでも愛情が感じられれば別だし協力も得られるけど、この人に関してはそれもあまり無く、
家族が破綻するのは当然の結果だよ。どうしてこういう風に生きてしまうんだろうね。
面白そうだとは思えないトークショーをする姿は寂しすぎるよ。

血が飛び散りボッコボコにされる場面は急にバイオレンス映画化。
この演出が入ると、スコセッシそろそろエンドロール流す気だな、って思う。
投稿者:nedved投稿日:2010-01-03 22:28:28
ロバート・デ・ニーロ
投稿者:TNO投稿日:2009-11-05 12:06:16
非常に評価の高い映画だが、単なる乱暴で低脳で我儘な女狂いボクサーの話に思えてしまう。マーティン・スコセッシも好きな映画はあるしロバート・デ・ニーロの役作り(本作では体重コントロールも含め)も凄いと思うが、何か全編にやり場のない鬱憤のようなものが覆いかぶさり窒息させられそうな不快感がある。キャシー・モリアティも演技が未熟で冷たく白痴に見える。スコセッシの自伝的映画「ミーン・ストリート」を彷彿とさせる。ジョー・ペシは好演だったと思う。デニーロの弟役だが、生まれたのは6ヶ月ほど早い。この当時は、既に珍しかった白黒だが、ここでは回想場面だけがカラーになっていた。かつての名作ボクシング映画、「チャンピオン」や「殴られる男」を意識したのだろうか。これらボクシング映画に付きものの八百長や有力プロモーターの邪魔が本作でも入ってくる。アカデミー主演男優賞。デ・ニーロの鼻は付け鼻だな。
投稿者:ジェームス投稿日:2009-10-29 22:48:45
やっぱりマーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロの代表作は、「レイジング・ブル」と「タクシー・ドライバー」かな。あっ「グッドフェローズ」も良かったね。最近、スコセッシはレオナルド・デカプリオばかりと映画を撮っているが、ふたたびデ・ニーロと映画を撮ってほしい。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 16:47:34
ロバート・デ・ニーロ
投稿者:irony投稿日:2008-02-24 21:38:13
振り幅が凄いなぁ 近くにいたらヤダなぁ それにしてもお仕事とは言えデニーロは凄いね、髪の毛抜いたりでっぷりと太ったり…。
投稿者:リEガン投稿日:2007-08-22 10:01:51
この映画はオープニングにその素晴らしさが凝縮されている。イタリアのオペラ作曲家マスカニーニの代表作「カヴァレリア・ルスティカーナ」。静謐さを際立たせるその間奏曲をバックに、試合開始のゴングを待つボクサーがリング上で流麗にステップを踏んでいる。スローモーションで捉えたその姿は、清廉で美しい。しかし、モノクロ映像にタイトルだけが血のような赤で示されるように、人から強欲や傲慢、残虐の潜みは拭えないのだ。主人公の変貌ぶりを体現したロバート・デ・ニーロの怪演は、そんなことをも痛烈に語ってくれる。
投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-03-22 18:43:18
若かりしデ・ニーロは最高の俳優だ
投稿者:祥一投稿日:2006-12-24 04:56:16
心から敬愛するスコセッシの映画だから、とても期待して視聴し、かなり満足がいった。間違いなく代表作の一つだろう。「タクシー・ドライバー」よりもこちらが好きだ。
あのかつてのボクサーは、幸福をものすごく遠くに設定したのだろう。とても近づけないくらい、絶対的な努力が必要になる距離に「幸福」を置き、それを目指すという生き方しかできなかった。ボクシングでは、それができ、もっと重い階級に嫉妬は抱きながらも、最後まで満足のいく闘いができたことだろう。
でも人生は違う。人生はボクシングよりも困難で、一番難しいやり方で「幸福」を得ようとしたがため、失敗し、無残な生活を送ることになった。
盲目だったのだ。
投稿者:ジャック ウォルシュ投稿日:2006-05-05 18:03:16
デニーロが引退後のラモッタを演じる為に25キロも太ったのにはすごいとしか言いようがない。
彼の役作りにかける情熱には毎回度肝を抜かれる。
デニーロとペシの息も合っている。
これを越えるボクシング映画は、これからも作られないと思う。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-01-08 18:19:35
【ネタバレ注意】

…が、全てを失うハメに?縛り付けておきたいものを殴り続けるってのはどうかね?(殴り続ける為に縛り付けておきたいのか?)
ボクサーとして圧倒的な実力を持つ“怒れる牡牛”。プロボクシングの世界に八百長有り、裏取引有り。最後まで自分の不運を他人のせいにして愚痴る男は、実にグダグダ。デ・ニーロは、まさにジェイク…なりきりぶりは凄まじい。(ある意味、嫌われ演技)
華やかな男達の影に哀愁有り。ボクシングシーンは迫力に満ち、私生活は人間の弱さを暴き立てる。…まぁ面白いムービーではある。

投稿者:ピヨコ投稿日:2005-11-12 06:41:01
連作『ロッキー』といつの間にか比較しながら観ていました。
両作の間で、人間関係の構図が非常によく似ている。
両作品とも、主人公の他・マネージャを務める弟なり義弟なり・さらに妻、この三者が中心になって物語が進行する。
連作『ロッキー』は、あれはあれで成功した映画ではあります
もとより、アメリカの威信をかけてロシアの殺人鬼と戦うといった赤面物の作品あたりは論外としての話です。
ただ、本作と比較すると、やはりあの連作が絵空事に見えてしまう。
もう少し穏やかに言えば、両作品は光と影です。

冒頭のロールで Based on the book by JAKE LA MOTTA with JOSEPH CARTER and PETER SAVAGE と出るところを見ると、本作品はジェイク本人の語ったところが基になっているのでしょう。
妻に対する嫉妬や疑惑が膨れ上がって、弟さえ疑うようになるというあの異様さ、……よくこれだけのことを本人が語ったものです。
投稿者:さとさと投稿日:2005-07-15 19:08:46
完璧な映画ではないと思う。中盤結構だれるし、むしろ欠点を多く抱えた映画。だけど、だからこそ、この映画は素晴らしいんだと思う。
投稿者:さち投稿日:2005-04-02 01:53:31
yokatta
投稿者:JES投稿日:2004-01-25 16:11:58
 本作でデ・ニーロが、後半の落ちぶれた芸人を演じるために、アイスクリームやパスタをひたすら食べまくって体重を増やしたのは有名な話。彼の凄いところは、役作りでデブになってもハゲになっても、撮影終了後ちゃんともとの姿に戻れるところ。
 見事アカデミー賞を射止めた彼、受賞のスピーチが「僕を生んでくれた両親と、両親を生んでくれた祖父母に感謝」人を食ってますな。
投稿者:Nothing投稿日:2003-07-12 19:42:03
壮絶な男の物語に、グッとする何かがある。デニーロでなければ
この役は難しいだろう。
異常なまでの「ヤキモチ」や、絶対に自分の意見を曲げないところ
などが凄く人間臭い。誰もがそう思っていたりしても、なかなか感情
に出せない部分だ。
ボクシングを題材にした映画が苦手な方へもおすすめしたい。
投稿者:もーがん自由人投稿日:2003-03-17 19:27:13
ヒーローではなく人間を描いた映画
ジェイクだけでなく、デニーロという一人の役者の生き様も存分に堪能させていただきました。一粒で二度おいしい映画です。
投稿者:トリガー投稿日:2002-12-25 16:07:52
頂上から落ちるところまで転落。
堕落を描いた映画。言うならば「カジノ」に似ている。
さすがはスコセッシ、終始普通の映画のようには済まさない。
まさに「男」の実態を、そのまま映画にしている。
身勝手さや嫉妬、疑心暗鬼、被害妄想など醜い感情全てをつぎ込み
デ・ニーロの「Why!Why!Why!Why!Why!...」のセリフに泣かされる。
決して楽しめる映画とはいえないけれど、とてもいい映画。
投稿者:黒美君彦投稿日:2002-12-24 17:40:35
アメリカン・サクセス・ストーリーに酔い痴れる彼の国にあって、延々と続く某ボクサー映画の対極に位置するのがこの作品だ。
勝つことだけに執念を燃やす男は、実は失うことを極端に恐れる神経質な一面を持ち、やがてそれ故に全てを失う。まるで彼の国の一面をも描写しているような作品だ。彼は果たして勝者だったのか、敗者だったのか。それともそのいずれでもなかったのか。
デ・ニーロの見事な役作りは言うまでもないが、スコセッシ監督の繊細な演出も冴えている。
投稿者:さだじ投稿日:2002-03-16 19:24:19
 ストーリー云々ではなく、キャラで見せる映画ではないかなと。主人公ジェイク・ラモッタの嫉妬心と猜疑心はすごいですよ。あんなやつ近くにいたらやですけど、でも男性の方なら多少わかると思うんです、彼のわがままな気持ちが。困ったことにあれに似た感情は個人的には少しあるんですよねぇ(笑)。だから終盤の堕落した彼にはちょっぴり同情してしまいました。

 デ・ニーロの鍛えて太って…ってな演技もすごいし、試合の撮り方もすごい(白眉はラストファイト)。でもやっぱりあのトリオの作品なら、「タクシー・ドライバー」の方が好きだなー。

 ↓師匠のHPhttp://www.cinemanc.com/
投稿者:桃太郎投稿日:2001-06-02 14:22:46
 デニーロの後半の変わり方が半端じゃない、おなかのたるみ具合などボクシングをやってた時の筋肉質なおなかなど見る影もなくなり同じ人が演じているとは思えない。ここまでやる人はそういないでしょう、さすが役者馬鹿、執念のようなものを感じました、素晴らしい!
投稿者:N-T投稿日:2000-07-30 03:55:53
デニーロの演技がとにかくすごい!ファイトシーンにどうしても目がいってしまうが、本当にすごいのはデブ・デニーロに変身してからです。刑務所の壁を殴り続ける姿が、個人的には大変泣けました。
オープニング・クレジットの映像や、リング入場シーンの長回しなど、カメラワークも惚れ惚れする程美しいです。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 ■ 主演男優賞ロバート・デ・ニーロ 
 □ 助演男優賞ジョー・ペシ 
 □ 助演女優賞キャシー・モリアーティ 
 □ 監督賞マーティン・スコセッシ 
 □ 撮影賞マイケル・チャップマン 
 □ 音響賞Donald O.Mitchell 
  Bill Nicholson 
  David J.Kimball 
  Les Lazarowitz 
 ■ 編集賞セルマ・スクーンメイカー 
■ 助演男優賞ジョー・ペシ 
 ■ 監督賞マーティン・スコセッシ 
 ■ 撮影賞マイケル・チャップマン 
■ 男優賞ロバート・デ・ニーロ 
 ■ 助演男優賞ジョー・ペシ 
■ 作品賞 
 ■ 男優賞ロバート・デ・ニーロ 
■ 男優賞(ドラマ)ロバート・デ・ニーロ 
□ 主演男優賞ロバート・デ・ニーロ 
 ■ 編集賞 
 ■ 新人賞ジョー・ペシ (特別新人賞)
■ 新規登録作品 
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