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ウディ・ガスリー/わが心のふるさと(1976)

BOUND FOR GLORY

メディア映画
上映時間148分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1977/08/20
ジャンルドラマ/音楽
愛と優しさにみちて男は歌う! 通り過ぎる汽車のように 自由な心でアメリカを歌う!
ウディ・ガスリー わが心のふるさと [DVD]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 29,800
USED価格:¥ 21,980
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【解説】
 実在のフォーク・シンガー、ウディ・ガスリーの半生を描いた伝記的映画。歌手をめざす青年ガスリーが、無一文で都会に出、フォーク・ソング歌手として成功する。そしてその歌は、大恐慌による犠牲者たちを大いに慰めるものだった……。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:ジーナ投稿日:2011-03-13 20:35:49
大恐慌時代、食べるものも住むところもままならない人々の想いを代弁し歌にのせたフォーク歌手ウディ・ガスリーの半生を描いた伝記ドラマです。

「カリフォルニアに行けば仕事がある」という言葉を信じて大陸移動する人々の姿、毎日わずか数人しか仕事をもらえない現実・・・そんな日々の生活に困窮した人たちを興味深く鑑賞できました。
労働組合が結成され始めたデリケートな時期に労働者のため反体制的な歌詞で歌い続けたウディ・ガスリーの志に熱くなれました。
ラジオでの成功もレコードのセールスにも目をくれず、ひたすら苦しむ人々を労わる姿にストレートに感動できました。
妻子がありながら・・・的な無責任な行動や社会主義に関してはどうかと思いますけど、筆だけを持って家を出た瞬間はカッコ良かったです。

決して二枚目ではないデヴィッド・キャラダインは、ホコリまみれになっても薄汚い格好でもしなやかな身のこなしによって魅力的に映っています。
歌声もかなり魅力的でした。
若かりし頃のランディ・クエイドもなかなかの存在感でしたね。

爽快さも派手さも無くドラマ性も薄いですし淡々としている作品ですが、大恐慌時代の労働社会やウディ・ガスリーという人の生き方には見応えを感じられました。
投稿者:Bill McCreary投稿日:2007-06-25 21:38:57
この映画のDVDが2006年に(突然)発売されたのは、『ウォーク・ザ・ライン』の影響でしょうか。

内容的にやや図式的なのは否めませんが、でも私の好きな映画です。つらいときに見ると、元気が出る映画だと思います。もちろん十分に重い映画でもあります。1930年代のアメリカの恐ろしさ、プア―・ホワイトの苦悩などが良く描かれていると思います。アメリカの影の部分を知るためにも、もっともっと多くの方に見てほしい映画です。

それはそうと、ステディカムを初めて使ったのがこの映画(『シャイニング』にあらず)だそうですが、どこで使っているのでしょうか。貨物列車の屋根の上でのシーンですかね。

余談ですが、下の方のコメントに、ハスケル・ウェクスラーの姪がユマ・サーマンと書かれていますが、ダリル・ハンナでは?彼女も『キル・ビル』に出演していますし。もっとも、ウェクスラーと血はつながっていないみたいですが。
投稿者:s-iko投稿日:2006-03-09 03:37:08
DVDが発売されるようですね。嬉しい。

ウディ・ガスリーはフォークミュージック最大の偉人であると同時に、アメリカでは国民的英雄です。日本での知名度は今ひとつですが、先日のスコセッシによるボブ・ディランのドキュメンタリーにも彼が大きく取り扱われていたことですし、是非注目されることを期待したいです。

作品年としては、ハル・アシュビーらしい乾いたタッチが好きです。主演デビッド・キャラダインが「怒りの葡萄」におけるヘンリー・フォンダと被ってきます。褒めすぎか?
そう、ウディ・ガスリーが活動の上で大きなヒントを得たと言われるスタインベック原作、ジョン・フォード監督の名作、「怒りの葡萄」も是非あわせてご覧下さい。本作も相当影響を受けているように感じます。ウディの世界観を知るのにもっとも重要な作品だと思います。
投稿者:ASH投稿日:2005-12-20 21:11:20
【ネタバレ注意】

 確かに、ホーボーものでは決して上出来の部類には入らんのでしょうが、ダイコンと言われても否定しないキャラダインのガスリーぶりが、実はいつまでも俺の心に残ってんだな。

投稿者:松竹錠投稿日:2005-02-20 10:19:24
塵や砂ぼこりが飛んでくる最初のショット(撮影ハスケル・ウェクスラー)が素晴らしい。
これひとつで、観る者を作品世界に強引に運んでしまうのだ。
しかし、作品トータルで言うと、わがニッポンの悪しき左翼映画めいた型通り描写がハナにつく。
ホーボーを描いた映画なら、『北国の帝王』や『天国の日々』の方がはるかに素晴らしい。

以下、トリビア。
ユマ・サーマンの叔父はハスケル・ウェクスラーだそうだ。
デヴィッド・キャラダインはH・ウェクスラーの姪と、まったくタイプの異なる映画
(『キル・ビル』)で二十数年後に共演する事になるなんて、この時想ってもみなかっただろう。

投稿者:投稿日:2003-01-22 03:40:44
ウディ・ガスリーの歌好きには勉強になった映画でした。
同じ「オクラホマ難民」を扱った「怒りの葡萄」も合わせて見たいところです。
投稿者:長春投稿日:2001-05-04 13:39:57
歌手としての成功を捨て、工場を回って労働者の唄を歌い続けたというウディー・ガスリーには尊敬を禁じえない。ハル・アシュビー監督の作品の中の白眉。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 脚色賞ロバート・ゲッチェル 
 ■ 撮影賞ハスケル・ウェクスラー 
 ■ 音楽(編曲・歌曲)賞レナード・ローゼンマン 
 □ 衣装デザイン賞William Theiss 
 □ 編集賞Robert Jones 
  Pembroke J.Herring 
□ パルム・ドールハル・アシュビー 
■ 撮影賞ハスケル・ウェクスラー 
■ 撮影賞ハスケル・ウェクスラー 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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