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レッズ(1981)

REDS

メディア映画
上映時間196分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Par=CIC)
初公開年月1982/04/
ジャンルドラマ
レッズ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,491
USED価格:¥ 1,450
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レッズ

【解説】
 ビーティが製作・脚本・監督・主演の四役をこなす意欲作で、好色漢として以上に?リベラル派として名高い彼らしく、テーマは、ロシア革命に立ち合い、歴史的なルポ『世界をゆるがした十日間』を著したジョン・リードの生涯。高まる労働運動の中、政治意識に目覚める新聞記者リード。第一次大戦からロシア革命--という激動のヨーロッパを肌で感じ取り、アメリカでも共産主義運動を広めようとするが、既に大資本主義国家として揺るぎなく屹立したかに見えた祖国で、彼の闘争は空しく映った……。私生活のパートナー役に(現実もそうなった)D・キートン(夫を捨て、彼と自由な関係を保つという役柄である)、友人の劇作家E・オニールにはJ・ニコルソン(好演)。実際にリードを知る在米知識人の回想コメントを挿みながら(W・アレンが疑似ドキュメント「カメレオンマン」で試みた方法でもある)、事実の重みたっぷりに描く現代史ロマン。V・ストラーロのキャメラも美しい(オスカー撮影賞)。
<allcinema>
評価
【関連作品】
カメレオンマン(1983)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
978 8.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2015-08-04 12:42:01
意欲作だとは思うが何よりも長すぎる。それと主演のベイティとキ−トンがミスキャスト。こんな美男(?)美女にあの動乱の時代を生き抜くタフさがあったとは思えないと思わせることがまず第一の失敗。それにしてもこの時代には米国のインテリたちがこんなにも甘ちゃんだったのかと感無量の思いで長々しい映画に漸く付き合うことが出来たのだった。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:sachi823投稿日:2013-10-05 18:08:59
ウォーレン・ビーティーが『世界をゆるがした十日間』
を著したジョン・リードの伝記を映画化する
という話を映画誌で知ってから、ずっと鑑賞を
楽しみにしていたのですが、実際に見てみて
あまり感動はなかったです。
この人物がよく理解できなかったのが
その理由かと思います。
壮大なイメージを感じる作品ですが、
共産主義革命にロマンを感じるには至らず、
何となくもやもやしたイメージしか残っていません。
投稿者:TNO投稿日:2011-11-11 20:42:11
ドラマ性のある生涯を送った一個人を伝記映画として示そうとしたというよりは、男女の恋愛に焦点が当たっている。そもそも、男女がくっついた離れたりというストーリーが好きではないのと、演出の意図が汲み取れない部分が多く、映画自体が長いのも影響してか、鑑賞後の印象は正直"ウンザリ"だった。ダイアン・キートンとジャック・ニコルソンの関係の描き方には疑問が残るし、ロシアによる中東洗脳旅行の帰路、地元軍隊に襲われる場面では、ベイティは、汽車を捨てて馬車と共に逃げ去ったと思ったら、何故か無事汽車に乗って帰ってくる。前半のメキシコの場面を思い起こさせたかったのだろうかとも思うが、意図が不明。そして、この映画、やたらドアを開け閉めする場面が多く、新たな展開を暗示しているのかとも思うが、その場面は総じて冗長。モーリン・ステイプルトンは、アカデミー賞受賞者だが、演技は良かったと思う。しかし、投獄された理由や、なぜロシアに唐突に現れるのかが全く分からない。ポール・ソルビノは、喧嘩別れしたはずが、いつ和解したのか不明。この当時のウォーレン・ベイティは、飛ぶ鳥を落とす勢いで、その活き活きとした演技は、魅力ではある。主要キャストは、好演していたと思う。証言者達は、それなりに有名な方々だと思われるが、ヘンリー・ミラー(当時のセックスについて語る方)以外は、知らない人達でした。
投稿者:gapper投稿日:2011-06-01 21:37:24
【ネタバレ注意】

 ウォーレン・ベイティの渾身の作品。

 「バンド・オブ・ブラザース(2001)」でも用いられた存命の当事者や関係者のインタビューを交える構成となっている。
 ハリウッドは、長年共産主義とかかわってきたが、なぜこの時期に作ったのか理解できない。
 アカデミー会員には、好意的な人物も多かったと考えられる。
 それでも作品賞は取れなかったというのは、共産主義離れか内容からか・・

 共産主義に興味のないものにとっては、非常に多くの会話が無意味で長く感じる。
 特に前半は、定番的な展開でつまらなく感じる。
 後半になると二人の強い愛情を示すエピソードなど飽きることはなくなる。
 壊血病になり、その影響で結局は死んでしまう主人公リード(ウォーレン・ベイティ)。
 だが、その直前に全力疾走するシーンがあり”あれだけ走れるやつが死ぬ?”と思わずに入られなかった。

投稿者:さち投稿日:2009-04-07 21:08:51
普通
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-04-30 17:44:49
13分でリタイア。内容を語る資格は無いが、掴みは「ガンジー」に比べると大分落ちる。30分のミニドキュメンタリーで充分じゃないかなあ。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-09-30 19:50:05
【ネタバレ注意】

タイトルのRedsは、Cincinnatiの野球チームではなく共産主義者のこと。野球は一切出てきません。

ベイティ演じる弱いようで勇気があり、優しい心遣いがまた軟弱で料理は無茶苦茶だけど格好良いジョン・リード、その恋人から妻となるルイーズ(キートン)、2人の不器用なようで激しい生き方と愛の人間ドラマ。

ラストの「彼を知る人はいるけど超有名って訳でもなく知らない人も多い」ってコメントが何故か泣かせる…って所まで、ポートランド(オレゴン)から〜ニューヨーク〜パリ〜ロシア〜ニューヨーク〜ロシア〜フィンランドそしてまたロシアと舞台を次々に移す…壮大です。

いや、出会いの何も起こらない彼女の部屋で、冴えまくるジョン・リードの弁舌(凄まじいスピード感〜コーヒー飲みまくり)…が、人妻だった(って夕陽の部屋映像の美しい事)〜が、自由恋愛主義者かよ〜
優柔不断で自由な関係?七面鳥としてニューヨークに誘うからね〜才能に行き詰まって悩むキートン…批判されたら反論しろ。ベイティとキートンの喧嘩は生々しくも壮絶です〜相手の言葉で自分の感情が爆発し必死で怒鳴ってドアで拳を傷つける…でも何故か元の関係に戻る〜ってのが絆ですかね。
夕陽に限らず、部屋を照らすライト、ろうそくの灯り、広大な雪の平原、朝日、薄暮、豪華な屋敷…ヴィットリオ・ストラーロ。

ベイティの留守に彼女に言い寄るニコルソン(彼のほうがアーティスティックな才能を持つ…ってか調べてみるとノーベル賞劇作家…が、スカした男だね)とも………まぁ主義を持つような人間の言動は屈折してる、また自尊心も強いので、それぞれの感情がすれ違う訳なのだが。パリ〜ペトログラード。ジョーク合戦に惨敗なベイティだが、ロシアの群衆に対する彼の演説がインターミッション(途中休憩)の前に燃え上がります。凄い!

ニューヨークに戻った彼は殆ど政治家状態〜ってか社会主義革命家化してます。そして社会党分裂…党大会の騒ぎも群衆と相俟って迫力があります。…で、祀り上げられ、妻の忠告も聞かずにロシア新政権下に密航。が、目的も果たせず帰国も叶わず良いように使われ…病気も悪化してる〜フィンランドでは捕虜になり投獄…そこに彼をプリズンブレイクさせようってキートンが密航の末辿り着く!のだが…既にロシアとのトレード成立で解放された彼…彼女もロシアへ〜ところが中東(党大会)からの帰りに彼を含む活動家を乗せた汽車が反革命軍に襲撃され…って凄い展開(実話?)。

映像は迫力に溢れ、感情と思想、愛と革命、時代と熱気が交錯する恋愛大河?ムービー。
隅から隅まで面白いが、まぁ大河が苦手な人はスルー?〜でも良いが「風と共に去りぬ」か「ドクトル・ジバゴ」は、とりあえず観る事が映画ファンの使命その1。面白かったら現代劇だがコレもいけるかもよ。

投稿者:rin投稿日:2007-04-23 21:47:10
ウォーレン・ベイティとダイアン・キートン、すごく良かったです。当時本当に恋人同士だったらしいけど、そんな事を考える暇がないくらい飲み込まれて観た作品です。革命や運動に興味は無いけど、あんな中で生きた女性ルイーズは本当にかっこよかった。彼女の、恋も愛も自分も全て本気で出しきって生きる姿は感動です。
投稿者:ASH投稿日:2005-08-12 21:27:49
本国でもDVD化が遅れていますね〜。これはスペシャル版みたいなもので出すのかな?
投稿者:bond投稿日:2004-10-22 11:31:49
【ネタバレ注意】

とにかく長すぎ、内容も政治の中身がよく解らない。結局は夫婦愛って事で最後は、ほろっとするが2時間弱くらいにまとめたほうが良かったのでは。
ジャックニコルソンはいい味出してた。

投稿者:PECO投稿日:2004-07-17 19:34:09
それが正しいか間違っているかはわからないが、1つの信念をもって人生を生き抜いた様子がすごく伝わってきた。薄っぺらな夫婦愛かと思いきや最後にはとても確かなものになり(普通あそこまでできひんやろ!?)よかった! あと、ジャック・ニコルソンっぽくなーい!
投稿者:ケークン投稿日:2002-06-24 14:58:43
何とも冗長な映画である。ロシア革命のところはいいが、共産主義運動の展開と女性関係が何度も何度も同じような場面の繰り返しで、耐えられない。ジャック・ニコルソンを意外なところで発見した喜びはあるが、全体的に真中に山があり、前後が退屈である。主人公リードの相手役の女性(ダイアン・キートン)の性格やリードと女性との関係も、何回も同じことを見せてくれなくても認識できる。さすがにロシア革命が過ぎ、しばらくすると又家出の場面ということで、ついに睡魔の餌食になってしまった。もう少しコンパクトな作り方が出来なかったのだろうか?
投稿者:m1k10投稿日:2001-05-06 00:43:59
W・ビーティの野心は大成功!ここまで正面からコミュニズムの内情を描き切ったアメリカ映画は他にないのでは。思想面のタブーを描く挑戦的な作品はまだまだ少ないような気がする(アカ系は最も)。労働者革命の限界を改めて認識し、共産主義が信奉された意味を知る必要を痛感。この種の映画はテーマが重く固くてもOK。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ウォーレン・ビーティ 
 □ 主演女優賞ダイアン・キートン 
 □ 助演男優賞ジャック・ニコルソン 
 ■ 助演女優賞モーリン・ステイプルトン 
 ■ 監督賞ウォーレン・ビーティ 
 □ 脚本賞トレヴァー・グリフィス 
  ウォーレン・ビーティ 
 ■ 撮影賞ヴィットリオ・ストラーロ 
 □ 美術監督・装置Richard Sylbert美術
  Michael Seirton装置
 □ 衣装デザイン賞Shirley Russell 
 □ 音響賞Dick Vorisek 
  Tom Fleischman 
  Simon Kaye 
 □ 編集賞クレイグ・マッケイ 
  デデ・アレン 
■ 助演女優賞モーリン・ステイプルトン 
■ 作品賞 
■ 助演女優賞モーリン・ステイプルトン 
 ■ 監督賞ウォーレン・ビーティ 
 ■ 撮影賞ヴィットリオ・ストラーロ 
■ 監督賞ウォーレン・ビーティ 
□ 主演男優賞ウォーレン・ビーティ 
 □ 主演女優賞ダイアン・キートン 
 ■ 助演男優賞ジャック・ニコルソン 
 ■ 助演女優賞モーリン・ステイプルトン 
 □ 撮影賞ヴィットリオ・ストラーロ 
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