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レッド・アフガン<未>(1988)

THE BEAST
THE BEAST OF WAR

メディア映画
上映時間105分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルアクション/戦争
レッド・アフガン [DVD]
参考価格:¥ 1,512
価格:¥ 991
USED価格:¥ 590
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【解説】
 村落を襲撃し帰途についたソ連戦車と、追撃するアフガン・ゲリラ。狂気に駆られた隊長によって殺されかけた兵士がゲリラと協力して戦車を破壊するまでを、美しい映像とエキゾチックな音楽で綴った異色の戦争映画。当事者でないアメリカが描いたアフガニスタンだから当然メッセージ色は薄く、冒頭の戦闘シーン以外は戦車一台だけという低予算作品だが、シンプルな作りが効を奏しアクション映画としてなかなかの佳作に仕上がっている。もはやベトナム戦争がアクション映画の題材として扱い難くなった今だから(C級作品は後を断たないが)生まれた物なのかもしれないが、これが「若き勇者たち」の脚本家レイノルズの作品という事は興味深い。アメリカ版は109分。
<allcinema>
評価
【関連作品】
若き勇者たち(1984)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
220 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2016-10-07 23:18:18
シュールな展開で、一風変わった戦争物。サイコな隊長に振り回される兵士。ジェイソンパトリックの顔が今と違う。
投稿者:マンチカさん投稿日:2012-04-30 19:25:56
アフガンにとってソ連はビーストであり、現地の義勇軍から観ればソ連の戦車がそれ。置き去りにされたジェイソン・パトリックは足に喰らいついた野犬がそう見えただろう。冒頭のキプリングの格言を体現したジョージ・ズンザはベールを纏い野獣となった女達のリンチパーティーのメインディッシュにされたので、彼女達がダントツのビーストNo.1だな。この映画は面白い。キャタピラが蹴り上げる砂塵の様な細かな描写と、ストーリーを荒技でこさいでいく力強さに惹き込まれる。マーク・アイシャムの達観したスコアも良いな。それにしてもケヴィン・レイノルズの才能はもっと評価されても良いと思うがどうだろう。邦題は酷いな。もっと考えろ。兎に角、傑作です。
投稿者:コハダ投稿日:2009-03-01 23:00:40
なぜか「戦闘機対戦車」など思い起こしつつ観ました。むろん完成度の高さはは隔世の感。
しかし現代戦を描いて娯楽一辺倒の映画が出来るはずもなく、大半を敵側の描写についやしてる稀有の構成。腕力を感じます。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-01-23 21:36:24
絶賛していた作品だが、今思い出して見ると押井アニメの実写版?と思う位、彼のその後のアニメに影響を与えていたと思う。全体的にB級なりの美学が貫かれていて、ラストが特にいい。でもゲリラを戦車で轢き潰すシーンは嫌だ。
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-12-30 22:42:57
やや平坦
投稿者:メカゴジラ投稿日:2008-06-13 13:20:46
 
一台のソ連戦車とアフガンゲリラの戦いを描いた秀作。
圧倒的に優位のはずのソ連戦車兵が、執拗な追跡を受けて徐々に徐々に
追われる側に変わっていく緊張感がすばらしい。

また(偏った見方だが)「戦車の中」をこんなに描いた作品は初めて
じゃなかろうか。
外から見たら立派な戦車も実は単なる鉄の箱で、中には人間が4人も
5人もぎゅう詰めで押し込まれている、という情けない現実をきちんと
見せることで、追う強者から追われる弱者への変化が自然に見える。

最後のオチも重いが実にいい。
VHSは持っているが、DVDも単独発売してほしいもんだ。
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-02-25 14:28:10
 これは未公開作の拾い物だ。なかなか面白かった。
 砂漠を走る一台の戦車が舞台ということで、これは戦争映画の傑作「Uボート」の地上版といった趣だ。
 主人公がソ連兵というのも異色だ。
 戦闘シーンが緊迫感があり迫力がある。
投稿者:FilmSeeker投稿日:2005-04-08 07:24:20
スティーヴン・ボールドウィンが出演しているということで知った映画ですが、これはすごいです。
こんなに熱中して見た映画は久しぶりです。
古い映画は嫌いなんですが、戦争映画だけは見劣りしなのでたまに見ますが、特にこの作品は古さを全く感じさせません。
迫力ある戦闘シーンを含め、ストーリー、映像、キャスト、雰囲気とどれをとっても一級品で、なんと言ってもかっこいいです。
投稿者:wao投稿日:2004-12-18 01:56:39
ケヴィン・レイノルズ作品は初見だが,そのフィルモグラフィからは想像できないハードな一作(と思う)。サミュエル・フラーの「最前線物語」やオリバー・ストーンの「プラトーン」を思い出す。地味なキャスティングも効いている。「ディア・ハンター」など割に善人役が多いジョージ・ズンザがそれまでのイメージを覆すような鬼軍曹役を演じていて,意表を突かれる(「プラトーン」のトム・ベレンジャーみたい)。ジェイソン・パトリックなんて,駄作ばかりに出ているかと思いきや,若き頃こんな傑作に恵まれていたなんて,意外。本作が劇場未公開なだけに,彼を認知するまで随分時間がかかってしまった。まぎれもなく彼の出世作だろう。スティーヴン・バウアー,スティーブン・ボールドウィンなど,脇役も光っている。男臭い映画だが,実は女性が重要な伏線を担っていたりもする。「戦火の勇気」でデンゼル・ワシントンが見せたような感傷などまったく入り込む余地もないほどのドライさで,砂漠でのゲリラ戦を真正面から描ききった力作。ジョン・フランケンハイマーやロバート・アルドリッチといった骨太かつ反骨精神旺盛な監督の作品を髣髴とさせる点でも秀逸だ。
投稿者:ばー投稿日:2004-02-18 19:42:31
軍事系に全く疎いせいか、映画に出てくる戦車って、あんまりかっこいいと思った事がなかったのですが、この映画を観て初めて「かっこよくて、すごい性能も持った兵器なんだなあ」とびっくりしました。まさか戦車にあんな秘密や、こんな使い方があったとは驚きました。戦車の中や外での、乗組員の苦労が丁寧に描かれていて、好感です。
戦車以外にも、砂漠の美しさを丁寧に撮影されてたり、砂まみれの中での役者さんたちの熱演や、骨太で癒し系のお話、印象に残る、ついサントラが欲しくなる音楽といい、わたしの一番好きな映画です。
新社会人におすすめです。
投稿者:まっどぼんば投稿日:2003-02-13 00:35:06
細かい部分にうるさい戦争映画ファンが見ても、
映画のテーマにうるさい評論家気取りが見ても、
普通の娯楽映画ファンが見ても楽しめる、まさに傑作。
一部の戦争映画ファンにしか知られていないのが惜しすぎる。
DVDで出して欲しいし、地上波のゴールデンタイムで是非とも
放送して欲しい。
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