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レナードの朝(1990)

AWAKENINGS

メディア映画
上映時間120分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Tri=COLTRI)
初公開年月1991/04/05
ジャンルドラマ
-実話には、本物の感動がある-
吹替洋画劇場『レナードの朝』デラックス エディション(初回限定版) [Blu-ray]
参考価格:¥ 6,765
価格:¥ 4,930
USED価格:¥ 4,538
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レナードの朝レナードの朝

【解説】
 オリヴァー・サックスの実話を基に、治療不能の難病に挑む医師の奮闘を、一人の重症患者との交流を軸に描いた感動のヒューマン・ドラマ。30年間昏睡状態だった男レナードが、奇跡的に意識を回復した。セイヤー博士の治療が功を奏したのだ。博士はその治療を、他の患者にも適用してめざましい効果をあげるが……。二人の怪優に囲まれながらも、女流監督ペニー・マーシャルの演出は良好。寝たきりだった患者たちが次々に起き上がる場面には否応なしに感動を覚える。デ・ニーロは非情に難しい役柄ながらも、彼にしかできないであろう見事な演技を見せ、正に快演。しかし、観る物が役そのものよりも“演技”の方に注目してしまう、あまりに巨大になった演技派としての自身のレッテルを打ち破れたかは疑問。ウィリアムズはその快演にたじろぐ様子も無く、自らのキャラクターを存分に生かし役者としての力を見せつけた。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aアンタッチャブル (1987)
[002]Aシンドラーのリスト (1993)
[003]Aスタンド・バイ・ミー (1986)
[004]Aプライベート・ライアン (1998)
[005]Aフル・モンティ (1997)
[006]Aグラディエーター (2000)
[007]AE.T. (1982)
[008]Aタイタニック (1997)
[009]Aシックス・センス (1999)
[010]A許されざる者 (1992)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
48405 8.44
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2015-01-18 17:25:18
綿密に演技計画をしたであろうデ・ニーロは
相変わらずなりきりで上手いのですが、
医者なのに人とのつきあい方がヘタで
患者との出会いにより次第に心を開き成長していく
ロビン・ウィリアムズの演じる主人公の
キャラクターにとても惹かれました。
投稿者:こじか投稿日:2011-06-25 21:55:49
ちょうど思春期の頃に観たからでしょうか。一見不謹慎な表現になるかもしれないけれど感動ではなく、実話を基に…という事実が信じられないほどの寒気と言うか、成すすべが無い事実や世界を知らされて、背筋あたりにとても強烈な無力感を覚えました。
投稿者:terramycin投稿日:2011-04-20 20:17:36
この物語が実話に基づいていることに感動を禁じ得ない。

普通の生活ができるありがたさを再確認させてくれる作品である。

献身的に患者と向き合うセイヤー医師にも心を打たれる。

この脳炎の原因や現在の状況、最適な対応策があるのか興味を持った。

単純な感動物語で終わらなかったのがこの作品の印象を強いものにした。
投稿者:scissors投稿日:2010-10-12 12:00:10
> 「俳優さんはかわいそうな役を演じたくなるものだ」

なるほど。
投稿者:mototencho投稿日:2010-05-26 19:17:17
確かテレビで故淀川長治氏が「俳優さんはかわいそうな役を演じたくなるものだ」と語っていたのを覚えています。実話が元になっていますけれど、二人の名優が見せる芝居がこの作品の肝。http://mototencho.web.fc2.com/2008/butterd.html#awakning
投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-24 21:40:23
ロバート・デ・ニーロとロビン・ウィリアムズの演技力の高さがこの作品の質を高めている。 文句なく感動できる映画です。
単純にハッピーなだけの話ではないのもいい。
投稿者:william投稿日:2009-02-05 10:25:54
人として、生きられる事の素晴らしさ、恋をする事の美しさとはこの映画で語られてる。
しかしながら、決してただの感動映画ではない所がこの映画の最大の魅力。徐々に過去の状態に還りゆくにも関わらず、絶望ではなく感動を伝えている。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-12-07 22:57:28
実話がベースである事を踏まえて観ると患者の辛さや医師の葛藤が痛いほどに伝わってきます。
患者側の失われた30年という想像も出来ない喪失感、目覚めても普通の生活が出来る訳では無い拘束感、そして再びその眠りについてしまう恐怖感・・・要所要所でこれらの感情を見事に表現できている作品だと思います。
医師側の希望や困惑、不安や後悔も描かれているので、どちらかに偏ることなく両者の抱える問題をバランス良く観られるのもGOOD
しかし、辛いだけではなく患者さん達と医師や看護士たちの交流は心温まるモノがありました。
音楽の質も作風に合っていましたし、使い方も効果的でしたね。
さりげないですが的を射た演出や一切無駄の無い脚本、印象的なセリフや散りばめられた感動など完成度の高い映画だと思います。
深く掘り下げている訳では無いのに主要キャラクター以外の人物の思いも容易に理解できる描き方をしているのも素晴らしいです。

ただ後半の展開を『薬の副作用』で括ってしまったのが唯一残念でした。
もう一つ言うと、映画に込めたメッセージをセリフにしてしまうのもどうかと思います。

ロビン・ウィリアムズ&ロバート・デ・ニーロの期待を裏切らない共演は見応えありです。
ロビン・ウィリアムズは内気なキャラクターを見事に演じていましたし、後半になるにつれのデ・ニーロの演技は目を逸らしたくなるほどの説得力がありました。

単純に、感動したとは言えない作品ですが、観客に考える機会を与えてくれるヒュアーマン系が好きな方にはオススメです。

ダンスシーンは映画史に残したいぐらい感動的な美しいシーンです。
投稿者:irony投稿日:2008-12-04 21:23:40
 レナードの経過がはっきりしないのに、どうして他の患者に薬を投与したのかねぇ? やはり功を・・焦ったのか? 黄泉がえりは人によって様々だわ 
震えが止まったダンスシーン、あれこそ奇蹟 それを見た他の患者もアレで覚悟を決めた感じがしたねぇ・・・何となくだけど 

脳は人間の最後の領域だから治療は難しいし、所々吐く嘘も哀しいわな
投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-06-29 23:14:41
【ネタバレ注意】

デ・ニーロの隔離された患者への演説(?)は身震いした

投稿者:ASH投稿日:2006-07-23 23:42:53
 躁状態全開のロビンにはゲンナリだが、このオッサンは時にこういった抑えた演技をするから侮れない。デ・ニーロは、病状が再発するしーんよりも、目覚めてからの飄々とした演技の方が好きだ。

 あまり触れられることはないが、この映画でのジュリー・カブナー(マージ・シンプソンの声で有名)はすごくおいしい役だと思うよ。

 「これは何だい?」「ロックンロールだよ」といって流れる曲は、ゾンビーズの「ふたりのシーズン」。ということは、60年代末期だ。
投稿者:MyLoad投稿日:2006-03-30 08:11:40
実話に基づく映画は必ず見る。これは、なんとも切ない話しだった。創り物ならハッピーエンドなんだが、これは見終わった後にも考えさせられる。
投稿者:アリエアー投稿日:2005-09-02 01:13:18
まーたロビンウィリアムズが無垢な役か、と小首を傾けながら見たら、目覚めるのはロバート・デ・ニーロの方だった。 で、デニーロがよかった。
うまいこと小刻みに震えるも、まじめくさった顔つきで女の子を目で追うも、目もとに大きいホクロをつけた中年オヤジがやっているとは思えないほど(?)見とれてしまう。
ラストダンスは号泣。
ピアノのメロディーも切ない。震えもピタリと止む。ベタなセリフはいっさいない。周りにたくさん人がいるのに気にせずダンスをする女の子の心が美しくて、やさしくて、このまま時が止まってしまえばいいのに、と思った。
投稿者:ブルマ大帝投稿日:2005-05-01 05:35:40
デ・ニーロ、あんま好きじゃないが、これの彼は大好きだ。抑えたウィリアムズも素晴らしい。人間が人間じゃなくなっていく、しかし人間であるという残酷さ。その当たり前の事、その描写がリアルに痛い。あの独白も美しい。涙が出る。だからググッとくる。ボールを使ったリハビリ風景も怖くてステキでイイ。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-06 18:28:48
今までで一番泣いた映画かも。
投稿者:jyunn投稿日:2005-01-21 17:58:31
【ネタバレ注意】

これはデニーロ凄い。
しかし、勿論それだけではなく、ロビン・ウィリアムスも良い。
名作だと思う。

投稿者:ano.レッチリ投稿日:2004-07-29 23:19:27
面白いです。ロビンウィリアムズとロバートデニーロの共演も最高でした、特にロバートデニーロが輝いていた
投稿者:さち投稿日:2004-06-18 06:13:57
デニ―ロの演技に感激しまくり
投稿者:さゆぽん投稿日:2004-04-07 03:56:42
【ネタバレ注意】

この話しが作り物じゃなくて実話なんだなと思うと、切なくなった。
一番心に来たのは、レナードが病気が進行し、
ポーラにもう会わないでくれ!というとき。
そこ以外はあんまり感動しなかった。

投稿者:もーがん自由人投稿日:2003-07-15 02:38:08
DVD持ってるんですが深夜映画でまた見て泣いちまいました。症状が悪化していく中、自分を撮影させるシーンとダンスシーンはもう・・・。つらすぎるけどレナードはしっかり前を向いていた。私は彼の目覚めていた間ほどに真剣に前を向いて生きてきただろうか・・・。
投稿者:ケンケン投稿日:2003-07-11 05:39:38
とにかく悲しくて涙が止まらなくなる映画です。 ダンスのシーンが一番きます。 とっても好きな映画だけど、観るのにエネルギーがいる 重い映画かなって思います。
やっぱり演技力のある人の演技には魅せられますね。
マーシャル監督も大好きです!
投稿者:あでりー投稿日:2003-04-14 19:02:05
大学時代、宿題としてこの映画を見てくるようにといわれました。
第一印象は、不気味だったということ。そして、本当にこんなことがおきるのかと当時は思いました。

しかし、これ、実話なんですね。
身体をはったロバート・デニーロの演技を、大きく受け止めるロビン・ウイリアムズが好きです。
投稿者:映子投稿日:2003-02-27 11:48:27
どうしてもデ・ニーロの演技に目がいってしまう映画だと思いますが、ロビン・ウィリアムスが普段オーバーアクトが大きい印象だけにこの映画の彼は、なんかとっても好感が持てる。
全体としては何回も見たいとは思わないけどそれなりに感動。
投稿者:quadrant投稿日:2003-01-02 01:42:31
・・何年もベッドに横になってた人が、いきなり起き上がって歩き出すわけないだろ?ゾンビじゃあるまいし、筋肉が萎縮してて・・と思った所で、このハナシが胡散臭く思えてきた。
10点。後で博士の原作を読んで、考え変わりました。
投稿者:eddie投稿日:2002-08-30 23:37:09
これがアメリカの素晴らしいところでしょうね。私は素晴らしいと思うよ。セイヤー博士は、ただやみくもに効くか効かないかわからない薬を投与したわけじゃない。彼なりの理論理屈があってやったことでしょう。「認可」云々なんちゅうのは役所の手続きの問題であってね。だって、役人が専門医以上の知識を持ってるとは思えないし。何かあった時に、認可主体(=国)に賠償責任が生じるか生じないかだけのことだ。「認可済」=「安全」ってことでもないし。その逆も真なりだ。まあ、官僚にガチガチに統制された日本では、まず無理な話ですが。
投稿者:どら投稿日:2002-07-27 15:50:14
最後の踊るシーンはとても悲しかった。
ロビン・ウィリアムスも控えめな演技で良かった。
投稿者:garp投稿日:2002-07-16 21:33:50
とりあえず、うまくいったから良かったものの
副作用か何かで死んじゃってたら、
とんでもない事件になっていたことでしょう。
恐ろしい。
最初に皆が「一斉に」目覚めたり、あっという間に元気に体が動いたり
如何にも造られていてリアリティがない。
でも、ポーラがレナードと踊るところで涙涙。
友人は、ストを起こしていたレナードが
セイヤーに助けを求める場面で涙涙だったそう。
やはり、目覚めたのはレナード達だったが
それ以上にセイヤーが目覚め心を開いた事が重要なのでしょう。
この「心を開く」事がこの映画のメッセージなのでしょう。
それにしてもクレジット・タイトルでの曲が暗すぎる‥‥
投稿者:ドトウ投稿日:2001-07-13 00:52:53
セイヤーの治療が勇み足気味ではないかと感じられないこともない。彼がとった行動は、医者としてあるまじき危険な行為にみえる。彼の行為が、医学への探求心を優先させて生まれたものかどうかは分からない。しかし、患者がこのような状態なのに加え、家族の了承も得ている。一番の問題は薬物の安全性だけだけれど、当時、専門的な研究が十分進んでいないのだから多少の不安は仕方が無い。第一新薬など、一番始めに投与される人間は全て実験台なのだから、この事例がそれほど異例なこととは思わない。だから、上の人間を説得してのセイヤーの行動は英断だと思われる。(軽率な回答のように思われるかもしれないが、この特殊な条件下を踏まえての言葉です。)

また、監督が患者たちをどう描いたかで、セイヤーの選択の是非が分かる。患者自身がどう反応を示したか。細く長くを望んでいたか、否か。
廃人同様のまま何十年も生きたいですか。刹那でも、生を実感したいですか。本作は、その命題を投げかけてもいるのでは。極論を言えば、尊厳死を認めるかどうかになるのかなぁ。ちょっと飛躍し過ぎか(笑)。

本作は他にも色々な問題が掲げられていたよね。
例えば、"病を治すべきか"。 誰でも即答できるこの問題が、場合によってはいかに答えを躊躇うものになるか。医者はその分野の専門家だが、同時に患者にとっては赤の他人。また経営のことを考慮して世間への体面のことも考えなければならない。一見"病を治すべきか"という問題は倫理的には簡単に答えの出せるものにみえる。しかし、状況や立場、また皮肉にも同じく倫理を踏まえることによって、色々な障壁が付きまとう問題なのだということに改めて気付かされた。
でもセイマーのそういった葛藤に苦しむ姿の描き方は物足りなかったけどね。
投稿者:プモリ投稿日:2001-02-09 12:55:09
なんだかんだいっても、実話を元にしている作品であるがこその、感動が、ここに表れていたと思う。あと、これは理論的に観る映画ではないだろう。素直な気持ちで観て、素直に感動する。これが、映画というエンターテイメントの基礎なのであろうが、この作品によって、自分自身も、原点回帰された気分となり、素直に泣けてしまった。今まで、理屈を並べて観てきてしまっていたのだが、これをきっかけに、シンプルに楽しもうと思う。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-01-27 06:53:27
 なんだか普通の映画。デ・ニーロとロビン・ウィリアムズが、いくら「現実ば
なれ」したオーバー・アクトを繰り返しても、演出は「現実らしさ」に収斂され
てしまっている。
 決定的にあの「朝」のシーンが唐突過ぎると思う。結局、元に戻ってしまうラ
ストなんかはとてもいいのだけど。
投稿者:たけ投稿日:2000-10-15 03:26:47
感動!
自然に涙が出た。
投稿者:教官投稿日:2000-08-17 04:23:56
とにかく泣きます。デニーロすごすぎです。
ロビンがちょっと気圧されているような気もしないでもないです。
最後二人で病気に立ち向かっていく一連のシーンは泣くしかないです。
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