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恋愛準決勝戦(1951)

ROYAL WEDDING

ロイヤル・ウェディング(ビデオ・別)

メディア映画
上映時間93分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(MGM)
初公開年月1956/02/01
ジャンルミュージカル
没後25年 フレッド・アステア Shall We Dance? DVD-BOX
参考価格:¥ 16,200
価格:¥ 7,700
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【解説】
 エリザベス女王成婚にちなんで、A・フリードが製作した、S・ドーネン監督作品で、脚本と作詞はA・J・ラーナー、作曲B・レイン。アステアとパウエルの兄妹ダンス・チームはブロードウェイの人気者。女王の祝典の時期にロンドンに招かれて、兄はW・チャーチル卿の実娘サラー(父の顔貌に似ず、なかなかの美人)扮する令嬢と、妹はP・ローフォードの英国紳士と恋に落ちる。ナンバーは全部で9つ。アステアが客船中のジムで色んな運動具を駆使して踊る“サンディ・ジャンプス”、ホテルの部屋の壁や天井をつたって360゜回転して踊り、恋に有頂天な心持ちを表現する“あなたは僕の全世界”が有名で、二人がショウの場面で軽快に唄い踊る、“ハイチに帽子を忘れてきた”の極彩色な南洋の風俗の再現が艶やかな、愉快な笑いに満ちたMGMミュージカル。理屈ぬきで楽しめる。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
216 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ルーテツ投稿日:2018-10-01 23:59:15
(まったく意味の分からない邦題は置いといて)

ジェーン・パウエルが実にかわいい
当時のMGMミュージカルのスターの中でいちばん好き
小さい身体でチャーミングに歌って踊る
ソフト化されている作品が少ないのが残念だ
今後リリースに期待
フレッド・アステアは、動きは軽いがロマンチック・ロールを演じるのには老けすぎている感アリ
パウエルと兄妹には見えないし、道端で引っ掛けた女性と恋に落ちるって、あなた幾つですかと言いたい

曲はどれも良く、それぞれのソロも良いが、2人の絡みは絶品
"How Could You Believe Me When I Said I Love You When You Know I\'ve Been a Liar All My Life"
という長いタイトルの曲がハイライト
黒のカツラを被るパウエルも良い

助演陣では、キーナン・ウィンが2役で登場
アメリカ英語、イギリス英語の言葉遊びのような芸を披露するが、字幕だと良くわからない
ピーター・ローフォードはいつもどおりで、サラ・チャーチルは大したことない

たくさんオスカーを受賞した作品と比べても決して劣らないMGMミュージカル
個人的にはベスト3には入れたい作品

投稿者:ne7002投稿日:2014-02-02 13:47:44
アステアの長いキャリアの中ではピークが何度か有ったでしょうし、どの時代、どの作品を好きかはファンによって異なるでしょう。私はこの「恋愛準決勝戦」をアステアの最高峰として愛しています。この映画や「イースター・パレード」でJ・ガーランドと共演した1950年前後のアステアは脂が乗っていて、一度見ただけで惹きつけられるだけでなく何度見ても飽きることがありません。
投稿者:gapper投稿日:2011-09-12 00:43:37
 フレッド・アステアのダンス映画、後期の作品。

 1930年代から40年代前半まで絶大な人気を誇ったアステア。
 「バンド・ワゴン (1953)」では、落ちぶれた有名スターとして最初出てくる。
 タップもなく時代の変化に飲み込まれているのが見える。
 この作品は、アステアらしい作品としては、終わりに近いだろう。

 ジンジャー・ロジャースからリタ・ヘイワースとパートナーを替えて、その後は決まったパートナーは居らずその時々で変わる。
 ジェーン・パウエルは、下手ではないが、アステアとは不釣合いに感じる。
 小さすぎるのと30歳と年齢が離れすぎているせいだ。

 ”恋愛準決勝戦”という邦題は、4人が結婚へ向けて競い合うと言うところから来ているのだろう。
 しかし、パートナーで1組と考えると決勝ではと思う。
 ”実際は、カップルでも夫婦でもそんな甘い物じゃないんだよ”という声があるかもしれないが、それではトム(フレッド・アステア)とエレン(ジェーン・パウエル)が残ったら決勝は兄妹での恋愛対決でまずいだろう。
 作品は、傑出はしていないがMGMミュージカルとして十分楽しめる作品だ。

 エディンバラ公爵フィリップと後のエリザベス2世との結婚が1947年の11月20日に行われていて、そのドキュメントと思われるフィルムも使用されている。

 制作費約160万ドル。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-07-08 21:34:53
久しぶりに鑑賞しました。やっぱり良いですねぇ。夢があるというか、見ていてとにかく楽しかったです☆
本作の嬉しい所は、やはりフレッド・アステアとジェーン・パウエルの共演ですね。役とはいえ、とても兄妹には見えませんが、それでも夢のような共演なので何度も見てしまいます。
物語自体は、何も考えないで見れる軽い話で、まさにハッピー・ミュージカルにはピッタリです。監督もスタンリー・ドーネンなのでミュージカル・シーンを上手く入れているし、俳優もアステアにジェーンなので歌もダンスも見応えたっぷりです。
本作で一番有名なミュージカル・ナンバーと言えば、やっぱりアステアが天井でまで踊る♪「You’re All the World to Me」ですね。アステアの軽やかで美しいステップは、いつ見ても素敵だし、また天井でまで踊るという夢のような映像は今見ても、カメラの位置を知っていても、やっぱりどうやって撮ったのかな!?ってくらいの凄さです。
他にも最初にアステアとジェーンが舞台で歌い、踊る♪「Ev’ry Night at Seven」も聴くだけで幸せな気持ちにさせてくれるし、アステアが帽子掛けなどで踊る♪「Sunday Jumps」も素晴らしいナンバー。後、船の上でジェーンが歌い、アステアと踊る♪「Open Your Eyes」では船の揺れのせいでダンスのバランスがとりづらいという設定がコミカルで楽しいナンバーでした。
そして後半に用意されている♪「I Left My Hat in Haiti」はリズムが素晴らしく、舞台も豪華でアステアとジェーンも華麗に舞っていました。
すべてにおいて夢の箱のような楽しい世界が広がっているのです。ジェーンの相手役のピーター・ローフォードはいつも通りの雰囲気ですが、一応ハンサムなので良いし、双子の役ということで2役演じたキーナン・ウィンも笑いをとってくれています。ただ、アステアの相手役のサラー・チャーチルだけは微妙で、美人でもダンスが上手いわけでもない方だったので、ここだけはガッカリです。。でも全体的には十分楽しめるし、MGMミュージカルの代表作の1つなのです。
という訳で私は大好きな作品だし、これからも何度も見たくなるミュージカル映画には違いありません!
投稿者:Ikeda投稿日:2006-05-12 14:39:37
フレッド・アステアが主演のミュジカルですから、それなりに楽しめて、MGMのものとしては標準作だと思います。ただアステアが帽子掛けを相手に踊るあたりは彼の得意技ですから良いですが、傾く船で踊るるシーンはサイレント時代からの手法ですし、天井まで使っ踊るのも、アステアともあろう人が何故こんなトリックを使うのかと思いました。
アステアの妹にジェーン・パウエルが出演しているのが珍しく、歌も踊りもうまいですが、その後あまりパッとしなかった女優です。この役はジューン・アリソンの予定だったのですが、たまたま彼女に子供が出来たので、ジュディ・ガーランドが候補に挙がったそうです。所が何故か彼女が抜擢されたため、ジュディ・ガーランドが自殺を図ったという噂もあるそうです。
ジェーンのお相手にピーター・ローフォード、マネージャーにキーナン・ウィンが扮しているのが懐かしいですが、さほど良く演出されているとも思えませんでした。また、サラー・チャーチルがアステアのお相手になっていますが、大柄すぎるし、踊りもうまくなくてミュージカルには向かない女優だと思います。単に映画の時代背景から、チャーチル首相の娘だと言うことで出演させただけの気がします。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞バートン・レイン作曲 Too Late Now
  アラン・ジェイ・ラーナー作詞
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