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ローマ帝国の滅亡(1964)

THE FALL OF THE ROMAN EMPIRE

メディア映画
上映時間194分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1964/07/18
リバイバル→COL-75.11
ジャンル歴史劇
全ヨーロッパを支配し 世界史に比類のない 文明を築きあげた 大ローマ帝国は 野望と謀略の渦のなかに 燃えつきていった
映画史を飾る壮大なスケールと強烈な感動で描くスペクタクル巨篇!(リバイバル時)
ローマ帝国の滅亡 [Blu-ray]
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【解説】
 ローマがなぜ滅亡したのかをテーマに、A・マン監督の下、豪華キャストで描かれた大スペクタクル史劇。西暦180年。時の皇帝アウレリウスは、競技にふける道楽者の息子コモドウスを差し置き、信頼できる武将リヴィウスにその座を譲ろうと決めていたが、陰謀により暗殺されてしまう。そんな中、自分に資格はないと感じたリヴィウスは亡き皇帝の意に反し、自ら皇帝の座を辞退、その事により王座を得たコモドウスだが、やがて彼は暴政をふるいだす……。格調高く見事に再現されたローマの神殿、壮大な儀式の模様など、見どころ満載。かなりのスケールの大きさを感じさせてくれる秀作である。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
217 8.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-07-18 21:55:29
昔「ベン・ハー」など壮大な古代史劇を見て感動しました。
ハリウッドの史劇は物量作戦の見せ場と
役者の気品が感じられ好きな作品も多いのですが
同じように期待して見た本作品は
どこが良いのかよくわからず退屈でした。
投稿者:gapper投稿日:2014-01-02 16:18:26
 アンソニー・マンの「エル・シド (1961)」に続く史劇。

 どうもアンソニー・マンらしくない感じがするが、当時のハリウッド作品らしく史実や時代考証などは気にせずドラマ性や俳優の魅力重視で作られている。
 ダグラス・サークなどが再評価される今としては、史実に基づいていないからと言って非難すべきではないのかもしれない。

 ただ、194分(見たのは180分版)は長く、私には退屈だった。
 ソフィア・ローレンに”当時の人がこんな毛皮のコートを着ていたの?”と言う感じのファッショナブルな衣装はいいのだが、そういった作品にしては長すぎる。
 もっとメリハリを付け、分かり易いクライマックスを持って来てスピーディーに進行すべきだろう。
投稿者:bond投稿日:2012-04-01 09:45:33
【ネタバレ注意】

賢王の愚息がローマをダメにしたのは解ったが、滅亡の序章なので、何故滅亡したかはわからない。豪華スターで長大だが、いまひとつ盛り上がりに欠ける。

投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 13:04:14
ジェームズ・メイソン
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2008-12-21 13:06:06
ローマ帝国がどのように滅亡していったか、その始まりを描いている。
史実とは違いそうな気もするが、最後までまったく飽きさせない楽しさがある、
まさにスペクタクル巨編といった映画。

登場人物の微妙な立場での揺れ動きが上手いこと描かれている。
そこにロマンスを加えることでさらに複雑な人間模様をなす。
黄金ですぐ立場の変わる者、そこに1つの信念がある者など、
主に彼らのドラマを見る映画であるが、入り乱れた戦闘シーンや
ミニ・ベン・ハーなシーン、圧倒的な宮殿の映像、終盤の一騎打ちなど、
視覚的にも存分に楽しい映画。

そして最後には帝国崩壊の前兆をしっかりと感じ取ることができる。
全てが最高とは言わないが、十分に楽しめる秀作だと思う。
投稿者:長春投稿日:2008-05-28 17:54:18
冒頭で「ローマ帝国の滅亡は突然起こったことでなく、300年かけて滅亡に至ったのである。」と語っている。だから、この映画は滅亡の始まりを描いているのである。
マルクス・アウレリウスの愚息が後を継ぐことにより、他民族の離反が始まる。そして、その愚かな皇帝の死後は金で皇帝の地位を買おうとする状況が描かれる。それが滅亡の始まりということである。将軍のスティーブン・ボイドはその状況に呆れて、権力の場から去っていくのである。

オーソン・ウェルズの出演は私は認識できなかった。出てなかったんだと思う。
投稿者:Ikeda投稿日:2007-10-02 14:38:59
ハリウッドの史劇が駄目だと言われる典型的な例だと思える映画です。史実を細かく知っている訳ではありませんが、それを無視し、ロマンス仕立てにした作品で中盤からの冗長さはかなりのもので、後半に入ると見ているのが馬鹿らしくなりました。
著名な俳優がが大勢出ていますが、このような映画では殆ど意味がなく、クリストファー・プラマーが目立つだけです。

[2008-5-29]
クリストファー・プラマーをオーソン・ウエルズと書き間違えていましたので訂正しました。
投稿者:なべ投稿日:2002-03-30 21:19:02
せっかくこれだけの芸達者な役者を揃えたのに、今ひとつ盛り上がりに欠けるスペクタクル巨編。それはなぜかと言うと
(1)ローマ最盛期は5賢帝の時代であり、この映画の時代は賢帝最後のマルクス・アウレリウスの時代。歴史上愚息ワーストワンといえるコモドゥスではあるが、まだローマ帝国の基盤は磐石であったわけであり、いくら愚息が後を継いだからといって、それをFall of Roman Empireというのはちょいとおかしいという状況設定であること。
(2)リヴィウス役のスティーブン・ボイドを主人公にすればよかったのをソフィア・ローレンを主役にしたことで、男達の格闘・葛藤劇としての面白さが薄れ、中途半端なメロドラマもどきになってしまったこと。
である。
当時サミュエル・ブロンストンは大プロデューサーであり、なにもカルロ・ポンティ(ローレンの旦那のプロデユーサー)にそんなに気をつかうことはなかったのに。「エル・シド」の成功はヘストンが主役で、ローレンは脇だったからですよ!
蛇足に。
後年話題の「グラディエーター」はほぼ同じテーマ。マルクス皇帝はアレック・ギネスがリチャード・ハリス、リヴィウス(=スティーヴン・ボイド)がマキシマス(ラッセル・クロウ)となり、皇帝の娘(ローレン)はヒロインから悪女に変わっているが、後者が史実に近いらしい。
作品としては、「グラディエーター」の評価が高いが、コンピューターグラフィックスを駆使したこの作品より、全て実写でローマを再現した「滅亡」のほうが好きだなあ!
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