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ローマの休日(1953)

ROMAN HOLIDAY

ローマの休日 製作50周年記念デジタル・ニューマスター版

メディア映画
上映時間118分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1954/04/27
リバイバル→CIC-73.2→-77.7→日本ヘラルド-97.6→パラマウント・ホーム・エンタテインメント-2003.9.13
ジャンルロマンス/コメディ
映倫G
最高に美しい…全世界の恋人オードリー・ヘップバーンの代表作!
オードリー・ヘプバーン ベストバリューDVDセット  (期間限定スペシャルプライス)
参考価格:¥ 3,780
価格:¥ 2,700
USED価格:¥ 2,484
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 Photos

【解説】
 ローマを舞台に某小国の王女と新聞記者とのロマンチックで切ない恋の夢物語……と書くのもおこがましいほど、あまりにも有名な“世紀の妖精”オードリーのアメリカ映画デビュー作。ローマの観光地巡り的な平凡な作品に成りかねない内容をここまで素晴らしい作品に仕上げたワイラー監督の演出力には文句のつけようもないが、何と言っても最大のポイントはオードリーの上品で可憐で清楚で……と、上げればきりがないほどの魅力の全てをフィルムに焼き付けた事に尽きる。とにかく必見のアカデミー主演女優賞、衣装デザイン<白黒>賞、脚本<原案>賞受賞作。なお後年、本作の脚本は赤狩りの犠牲になったダルトン・トランボが友人のイアン・マクレラン・ハンターの名前を借りて執筆したものであることが公表され、1993年にはすでに故人となっていたトランボに改めてアカデミー原案賞が贈られている。2003年9月、「製作50周年記念デジタル・ニューマスター版」が劇場公開された。その際にはダルトン・トランボが本名でクレジットされている。無謀にも「新・ローマの休日」と言うリメイク作品がある。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

金曜ロードショー(翻訳:森みさ/演出:小山悟/効果:サウンドボックス/調整:田中和成/スタジオ:オムニバス・ジャパン/制作担当:稲毛弘之(東北新社))
※このデータは放送当時の情報です。
すずきまゆみオードリー・ヘプバーンアン王女
津嘉山正種グレゴリー・ペックジョー・ブラッドレー
内田直哉エディ・アルバートアーヴィング
富田耕生ハートリー・パワーブラッドレーの上司
宮田光ハーコート・ウィリアムズ大使
谷育子マーガレット・ローリングスヴィアバーグ伯爵婦人
石森達幸テュリオ・カルミナティ将軍
清水明彦
沢木郁也
藤本譲
水野龍司
伊井篤史
さとうあい
稲葉実
星野充昭
西村知道
佐藤ゆうこ
岩崎ひろし
宗矢樹頼
秋元千賀子
わくさわりか
放送2004/10/29 日本テレビ 金曜ロードショー
【関連作品】
新・ローマの休日(1987)
或る夜の出来事(1934)
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A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aアパートの鍵貸します (1960)
[002]A風と共に去りぬ (1939)
[003]Aバック・トゥ・ザ・フューチャー (1985)
[004]Aフォレスト・ガンプ/一期一会 (1994)
[005]Aマイ・フェア・レディ (1964)
[006]A七人の侍 (1954)
[007]Aおしゃれ泥棒 (1966)
[008]A天空の城ラピュタ (1986)
[009]Aゴッドファーザー (1972)
[010]Aスティング (1973)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
77677 8.79
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-10-07 20:10:00
傑作とまでは思わないが、まあそこそこ楽しめる作品。
投稿者:sachi823投稿日:2014-06-24 20:34:55
映画そのものも楽しく見られますが、
「あの『ローマの休日』の・・・・」と言われるように
その後の映画のスタイルや観光産業に
与えた影響も大きいでしょう。
ウィリアム・ワイラーの演出はいつも折り目正しく
安心して見られます。
オードリーもはつらつとして魅力的ですね。
投稿者:noir fleak投稿日:2013-12-24 11:36:29
な映画だが、見過ごしてはいけないのが、ヘップバーンがこのアメリカ初主演作でアカデミー主演賞を取ったという事実だろう。つまり、ただキレイ、可愛い、だけでは決してない。この時わずか23歳だった彼女の演技力がすごい。
最後にペックとアンは寝ていたのかどうかとか、いろいろな推測をさせるシナリオは今見るとちょっと悪乗り・ふざけすぎの感がする。でもそれは些細な欠点。
オードリーでなければこんな有名にならなかっただろうと思わせる映画だ。
それにしても出来てからちょうど60年。ローマの観光地はそのままでも、主演3人ともすでに遠い昔に亡くなっているのが悲しい。オードリーでもまだ生きていればわずか83歳! 神さまは残酷だ。
投稿者:呑気呆亭投稿日:2013-10-01 15:47:52
観客にとってこの映画の見どころは、至る所に歴史的建造物があるロ−マの町並みと、そこに暮らす人々のゆったりとした生活ぶりと、そしてその素敵な景色の中をスク−タ−に乗って駆け巡る一組の男女が、互いについている小さな嘘を乗り越えていつ恋に落ちるのだろうとワクワクしながら待ち受ける愉しみだろう。偶然出会った娘が王女だと知ってこれを特ダネにしようとする新聞記者ジョ−と、身分を隠して束の間の自由を存分に楽しもうとするアン王女とは、互いに小さな嘘を抱えている。そのことの隔てがライオンの口でのエピソ−ドで壊されて心が通い合う。そして船上でのダンスパ−ティで親しさが増し、黒服のガ−ドマンたちとの乱闘と水中へのダイブ。濡れ鼠になって目を見合わした二人はこの瞬間に恋に落ちたのだった。ラストの落ちも効いていて、後味の良いお伽噺であった。新聞記者の友人のカメラマンを演じたエディ・アルバ−トの好演も旨味を加えるスパイスになっていた。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:緑茶投稿日:2013-02-10 02:40:30
さすがに今見ると話が幼稚だがオードリー・ヘプバーンという革命を起こした映画だから否定のしようがない。実際美しいし、それだけでなくとてもセクシーで、以降の主演映画でもここまでの女らしさはないように思える。王女様の脱走劇だが不倫なよろめきドラマの代替という部分もあるかも。悪役らしい悪役がほとんど出てこないが不満だが、エディ・アルバートのいかにも「新聞屋」という現実感がこの映画を名作足らしめるのにとても重要な存在になっていると思う。
投稿者:scissors投稿日:2012-09-07 15:20:55
これただの観光促進映画にしか思えないんだなあ。
まあその手のPRの狙いどころであるお軽い女性客が喜んで食いつくように作ってあって、そういう意味ではよく出来た映画なんだろう。

オードリー・ヘプバーンもさほど美しいとは思えません。
投稿者:cappye投稿日:2012-07-28 12:33:56
 きらきらしてていい。完璧な美貌のオードリーやグレゴリー・ペックも勿論素晴らしいが、王女の世間知らずさを馬車に乗った男女の前を通るたったワンシーンでわからせ、これだけ色々詰めながらきっちり2時間に収めた監督の手腕も相当なものだと思う。どのシーンもほんとに素敵で、宝石箱みたいな作品だ(何か◯麻呂さんみたいだが)。

 あえて気になった点を挙げるなら、警察を出るときにアン王女がどうでもいい男の人とジョーよりも先にキスしてしまったのが嫌だった。この作品に限らず他のオードリーの映画でもこういうシーンが出てきた気がするが、はっきり言って何がしたいのか全く理解できない(日本人の、また現代人の価値観ではわからないことなのだろうか)。本作もそこ以外はほぼパーフェクトなだけに、非常に勿体ないと感じる。

 ともあれ、これが名作中の名作であることに疑いはないが。
投稿者:グレコ投稿日:2012-07-09 08:46:43
オードリー・ヘップバーンはもちろん、
グレゴリー・ペックがよかったです。
投稿者:TNO投稿日:2012-02-04 01:39:38
ローマの主要観光地を網羅しつつ、一級のドラマとしてもまとめ上げたウィリアム・ワイラーに脱帽。最後の事の終わりに余韻と虚無感を噛み締めるグレゴリー・ペックが広い聖堂の中でポツンと佇む様が、素晴らしい。颯爽と銀幕に登場したオードリ・ヘプバーンのインパクトの強さは、当時相当のものだったであろう。
投稿者:Yes We Can投稿日:2011-10-24 01:17:20
俺はマイナー映画が好きなため、こういったメジャーなのでも見たことないのがいっぱいあるが、WOWOWの3波開始記念でかかったので見ました。

見てみて、名作と言われるのはわかる気はしたし、高尚な面白さだとも思ったが、見ていてそんなに楽しい映画でもなかった。教科書を読んでる感じと言えばいいか…。
オードリー・ヘプバーンも美人と思わないし、第一ぜんぜんタイプじゃない。
繰り返して見たいとは思わない。録画したやつ、消したからもう見れないけど。

見終わって初めて気づいたけど、「ヨーロッパ特急」って、これのパクリだったんですねー。「ヨーロッパ特急」は典型的な三文映画だけど、俺としては、面白さだけなら「ヨーロッパ特急」が上だ。

WOWOWが3波別番組になるのなら、スポーツやライブや吹替え映画なんか見ないから、そんなの映らなくていいから安くしろよ。前から考えてたけど、WOWOWやめる踏ん切りがついたかな。
スカパーの方が比較にならないくらい良いよ。
投稿者:まりっくりん投稿日:2011-02-13 20:54:42
【ネタバレ注意】

ひたすら乙女チックな映画なのかと思いきや、ラストは「平日」モードに戻らなければいけないお二人の痛切な思いが感じられ、かつ、一切余計な感傷を「あおらない」立派な別れのシーンで振り返ったりしないグレゴリー・ペックがカッコいいと思います。

投稿者:こじか投稿日:2010-10-16 17:04:55
これがあの…と唸りましょう。
言わずと知れた素敵な大名画。
投稿者:ローランド投稿日:2010-08-17 23:21:16
 ヘプバーンの可愛さだけで見せる作品との記憶でいたけど、清楚な
可愛さ (幅の広めのウエストベルトのフレアースカート姿がとてもチャー
ミングなのだけど、いったいこのときのウエストサイズはどのくらいだっ
たのでしょう?) だけではなくて演技力もなかなかで、それに脚本も
細かいところまで神経が行き届きしっかりとしているし、やはり名作と
いわれ人気も高い作品だけのことはあるなって再認識しました。 

 ただ、今回の鑑賞でひとつ気になったのは、薬から醒めればあれだ
け賢く分別のある王女がスクーターで暴走するところでして、これは、
大衆に支持されている日本映画の監督作品で、なんでこんなところに
オチャラケどたばたシーンを入れるのだとあきれた事があったのだけ
ど、そういうところに悪しき影響を与えているのではないかなって、
チラとそんな思いがしたのであります。 ま、それも全体の出来具合か
らしたら重箱の隅つつき、無邪気で楽しいひと時を過ごさせてもらいま
した。   

 天候不順でなにもできない休日、しかたなく買い置いてあった安売り
DVDに手を伸ばしたわけだけど、わずか数百円でこういう名作を手元
に置いておける環境っていうのは、とてもありがたいことなのかもしれ
ないですね。
投稿者:gapper投稿日:2010-06-18 22:06:51
 オードリー初のメジャー作品だったとは始めて知ったが、そのせいか若いせいなのかわからないが、鼻の辺りが野暮ったい感じが残る。

 ハリウッド映画では、ありがちとも思えるストーリーだが、オードリーの元々持っている個性と王女という役柄が上手くマッチしていると思う。
 エリザベス・テーラーやジーン・シモンズも名前が挙がっていたようだが、リズではいやな感じが出たと思うし、シモンズでは王女という雰囲気に今ひとつ足りなかったと思う。
 この映画が、より人気が高くなったのはオードリーの容姿に加えて、表情がとてもよかったからだと思う。

 相手役には、ケーリー・グラントが予定されていたそうだが、ちょっと抜けた感じやお人よしといった部分が上手く出せなかったと思う。
 何より色男のイメージが強すぎる。
 結果的に、キャスティングはどちらも変更が功を奏したようだ。

 ラストの謁見シーンの出来はとても良く、ヘップバーンの表情や写真の受け渡しシーン、そして無言で歩くペックのシーンなどそれまでの作品の経験がより上手く生きたものになったと思う。
 トレビの泉が、スッキリとしている所や、走るバイクがべスパばかりなど時代を感じるところもあるが全体的には、古いということを感じさせない。
 見たのはデジタルリマスター版だが、これも古さを感じさせない要因か。

【原題の考察】
 人からの指摘されての考察です。
 内容からすると "Holidays in Roma" の様に思えます。
 しかし、原題は"ROMAN HOLIDAY" で Roma でなくRoman (ローマ人)になっている。
 教えてもらったサイト"http://art2006salt.blog60.fc2.com/blog-entry-1002.html"では、バイロンの詩からの引用ではないかと言う。
 "Roman holiday"に「人の不幸を楽しむ」、「人を苦しめて楽しむ」と言う意味を持たせているらしい。
 考えたのは、原案と脚本のダルトン・トランボではないかと思われるがなかなか洒落ている。
 名作は、題名も名作と言った所だろうか。
投稿者:Normandie投稿日:2010-05-20 00:48:39
14歳で初めて自分の意思で見た映画。今迄の50年もこれからの50年も生き続ける作品。
投稿者:ピザボーイ投稿日:2009-09-02 09:36:14
ラオール・ウォルシュが、そしてイーストウッドが、どれ程敬意を払うべき人物なのかを、体にひしひしと感じた二時間だった。致命的にスピードが遅い。

あのまったりした映画のどこにヒッチコックが隠れていたのだろう。もしあれ自体がオマージュと成り得るなら、そんなの中学生だってできる。
投稿者:ジェームス投稿日:2009-08-01 22:49:09
たぶん日本で1番有名な洋画なんじゃない。やっぱり勝利の要因はオードリー・ヘプバーンでしょうね。ローマのロケーション効果もすばらしい。あと俳優ではエディ・アルバートのコミカルなカメラマンがいい。グレゴリー・ペックはヘプバーンの引き立て役にすぎない。ストーリーは名場面の連続で、ウイリアム・ワイラーが手堅く演出しているのも勝利の要因。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-23 05:16:59
オードリーやっぱ可愛いよ(*^。^*)

ラストシーンは映画史に残るくらい印象的!!
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 11:28:58
演出:9
演技:8
脚本:9
音響:8
投稿者:BMG投稿日:2009-05-14 15:37:48
【ネタバレ注意】

最近ようやく見る機会がありましたが、いやはや、なかなか面白かった。
ぶっちゃけた話、あまり名作だの、アカデミー受賞だのといった映画は、あまり好んでは、いないのですが。この映画は、自然と楽しむことができました。無駄に堅苦しいところがなく、オードリーとグレゴリーとのやり取り然り、二人の記者の絶妙なコンビネーション然り、見ていて実に楽しい映画でした。まだしっかり見たことがない人なら日本のホームドラマ的なものをイメージしてもらえればいいかと思います。
最後には、名作らしいもの悲しい場面が、やっぱりやってくるわけですが、それも含めて面白いことは、請け合いです。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-02-16 16:18:25
【ネタバレ注意】

50年代のヘプバーンの奇跡的美しさは勿論、全体的に楽しいストーリー(ラストの別れは悲しいが)だし、いい意味で曲者になれないペックの魅力とエディ・アルバートの好演も光ってた。「暗くなるまで待って」「サブリナ」「昼下りの情事」を経て本作と、殆ど逆周りな観賞だが、定番的な映画は避ける傾向がある物で。

投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2008-12-19 15:39:59
【ネタバレ注意】

皇室ラブコメ、日本じゃ作れないもんなー。だから、この映画を愛するほかない…永遠に?(これは“某国”の王女の話だが、日本なら、せいぜい時代劇でお城を抜け出す姫の話ならできるか。でも姫は武家。やっぱり貴族とは無関係)。

「好き!」という感想が大多数を占め、断じて“良し悪し”を問おうとはしない姿勢が支配的なため、やたらな批判は敵を呼び、憎悪を招く??(微笑)
空恐ろしくも、過去の数件の批判的レビューは、圧力で消されたみたいだし…(苦笑)
まあ、そこをあえて“良し悪し!”だけを問うレビューがあっても面白い。

ちなみに、そうした観点のレビューを挙げると――
「オードリーを見る観光映画。世界的に優れたカメラマン二人を使っても、この程度の絵作りしかできないワイラーには同情する。」(Bava44氏)
「簡単な見方をすれば、ローマ観光の映画であり、王侯貴族に対するあこがれの映画であり、悲恋物語であり、主演女優の美しさを鑑賞する映画です。しかし、この映画の本質は(…)権力に対する揶揄です。」(やは!氏)etc.

個人的には、かの有名な『ローマの休日』に点数を付けてみたい、というのが鑑賞の動機として大きい(もちろん以前に2回くらいは観ているが、ほとんど無意識に観てた)。さて、あらためて鑑賞して、10点付くのか、ホントに?

まず開始10分、過密公務中に、はしたなく靴を転がし、あげくヒステリーを起こし泣き出す王女を前に、イライラする。おいおい、それが仕事だろ?大人だろ?24歳だろ、ヘップバーン?
ところが、この際投与された安定剤が、開始20分、路上で出会う記者ジョーに対し朦朧状態を呈し彼のアパートに連れ込まれる“伏線”として機能している。じゃあ、しょうがないと納得。
28分ごろ、「アレトゥーサ、雪の長椅子から起き上がり」云々、2人でキーツの詩だ、シェリーの詩だと言い争う。これ、日本人には分かりにくいなあ!「五月雨や」が蕪村か芭蕉かってなもんだろ?実は「シェリー作」が正しいらしく、そう主張したジョーの知性に軍配(これがなければ、だらしのない中年独身男に終始する)。
35分ごろ、遅刻出勤、確実に笑えるやりとりの後、局長と契約するジョー。独占インタビューの報酬は5000ドル、取れなければ逆に罰金500ドル。サスペンスの導入だね。
54分、とりあえず最初の別れ。王女にタクシー代を貸すジョー、大家が見ており、爆笑を誘う。
68分、オープン・カフェで、カメラマンが相席し、ジョーに足を蹴られる。ここも笑えた。つまり、“勘違いシーン”はコントとして全部笑える。
70分、「50ドル貸せ」「宝石でも買うつもりか?」で、貨幣価値が分かる仕組み。
76分、王女がバイクを運転し街を暴走、スリリングなシーンだ。警察に摘発されるオチは、サイレント風。オッサン市民に唇を奪われてしまう王女!
80分、“真実の口”に手を突っ込むシーン。アドリブだとされる、生っぽい良い演技。“どっきりカメラ”のはしりか。
90分、追っ手から逃れるため、水中ダイブ、ひとけのない場所でキス。ついにキス。残り30分…
ラスト5分の記者会見では、異例にも、王女じきじきの個別挨拶、最初の記者が名乗り出る、「ヒッチコックです。」え?!え?!ヒッチコック?王女はアン・スミスと称していたが、ヒッチコック作のラブ・コメ、『スミス夫妻』(1941)のヒロインも同名、アン・スミス!
深読みかもしれないが、そこで勝手に盛りあがってしまい、「THE END」のスーパーと同時に、「7点」という評価がとっさにひらめいていた。
ゆえに、7点。

投稿者:Bava44saitei投稿日:2008-10-21 04:37:48
私はこの映画は素直に楽しく、ちょっと切ないけど、心に残るとてもよい映画だと思います。内容はシンプルですが、今後も語り継がれる名作映画の1つですね。中高生の道徳の授業に使ってもよいと思います。
投稿者:wan投稿日:2007-12-22 23:15:49
女性なら誰でも一度は王子様が迎えにきて幸せになることを夢見たと思うけど、現実もちゃんと知っているのが女性なんですよね。だからこういう夢みたいな話の映画が大好き!。当時はローマに行けばこんな恋ができるって錯覚した人かなりいたでしょうね。来年の1/18にルビーBOXが発売される中で、筆頭がこの「ローマの休日」!やっぱりオードリーの代表作ですよね。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-12-01 20:10:19
が、ずぶ濡れのキス〜そして彼女の思考範囲では成就不可能な恋心が切ないです。
まぁ結構なアクション・ムービー。
いきなり靴の迷子で笑かしてくれます。部屋の中でも窓に飛び寄り、マイフェア・レディーじゃないが活発な動きが実に魅力的。果てはスクーターを暴走させて、秘密警察と大立ち回りです。
まぁ真実の口やら、スペイン広場でジェラートってのが有名かもですが、実際は小ネタのひとつですね。
ってくらい、面白いエピソード(及び王女の魅力)が盛り沢山に詰まってます。
ラストの会見はお互いだけが解る暗号のよう。
御典医?の薬が効いている間のヤバさ(キーツ、シェリー?)と、冷めてからの恥じらいが好対照。
僕等も特ダネを応援しつつ、成り行きにハラハラし、笑い…結末にしんみりとさせられます。
ローマに行きたくならないかも知れないが、DVD特典の観光案内を見てると何かムービーを思い出して泣けるね。
星4つ、反対する理由無し。
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-11-11 14:55:17
ヘップバーンの代表作。大傑作です。
投稿者:マジャール投稿日:2007-03-07 02:37:37
『第三の男』と並ぶ、オール・タイム・ベストのレギュラー選出ムーヴィー。
これぞ名画の中の名画、面白いです!
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2006-03-16 16:28:19
フォーエバーなロマンチックコメディの最高峰だ!

実はこの企画、初めはキャプラ監督に予定されてたんですねー彼には「或る夜の出来事」という名作があります。内容は大金持ちのお嬢さんと失業した新聞記者の珍道中・・・そう、明らかに脚本のトランボはこれを念頭に書いたんです。
しかし、キャプラは前作「素晴らしき哉、人生!」の失敗により会社側から拒否されてワイラーに移ったわけですね。
演技陣。ヘップバーン・ペックの黄金コンビは不滅であろう。
投稿者:fairlane999投稿日:2006-01-07 16:02:11
これは……実は男泣きの映画なんだよ。
オードリーの魅力が素晴らしいことはもちろんだけど、
たとえ映画の99パーセントでオードリーが主役でも、
最後の最後で胸を締め付けられるのは、やはりグレゴリー・ペックなんだなあ。
あの別れの記者会見、ペックの眼にたたえられた涙、いまにもあふれて流れ落ちそうで、
それでいて決して流れ落ちない男の涙に、最後の一瞬は奪われてしまうのだ。

嗚呼、ペックがポケット手で会場を一人去ってゆく、あのラストの声なき雄弁。
あのエンディングこそが、『ローマの休日』の生命力を握っているんですよ。

これぞ男の男泣き。
投稿者:Ikeda投稿日:2006-01-06 13:49:08
1954年の公開時に見た時はさほどに感じませんでしたが、最近見なおして改めて良い映画だと思いました。如何にもアメリカ映画らしいストーリーですが、ウィリアム・ワイラーの演出が冴えています。グレゴリー・ペックは適役ではないと思いますが、逆にそれを生かしています。また、ヘップバーンと言えばキャサリンの方が演技に関してはずっと上だと思いますが、この映画のオードリーは素晴らしく、最後の謁見のシーンなど最高です。
それにしても、これだけ投稿が多い作品だとは思いませんでした。
投稿者:cloudy投稿日:2005-12-28 11:41:49
まさにファンタジー。
でも、原題のroman holidayには「他人を売る」とか「人民裁判」とかの意味もあるらしい。
マッカーシズム吹き荒れる時代にこういうタイトルをつけた娯楽映画をつくるのってちょっとかっこいいと思う。
まあ、そんなこと抜きでも十分楽しめますが。
今みたいな時代、余計にこういうよくできた虚構が必要な気がします。
投稿者:Bava44投稿日:2005-12-25 00:27:21
世界的に優れたカメラマン二人を使っても、この程度の絵作りしかできないワイラーには同情する。
ワイラーの演出はいつも通り安定しているから、彼のことを高く評価する人がいるけど、ただ単に
職人的なだけだと思う。
スクーターに乗って警察に捕まるシーンに現代の観客は笑えますか?
でも、ローマでのロケーションやチネチッタスタジオを使った雰囲気は悪くはなかったし、
オードリーも凄く魅力的だった。

ところで、この映画はワイラーではなくオードリーの映画という扱いなの?・・・
投稿者:バフ投稿日:2005-12-13 12:42:04
初めての上映は、自分が英文科の学生だった頃。 その美しい英語のセリフを 覚える為に アン王女になったつもりで あのセリフ このセリフを繰り返したものだった。 数十年の間にも 何度も見返して その都度 「ああ ここで泣くぞ〜」と知りながら 泣いてしまった。 そして 今も 同じこと! 
シニアになった今も 娘時代の感度をうしなっていない心を再確認させてくれる。
本当に 映画って良いもんだなー! 

オードリーのほかの感動作は なんと言っても 「マイフェアレディ」。 ぜったい 見て損しませんから 見てください! 
ヒギンス役のレックスハリソンの 素晴らしい声も!
投稿者:たあくん投稿日:2005-06-03 21:36:35
 これ以降のオードリー映画は、あまり好きではありません。サブリナはまあまあ見れますが。あまりにもこの映画が成功してしまったため、オードリーのイメージが固定化してしまったような印象です。(本人も悩んでいたようですが)
それほどこの映画のオードリーが美しすぎます。しかも何度見ても飽きない可憐さ
捨てるシーンも無し。永遠に語り継がれる映画の代名詞でしょう。特に日本では。
投稿者:william投稿日:2005-02-25 02:34:30
これがもしアン王女とジョーが結ばれてめでたしめでたし、であったら間違いなく永遠の名作と呼ばれることはなかったであろう。
オードリーの美しさは顔立ちやスタイルの良さだけではなく、顔のパーツのがほぼ完璧なまでに正確な位置にあり、左右のバランスがほとんど正対称であることに起因しているそうです。それが世界各国、老若男女関わらず、どの人からも「美しい」と言われる所以でしょう。
投稿者:iyan投稿日:2004-10-31 12:25:28
読売新聞の評価では星5つ満点でした。
私もそう思います。
またテレビで見てしまいました。
白黒が気にならないどころか、かえって良く見える映画にはこれ以外まだ出会ったことがありません。
ラストシーンのグレゴリーぺックがゆっくり帰っていく間が大好きです。
投稿者:映子投稿日:2004-10-30 12:06:55
もう何回見ただろうか。先日民放で放映されていて、情け容赦のないCMと違和感のある王女の吹替が気になりながらもやっぱりオードリーの表情、しぐさに釘付けになって見てしまう。
でも初めて感じたのですがあの昏々と他人のベッドで眠り続ける王女にはほんの少し違和感を感じてしまいました。抱きかかえられて移動しても目がさめないのはちょっとわざとらしいかなと。・・・
投稿者:nori投稿日:2004-10-30 07:53:51
いや、これはまいった・・
恥ずかしながらオードリーヘプバーンの映画って殆ど観ていなかったんです。。
「ローマの休日」TVで昨日見たんですが、、やられました。。
オードリーヘプバーンの綺麗さと可愛らしさ。2人の表情。
完全にやられました。
最近の恋愛映画がこの映画にそうとう影響を受けている感じもします・・
最高に良かった。
投稿者:ふじこ投稿日:2004-07-23 16:54:20
最初に観たのはもうかなり昔になるけど、オードリー・ヘプバーンの可憐さに驚きました。何て素敵な女性なんだろうかと。
それ以来彼女の作品は殆ど観たけれど、このローマの休日が一番好きです。もう何度観ただろうか、、。やっぱりラストシーンがとても印象に残ってます。
お互い好きでも住む世界が違うと別れなければいけないんだと、この作品観て初めて知った気がする。
ヘプバーンもペックももういないんだと思うと余計しみじみします。
投稿者:o.o投稿日:2004-07-05 01:48:47
 明瞭、単純、均衡、洗練という古典的な要素が全て揃っています。さらには、明るいユーモア、適度な冒険、身分違いの恋愛が生むペーソス、そしてオードリー・ヘプバーンの魅力が加わり、これはもう残って当然の作品だと思いました。観光気分も満喫でき、この「休日」はロンドンでもパリでも駄目で、やはりローマでしか有り得ないと思わされます。
 
 「十二時になったらかぼちゃの馬車に乗って帰るわ」というアン王女のセリフが示すとおり、時間が来れば高貴な身分に戻らなければならないという、いわば逆シンデレラ物語にしたところがアイデアなのだと思います。また、まだ王女の正体を知らないグレゴリー・ペックが、なけなしの金をすられないようにそっとポケットに移し変えたり、乱闘のさなかに、川に突き落とされた男にヘプバーンが浮き輪を投げ込んでやるところなど、さりげない描写も良いと思いました。冒頭では子供っぽい様子を見せた王女が、大使館邸に戻った後、威厳のある姿を見せるところが好きです。
 
 やはり古典的なものが素晴らしいという結論です。
投稿者:夏菜投稿日:2004-06-14 04:14:06
すごく、良かった。
ロマンチックで、ラストは感動しました。
ヘプバーンは、この世のものとは思えない美しさですね、やっぱり!!
それに、キュートでチャーミングな面もあり、
微笑ましい.。.*:・゜

投稿者:さち投稿日:2004-06-13 10:33:20
まさに天使
あらゆる分野に影響を与えた彼女のような存在は二度と現われないだろう
投稿者:野島回投稿日:2004-05-02 22:17:34
映画なんて、観る人の年代や、観る人のその日の気分の状態なんかで、印象が変わるものであり、一概にいい悪いとはいえない。
今日の僕には、この作品が訴えるものはあまりなかった。
でも、ヘプバーン、確かにかわいい。
可能ならば、10年後くらいに見直してみようか。
投稿者:POOP888投稿日:2004-03-04 10:51:00
【ネタバレ注意】


過密スケジュールと息苦しい生活に疲れ果てたアン王女(オードリー・ヘプバーン)は、ある晩、屋敷を一人で抜け出すが、酔ってベンチで寝こんでしまう。

そこに通りかかったのが、しがない新聞記者のブラドリー(グレゴリー・ペック)である。彼は王女とは知らずに彼女を助け起こすと、自分のアパートへ連れ帰った。

部屋に着くなりアン王女はもつれた舌で、「ここはエレベーターなの? プリンセスをこんな狭い部屋に連れ込むなんて、あんたぶっ殺されたい?」と毒づく。そして、千鳥足でブラドリーに歩み寄ると、彼の頭上で滝のようなゲロを吐いた。

投稿者:篭瀬山投稿日:2003-12-27 23:20:52
でじたるにゅうますたーとかいうのが単なるニュープリントとどう違うのかいまいち分からなかったな。けど、名作は劇場で観るとさらに名作になる。久し振りに甘く切なくほろ苦い恋愛世界を堪能した。今回の新発見。オードリー、真実の口にほとんど手を入れてない。ほんとに真に受けてたとしか思えん……。9

04/10/31追記)↑上の方へ。昏々と眠ったのは睡眠薬を飲まされたからですよボナクーヘン(こんな名前だっけ?)先生に。初めペックは酔ってると勘違いするんだけど…。ああ、語り始めたら止まらない…。
投稿者:なお☆彡投稿日:2003-12-23 20:05:43
いや〜、何度観てもいいですね!オードリーの可愛さ美しさはすばらしい!
白黒は古くさいような気がして個人的には好きじゃないいんですけど、この作品だけは特別ですよ。カラーじゃないとこに味があるんですね。
最後のせつなさは本当にたまりません!!
投稿者:iceman7818投稿日:2003-12-23 09:35:13
生誕50周年でリマスター盤とは・・日本だけかも知れないけれど
それだけ万人に愛されている証拠でしょう。
今の技術であれば、色をつける事だって容易いはずだが、やはり
モノクロの方が、ヘプバーンの凛とした美しさが際立っている。
本当のローマは怖いところだが、今だに日本からの観光客が多いのは
この永遠のファンタジーへの憧れだと思う。
投稿者:GIジョー投稿日:2003-12-22 11:44:23
中学生の時にこの映画を見て以来、ずっとファンで最近販売されたDVDを
早速買いました。
この映画の好きな理由は、多くの人が認める恋愛映画でありながら、
二人の間に「愛」や「好き」といった恋愛の意思を伝える会話はなく、
「目と目で通じ合う」って昔の誰かの歌のような、関係で終わるのが、
好きです。(なんか中学時代の自分とダブってしまう。。。)
今のハリウッド映画だったら、立場を超えて恋愛成就するのでしょうけど。
あと、映画事態には関係ないですけど、よく見るとヘップバーンの歯並びが
結構悪いのに驚きました。

投稿者:レイジーデイジー投稿日:2003-11-10 16:49:24
作品に対する思い入れや感想、
好き嫌いは人それぞれだし、
辛口なコメントもあって当たり前だし、
それに異論反論をとなえる気など毛頭ないが、
下の方で書いてらっしゃる
さくらさんの映画に対するコメントは
他の作品でも良く見かけて興味深いし、
なるほどと思う部分も多く、
個人的には結構好きなのだが、
何というか、他の人の意見を見下したようなニュアンスの表現は
毎度のことだが改めて欲しい。
まあ、ここは掲示板ではないし、
いちいち他人のコメントに反応するのは間違いだとは
解っているんだが、
さくらさんの表現で気分を害している方が
少なからず存在すると思う。
あんたに言われる筋合いはないと
言われてしまえば何も言えないが・・・

ちょっと気になったので、書いておこうかな、と。
投稿者:eddie投稿日:2003-10-22 19:37:24
ヘップバーンはそんなに好きな女優さんじゃないんだけど、これだけは好きだな。
投稿者:yanco投稿日:2003-09-18 23:25:04
王女さまが一生秘め続けるであろう思い出の甘さ切なさに涙してしまいます。誰かに「もっとも映画らしい映画」「何回でも見たくなる映画」と聞かれたら私なら「ローマの休日」と答えます。若い映画ファンの皆さん、絶対一度は見て!
投稿者:451f投稿日:2003-06-14 10:30:52
グレゴリー・ペック氏の訃報を聞きました。
別に格段に好きな映画でも好きな俳優というわけでもないけど、
ヘップバーン女史が亡くなった時と同様に、とても衝撃を受けています。
この映画の華やかさ、切なさは永遠の美といっていいでしょう。
ご冥福をお祈りするといいたいところなのですが、宗教の違いにより、
この表現が失礼にあたる可能性がある、と以前にきいたことがあります。
別の言葉を以って代えさせていただきます。

安らかにお眠りください。夢をありがとう。
投稿者:通りすがる投稿日:2003-05-30 00:58:01
通りすがってみてビックリです。嫌いな人は嫌いなんですねぇ…。私は誰が何と言おうと好きなので別にいいですがね。失礼しました〜
投稿者:トレマー図投稿日:2003-03-29 04:33:09
これは否定したくない。余計なことは考えずに、素直に映画にハマりたい。
投稿者:アリョーシャ投稿日:2002-10-10 00:32:50
一見するとロマンティックで清々しい印象を与えるこの作品の奥底には、赤狩りに異を唱えながらも志半ばで諦めざるを得なかったワイラーの心情が、こめられているそうです。その辺の事情に関しては、吉村英夫氏の著作「ローマの休日・ワイラーとヘプバーン」に詳しく書かれています。

人生にはどうにもならないこと、諦めなければならないこと、ってありますよね。まさにそれこそがこの作品のテーマだと思います。やはり永遠の名作です。

p.s. 先ごろ発売されたDVDの「メイキング『ローマの休日の思い出』」を見たら、最初の配役の候補は、C・グラントにE・テイラー、J・シモンズだったんだそうです。大分、イメージが違いますね。やはり、G・ペックにA・ヘプバーンでなければ、ここまでの成功作にはならなかったと思います。
投稿者:夢追人投稿日:2002-05-14 22:18:56
この映画、数え切れないくらい繰り返し見ているけれど、何種類かのフィルムが存在するらしい。例えば....アンがジョーと別れる場面。アンが車から降りて宮殿へ向かい、門で曲がって姿を隠す。それを見てジョーは車を発車させフレームアウト。暫くしてアンが現れて門を開けて入っていくショット。宮殿の中へ消え去った後、画面の手前からジョーがふらっと現れ、『やっぱりな...』という感じで、タバコに火をつけ、寂しそうにフレームアウト。というシークエンスを見た記憶があります。さて、最近放映しているフィルムには、単純にジョーは車で去り、アンはそのまま宮殿へ入っていく。なんて味気がないんだろう。矢張り、記憶に残っている最初に説明したフィルムの方が数段優れていると思いませんか?根気強く見続けていると、運がよければ貴方もそのフィルムに出逢うかも...
投稿者:黒美君彦投稿日:2002-05-04 13:12:33
ある作品をめぐって様々な見方ができる、というのは当たり前といえば当たり前。社会派作品が好きな人やアクションものが好きな人からしたら、甘すぎる御伽話に映るのも理解できる。
しかし、それはそれとして、個人的な評価を披瀝するなら、単純に好きな作品だ。ラブ・コメディとしての完成度は高く、オードリーも、G・ペックも、そしてその魅力を十分引き出したワイラー監督も、最も輝いていた、といっていいと感じた。
子どもの頃にTVで何度となく観たので、吹き替えの声の印象が強い、という不思議な作品でもある。オードリー役の池田昌子、G・ペックの城達也、美容師役の広川太一郎・・・最高の声優の配役だったと思うのだが・・・。

<追記>脚本のダルトン・トランボ(1905〜76)は1944年共産党に入党。脚本家組合のリーダーとしても知られていた。47年非米活動委員会のターゲットとなり召喚される。証言を拒んだトランボは投獄されることが決まっている中で、友人のイアン・マクレラン・ハンターの名前を借りてこの作品を書いたという。
一方ハリウッドにおける赤狩りに抗ったW・ワイラー(1902〜81)は、この作品の冒頭「撮影・編集のすべてをローマで行った」とわざわざクレジットしている。ハリウッド史上初めてのオール海外ロケを敢行したのも、赤狩りに伴う密告や管理を逃れ、ハリウッドを追放されたレスター・コーニッグ(共同プロデューサー)らと仕事をするためだったといわれる。
当初アン王女役はエリザベス・テイラー、新聞記者役はケーリー・グラントが構想されていたが、ワイラー監督はリベラルな俳優グレゴリー・ペックと、ファシズム政権下にレジスタンスを支援したA・ヘップバーンをオーディションで抜擢した。
ちなみに有名な「真実の口」のシーンは、トランボの脚本にはなく、ワイラーが新たに付け加えたエピソードだとか。実は嘘と密告に溢れたハリウッドに対する皮肉ともとれなくはない。
映画そのものとは違うが、こんな背景を知って観ると、それはそれで面白い。(2011.5.21 参考「BS歴史館 ハリウッド100年 船蹇璽泙竜抛」BSNHK)
投稿者:PEKO投稿日:2002-04-22 13:53:54
まるでマンガのようなストーリーだけど、オードリー・ヘップバーンのキュートさがマッチしてたまらないわ。 グレゴリー・ペックも渋い眼差しがしびれるぜ。そんな二人がどたばたに巻き込まれて恋におちて、あぁ少女マンガ(偏見?)、素敵・・・
真実の口に私の手を入れたら、きっとあとかたもなくなるでしょう・・・(もしくはハムナプトラ2の悪司祭みたいに骨だけに)
7点
投稿者:sonic投稿日:2002-03-09 02:39:44
単純だから良い。お伽噺だから良い。オードリーの魅力だけでもってるとも取れるけど、それも良い。個人的評価としては普通だけど、好きです。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-03-09 00:14:09
名作の誉高い作品。確かに、よく話はまとまっているし、雰囲気もあるラブストーリーだ。しかし、ストーリーに関しては単純そのもの。大きな事件もなく話が進み、「え、これだけ?」という感じで終わってしまう。けっこう、長い上映時間だけに、昨今の刺激に溢れた作品に慣れてしまった者には物足りなさが残るだろう(逆に、その盛り上がりの無さに安らぎを感じる人がいるかもしれないが)。ちょっと、物語にヤマが無いのが気になる。

この作品を支えていると思うのが、オードリー・ヘップバーンの魅力。肌はつややか、輝く瞳に、その笑顔。50年代後半からの彼女には美人だけどちょっと貧相というイメージがあったが、本作では健康的とまではいかないものの、その明るさで作品全体を包んでいる感じ。彼女の笑顔の魅力一つで、本作は観た者の心に残る作品になったと言えるのでは?おかげで、悪評高い(?)グレゴリー・ペックの無骨な演技も、それ程目だたなかったと思うのだが。舞台となった数々のローマの風景も本作の魅力のひとつではあるが、オードリーの魅力には及ばない。

結局そのままでは平凡な作品で終わってしまった映画が、若きオードリー・ヘップバーン一人の力で印象的な作品になったというところか。彼女一人のために存在しているような作品だ。ラブストーリーとしては教科書みたいな出来で、粗が少ない代わりに面白味にはやや欠けているように思う。
投稿者:やは!投稿日:2001-11-07 16:46:18
この作品は、間違いなく名作のひとつだと思います。

簡単な見方をすれば、ローマ観光の映画であり、王侯貴族に対するあこがれの映画であり、悲恋物語であり、主演女優の美しさを鑑賞する映画です。

しかし、この映画の本質はそこにはありません。
この映画でワイラー監督が真に言いたい事は、権力に対する揶揄です。
間違っても、権力に対する迎合ではありえません。

考えてごらんなさい。
この映画のアン王女のどこに自由がありますか?自由がないからこそ、彼女はそこから逃げだしたのです。
好きに街を歩く事も、アイスクリームを食べる事も、ヘアースタイルを変える事も、好きな人と恋愛する事も、本来の彼女にはできない。
そんな自由のない生活をしたいと、あなたは思いますか?
この映画を見終わった時、多分あなたは思うはずです。
「あ〜、ロマンティックだったぁ〜・・・でも、私は王女じゃなくて良かったわ」
それこそが、この映画の言いたい事なのです。
しかし、当時の時代背景には、この事を声高に唱えられない理由があった。
そのためワイラー監督は、この本質をかなり巧みにオブラートに包んでしまったのです。映画好きを自認する人々さえ騙されるほどに。

そして、アン王女役はオードリー・ヘップバーンでなければ、この映画の成功はありえなかった。
なぜならば、生まれて初めての事象に対するとまどいや初々しさを、演技でカバーすれば、そこにはあざとさが産まれるからです。
勘のいい人や、映画評論家は、それではだませない。
そこで、オードリー・ヘップバーンが抜擢されたのです。
彼女は、映画に主演するのは初めての経験。
その初めての経験に対する心の揺れ動き、とまどい、喜びは、全てアン王女の心の動きとオーバーラップします。
その心に嘘はない。
そこに真実があるからこそ、観客はこの話をおとぎ話にしないのです。

あなたもこの映画を見て、ワイラー監督に騙されてみませんか?
投稿者:イリヤ投稿日:2001-10-18 17:13:42
とてもよくできた作品。数多くある他のロマンチック・コメディと違って年月を経ても陳腐化しないのは、別れを受け入れた二人の良識と、監督始めスタッフの確かな技術がおとぎ話を大人の鑑賞に耐えるものにしていると思う。特に、イーデス・ヘッドによる衣装が素晴らしい。袖のまくり方、スカーフの結び方までもがシチュエーションを巧みに表現し、全ての衣装がシーンに完璧にマッチしている。奇を衒わずとも深く印象に残る、まさにプロの仕事。
投稿者:空三郎投稿日:2001-10-13 01:05:37
TV放映するたびに高視聴率をマークする、多くの人に愛される映画です。
おとぎ話との意見もありますが、実際に王位を捨てて一般女性と結婚した歴史上の事実があります。ですからこの映画のようなこともあっておかしくはないと思うのですが・・・。
映画はハッピーエンドではありませんが悲壮感はなく、また思想的な押付けもありません。そして、豊かな気持ちになれる、不思議な映画です。
やはりオードリーの魅力と、監督の力量のおかげでしょうね。
新聞記者が、苦労のトクダネ写真をボツにするシーンも、魅力の1つです。
日本人ならどうするでしょうね。
これからも、時代年代を超え愛されつづけるでしょう。


投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-08-03 22:10:44
やっぱり名作と呼ぶ人が多くてもおかしくないと
思います。内容もとても単純で誰にでも解るし、
ありふれた恋愛の様で実は王女様って非現実的な
ところも映画ならでわの面白さなのじゃア?
単純明解で美しいのでやっぱりファンが多くなる
のも陶然だと思います。
投稿者:ぶんた投稿日:2001-07-10 16:03:54
最近この映画について思うのは、カラーとしての「ローマの休日」を観てみたいということ。モノクロ映画なのに色彩を感じるんですよね。実際に色が付いて上映されると違和感が生じるかもしれないがモノクロのままではもったいないような気が。モノクロはモノクロの良さがあるのでしょうけれど。

主演の、我らが(笑)A.ヘプバーンについて、特に個人的な思い入れはないし、絶賛するほどの演技ではなかったようですが(でもオスカー受賞)、各メディアで半世紀近くたった今でも数々の名シーンが使用されているし、特に髪を切った時のあの表情を超えるシーンを持つだけでも本作はやはり凄いんじゃあないでしょうか。好きな女優ランキングや映画ランキング等で常に上位に位置されますし。
映画自体が本来娯楽(エンターテイメント)として定義されているのであれば、それだけ多くの人々に愛され、好まれたという証です。

私自身も10数回観ました。何だかんだいっても、良い映画というのは何度でも観たくなるものですね。
投稿者:Windblows投稿日:2001-06-14 10:22:22
やっぱり名画の部類に入るんでしょうね。
確かにどこを取っても素晴らしいし、オードリーの可憐さも素晴らしいし。
でも、ひょっとしたらこのアン王女の役はオードリーでなくても
つとまったかも・・・なんて思ったりします。
床屋さんで髪の毛バッサリのシーンの為だけにオードリーの美しさが
必要とされた気がしてならないのは自分だけだろうか・・・。
作品自体は特に不満はないけど、心に残る名画と呼ぶには
ストーリーがあまりにもおとぎばなしチックで自分は趣味じゃないです。
投稿者:タルチュフ投稿日:2001-05-24 13:00:38
芸術作品としても通用するよ.
撮り方とかはよくわからんが、プロットと美術、衣装なんかは完璧じゃないですか.
映画以外のジャンルを好む人ほど、真価がわかるタイプの作品かも.
投稿者:水玉ペリ投稿日:2001-05-04 01:50:23
最近やっと見ました。あまりにも有名だったもので。
でもやっぱりこの映画はオードリー・ヘプバーンが可愛いですね
賛否両論あるけど、タイタニックにかかれていたコメントでどなたかのパクリの
セリフになっちゃいますが(スミマセン、賛否されるってことは
その映画が万人に影響を及ぼしたって事でやっぱ映画的に成功だったのですね。
オードリー可愛いし☆☆
映画を娯楽として楽しむか、本格的に批評するか。これは個人の自由ですね
あたしは別にお偉い批評家ではなくて凡人なので、
映画を娯楽としてみますね。だからローマの休日でスゴイ楽しかったし☆☆
私はあまり映画の知識は持ち合わせてないけど、映画を何処がどう悪いかとか
批評できる人は、やっぱ映画に魂込めてるっていうか、なんかスゴイと思った。
主旨がつかめないこと、書いちゃったけど、とにかくローマの休日は好きです。
投稿者:桜木投稿日:2001-04-26 20:00:04
確か実際にあったお話に基づいているんですよね、イギリスのお姫さんの。
マンガにありそうなドタバタな感じも受けましたが、オードリーがものすごくきれいだったので薄っぺらい感じがしなかったです。
3回見ました。ストーリーが単純で、街が素敵で、主人公が魅力的なところがいいです。
投稿者:manzo投稿日:2001-03-28 22:37:14
非常に好きな作品であります。小学生のころにこの映画を見てヘプバーンにはまりました。私の映画好きを決定づけた作品でもあります。型にはまったストーリーではあるし、確かにグレゴリーペックは木偶でもありますが、世に出たてのヘプバーンと世間知らずの王女のシチュエーションが重なり、初々しい良作である事は間違いないと思います。DVDが出たら間違いなく買うでしょう。
投稿者:きくゑ投稿日:2001-03-08 18:36:05
映画の見方も自由やし、どんな意見を言うのも自由。あら捜しをするのもね。
見て自分なりに考えれるものがあれば、それもまたいいことで・・・。
「ローマの休日」・・・。うーん。好きでも嫌いでもない。
有名やったから見てんけど、
単純な恋愛ストーリーやし、ディズニーって気がした。
ディズニーはいいすぎかな。ってゆうか、ディズニーおもろいやん。
構成とか時代を感じるけど、恋する乙女の気持ちはいつの時代も同じなのね・・・
みたいな。。。。・。・。。。
投稿者:こまこ投稿日:2001-01-02 13:12:09
 映画が公開当時なら、名作だったのではないですか?
一度名作ってついたら,もう離れませんよね?
そう,思ったらくだらないとか、言う気も失せませんか?
内容自体、現代人に感動しろって言っても無理な部分もあるだろうし。。
良いじゃないですか,娯楽ですもの。。
投稿者:COUP投稿日:2000-12-13 20:37:13
この映画を観ても別にイタリアに行きたくはならなかったけどな。
でも好きだよ、この映画。
オードリーも可愛いし、グレゴリー・ペックのでくのぼうな感じも良いし、
ベスパにも乗りたくなったし(松田優作の『探偵物語』が決定打だけど)。
そりゃぁ、同じW・ワイラー&オードリーのタッグチームなら個人的には『噂の二人』の方が断然イイと思うけどね。とにかく、可愛い映画じゃない。
ただ許せないのは最近の広告で、やたらオードリーを使うこと。特に缶紅茶のCMは、頼むからやめて。(関係者の方々、すみませんが言わせてください)
投稿者:川チャン投稿日:2000-08-14 03:25:22
ローマの休日なんて超有名な作品の内容なんて誰でも分かるのに。あまり偉そうに語らない方がいいよ。
あなたは何をこの作品に期待しているの?
映画の楽しみ方が分かってないんじゃない?
私はオードリーがかわいいからこの作品は10点よ。
そんなもんでしょ映画の楽しみ方って,娯楽なんだから。
投稿者:わかった、わかった投稿日:2000-08-13 03:58:55
ワイラーは「必死の逃亡者」や「噂の二人」は失敗作って言ってるらしいよ。
要は、皆が誉める映画を貶して、目立ちたいだけの人なんだね。
最近の映画ファンが観ていないような作品を持ち出して、いばりたいんだね。
王侯貴族が没落しない映画は、全部身分社会を肯定する映画なんだ。
知らなかったよ。内容については、君が一見した通りで、それ以上でも
それ以下でもない。「欧米の特権貴族である王侯貴族」って言ってるけど、
普通の意味の欧米の「米」の方には王侯貴族はいないよ。
グレゴリー・ペックにいつものシャープさがない? どの映画でシャープさ
を発揮してるの? チャールストン・ヘストンと並んで、二大イモと
言われているのにさ。演技を見て「やる気なさそう」とあなたが
判断するなら、グレゴリー・ペックも上手い時があったということに
なるね。そもそも「やる気なさそう」な新聞記者の話でもあるんだからさ。

知ったかぶり、やめたら?

投稿者:DDK投稿日:2000-07-12 09:48:20
僕が今まで見た映画のなかで最高の作品です。この作品に対してのコメントは書けません。あえていえば、感動。でも、普通の感動ではありません。これは、映画を見た人にしか分かりません。言葉では伝えられません。この感動をみんなにも分かってほしい!ぜひ見てください!!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 ■ 主演女優賞オードリー・ヘプバーン 
 □ 助演男優賞エディ・アルバート 
 □ 監督賞ウィリアム・ワイラー 
 □ 脚色賞ジョン・ダイトン 
  イアン・マクレラン・ハンター 
 ■ 原案賞ダルトン・トランボ 
 □ 撮影賞(白黒)フランク・F・プラナー 
  アンリ・アルカン 
 □ 美術監督・装置賞(白黒)ハル・ペレイラ美術
  Walter Tyler美術
 ■ 衣装デザイン賞(白黒)イーディス・ヘッド 
 □ 編集賞ロバート・スウィンク 
■ 女優賞オードリー・ヘプバーン 
■ 女優賞(ドラマ)オードリー・ヘプバーン 
□ 作品賞(総合) 
 □ 男優賞(国外)エディ・アルバート 
  グレゴリー・ペック 
 ■ 女優賞(国内)オードリー・ヘプバーン 
■ 新規登録作品 
【ソフト】
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