allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ローラーボール(1975)

ROLLERBALL

メディア映画
上映時間125分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1975/07/26
ジャンルアクション/SF/スポーツ
制作費45億円と3年の歳月をかけて注目の未来巨篇・遂に完成!
2018年戦争代行のスポーツ それは〈ローラーボール〉と呼ばれた!

制作費1500万ドル、映画界の総力を結集した史上最大のSF巨編!!
ローラーボール (特別編) [DVD]
USED価格:¥ 699
amazon.co.jpへ

【解説】
 近未来の平和な管理社会。人々は、抑鬱された暴力嗜好を、ローラーボールという殺人ゲームに求めていた。そのゲームの人気スター、ジョナサンは、そうした体制に疑問を抱き始めるが……。トラック内をローラースケートで走り鉄球を奪い合う、というゲームのバイオレンス・シーンが見もの。“近未来暴力ゲーム・ショウ”を描いた作品はこれ以前にもあったが、その内容からいくと初めてと言ってもいいほどの大規模な作品。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ローラーボール(2001)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
642 7.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-07-07 20:46:53
近未来の娯楽のための殺人ゲームをテーマにした
作品は数多くつくられていますが、
馬鹿馬鹿しくてあまり面白いものはありません。
アメリカ人との感性の違いかもしれません。
この作品も公開前は関係者から盛んに面白いと
いわれましたが、それほどでもなかったように思います。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2009-01-04 19:10:52
【ネタバレ注意】

いやゲーム自体は何か説得力有ります。昔、日米対抗ローラーゲームっつー番組があって、多分、それによって日本では爆発的にローラースケートが流行ったと記憶するが…アレは結構あざとかった様な気がする。

先ず謎(何故、妻が奪われたのか?、何故、ルール無用の殺し合いの前に引退させようとするのか?)が解決しません…想像は幾つか出来るだろうけど。主人公が力の及ばないものに対してあがく姿、ラストの粒子の粗い静止画〜ナイト・オブ・ザ・リビングデッド?〜勿論、マトリックスじゃないが現在とは異なる未来人の社会?〜画面に漲る異様な熱気もそうだが、何か「不条理系」な感じが、また見たくなる要因なのではないかと。

このムービーの設定として無理があるのは、犯罪が無くなって「代償」として提供する娯楽…ってところ。確かにホラー映画好きは殺人者か〜とかは時に言う事もあるが、あんなゲームの応援やらで熱くなったらスタジアムで乱闘など始まる事はあるだろうし、そこで傷害事件やらが起こらない訳は無い…スタジアムを出た所で異なるチームのファン同士が激突するとか…まぁ未来人の事だから僕等の想像を超えた感情を持ってるのかも知れないのだけどね。ただ時空を越えた未来に高らかに響くJ.S.バッハの音楽(トッカータとフーガ ニ短調)は素晴らしいね。

投稿者:なちら投稿日:2009-01-04 14:29:22
【ネタバレ注意】

これはなかなか、終盤が良いよ。
個人単位の努力は無駄だと知らしめる為に無制限のゲームを仕掛けるけど、
それはかえってJ・カーンの株を上げる結果になるという皮肉ね。

2対1になり、静まり返った競技場の中で勝利し、
ジョナサンコールと炎上と死者のトラックを滑る彼の世紀末的なカッコ良さったら!

ただ、この社会の中で彼がどれほど脅威かが、何となくでしか分からなかったのが残念だったなぁ。

投稿者:メカゴジラ投稿日:2008-10-27 12:33:54
 
なにせ33年も前の映画、今観ると古さは否めない。ただ近未来、大衆の欲求のはけ口として体制が暴力的なショーを用意するという設定、その中で図らずも大衆の英雄になってしまう主人公が、抹殺を企む体制側と対決する、というストーリーは、33年後の今観ても何の遜色もなく面白い。
白眉なのはやはり「ローラーボール」という架空のゲームを、実にバカ正直に作ってしまったということ。DVDのメイキングを観ると、脚本を兼ねる原作者と監督のノーマン・ジュイソンがゼロから(原作にはゲームの細部は書かれていないそうで)ゲームを創っていった過程がよくわかる。手始めにあの巨大なすり鉢状のトラックを実際に作り、コスチュームやプロテクター、チーム構成やルールを設定した作り手の努力は、実際の画面上であっぱれな効果を産み出している。劇中、ローラーボールは三試合描かれるが、CGのない時代、本物の人間とバイクが猛スピードでぶつかり合う試合シーンは、撮影の上手さもあって迫力に満ちている。試合のルールは徐々に「反則なし」「選手交代なし」とエスカレートして、最後の対ニューヨーク戦は本当に凄惨な殺し合いになってしまうんだが、このゲームの迫力と暴力描写がなかったらこの映画のテーマは死んでたと思う。

「トキオ!ガンバレ!」の声援も勇ましく、メガネのまま試合に臨む東京チームの描写にはさすがに苦笑するが、まああの当時から日本人への理解ってあんなもんだから。意外に強豪チームとして描かれてたから恨みっこなしです。
投稿者:さとせ投稿日:2007-09-30 21:32:40
巨大な大企業が「ローラーボール」という殺人ゲームを実施する。スターであるジョナサンは、社長から引退勧告を受ける。そこに陰謀を感じたジョナサンは、無視を決め込みゲームに参加し続けるが・・・。
本当に合ったら怖い死のゲームをサスペンスを盛り込みながら映画化。5.1chの迫力もあいまってグッド!
原作は「ローラーボール」(ウイリアム・ハリスン・ハヤカワ文庫・評価2)で短編のため、映画をコンパクトにまとめたのが原作である。
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-03-06 16:48:46
 初見の時は、大して面白い映画じゃないなあというのが感想だった。あまり意味があるとは思えないシーンの大木を一瞬で燃え上がらす銃撃場面が妙に印象に残ってしまう。
 その後、TV放映があるとつい観てしまう。時間が経つとまた観たくなるとういう自分にとっては不思議な映画だ。
 DVDを買った方が良いかもしれない。値段も安いしね。
 
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2006-11-27 07:26:26
40分位で観るのをやめたからあまり大きな事は言えないが、先に「バトルランナー」を観ると、こちらはやはり随分古臭く感じる。
それ以前に描写と演出がヘタ!ジェームズ・カーンが何故追い詰められてるのかが全然理解できないし。彼の家に現れる複数の女性も会社の差し金なのか何なのか非常に解り辛い。一応ラストも観たけど、予想通り使い古された終り方で、あとは主役が死ぬしかないもんな。
監督の名前を見たら何とノーマン・ジェイスン。俺でも名前を知ってる有名監督だけど、SFは初めてだったのかね。
投稿者:CHANG 投稿日:2006-03-13 16:08:17
 たかが映画でも、人の人生を狂わせる力がある。私はこの作品、「ローラーボール」を観て、人生を大きく脱線させてしまった。
 ま、その話は長くなるから置いといて、例えば「好きな作品は何ですか?」と尋ねると、皆例えば「ベン・ハー」だとか、「風と共に去りぬ」だとか、「第三の男」だとか、最大公約数的な答えが実に多い。それらの作品をけなすつもりは毛頭無い。でも、あなたが映画に興味を持ったきっかけとなった作品って、何?と尋ねると、きっとそんな名画ばかりではないと思う。私の場合、それが「ローラーボール」だったのだ。
 あれは1975年の夏、暑い日だった。私は友人に誘われ、半ば嫌々付き合いで観に行った「ローラーボール」に魂を抜かれてしまったのだ。それまでも「燃えよドラゴン」とか、「タワーリング・インフェルノ」といった話題作は観ていた。だが、1回観て「あー面白かった」。でお仕舞い。「燃えよドラゴン」なんて、中学の先輩が「俺4回観たぜ」なんていうのを聞いて「(同じ映画を何回も観るなんて)信じられない!」なんて思っていた。ところが、「ローラーボール」を観終わって、私の心に「もう一回観たい・・・・」なんて初めての想いが湧いてきてしまったのだ。2回目は新宿へ。今回もまた感動を新たにし、いつしかこんな夢を描くようになってきた。「いつか自分の家に映写室を造って、フィルムを買って自宅で観るんだ!」1975年当時、ヴィデオなんて考えられもしない時代だったのだよ。
 時代は下り、テープ、LD、DVDと、色んなヴィデオが登場した。勿論、其々の媒体の「ローラーボール」を買った。特に、最初のテープは輸入版で字幕は勿論無し。23,000円だった。時代は1981年、今から四半世紀前のことだ。又、LDは日本国内では発売されなかったので、これも輸入版だ。今でも私は思い出す度に「ローラーボール」を観る。全く飽きない。回数も100回位まではちゃんとカウントしていたのだが、いつしかあやふやになってしまった。それでも恐らく160回以上鑑賞していると思われる。名画というものは、繰り返しの鑑賞に堪えられる、というのが1つの条件だと思うし、その尺度から言えば「ローラーボール」は、私にとって史上最高の、究極の、至高の一本なのだ。
投稿者:きのこきのこ投稿日:2004-10-25 18:44:25
【ネタバレ注意】

人は主な欲が満たされると、こうも闘争心だけが研ぎ澄まされてしまうのかな?
数企業が世界(人類)を管理して、何の不足もない世界ってのも不自然極まりなくて気味悪い・・・。
だから、変に従来の人間らしさを持ってしまっている人間は、疑念と困惑に苛まれるよね。
徐々に狂気を帯びた、反則無しのただの殺人ゲームに発展して行くところは結構好きかも。

しかし、近未来が舞台の割に、全編に漂うビンボー臭さ・古臭さったらもう・・・(笑)
特にチームサポーター達の、手で引き裂いてマジックで手書きしただけみたいな応援旗とか
あの安っぽさが、ある意味こたえられない。
日本チームサポーターの応援振り付け?が、空手の正拳突きしながら
「トキヨ(東京)!ガンバレ!」なのもベタでツボ。
約30年前の作品だけに、当時の検証では限度だったかもしれないけど、それでもビンボー臭いなぁ。

投稿者:じろっさん投稿日:2004-08-11 12:44:18
 小学生の頃初めて観た洋画(タワーリングインフェルノ)の予告編がコレで大人の世界はハードなんだと恐怖を感じ、それ以来トラウマな映画ですがJカーンも好きですし、近未来のデザイン等、映画全体の雰囲気がいいです。
世界企業、ヒューストンエナジー社なんてカッコいいです。
投稿者:さだじ投稿日:2002-04-27 13:48:30
 漫画の「銃夢」を思い出させてくれた映画。でもそんな好きじゃない。まず全編に渡って主人公が悩んでる姿がちょっとなあ。暗い、暗いぞ、あんた。第一、ホント彼はなんで辞めさせられるんだ?よくわからん。

 と、映画はほとんど主人公の苦悩しか描かれないので「なんかなー」となってしまった。感情移入もできない。それに「ローラーボール」自体おもしろそうじゃないし…。っていうか、ルールがイマイチわからんから熱くもなれん。

 監督の演出はそこそこ。リメイク版はどーなんしょ。

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
投稿者:PEKO投稿日:2002-04-21 17:48:45
【ネタバレ注意】

なんで引退をせまられてるのか解らずじまいで納得いかん。おっさんあんなにがんばってるのに、おくさんまで取り上げられて可哀想。
ルールもどんどん変更されて最後にはただの殺し合い、それなのに何処からもクレームなかったのかしら?10年以上もやってきたゲームなのに。
2002.04.21観賞 4点

投稿者:けいぞう投稿日:2001-02-13 00:42:16
黄色人種だから黄色のユニフォーム?すごいなあ。
でも日本チームの活躍、そんなに悪くないと思いました。一方的にやられてみじめに敗退するよりよっぽどいいじゃないすか。あれだけ暴れまわってアメリカ人をコテンパンにのしてくれれば満足です。観客も元気でしたね。
字も正確だし(『東京』と『ゴール』だけだけど)。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞ダグラス・スローカム 
 ■ 美術賞 
【レンタル】
 【DVD】ローラーボール 特別編レンタル有り
 【DVD】ローラーボールレンタル有り
 【VIDEO】ローラーボールレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION