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ロビンとマリアン(1976)

ROBIN AND MARIAN

メディア映画
上映時間107分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1976/08/14
ジャンルアドベンチャー/ロマンス/ドラマ
ロビン、あなたを愛しています… 日の光り、いのち、そして-
神よりも深く愛しています
ロビンとマリアン [DVD]
参考価格:¥ 1,512
価格:¥ 1,369
USED価格:¥ 939
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【解説】
 獅子王リチャードと共に十字軍遠征に赴いていたロビン・フッドが20年ぶりに故郷シャーウッドの森に帰って来た。依然として権力をふるうノッティンガムの代官との確執や、かつての仲間たちとの交流を交えながら、尼僧となっている恋人マリアンとの恋の顛末をロマンティックに描きあげた異色編。ロビン役のS・コネリー、マリアン役のA・ヘプバーンの二人の魅力もさることながら、リトル・ジョンのN・ウィリアムソン、代官のR・ショー、獅子王リチャードのR・ハリスら脇を固める顔ぶれも良い。スタッフ・キャストのほとんどが生粋のイギリス勢で占められ、リアルな美術や描写と相俟って本場の味がたっぷりと堪能できる。鮮やかな幕切れが、ラブ・ストーリーとしての本作を忘れ難いものとしている。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1189 8.09
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【ユーザーコメント】
投稿者:ろーかるひーろー投稿日:2017-05-28 13:21:57
不評な感想が散見されますが、リチャード・レスター監督のここに至るまでのフィルモグラフィとその作風を知ればこの作品は納得の一本です。最近のハリウッド映画と違ってレスター監督は歴史物においてリアルなショボさ・モッサリ感をよく忍ばせますがこの作品では冒頭からアンチスタイリッシュなダサさ全開。アクションもリアルなモッサリ重視。しかしそれらはリアリズム追求というよりはこの監督の皮肉めいた視点のなせる技。「ローヤル・フラッシュ」なんかと比べるとまだおとなしい方。その英国流知的泥臭さにラブストーリーという甘い果実をブレンドして完成した絶妙なカクテルはまさにこの時代だから出来た奇跡。
この翌年の「スターウォーズ」そして「インディ・ジョーンズシリーズ」と大作娯楽映画はハリウッドの公式に従ったスタイリッシュで無駄を削ぎ落した作品を一律に目指すようになります。そういう意味でこの作品は貴重だと思います。
投稿者:sachi823投稿日:2014-06-22 19:29:41
引退状態にあったヘプバーン久しぶりの作品として
注目していましたが、この監督得意の新解釈で
あまり中世のロマンは感じられなかったです。
林檎の描写もどうかなと思います。
投稿者:moviemania1999投稿日:2013-06-11 23:31:23
●題名は昔っから知ってたけど
なかなか観る機会がなかった映画でしたが、最近深夜の地上波で初鑑賞。
画面が非常に綺麗。森の中が多いので観終わった後も緑色がずっと離れません。
あと心地よい音楽も
戦いが非常にリアル
http://blog.livedoor.jp/moviemania1999/
投稿者:scissors投稿日:2013-03-13 13:44:14
ショボい。
まず脚本が酷いんだけど、演出もかなりショボい。
キャスティング豪華なのにTVムービーみたいな安っぽさ。

いちばん残念なのは主演二人は老夫婦にしか見えないことで。
ショーン・コネリーは動きが鈍くアクション冴えず。
ヘプバーンは40代には見えない。
ヘビースモーカー故に老けるの早かったのか。
投稿者:gapper投稿日:2010-09-03 21:48:13
【ネタバレ注意】

 ショーン・コネリーとオードリー・ヘプバーンのロマンス。

 冒頭、林檎が映る。
 あまり新鮮そうでないが、次には腐ったものが映る。
 わざわざ冒頭に映すのには、理由があるだろう。
 ロビンと言えば、子供の頭に載せた林檎に矢を放ったと言うのが有名だが穴は開いていない。
 アダムとイブの話では、林檎(善悪の知識の実)を食べたあと裸に気づきイチジクで隠すようになったという。
 穴が開いてない以上これは、林檎が恋愛を表し若い頃のものでなく老齢でのものであることの象徴だろう。
 つまり、この作品はロビンフッドの物語ではなくロビンフッドの設定を借りた年老いた者のロマンスであると言うことである。

 ロビン(ショーン・コネリー)の豪快な男気が語られた後、シャーウッドに戻り恋人のマリアン(オードリー・ヘプバーン)と再開する。
 男の論理と女の心がぶつかり合い、ラストへの伏線になっているのだが二人の出演なのでもう一段上を期待してしまう。
 ”二度とあなたを失うのはごめんよ”、”神より愛している”と直接的な表現がマリアンの心情理解を逆に下げてしまう。
 二人の演技に託し、二人の演技を引き立たせる演出にして欲しかった。

投稿者:Ikeda投稿日:2010-05-22 15:51:29
題名から見てロマンスがらみのロビンフッドだとは思っていましたが、あまり面白くはありませんでした。「ロビンフッド」はこれまで多く映画化されている題材ですので内容的にひねったストーリーにしたのでしょうが、この時点でショーン・コネリーがロビン役としては44才という最年長の役者だと言われていますし、オードリー・ヘプバーンも一度引退したのを9年ぶりに出演したそうで、彼女のファンには悪いですが、やはり老けてしまった感じが否めませんでした。
そのためアクションとロマンスが、うまく解け合っていないので、つまらないとは言いませんが、さほどの作品ではないと思います。ロビンと言えばエロール・フリンの「ロビンフッドの冒険」という傑作があるため余計、その感じが強く、エンディングもロビンのイメージを壊す面もあって、そこまで話を作らなくてもという感じでした。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-06-05 01:34:17
全盛期を通過したロビン・フッドなのでアクションシーンに派手さはありません。
ケヴィン・コスナーのロビン・フッドとは全くテイストが違い、ラブストーリーに近い作風なのでそこは鑑賞前に間違いのないよう注意して下さい。

ショーン・コネリーの汚らしい風貌とは正反対の清楚で可憐なオードリー・ヘップバーンが素晴らしい。
この人は、年齢を重ねてもクリーンですね。
華奢な身体が、苦労したマリアン像にピッタリでした。
他にもコネリーとは007以来の共演となるロバート・ショウやリチャード・ハリスにイアン・ホルムなどキャスティングの妙も光っています。

ラストの選択は納得できないけれど、矢を飛ばすロビンのロマンティックさにはキュンときました。

悪を華麗に退治するロビン・フッドを想像すると、この作品のロビン像にガッカリすると思いますがロビン・フッドも一人の人間であることを確認できるナカナカ味わい深い作品になっていると思います。
肩で息をするくたびれたロビン・フッド、逃げてみるロビン・フッド、ほとんど弓を使わないロビン・フッド・・・などに興味がある方やリアルなロビン・フッド像を観たい方は是非どうぞ(笑)
投稿者:irony投稿日:2008-05-24 05:16:14
【ネタバレ注意】

 神様よりも愛してます〜〜〜そんな事言われてもなぁ・・・もともと当てつけに尼僧になったんだから 戦で死に目を見とれないよりも、いっそってのは結構傲慢に映りがちだけど、二人が納得すればそれはそれでいいのか(笑)飲まされた後じゃ選択の余地は無かったけど・・・ロビンは意外とピンピンしてたし助かりそうそうだったけど、でも森の連中は戦力からいって全員ダメだろうなぁ

投稿者:bond投稿日:2007-10-31 09:19:31
後日談だけど、キャスティングが最高なため非常に味わい深い仕上がりになってる。「20年分抱いて」の翻訳はうまい。だけど心中するラストはどうかなー、微妙。
投稿者:マジャール投稿日:2007-04-28 18:14:14
レスター監督は巨匠とか名匠とか呼ばれるような人じゃないだろうけど、結構面白い映画撮ってますよね。まあ全部観たわけじゃないし、ビートルズ映画なんかは初めから観る気しないけど(だいいちロック嫌いだし)、なかなか面白いセンスしてると思う。(じつは秘かに『スーパーマン掘戮好きだったりする・・) 
本作もシットリと落ち着いて、それでいてコミカル、ロマンチック、かつリリカルな好編。大人の味わい、ってヤツですか。
これ以降作られる歴史ロマン映画にも大きな影響を与えている作品だと思いますが、出しゃばり過ぎない控え目さがいいですね。
後半のコネリーVSショウの対決は期待したほど盛り上がらなかったけど、一転ラストの鮮やかさが印象的な秀作だと思います。
オードリーの目尻のしわも美しいです。
投稿者:コーベン・ダラス2世投稿日:2004-06-29 22:37:29
ロビンフッドだからみたけど、
映画の主題は、わざわざロビンフッドをモチーフに描く必要性も
ないような気がして、ちょっと肩透かしを喰わされた気分。
ロビンフッドといえば勧善懲悪がテーマの活劇じゃなくちゃあね(笑)。
投稿者:FHP10投稿日:2004-02-28 23:54:38
壮大さ・美しさ・ロマン・ユーモア。ロビンフッド物では一番好きです。代官もすごく強い。もう一度観たい。
投稿者:マサト投稿日:2003-11-28 16:05:13
ラストシーンが一番印象に残りました。。
S・コネリーとA・ヘプバーンやそのほかのキャストも豪華だね。
ユーモアもあって面白い作品だと思います
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