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ロンゲスト・ヤード(1974)

THE LONGEST YARD

メディア映画
上映時間121分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Par=CIC)
初公開年月1975/05/
ジャンルアクション/スポーツ/コメディ
映倫G
走れ!つぶせ!急所を狙え! 懲役十数年の野郎共が 看守をぶっつぶす唯一のチャンスに フットボール・チームを組んだ! その名もダーティ・イレブン!!
ロンゲスト・ヤード スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
参考価格:¥ 1,500
価格:¥ 991
USED価格:¥ 1,091
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【解説】
 刑務所を舞台に、看守チームと囚人チームのフットボール対決を描いた傑作アクション。
 かつてアメフトの花形選手だったポールも、今では堕落した生活に溺れていた。そんな彼はある日、車の窃盗罪で捕まり、刑務所へ送られるハメに。その刑務所の所長ヘイゼンは、看守たちで組織させたアメフト・チームの育成に熱を上げていた。そこでポールの存在を知ったヘイゼンは、彼にチームのコーチ役を要請。しかし、それを断ったポールは苛酷な重労働に回され、あらぬ虐待を受けてしまう。今度は、練習相手となる囚人チームを育成せよとの命令を受けざるを得なくなったポールは、荒くれ者たちを招集し、チームを作り上げていく。やがて、いよいよ看守チームと囚人チームの試合が切って落とされるのだが…。
 スポーツ映画の勝負の面白さと、刑務所映画の対立の面白さを完璧なまでに融合させた脚本に、男性アクション映画の名匠R・アルドリッチのダイナミックな演出がピタリとはまり、これはもう見事というしかない。チームを彩るキャラクターの書き込みや、スリリングなゲーム展開なども申し分なし。男臭さが鼻についたB・レイノルズも見違えるような好演を見せ、所長役のE・アルバート、看守長役のE・ローターもいい味を出している。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ミーン・マシーン(2001)リメイク
ロンゲスト・ヤード(2005)リメイク
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1194 8.55
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2013-11-17 09:53:29
男と男の骨がぶつかり合う音が聞こえるような映画。
バート・レイノルズのマッチョな個性が上手く出ています。
アメフトの試合のシーンはなかなか上手くつくってあり楽しめます。
どこまでも卑怯なエディ・アルバートも好演。
まさに男の映画。
投稿者:Bill McCreary投稿日:2012-07-11 02:18:17
女のヒモのような立場の元フットボールプレーヤーが刑務所にぶち込まれ、そこで囚人チームを組織します。看守チームの練習相手として負ける役割ですが、最後の最後で所長から負けるように指示され、主人公は負けるのなら囚人たちを痛めつけないでほしいと頼み、しかし所長は容赦なく囚人を痛めつけるよう看守に指示、そしてわざと負けるつもりだった主人公はその態度に怒り、そして勝ちに行きます。で、私が面白く思ったのは、主人公はたぶん看守側が囚人チームを痛めつけなければ負けるつもりだったという設定(でしょう、きっと)ということです。約束を破ったから主人公も怒る、そして刑務所の所長も負ける約束を破った主人公に、映画が終わった後ものすごく怒るのが目に見えています。いやー、いろんな意味で約束を破ると怖いなというところです。

ところで、映画を見た方はお気づきでしょうけど、映画の最後にジョージア州知事ジミー・カーターに感謝する旨の記載があります。いうまでもなく後の米国大統領ジミー・カーターです。ジョージア州の刑務所は、こんな怖いところではなかったんですかねえ…。

なお、映画の内容とは直接関係ないことですが、「インディアン」というせりふが字幕では「先住民」となっていました。最近は、このように訂正されていることが多いようですね。「荒野の七人」も同じ措置がされていました。「午前十時の映画祭」での字幕は、高瀬鎮夫の字幕に菊池浩司の監修となっています。時代にそぐわない点その他を菊池氏が修正したのでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/mccreary
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-01-10 17:48:54
プレスリーもどきのコテコテファッションと音楽が懐かしい。アメフトのルール知ってればより楽しめる。アルドリッチらしい男臭さというか、単純な割りきり方が当時はストレートに響いた。今見ると少し時代が変わったことを思う。仕方ないことだ。ただ、やはりこのラストは名シーンのひとつに挙げられる。バート・レイノルズやスティーブ・マクィーン好きなファンならきっとホロリとするだろう。
投稿者:陸将投稿日:2011-10-07 20:38:17
【ネタバレ注意】

本作のハイライトは間違いなく囚人チームVS看守チームの試合である。
だが、そこに行き着くまでのアルドリッチの手際の良い演出が地味に光っている。

プロローグで主人公の人となりをさりげなく見せつつ、カーチェイスシーンで観客を一気に物語に引きつける大迫力。
そして、刑務所内の支配構造や、フットボールの持つ意味合いをユーモアを含みながら見せていく。
さらに、囚人チームのメンバー集めから練習風景、そして試合までの過程を気持ちの良いテンポで描いていく。
そのテンポが試合の展開へと見事に重なっていき、胸のすくようなカタルシスが生まれるのだ。

ただ、いくつか物足りない面もある。
比較的自由度の高い刑務所ゆえに、囚人が看守に支配・管理されている気があまりしない。
看守への恨みが囚人たちの試合への原動力となるだけに、看守が囚人を締め上げる描写をもう少し加えてもいいような気がする。

さらに、囚人や看守チームの個性や特徴を生かした見せ方もできたと思う。
チーム内の人種の違いは表立って描かれているが、選手の身体的な特徴にもっと焦点を当てて見せ場を作れば、単調な試合展開に幅が出たかもしれない。

しかし、そんな欠点をもアルドリッチは豪快にまとめ上げる。
囚人たちがぶつかり合い、負傷してでも勝ち取ったもの。
それは崇高ではなく、泥臭い人間の誇りだ。

投稿者:gapper投稿日:2011-01-22 18:13:39
 「キッスで殺せ!(1955)」、「飛べ!フェニックス(1965)」のロバート・アルドリッチ監督作品。

 バート・レイノルズの代表的作品で、以降「トランザム7000(1977)」や「キャノンボール(1980)」などで人気を博していく。
 務所に入る原因となった事件などアホ過ぎたり、相手の女性のスケスケ下着などターゲットが明白。
 フットボールに興奮する向きには、面白いだろう。 言い換えれば、フットボールなどのスポーツに全く興味のない向きには面白くない。

 「仮面の米国(1932)」や「ネバダ・スミス(1966)」を思い起こさせる刑務所のシーンは、時代錯誤な感じだ。
 実際はどうだか知らないが、少なくとも映画の中で改善されていない刑務所のシーンを社会的なメッセージもなく出すのはおかしいだろう。

 刑務所内の事務をしている女の子のヘアースタイルがモリモリで、化粧といい当時の風俗が色濃く出ている。
投稿者:ノブ投稿日:2011-01-22 15:33:04
【ネタバレ注意】

「ロンゲスト・ヤード」(監督:ロバート・アルドリッチ 121分)
話の内容は囚人チームと看守チームのアメフトの対決。
女の家を出て行くときに、主人公が出て行くドアに女が酒瓶を投げつけて酒瓶が割れる演出が良かった。
パトカーとのカーチェイスが良かった。最後もちあがる橋で急ブレーキして、バックでもちあがる橋から降りる演出が良かった。
酒場で逮捕しに来た警官二人に主人公が抵抗して取っ組み合いのケンカをする演出が良かった。
所長が上っ面は人が良さそうだけど根はとても腹黒い嫌な奴というのが良かった。看守長(いきなり主人公を警棒で殴ったりする)は見るからに嫌な奴(しかし試合中から試合後には戦った主人公や囚人チーム達の事を認めるようになる)というのが良かった。
看守の怒鳴り声の中、沼地の泥をスコップでかき出すという沼地作業が良かった(無意味で疲れだけがどっとたまりそうな作業だったのが良かった)。
食事係のじじいの囚人がいい味を出していた。
長靴に沼地の泥を入れあいして、最後に主人公がズボンの中に泥を入れた(ズボンの前からいれる)後、泥の中でどろんこになりながら取っ組み合いのケンカをする演出が面白かった。
止めに入った看守長にたてついて、主人公が看守長を殴ったら、ライフルで足下を撃たれて動きを止められるという演出が良かった。
大男・ハゲの暴れん坊・黒人との確執・和解(グランビルという年配の黒人が看守にバカにされるのを耐えたのをみて、若い黒人達もチームに入るようになる)などメンバー集めが面白かった。
次から次に反則技(ヒジをいれる・メリケンサック・相手の怪我した所(便利屋(囚人の一人の愛称)が診断書を手に入れて相手の弱点を見つけている)を突くなど)を教えていく演出がコミカルだった。
放火魔(看守に密告していた囚人)が電球に細工して、牢屋の中で便利屋が電球をつけた時に電球が爆発して便利屋が火達磨になって死ぬ演出が凄かった。
試合前の所長の説話の時に、看守チームの一人が囚人チームの前で、頭突きとパンチで壁に二つも穴を開ける演出が良かった。
黒人の歌手とチアリーダーの試合前のセレモニー・応援・ハーフタイムショーが良かった。
前半でパンチ・ラリアート・殴りにいくタックルなどで囚人チームが日頃の看守へのうっぶんを晴らしていく演出がコミカルだった。
「囚人チームの選手に手を出させない」という約束を平気で破る所長が嫌な奴ぶりを発揮していて良かった。
途中主人公のイカサマで点差をつけられるが、グランビルの負傷退場で、主人公がイカサマを止め(所長を殴って長く刑務所に入れられているじじいの囚人に「後悔してないか?」と主人公が聞く演出も良かった)、最後は大逆転するという演出がとても上手くスカッとした(足をケガしてプロのフットボールを辞めたコーチのスカーボロが試合に出てきてタッチダウンを決めたり(その後敵の反則でスカーボロは負傷退場)、看守チームの選手の急所にボールを投げて倒れた所を皆でのしかかる反則(フラフラになった所にもう一度同じ反則をする所がコミカルだった)をしたり、応援する観客や囚人達が盛り上がったり(二列に並んだ鍋の蓋をガンガン開け閉めして応援したり、囚人チームが勝って観衆や刑務所の囚人達が喜んだりする)する所などが面白かったり、上手かった)。
最後に所長にゲームボールを渡してスタジアムを後にする主人公のラストもスガスガしかった(スポーツをした後の敵・味方のないスガスガしさみたいなものが出ていた気がボクはする。作品の前半看守と囚人との対立が激しかっただけにそのスガスガしさがなおさら強まった気がボクはする)。
全般的に
肝心のアメフトの試合がとても上手く演出されていて、観終わった後とてもスカッとするのが良かった(最初は慣れない為に看守チームリード・その後慣れてきて囚人チームが追い上げ(追い上げる中で囚人が看守への恨みを晴らすのをコミカルに入れていたのも良かった)、その後主人公のイカサマで看守チームに点差を離されるが、仲間達の負
傷を機に主人公がイカサマを止めて囚人チームがぐんぐん追いつき(この頃は急所にボールを当てるなど試合を楽しんでやってる感じが良く出ていたのも良かった)、最後は大逆転という試合展開の運び方が上手いからだとボクは思った)。
キャストも良かった。胸毛モジャモジャの主人公バート・レイノルズ・腹黒い所長・嫌な奴の看守長(試合しながら囚人達の事を認めていくようになるけれど)・じじいの囚人・大男・ハゲの暴れん坊・年配の黒人等味のある役者が多かった。
最初の看守達の強権的な振る舞いが、最後の囚人チームの逆転勝利をより一層スカッとさせるのに貢献していたのも良かった。観終わった後味もとても良く、アメフトの体と体をぶつけ合う迫力も楽しめる見事な作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2010-05-04 18:46:06
【ネタバレ注意】

フットボールの元花形選手なポール・クルーがヒモの癖に金づるな女と別れて車を乗り逃げ〜カーチェイスの末にとっ捕まる。そしてフットボール狂にして看守で構成された万年2位のセミプロチームを擁する刑務所長が彼を自身の刑務所に収監しコーチにしようとする。が、コーチなど御免って看守チームのキャプテンな看守長が彼をしめて辞退させちまう。

結果、普通の囚人として刑務所で看守に無茶されたりメシ抜かれたり労働したり喧嘩したり独房行きになったり…いや、そんな刑務所ドラマっつー感じで進行するのだが、フットボールチームの強化に必死な所長が囚人チームを作って咬ませ犬じゃないが初戦で看守チームに勝たせる…って計画を思いついてポール・クルーがチームで使えそうな(色々な能力…主に戦闘能力を持つ)メンバー集めを始める…荒野の七人ですね〜こんな奴等が揃ってる…それが刑務所なのか?そうなのか?(な訳はない)

囚人が参加するのは看守をぶっ飛ばす為。または労働免除…あるいは食生活の改善。

いや看守側のぶっ潰し作戦(何かと用意してくれるヤツが燃死します)とか色々と事件が起こるんだが、遂にその日が…監視して痛めつける側と労働させられて支配される側のチームが、フットボールでガチンコ肉弾戦対決…心置きなく日頃の恨みを晴らせるフェスティバル〜ルール無用の金網デストロック…ほぼ喧嘩祭りな復讐の舞台〜看守側も容赦なくぶっ潰しに来ます〜これは燃える。

まぁ裏で所長が姑息な取引をしたりするんだが、結局は「男」を見せるバート。ラストの任務なのか、腹いせなのか、何なのか解らない所長の頭に血が上った行動は緊張感満点で御座います。

しかし何て無理で強引な展開なんだ〜面白ければ何でも良いのか?それで良いのか?……ま、当然OKって事で。

投稿者:uptail投稿日:2009-11-11 10:17:18
バート・レイノルズ
投稿者:ケイX投稿日:2009-04-03 18:31:46
見終わったあとは、絶対に爽快な気分になれる・・・そんな映画です。
試合の場面は、のちのち24が真似してる?分割画面の映像が楽しいです。
バートレイノルズが全盛期で光っています。でも一番美味しい役は看守役のエドローターです(^^♪
投稿者:花男投稿日:2008-09-16 19:30:51
八百長でピッチを追われた元アメリカンフットボールスタープレイヤー演じるバート・レイノルズのハマリ役。セミプロの実力を持つ看守チームと試合を行うことになった彼が率いる囚人チームの練習シーンが面白い。
試合のシーンもハドル内で下から見上げる映像とプレーのシーンのメリハリが効いています。スポーツ映画の醍醐味が味わえる映画ですね。ラストシーンもすがすがしいです。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-01-24 10:13:43
基本的に好きだけど、キャラの立て方の弱さ(豪傑たちが思ってたより活躍しない)やアクション描写の解りにくさなどが気になった。冒頭のカーチェイスは要らないでしょ(苦笑)。リメイクされたけど、70年代に作られた事に意味があったと思う。昔と今の若い者の怒りは全然質が違うし。オリジナルのウッドストックに来たヒッピー達はゴミを持って帰ったらしいけど、9年前に何所かで再現された時は車とか燃やして補導されたバカが居たらしいね。
投稿者:マジャール投稿日:2007-06-03 01:50:20
ロバート・アルドリッチ監督十八番の男臭い娯楽アクション編!
この後、髭を生やしてフェロモン<アイドルおじさん>に成り下がったB・レイノルズには全く興味を失くしちゃったけど、この映画のバートはかっこ良かったです。(アホな洋画雑誌が「ゲイブルの再来!」とか、さんざん持ち上げてたのが白々しかった・・・)
見所はいろいろあるが、エディ・アルバート所長のヒールぶり、エド・ローターの活躍がイイね。
果たしてこの映画を観て、反権力とか、政治的な意味合いを読み取るのが<正しい鑑賞>なのかは分からないけど、さすがアルドリッチ!と思わせる部分が随所にある骨太作品ではあります。
所長に射殺を命じられた看守長E・ローターが、最後に見せる大笑いは、痛快無類!『戦争のはらわた』のシュタイナーの高笑いに通じる反骨魂が炸裂!やってくれたねアルドリッチ!
(ちょっと抑えめの点数で、6点)
投稿者:研ぎ造投稿日:2006-05-19 00:48:09
最近は枯れたカンジでいい味出しているバート・レイノルズも、この頃は男気爆発度最高潮でした。
トレードマークのヒゲも、剃った時の顔の方が精悍なカンジで、個人的には好きですね。
クライマックスのスローモーションのラッシュ・シーンは、肉体の重量感を感じさせるド迫力。
「このスポーツは、俺にはとても出来ん!」と当時思ったもんです。

「ヤツらにも奪えないものが2つだけある。それはキ○タマだ」
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-11 21:35:45
リメイクされてたんですね。
投稿者:竹村健一投稿日:2005-02-26 01:05:33
のゲスト出演で初めて見て、なんだこの70〜80年代っぽい濃ゆいおっさんはという印象で、「ブギーナイツ」でかっこいいかも?と思い 「脱出」と今作でやられました、
バートレイノルズ!最高!
早く「シャーキーズマシーン」も見たい!
なかなかビデオ屋にないんです
村上春樹がなにかで書いてたけど指切るシーン?が
すごいらしいですね
投稿者:00777投稿日:2002-12-26 18:21:59
アルドリッチの70年代映画の(合衆国最後の日)に並ぶ傑作
最初、普通のアクション映画かと思わせる、パンチのきいたカーアクションも見事、だがそれは、単なるオマケ、本番は、フットボールのメンバー集めから、俄然、面白くなる。まるで荒野の七人の様に、そして試合前の風景(合衆国最後の日)でも見せた、同時進行のマルチ画面から、本番へ突進、ここで、レイノールズがさすが、元フトボール選手だけ合って、動きは、ほんもの、そして喜怒哀楽の表情も素晴らしく、中でも膝を壊した元フトボール選手のタッチダウンのシーンは最高の感動と共に、ラストの逆転のスローモションシーンが、興奮を呼び、適役の看守長のほのかな友情まで、男、友情、熱血、最高の男の映画である。http://www.bonoru.com/movie22.htm
投稿者:リEガン投稿日:2002-12-17 14:51:27
東京で初めて観た映画。掛け値なしにおもしろくて、元気にさせられた。「シャーキーズ・マシーン」も好きだけど、自分にとってはバート・レイノルズの最高傑作。
投稿者:さだじ投稿日:2002-05-05 11:38:49
 大好きなスポ根もの。主演がバート・レイノルズってこともあるでしょうが、とにかく男くさい映画ではあります。しかしこれがおもしろいんだなー。「看守を殴れるか?」なんて理由でフットボールをやる連中。彼らも犯罪者なんだろうが、微笑ましくてついつい感情移入しちゃいます。

 反則技を習う練習シーンの体育会系なノリやらもとにかく楽しい。仲間が死んじゃうシーンなんて微妙に悲しい。確かに俺もいささか試合時間は長いと思いましたけど(30分で充分だと思うんだが)、その試合中に降り注ぐ主人公に対する逆境はすさまじいの一言。自分が彼の立場だったらどういう選択肢を選ぶでしょうか…。

 そしてそのクライマックスからラストにかけては盛り上がること必至!さらに注目してほしいのがラストのバート・レイノルズのお顔です。観てみてください、振り向いたあの人の顔を!これから地獄が待っているのかもしれないというのに、あの人は笑ってるんですよ!?後悔はしない!まさに男じゃないっすか!かっこいい!

 いい味出しまくってるキャラクター、熱い展開、とにかくこれは「男のスポ根映画」の金字塔でしょう。好演者も多いです!

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 編集賞Michael Luciano 
■ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
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