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ワイルド・パーティー(1970)

BEYOND THE VALLEY OF THE DOLLS

メディア映画
上映時間110分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1970/11/14
リバイバル→ケイブルホーグ-99.5
ジャンルドラマ/青春/エロティック
妖しくすごい官能のセックス大作!
ニュー・ロックとファッションが奏でるエロスのシンフォニー
ワイルド・パーティー [DVD]
参考価格:¥ 1,490
価格:¥ 1,432
USED価格:¥ 609
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【解説】
 「肉体の罠」や「女豹ビクセン」など、セックス映画の巨匠として60年代に脚光を浴びたR・メイヤーがハリウッド・メジャーに招かれて製作した“青春残酷物語”で、その過激さゆえにXレイト(後にRとなる)となった話題作。「哀愁の花びら」(Valley of the Dolls)の続編のように思わせる原題からも判るように、ショウビズ界に取り込まれた3人の女たちの悲劇を描く。
 大きな夢を抱いてハリウッドにやって来た女ばかりのロック・バンド。メンバーのひとり、ケリーの伯母は財産家でコネも強力、見る見る内に彼女たちのバンドは脚光を浴びていくが、同時にドラッグやSEXの誘惑にも抗しきれないでいた。次第に堕ちていく女たち。そして、変人だが天才プロモーターである男の屋敷で惨劇が起こった……。
 前年に起きたシャロン・テート惨殺事件をヒントにしたかのような内容(シャロンは「哀愁の花びら」に出演していた)はショッキングだが、そこに至るハリウッドの腐敗や、乱れきったスターの生活などを煽情的に捉えたメイヤーの視点と、いい意味での興味本位ぶりは胸のすくようなストレートさだ。脚本を担当したのは、後に高名な映画評論家として名を馳せるR・エバート。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ローナ(1964)
ヴィクセン(1968)
哀愁の花びら(1967)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
430 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:McQueeeeeN投稿日:2014-09-24 00:45:56
ドリー・リードがコケティッシュで可愛い。
まだご存命だろうか...?

投稿者:sachi823投稿日:2014-07-29 15:01:39
サイケデリック、ドラッグ、ラヴ&ピース
そんな時代の風俗映画。
何でヒットしたんだろうか。
投稿者:gapper投稿日:2013-12-03 18:50:06
 推定予算90万ドル、総収益約900万ドル(米)。

 昼メロよりも低俗なメッセージに倫理、もちろんエロさはポルノに及ばない。
 それで900万ドルの収益は、立派な感じ。

 エド・ウッド程度の内容だが、ドラッグと音楽、当時の風俗が見どころか。
 それにしてもこの当時のポルノ女優などのスタイルは、独特。
 胸が大きいのにウエストが締まっていて、今では絶滅している。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-08-03 16:53:28
一応最後まで観たけど、この時代のセックスとドラッグ映画は今観るとインパクトは無い。星一つ半。
投稿者:hayate9投稿日:2007-08-13 17:09:04
面白〜い!いきなりの展開もすごすぎる。監督のほかの作品も観たいのですが、なんだか女性は手に取りにくそう・・・。
松尾スズキさんはこの映画好きなのかな?舞台「人間御破算」で中村勘九郎さんがZマンみたいに・・・。
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-08-04 20:36:22
【ネタバレ注意】

 大絶賛されているカルト作だから一体どんな作品なのかと思ったが、正直つまらなかったですね。特に前半は観ていて退屈。こんな古臭い音楽に興味は無いし、主演三人のケバい女優の誰にも魅力を感じられないし、ワイルドパーティと言ってもただ人々がラリって踊っているだけで、会話中心のストーリー展開。
 
 だけど後半のいきなりのえっー!?っていう展開はちょっと吃驚しました。首チョンパ・シーンがあるんですね。どうして最後に猟奇殺人の展開になるんでしょうか? 唐突ですね。自分としてはそこだけが面白かった。それだけです。

投稿者:s-iko投稿日:2007-08-01 01:40:24
やっとこさのDVD化ってことで、勇んで買いに行きました!
いやあ、この雰囲気。最高ですね。
登場人物が無自覚にアホであるということの持つ説得力。全員が全員この時代を映し出す何がしかのシンボルとして描かれていることで、メイヤー監督のオッドなセンスが妙な切迫感を持つ。この時代にヒッピー的自己陶酔をチクリと批判したことは重要ではないか。

しかし、この色彩感覚や音楽への視点は時代の徒花以上のカッコよさ!
これまたフラワーな時代の権化、ストロベリーアラームクロックの演奏シーンのこのフニャチンぶり(褒め言葉です。)!イカス!

余談ですが、以前『アップタウン・ガール』のコメントのところで、ASHさんが僕をリアルタイム世代と予測なさっていましたが、後追い世代のロック小僧なワタクシです!
ロック同盟末席に加えていただければ嬉しいです。。
投稿者:ファルド投稿日:2005-10-15 18:36:11
Zマンのキャラが怪しげな異彩を放っていて結構インパクトがありました。ヒロインのケリー役D・リードもそれなりに魅力的。作品自体もそれなりに楽しめたけど、短いカット割りのシーンがイマイチ好きじゃないですね。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-12 14:44:13
頭がおかしくなりそう…。
投稿者:Tom投稿日:2004-11-22 02:47:02
本国アメリカでは当然のごとくカルトですね。特に音楽に関してはどのサイトも絶賛してますね。CDは日本でもTowerRecordで簡単に手に入ります。この徹底なまでに茶かしたストーリーとキャラクター設定は言うことなし。主役のケリー・マクナマラの名前はもちろん、ロバート・マクナマラ長官からいただいたもの。首がふっとぶシーンで20世紀フォックスのファンファーレを流すシーンはタランティーノが『キル・ビル供戮妊咼襪鮖Δ好掘璽鵑縫轡腑ΑΕ屮薀供璽困離侫.鵐侫 璽譴鯲してパクってましたね。
投稿者:トレマー図投稿日:2004-05-23 18:11:03
オープニングはかっこよかった。…が内容は、うーん…
投稿者:ASH投稿日:2002-06-20 23:48:09
【ネタバレ注意】

 サイケな色彩とサウンドが脳天を直撃!カット割りも編集もぶっ飛んでいる!巨乳フェチ、R・メイヤー監督の最高傑作!オープニングの拳銃を女性の口に突っ込むシーンからして強烈です。

 サントラ盤、欲しい…。

 【My Cult Movie】

投稿者:ひで投稿日:2000-10-01 07:03:06
とにかく最高!!ビデオ、リバイバル上映がなかなか無いがどんな手段を使っても
見るべし。ちなみにサントラCDも選曲最高〜!!
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