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わが心のボルチモア(1990)

AVALON

メディア映画
上映時間127分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Tri=COLTRI)
初公開年月1991/01/11
ジャンルドラマ
1914年、私はアメリカに渡った。 そこは見たことのないような美しい街だった。 熱き想い=アメリカン・ドリーム=
わが心のボルチモア [DVD]
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【解説】
 ボルチモアの生んだヒットメイカーと言えばジョン・ウォーターズ、ではなくて、B・レヴィンソン(しかし、よくその故郷を舞台にする点ではこの二人、似ても似つかぬようで相通ずるものがある)。その彼が、麗しきボルチモア讃歌を奏でてみせる自伝的な作品だ。東欧からの移民一家に生まれた少年(E・ウッド)は大家族主義に育まれながら健やかに育つ。彼の父(A・クイン)は少年の叔父(つまり従兄)と電器店経営に乗り出し成功するが、少年と従兄(叔父の息子)の悪戯から店は大火に包まれる。にもめげず、父たちは店を復興させたが、その頃から新旧の世代間の争いが激しくなり、一家はバラバラになる。少年の回想として描かれる物語は、極めてアメリカ的な要素をちりばめながら、どこかヨーロッパ的な匂いのする家族史。背景となるのは50年代末から60年代初頭、アメリカの最も豊かだった時代で、ノスタルジックなムードもふんだんだが、映画としての切れ味がそのために鈍ることもない(例えば、火事を家に伝えに行くシークェンスの迫力など大したものだ)のは、さすが「ダイナー」の作者だけある。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ダイナー(1982)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
654 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ローランド投稿日:2015-05-07 11:46:14
  なんだテレビなんてラジオよりも退屈じゃないかって、静止画像をながめて文句を言っているのが、テレビが現在みたいに一日中放映していなくて昼間はテストパターンを流していたのを知っている世代には可笑しかったのだけど、もしかしたら何のことか分からなかった人もいたかもしれない。  ・・・と、このように古きよき時代を懐かしむっていうような雰囲気のあるメリハリを欠いたホームドラマのような物語なんだけど、いい加減なところがなく何かしらの味わいがあって眠くもならずに最後まで観終えました。  

  ボルチモアって土地は美しいけど寒そうだなって地図を見たら、東海岸のニューヨークよりも少し南の首都ワシントンのすぐ近くで、つくづく、先進国の首都で東京ほど気候に恵まれたところはないな、地方の過疎化が進むわけだって、へんに飛躍した感慨を受けてしまったのであります。  葦原を埋め立てて土地を広げた家康さんは偉かったということなんでしょうが、国土地理院の地図・・・ http://maps.gsi.go.jp/?z=5#13/35.667268/139.796391 ・・・で調べたら海面よりも低いところがかなりあるしディズニーランドのあたりでも3メートルしかないのだから、水難への心構えをもう少ししたほうが良いのではないかと余計な心配も少々。  

   追記。 暇ついでに地図で遊んでいたら河口港に面したところで海抜ゼロメートルというところが珍しくはないと分かって、大地震が起きるなら沖合いではなくて直下型のほうが被害が少ないのかも知れないだなんて恐ろしくなるようなことを考えてしまったのだけど、水の勢いっていうのは浮力を伴っているから破壊力がとてつもないのですよね。 床下収納ボックスやユニットバスなどは浮力だけでやられるから注意したが良いです。
投稿者:シネマガール投稿日:2005-11-18 13:04:12
ボルチモアの美しい風景の凝縮された映画で、映像や音楽を含めて古き良き時代の雰囲気を楽しむという感じです。イライジャ・ウッドの演技はおそるべし。おじいちゃんの家に走っていくところ、サーカスが来て喜ぶところは映像美とマッチして、童心に返ったような気分になりました。http://cinemagirleastcoast.blog37.fc2.com/
投稿者:ケーコ投稿日:2005-09-19 09:16:59
落ち着いてじっくり鑑賞できる、奥の深い作品です。
親戚同士のけんかやおじいちゃんの昔話など、「あ〜、わかるわかる」と共感できる場面も多数ありました。
それにしてもイライジャ・ウッドは可愛すぎます☆可愛いだけではなく、演技力もしっかりしているところがすごいですね。この頃から表情で演技のできる俳優さんです。
投稿者:Carol Sakeski投稿日:2004-12-17 15:52:20
嫁姑って、結局水と油なんですよね。アメリカでも
嫁さんたちは苦悩するんだから、日本じゃどうなる!
同居してなくったって、姑に関する悩みが多いから、
とてもシンパシーを感じましたね、嫁さんに。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
投稿者:投稿日:2004-11-08 21:54:45
 構成は「血と骨」と似ているが、こっちのほうが好きです。
投稿者:ぴかりん投稿日:2002-05-07 09:15:10
主人公がアメリカへ渡って来た時のシーンが何度も流れるところに、期待を膨らませてやって来たんだなぁという思いが伝わってきました。大家族が時と共に変わっていってしまう姿は寂しかったです。イライジャ・ウッドがとっても可愛いです♪(上のあらすじでは話が前後している部分がありますね)
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚本賞バリー・レヴィンソン 
 □ 撮影賞アレン・ダヴィオー 
 □ 作曲賞ランディ・ニューマン 
 □ 衣装デザイン賞Gloria Gresham 
□ 作品賞(ドラマ) 
 □ 脚本賞バリー・レヴィンソン 
 □ 音楽賞ランディ・ニューマン 
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