裏窓(1954)REAR WINDOW
【クレジット】
【解説】 ウールリッチの小説を大幅に脚色し、ヒッチコックが技巧の極みを尽くした傑作サスペンス。カメラマンのジェフ(J・スチュワート)は足を骨折し、ニューヨークはグリニッチ・ヴィレッジのアパートで療養中。身動きの取れない彼にとって退屈しのぎの楽しみは、窓から見える中庭と向いのアパートの住人たちを眺める事だけ。だが、その中で、セールスマンの夫(R・バー)と激しい口論をしていた病床の妻の姿が見えなくなった事に気づいた。セールスマンの様子を窺う内に、ジェフはその男が女房を殺したのではないかと推測、恋人のリザ(G・ケリー)と看護人ステラ(T・リッター)の協力を得て調査を始めるのだが……。全編ほとんど、ジェフの部屋から出ることのないカメラは、観客と主人公を完全に一体化させる効果を生み、緊迫感とリアリティを作り出している。そして主人公が“動けない”という究極のハンディキャップ。小出しのサスペンスが重ねられ、やがて疑っている相手がこちらを意識した時に、その波は最高潮に達する。しかし、ヒッチコックの妙味はサスペンス部分だけではない。冒頭、ジェフがカメラマンであり、どういう事故に遭った事かなどを1カットで説明する辺りにもそれは発揮されており、向かい側のアパートの住人たちの点描などもユーモアを交えた巧みな作り方である。さすがヒッチ先生。スチュワートの個性、リッターの達者な芝居も見どころだが、ケリーのため息が出るほどの美しさは特筆もの。 ![]() 【おすすめ作品】
【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。 【受賞履歴】 (■=受賞、□=ノミネート)
【ソフト】
【レンタル】
【ニュース】
【その他のおすすめ】
インタレストマッチ - 広告の掲載について
裏窓 をamazon.co.jpで検索【Music】 裏窓2009-05-29¥ 1,200円 → ¥ 1,052円 中古: ¥ 1,051円 【Music】 浅丘ルリ子のすべて~心の裏窓(紙ジャケット仕様)2007-08-24¥ 2,625円 → ¥ 4,550円 中古: ¥ 4,000円 【Music】 裏窓2007-07-04¥ 1,200円 → ¥ 1,056円 【Video】 裏窓【日本語吹替版】 [VHS]2000-04-07¥ 16,800円 中古: ¥ 1円 【Video】 裏窓 [VHS]1988-12-16¥ 3,444円 中古: ¥ 1円 【Video】 背徳の裏窓【日本語吹替版】 [VHS]2002-02-08¥ 16,800円 中古: ¥ 1円 【DVD】 裏窓 [DVD]2004-07-07¥ 2,090円 → ¥ 1,745円 中古: ¥ 1,280円 【DVD】 裏窓 [DVD]2003-04-25¥ 1,995円 中古: ¥ 2,000円 【DVD】 裏窓の女-甘い嘘- [DVD]2003-03-19¥ 3,990円 → ¥ 2,998円 中古: ¥ 1,780円 【Toy】 204ピース わちふぃーるど 裏街の窓¥ 525円 → ¥ 362円 【Toy】 シネマUSEDパンフレット『裏窓/ヒッチコック』☆映画中古パンフレット通販☆中古: ¥ 100円 【Toy】 映画パンフレット F・ライヘンバッハ「アメリカの裏窓」中古: ¥ 840円 【Book】 映画の構造分析2003-06-11¥ 1,680円 → ¥ 1,680円 中古: ¥ 848円 【Book】 裏窓―アイリッシュ短編集 (3) (創元推理文庫 (120-5))1973-03-30¥ 840円 → ¥ 840円 中古: ¥ 74円 【Book】 ヒッチコック『裏窓』ミステリの映画学 (理想の教室)2005-06¥ 1,365円 → ¥ 1,365円 中古: ¥ 787円 ![]() |
注目のDVD 劇場版「空の境界」Blu-ray Disc BOX2011-02-02¥ 52,500円 → ¥ 38,497円 サイコ 【ブルーレイ&DVDセット 2500円】 [Blu-ray]2010-10-22¥ 2,500円 → ¥ 1,849円 ダーティ・メリー クレイジー・ラリー コレクターズエディション [DVD]2010-10-06¥ 3,990円 → ¥ 2,927円 ザ・ウォーカー [Blu-ray]2010-11-02¥ 3,990円 → ¥ 2,927円 4匹の蠅 [DVD]2010-11-10¥ 5,040円 → ¥ 3,696円 若者のすべて【HDニューマスター版】 [DVD]2010-09-25¥ 3,990円 → ¥ 2,953円 カール・Th・ドライヤー コレクション怒りの日 [DVD]2010-10-30¥ 5,040円 → ¥ 3,730円 攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven [Blu-ray]2010-12-22¥ 7,140円 → ¥ 5,237円 クライヴ・バーカー 血の本 [DVD]2010-10-06¥ 5,040円 → ¥ 3,730円 武士道シックスティーン [DVD]2010-11-03¥ 4,935円 → ¥ 3,619円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


![裏窓【ユニバーサル・セレクション1500円キャンペーン/2009年第5弾:初回生産限定】 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51xN2D1t06L._SL160_.jpg)








![裏窓 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/517K2FR6T3L._SL75_.jpg)
![裏窓の女-甘い嘘- [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21T8TFMSXAL._SL75_.jpg)

















このデータベースのデータおよび解説文等の権利はすべて株式会社スティングレイが所有しています。
ストーリーというか構成が非常に面白く全く飽きない映画だった。
細かい点を挙げれば所々突っ込みたい部分もあるが、50年以上前にこんな良質なサスペンスを撮ったヒッチコックはさすが!
これは、作曲家が出てくるせいなのか?
しかし、いくら50年代のアメリカ人といってもあんなに開放的なんだろうか、開けっ放しで若い女性がブラをつけたり、架空の恋人を相手に一人芝居をしているなんて実際は無いような。
まあ、映画だな。
この映画では、孫の手が出てくるが、竹製で手がついていることを考えると日本か中国製であると思われる。
日本を占領後なので、その関係からアメリカにも伝わったのではないかと想像する。
グレースの衣装にも東洋を思わせる柄があり、当時は結構東洋ブームではなかったかと思われる。
この年ヒッチコックは、グレースで3本も撮っていて一番油の乗っていた時期と言っていいと思う。
グレースはいいのだが、衣装に気を使いすぎたのか良さが少し控えめな感じだ。
というか、お色気担当は窓の外だからか。
ひとつ気になるのは、犬を殺すとき泣き声がすると思うのだがここは少し変だ。
殺人事件もさることながら、ジャーナリストのジェフから価値観が合わないと思われていた、ファッション モデルのリザが、事件を通じてジェフをはらはらさせるほど大胆に行動し、最終的には価値観の相違が解消されるというのが、ドラマの根幹だと思います。ラストに、行動的なパンツ スタイルになって「ヒマラヤを超えて」なる本を読んでいたリザが、ジェフが寝たところを見計らって、やっぱりこっちも捨てがたいわねとばかりにファッション誌を手に取るシーンが洒落ています。
しかし本当を言うと、そんなことはどうでもよいのであって、とにかくグレース・ケリーです。この映画における彼女の美しさは何事でしょうか。尋常ではありません。今までスクリーン上で見た (たいした数ではありませんが) 美女の中で間違いなく最高峰であると共に、今後も不動の NO.1 であり続けるのではないかと予感してしまうほどの勢いでした。特に、ベッドの上で、肘を付いて、ゆったりと横たわっている姿は、きゃあきゃあ騒ぎたくなるほど最高です。この映画がミステリー映画だなんて本当なのでしょうか。グレース・ケリー鑑賞映画だとしか思えません。
グレース・ケリー、世界は君のものだ!もう死んじゃったけど、という感想です。
一見無駄に感じる隣人の日常から主人公の心情を描き出す辺りも上手すぎるし、
それを追うカメラワークがまた最高に楽しい。計算されつくしている。
また人の想像力や好奇心をかきたてるのが非常に上手く、
最初から最後まで画面に釘付け。
部屋から出ないのにこの面白さは尋常でない。
地味ながら最強のサスペンス映画。
答えは否だ。
故に、我々は普段なら映画を追い抜いているのだ。
しかし、我らが数多くそして数少なく叫びたくなる程の傑作と言われる映画に我々は一度とて追いつけた事があろうか。
答えは否だ。
少し例を挙げてみよう、『奇跡』『ハイ・シエラ』『グリード』『散り行く花』『大砂塵』『駅馬車』『赤ちゃん教育』『孔雀夫人』『ゲームの規則』『M』『アタラント号』『人情紙風船』などと際限なく挙げられるが、これらどれか一つにでも追いつけている人は、既に映画の奇跡に出会っている事になる。
足並みを揃える事など到底出来ない我々を、いとも簡単に追い抜いていくこの傑作という呼称の総称にふさわしい奇跡とも呼べる映画を生産していく人達の事を我々は映画作家と呼ぶのだ。
主人公は、こちらの建物から正面の建物を双眼鏡で覗き、窓によって切り抜かれた人々の悲喜こもごもを鑑賞する。
これは映画の本質に極めて近いような気がする。
映画は、スクリーンのサイズに切りぬかれた登場人物の模様を覗き見する娯楽芸術だと思う。
巨匠ヒッチコック監督は、映画が最も得意とする表現法を強調し、自在に操り、見事なサスペンス映画を作ってしまった。http://okepi.jp/movie/2007/09/post_40.html
あれ? この映画へのコメントは?
特に、最初はやめなよとか言ってた美しきグレイス・ケリーとお手伝いのおばちゃんが覗きにハマっちゃう瞬間がおっかしい。
すごく楽しめた。
原作者のコーネル・ウールリッチは、このように素人が犯人を捜す小説が得意な人で、私が最も好きな推理小説作家です。この原作は読んでいませんが短編なので、かなり脚色して原作のアイディアを採っただけの感じがします。しかし、それだけにヒッチコックのユーモアを交えた演出や此の種の映画で重要な台詞に気が利いたものが多く、退屈せず見ていられます。
ジェームズ・スチュワートは「翼よ!あれが巴里の灯だ」での飛行機の中でと同様、身動き出来ない状態での演技ですが、流石ベテランだと思います。グレイス・ケリーも綺麗で良いですが、このスリラーでは目立ちすぎの感じがします。他の脇役も有力どころを押さえているのが良くて、特に看護婦セルマ・リッターが好演で、「ウインドウ・ショッピング?」と言ったり、かなりズケズケ話すところが面白いです。この人はベテランとも言えませんが、のびのびと演技する所が好きです。
これは良かったですが、身動きとれない主人公のもとへ犯人が襲ってくる場面は、なんだか物足りなかったです。
いや、怖かったんですけど、なんだかあっけない印象があります。
で、もう1本の足を折って、蟄居生活も8週間の延長。彼女との仲もますます安定。こんな事件があったにも係らず、裏の住人たちは相変わらず窓を開けっ放し。この男、また覗き続けるに違いない。4
http://www11.plala.or.jp/kunihiro/cinema/page210.html
特に傑作とは思わないな。話術の巧みさ、小道具の使い方には
さすがと思うけどね、あと最後のオチもね。
個人的にはちょっとね。物語の本筋に入るまでの過程が
とても長く感じられたので、
途中で何度も眠くなりました。
映像学科の先生に勧められてもう4回くらい見てるけど、
やっぱりこの作品の面白さが分からないです。
僕みたいなガキには分からないんでしょうか・・・・
ストーリーが素晴らしい。同じ場所、同じ風景のなかで妙な緊張
感がはしる。ドロドロ感の無い、なんかさっぱりしたいい映画。
本筋のサスペンスの部分も良いけど、主人公カップルの関係がイイ!
独身貴族でいたいカメラマンのスチュアートに、健気にアプローチを試みるグレース。
「もっと私を見て。注目してほしいの!」
なんで、こんな美人で、一途な女性を拒むのかといえば、窓の向こうにトホホな夫婦のモデルをずっと見てたから。
でも、この映画のグレース王妃はホントに魅力的。ネグリジェ姿で彼に迫るシーン、彼氏の覗き行為をたしなめるシーン、殺人者かもしれない男の部屋に飛び込んで行って、指輪を見つけて笑顔で見せるシーン(ここがハラハラするんだけど)等、綺麗なだけじゃなくて、好きな男には一途で、ときに大胆で、正義感も強い女性を好演してます。
主人公はこの後、彼女に惚れ直して一緒になったのかな?
もっとも、離れられないでしょうね(笑)、幸せとも、不幸とも取れるユーモラスなラストがそれを教えてくれます。
アリョーシャさん、オレもグレース王妃の「めまい」観てみたかったっス!
くぅぅゥ〜〜〜〜〜(涙)
54年の作品とは思えないほど新鮮で興奮して見れました。
SFX技術が発達している今日ですが、こういう映画を見ると
アナログ的な昔の作品の方が益々好きになってしまいます。
これから、ヒッチコック作品のビデオを集中して借りようと思ってます。
次は「ダイヤルMを廻せ!」と「泥棒成金」だな。
グレース、好きだぁ〜!
G・ケリーは美しすぎる。こんなに美しかったんですね。洋服の着こなしも動きも発声もキスもとんでもなく美しい。
といい調子で書いてますが、なんと私は、催眠術にかかったように、この映画を見ていて必ず眠ってしまうのです!?いい気分で何時の間にか・・
しかし、また見たくなる変な映画です。ヒッチとケリーとスチュワートと音楽の魅力でしょうか?そしてまた眠ってしまう・・・
映画としては、、すごい面白いです。
あの室内の設定だけであれだけの緊張感。
やっぱカメラワーク?
ひとつだけ難点はジェームズ・スチュワートが途中で自らの老体を披露してしまってること。どう見ても50近い肉体にしか見えず「美しきグレース・ケリーとバランス悪いだろう」と思ってしまいます。この役にジェームズ・スチュワート以上の適役がいたか考えると痛し痒しと行ったところです。
カメラはほとんど部屋から出ず、展開は穏やかなのに、
これほど惹き付けられて、味わいある作品にまで仕上がったのは、
他ならぬヒッチコックの洗練された手腕と、
それに応えるがごとく主演のJ.ステュアートとG.ケリーの洒落た会話と見事な演技(他の出演者もみないい)によるもの。
全て室内でのセットで遠景等はいかにも絵、CG全盛の現在の映画技術とは雲泥の差があるにも関わらず未だに色褪せない輝きを放つ。
暴力とエロティシズムに塗りたくられた今日の映画にうんざりしたら、是非本作を観て癒されて欲しい。
作り手は莫大な予算やスケールなど捨てて、もう1度ヒッチコック映画を観直して、いかにして良い作品が生み出せるか徹底的に思案すべきだ。
某・パルマ監督はおんなじモチーフを思いっきりお下品にしてましたっけ。
実は私ヒッチコック苦手なんですが本作品と「めまい」「ロープ」「ハリーの災難」は好きな作品、後年(晩年)作品?×?苦手なんですが・・・
ふと、気が付いたら84年のみゆき座リバイバルで観た作品ばっかりだった・・・
やっぱり、劇場で観たのが良かったんだろうか?