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鷲は舞いおりた(1976)

THE EAGLE HAS LANDED

メディア映画
上映時間123分
製作国イギリス/アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月1977/08/13
ジャンル戦争/アドベンチャー
朝霧に光るドーバーを越えろ! ラストチャンス〔逆転〕が待っている!
鷲は舞いおりた [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 3,972
USED価格:¥ 3,438
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 Photos
鷲は舞いおりた

【クレジット】
監督:ジョン・スタージェス
製作:ジャック・ウィナー
デヴィッド・ニーヴン・Jr
原作:ジャック・ヒギンズ
脚本:トム・マンキウィッツ
撮影:アンソニー・B・リッチモンド
プロダクションデ
ザイン:
ピーター・マートン
美術:チャールズ・ビショップ
衣装デザイン:イヴォンヌ・ブレイク
編集:アン・V・コーツ
音楽:ラロ・シフリン
出演:マイケル・ケインクルト・シュタイナー大佐
ドナルド・サザーランドライアム・デブリン
ロバート・デュヴァルマックス・ラドル大佐
ジェニー・アガターモリー・プライアー
ドナルド・プレザンスハインリッヒ・ヒムラー
アンソニー・クエイルカナリス提督
ジーン・マーシュジョアンナ・グレイ
ジュディ・ギーソンパメラ・ヴェレッカー
トリート・ウィリアムズハリー・クラーク大尉
ラリー・ハグマンクラレンス・E・ピッツ大佐
スヴェン=ベッティル・トーベハンス・フォン・ニュースタッド
ジョン・スタンディングフィリップ・ヴェレッカー
【解説】
 第二次大戦中、ヒトラーの命を受けたドイツ特殊部隊によるチャーチル首相誘拐作戦を描いたジャック・ヒギンズの同名小説の映画化。良く出来たストーリーを戴きながらもアクション派スタージェスとしては凡打の部類だが、個性的なキャストの面々に救われた戦争冒険映画。英オリジナル版は134分。
 1943年、ヒトラーよりドイツ軍スタイナー大佐へ、イギリスのチャーチル首相誘拐計画“イーグル作戦”の命令が下る。それは、チャーチルがイギリスの保養地スタドリーで静養するタイミングを見計らって実行せよ、というものだった。作戦にはIRAのデヴリンも加わり、ポーランド軍に扮したスタイナーら16名の精鋭がいよいよ現地に降り立つ。しかし、思わぬアクシデントで正体がバレてしまい、米軍との交戦で唯一スタイナーだけが窮地を逃れるのだった。彼は引き続きチャーチルの動向を窺い、そしてついにその標的を射程に捉えるが…。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

TV(演出:小林守夫 翻訳:飯島永昭 調整:前田仁信 効果:遠藤堯雄/桜井俊哉 選曲:重秀彦 製作:東北新社)
※このデータは放送当時の情報です。
広川太一郎マイケル・ケインクルト・シュタイナー大佐
西沢利明ドナルド・サザーランドライアム・デブリン
鈴木瑞穂ロバート・デュヴァルマックス・ラドル大佐
戸田恵子ジェニー・アガターモリー・プライアー
小林清志ラリー・ハグマンクラレンス・E・ピッツ大佐
宮内幸平ドナルド・プレザンスハインリッヒ・ヒムラー
真木恭介アンソニー・クエイルカナリス提督
島美弥子ジーン・マーシュジョアンナ・グレイ
小川真司トリート・ウィリアムズハリー・クラーク大尉
村越伊知郎ジョン・スタンディングフィリップ・ヴェレッカー
上田敏也
村松康雄
仁内建之
榊原良子ジュディ・ギーソンパメラ・ヴェレッカー
幹本雄之
小島敏彦
屋良有作
山本竜馬
山崎勢津子
大塚芳忠
島香裕
津田英三
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
650 8.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2014-01-18 03:23:44
第二次大戦モノは出尽くした感がある時期の作品。健闘したと思うけど。
投稿者:pointmaster投稿日:2012-05-03 03:18:34
本作のラロ・シフリンの音楽が地味すぎです。ちっとも存在感がありません。場の盛り上げもなく、芸術性もなく、個人的な感想としてはエンターテイメントの欠片もありません。もし、この手の人間ドラマを得意とするジェリー・ゴールドスミス(砲艦サンパブロ等)を起用していたら、ずいぶんと違った作品になっていたかもしれません。極めて不完全燃焼の本作ですが、武器や戦闘描写においてはリアリティの高い作品と評しておきます。
投稿者:gapper投稿日:2010-04-05 00:14:08
 若い頃見たら面白くなかったと思う作品。

 マイケル・ケインは、コメディ向きだと今でも思っているし、荒鷲の要塞と比べると面白さは落ちる。
 原因は、主人公たちがドイツ人らしからぬところ。
 ケインがユダヤ人を助けるところは、違和感を感じる。
 物語として必要だが、だからこそ全体的な歪みを生んでしまった。
 まあ、戦争万歳的な映画なので気にすることではないが気になった。
 アガター24歳で19歳の役なのだが、50位に見えることあり残念。
 農民のメイクのせいであると思うが、ここは無視して可愛らしくしても良かったのではないかと思う。

 このような戦争礼賛的な映画は、人殺しと言う行為を問題視しないと言う前提で見なければ面白くない。
 いわば酔って理性がなくなるように、罪悪感をなくして見るというとことで楽しめる映画となる。
 つまり、「酔狂」の映画なのである。
 そんな風に見れないなら全く面白くないし、そう見れれば娯楽映画として上々。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2010-02-23 14:22:04
 
ちょうど原作を読み返したころ、近所のレンタル屋にDVDが入荷したので大喜びで鑑賞。
正直な感想としては、あの傑作小説を原作にしてるんだから、もっと面白かったはずだろ、というところ。
映画と小説の比較に意味はないんだが、シュタイナーの部下のそれぞれ、魚雷艇の乗員やダコタのパイロットまで書き込みがされた原作のキャラクター描写や、着々と作戦決行へ準備が進んでいくストーリー展開を味わってしまうと、映画の方はやはり淡白な印象を受ける。

もちろん映画には映画のいいところもあって、主人公シュタイナーを演じたマイケル・ケインは見事なキャスティング。いかにもドイツ軍人らしい、有能で傲慢で誇り高い印象がすばらしい。ラードル役のロバート・デュバル、ヒムラー役のD.プレザンス(異様に似ている!)もよかったね。
クライマックスも、小規模な部隊同士の戦闘ながら、なかなか迫力があった。
原作の皮肉な落ちを採用したのもいい。座礁した魚雷艇のシーンも印象的。

唯一許せんのは、主人公たちの正体が露見するきっかけとなった制服のアイディアを出したのが本人たちだという改変。原作では現場のわからないヒムラーが言い出したアイディアで、主人公たちはゲンナリしてたんだが・・・。

まあでも戦争映画として、かなり面白い出来です。
投稿者:kinenchyu投稿日:2008-11-24 18:33:47
戦争の空しさを感じる作品でした。
投稿者:william投稿日:2008-11-07 23:07:34
戦争映画としては平凡な印象だけど、ドナルド・サザーランドがインパクト大!好演!
投稿者:本読み投稿日:2008-09-01 23:58:25
この映画は好きですが、やはり原作と比べると決定的に劣る点があります。それはグレイ夫人が「祖国ボーア」を裏切ってはいないこと、チャーチルと対峙したシュタイナーの行動など、イギリスの大衆に受け入れやすい形に改竄している点です。それらが無くなったために深みが減ってしまっています。

NHK放映の145分版は詳しく知りませんが、遙か昔、本映画公開時、試写会で見たバージョンで明確に覚えているシーンとして、レンジャーの指揮官が自分の部隊の出動と共に、他の友軍に知らせぬよう、自らが電柱の碍子をサブマシンガンで粉々にし、手柄を独り占めにしようと意図する場面がありました。あれがないと、なんで保護されたチャーチル一行が比較的少数の部隊に守られているのかつながらなくなります。その辺が残されているなら、145分版がみたいですね。
投稿者:新・映画の都投稿日:2008-05-06 14:24:21
ジャック・ヒギンズの原作は、確か中学生の頃だったと思うが、読んで、その面白さに夢中になった。映画の存在は知っていたがジョン・スタージェス監督、マイケル・ケイン、アンソニー・クエイル、ドナルド・サザーランド、ジェニー・アガターと魅力的なスタッフ、キャストにもかかわらず、周りの評価に影響されてか観なかった。その後、小説版で完全版が出た。完全版は読んでいない。なので、前のとどう違うのかは判らない。そして、今回、初めて映画版を見た。面白かった。原作を読んでから時間が経ち過ぎているので隅々まで覚えていないが、水車での子供を助けて正体がばれるシーン、ワルシャワ駅での親衛隊との対決シーン、人質を解放して教会に立て篭もる清いシーンは原作で感動したのと同じだった。ラードル大佐(ロバート・デュバル)がロシア煙草を吸うシーンもカッコいいぜ。自分が見たのは131分バージョンだが、確か145分バージョンが存在するはずだ(その昔、NHKBSで放送したことがあると思う)どういうシーンが追加されているのか見てみたい。
投稿者:cinemax投稿日:2007-11-07 23:14:55
◆R・デュバル扮する隻眼・片腕の参謀将校は、ヒトラー暗殺計画“ワルキューレ”を実行したシュタウフェンベルク少佐がモデルなのだろう。D・サザーランド扮するアイルランド人スパイは、後の主演作「針の眼」を彷彿とさせる。しかし、何と言ってもD・プレザンスの演じるハインリッヒ・ヒムラーが秀逸。短いシーンだが、圧倒的な存在感を見せている。プレザンスは後に、再び架空の国の秘密警察長官としてスクリーンに登場する。そう、あの傑作「パワー・プレイ」である。
投稿者:マジャール投稿日:2006-11-24 17:19:22
結構よく出来てると思います。
出演のアンソニー・クエイルや、ロバート・デュバル、ドナルド・プレザンス、いいです。サザーランドも好演。マイケル・ケインは・・・・・?
う〜ん。映画観た後原作読みました。でも、この年代で、じゃあ他に誰がシュタイナー大佐を演るのかというと、ちょとね・・・・・(ロッド・テイラーなんかどう?)
マイケル・ケインも、けっこうカッコ良かったし、よしとしましょう。
アクションも、あまり戦線を拡大させないで、小規模な戦闘をタイトな演出で見せるのが良かった。(スタージェス好調!)これはTV『コンバット』とか、マックィーンの『突撃隊』の頃の、原点回帰でしょうか。
皮肉の効いたラストのおちもいい。
投稿者:魚篭投稿日:2006-03-08 03:24:20
【ネタバレ注意】

黒澤明が「影武者」を発表した時、いつものことだが賛否両論がつむじ風の
ように舞う。賛成派に「一級娯楽大作は芸術作品だ」というような声があが
ったのを覚えている。こちらも賛否両論の多い作品になっているが、あえて
一昔の声を拡声器を通して訴えてみたい。「一級娯楽大作は芸術作品だ」と。

これには異論を唱えるひとが多く出てくるだろう。しかし、もうひとこと言
わせていただきたい。ジョン・スタージェスは芸術作品を作り損ねたかもし
れないが、この作品は映画が何たるかを知っている人がメガフォンをとった
ものになっている。映画のリズムを知っている。改善の余地はあるにしても
音楽の入れ方を知っている。今時の日本映画に出てくるヴォーカルで終わる
漫画映画のごときは出る幕ではない。

ドナルド・サザーランドのファッションに圧倒された。あの佇まいと笑顔。
いまでもあのファッションが自分の基礎になっている。ピー○がけなそう
が、ド○小○が嘲り笑おうが、自分にとっては最高のファッションだ。

投稿者:bond投稿日:2005-10-20 13:18:10
戦争映画。軍人としての誇りに国は関係ないのだ。
投稿者:マサ・ジャガー投稿日:2004-11-04 04:05:19
解説には、出演者に助けられた凡作!とありましたが、それは違います。これも、そしてペキンパーの”戦争のはらわた”もそうですが、とにかくカッコイイのです!!まず、マイケル・ケイン!!イギリス人なのに役では、ナチスのSS将校で、艶っぽくて超・カッコイイです!!特筆は、アンリー・B/リッチモンドのカメラアングルと哀愁漂う映像美です。今回は、俳優の出演シーンの殆どをバスト・アップ・ショットで捉えています。また、列車が停車する駅で、逃げようとする女をマシンガンで撃ち殺すシーンは、とてもリアルで絵になっていました。ジョン・スタージェスの演出はテンポがあって小気味良いです!!見ている間中、ストーリィーが面白くてワクワクしました。 眼帯姿のロバート・デュバルもさまになっています!ラスト、有能なスパイの主人公が犬死にしてしまい、それを知らずに熱い人情で待ち続けた彼の部下達、、、。灰色の空の下、撃沈された潜水艦が海岸近くを静かに漂っている物悲しいラストシーンに哀愁を感じました。
投稿者:若田部投稿日:2004-04-16 13:24:56
スタージェスいったいどうしたんだ。戦争冒険小説としては最高傑作のこの作品を
ふ抜けた映画にしちまって。原作では50箇所くらいかっこいいシーンがあるのに
映画ではほとんどなかった。セリフが悪いよな。サザーランドとジェニーアガター良かったと思うよ。マイケルケインもがんばってはいたけどこの演出では。
ぜひ作り直してくれ。
【ソフト】
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