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私を野球につれてって<未>(1949)

TAKE ME OUT TO THE BALL GAME
EVERYBODY'S CHEERING [英]

わたしを野球につれてって(ビデオ・新)

メディア映画
上映時間93分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルミュージカル

【解説】
 野茂投手の活躍のおかげですっかり日本でもお馴染の“あの唄”が表題曲のMGMミュージカル。監督は幾何学振付のB・バークレイで、はっきり言って劇場未公開もむべなるかなという出来の作品だが、やはり嬉しいシナトラ&ケリーの「踊る大紐育」コンビの唄と踊り。大リーグも創生期の今世紀初頭、女性によって買収された野球チームの面々が、もっとお上品にプレイせよ--とのお達しに牙を抜かれかかるが、そこはそれ、野球は男のスポーツさ--の大団円がお定まり。脚本のつまらなさと無理矢理な笑いは致命傷寸前だが、それを救うのがヒロインのE・ウィリアムズの水中バレエ(なぜかプールを見つけて泳ぎ出す彼女)でないことだけは確か。やはり、まだほっそりとしてクルーナー歌唱方で甘く唄うシナトラと、粋なユニフォーム姿でバットやボールをさばきつつ踊るケリーあってこその映画である。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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751 7.29
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2011-11-20 00:57:36
20世紀初頭に作られたナンバー「私を野球に連れてって」からインスパイアされたジーン・ケリーがスタンリー・ドーネンとともに映画化した作品。
日本では公開されなかったし(1949年当時なら仕方ないか)、ウルヴズのオーナー、K・C・ヒギンズを演じたエスター・ウィリアムズは自らの処遇に不満だったりと、この映画の背景ではいろいろあったみたいだが、どうしてどうして古き良きアメリカ野球を舞台にした奇妙なコメディとしては十分楽しめる。ジーン・ケリーとフランク・シナトラのタップダンスもいいし、もともと水泳選手だったE・ウィリアムズの泳ぎながらの歌なんてなかなか面白い。
野球のシーンはいい加減だが(笑)ばかばかしくも楽しく観ることができた。
それにしても“Take Me Out to the Ball Game”って百年以上も愛されている曲なんですね。
投稿者:gapper投稿日:2009-03-25 16:33:52
 内容などたいした作品ではないが、皆が楽しく作っている感じがした。野球の場面はたいしてなく、そのほとんどは主人公の恋のすれ違いなどで過ぎていく。ミュージカルといってもナンバーは少なめで、箸休め的な作品。

 意外なのは、シナトラが純情で奥手な役でそれは無いだろうという気がする。 エスターはやはり綺麗でアスリートとは思えません。今からすると水着のシーンはたいしたこと無いが、公開当時は十分サービスカットとなっていたと思う。

投稿者:よしだ投稿日:2007-08-25 14:22:59
この映画に「葛藤」など無用。
楽しいアメリカの、楽しい国技にまつわる、軽いタッチのミュージカルコメディである。
気軽に見て、笑顔で映画館を出るような作品。
楽しかった。http://okepi.jp/movie/2007/08/post_38.html
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-08 18:27:48
ジーン・ケリーにフランク・シナトラという黄金コンビのミュージカル映画。いつも水兵役で登場した二人が今回は野球選手役で大活躍します!何だかあまり評価が高くないようですが私には十二分に楽しめました!
 という事で今回も私の好きなミュージカル・シーンを紹介したいと思います。まずはテーマ曲でもあり今でも野球観戦には欠かす事の出来ない名曲♪「Take Me Out to the Ball Game」です。ジーンとフランクが縦じまのスーツに身を包み楽しそうに唄い踊る姿は元気をくれます。そして♪「Yes Indeedy」では二人がコミカルな歌を披露してくれます。そして『踊る大紐育』でもジーンやフランクと共演したジュールス・マンシンが加わった♪「O’Brien to Ryan to Goldberg」でもそれぞれの魅力を生かしたダンスと歌を披露してくれました。そしていかにもアメリカらしい名曲♪「Strictly USA」ではジーン、フランク、ジュールスそしてエスター・ウィリアムズ、べティ・ギャレットと勢ぞろいでアメリカの素晴らしさを歌うこの歌は心が温まります。そしてジーンのソロ♪「The Hat My Father Wore upon St,Patrick’s Day」ではスコットランド風の曲に合わせ緑の帽子をかぶりジーンらしいパワフルでダイナミックなダンスを見せてくれます。そしてフィナーレではまた♪「Strictly USA」を唄い見事にハッピー・エンドを迎えるのです。
 もちろん今紹介したのは一部で他にも数々の名曲があります。とにかく本作はとてもコミカルで見ていて楽しくなるのです。例えば試合前の気晴らしでジーンとフランク、ジュールスの三人のコミカルな野球をするシーンやラスト近くの9回裏のシーンなどはかなり笑えます。そしてジーンとエスターのロマンスやフランクとべティ(『踊る大紐育』でも恋人役)の恋模様も素敵です!
 見て損はない映画だし、MGMの名作ミュージカルの一つに違いありません!
投稿者:Ikeda投稿日:2006-05-12 14:20:30
フランク・シナトラ、ジーン・ケリーの二人を揃え、水着の女王エスター・ウィリアムズが参加したいますが、当時のMGMのミュージカルの中では大分落ちる感じです。大リーグの応援歌を題名にしていますが、野球が出てくるシーンでのジョークも古くさいし、特に前半は脚本のまずさもあって退屈しました。
ダンスにしても、それまでの振り付けを踏襲したものですし、歌もたいした曲ではないので、今ひとつ乗れませんでした。それでも後半は、話も変化が出てくるので或る程度、楽しめました。
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