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ワン・プラス・ワン(1968)

ONE PLUS ONE

ワン・プラス・ワン/悪魔を憐れむ歌

メディア映画
上映時間101分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(フランス映画社)
初公開年月1978/11/01
リバイバル→コムストック-96.4
ジャンルドキュメンタリー/音楽
映倫PG12
ワン・プラス・ワン [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,944
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【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:Bill McCreary投稿日:2010-11-24 21:09:58
ゴダール自身は、ストーンズよりビートルズのレコーディングを撮影したかったみたいですね。だったら「レット・イット・ビー」はリンゼイ=ホッグじゃなくてゴダールが演出すべきか。そういう意味で言うと、撮影のアンソニー(トニー)・リッチモンドが両方の映画を担当しているのは偶然なのか?

私はアンヌ・ヴィアゼムスキーが出るほうも好きですが、でもたいていの人は「見てられん」かもしれませんね。ともかく私はこの映画が好きです。

それにしてもゴダールがストーンズのレコーディングを撮影するなんて、今となっては信じられないくらいすごいことですよね。http://blog.goo.ne.jp/mccreary
投稿者:きらきら投稿日:2010-10-18 08:13:47
“すべてか無”でなく、ワン・プラス・ワン。
“あれかこれか”でなく、ワン・プラス・ワン。
ゴダールはそんなことをいってたらしい。

「ドキュメンタリー」という様式、「フィクション」という様式から決別することを意識した一本か。

登場人物たちのやりとりはあるものの、作品中のことばの大部分は、歌詞、朗読、ナレーションで構成されている。インタビュー部分に関しても、基本的には「質問者」が一方的に話し、その問いに「解答者」が短く答えるだけ。
つまり彼らはひとりでしゃべっている。

1シーンはほとんど長廻しで撮られ、ゆるゆると動くカメラが印象的だ。
ストーンズのみずみずしさを記録したという点に終わることない、妙な質感を持った一本。
ある意味「おもしろくなく」ても仕方がない(笑)。
投稿者:william投稿日:2010-09-02 00:44:20
五月革命とストーンズ、かけ離れているようで密接な関係が、此処にある気がする。
投稿者:さち投稿日:2007-04-06 04:50:38
知への意志。
ゴダール好きの人間はインテリが多い。
それは、自ら考える力を想起させるからという高尚な理由ではなく、 
本心は、私はゴダールが理解できる程、知的なんだぞという自惚れにしか過ぎない。映画製作者は有閑貴族である。
投稿者:ファルド投稿日:2002-10-28 21:36:38
個人的にはR・ストーンズを目当てに観たので、そのシーンはそれなりに楽しめました。それ以外は政治的・人種的な事を朗読するような感じで、エロ本屋のネオナチ、黒人ゲリラ、イエスorノーしか答えないインタビューなどが印象的でしたね。
投稿者:Clash1977投稿日:2002-10-19 18:18:09
 学生時代自主上映を見に行ったとき、ほとんどはストーンズのレコーディング風景を目当ての観客だったと思います。私もそうだったんですが、何と言ってもB・ジョーンズがスタジオの隅っこにうずくまるように座って演奏している姿が印象的でした。怒鳴り散らすミック、決まり悪そうに顔を見合わせるチャーリーとビル、煙草を吸い過ぎだと思わず注意したくなるメンバーの様子。当時のストーンズ内部の力関係が生々しくカメラに映し出され、しかしこの作品にはストリートファイティングマンの録音風景がよりふさわしかったのではなどとも考えました。ルロイ・ジョーンズを朗読する黒人活動家、壁にスプレーで落書きする女学生ゲリラ、ネオナチの書店主、クレーンの上のカメラと風にはためく革命旗、その間をマシンガンを手に裸足で進軍するミス・デモクラシー、印象深い場面と曲の製作過程がマッチして、”ギミー・シェルター”よりも、私はこの作品を高く買います。
投稿者:N゜1投稿日:2001-05-15 04:38:24
ローリング・ストーンズ目当てのお客さんが
映画館に殺到するはずだったすてきな疑似ルポルタージュ。
『最後の悪魔を憐れむ歌』が最後に流れてしまうという
監督にとって意図しない事態。さぞかし屈辱だったろうと
想像される。もはやその時点で本人の意図した映画では
なくなってしまったのだから。「楽曲が完成しない」
ことが主題の1つであったことは映像を通して観るに
明らかなのだが、興行主側の勝利、ゴダールの敗北という
結果であるにもかかわらず、「局地戦に勝利した」という
意見にむしろ私は耳を傾けるべきなのであろう。
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