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噂の二人(1961)

THE CHILDREN'S HOUR
THE LOUDEST WHISPER

メディア映画
上映時間108分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1962/04/21
ジャンルドラマ

【解説】
 リリアン・ヘルマンの原作『子供の時間』を巨匠W・ワイラーが映画化した作品で、「この三人」(36)のリメイクにあたる。仲のいい二人の女学生カレンとマーサが、レズビアンの噂を立てられてしまう。そのためマーサは傷つき自殺、カレンは婚約者と別れ、独り町を立ち去る……。一人の少女の嘘によって、いわれのない不幸を被った女性たちの悲劇を描く。
<allcinema>
評価
【関連作品】
この三人(1936)リメイク元
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1284 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ルーテツ投稿日:2018-09-11 16:42:01
初見ではオードリー・ヘップバーンがシャーリー・マクレーンにすっかり喰われた作品という印象だったが、再見すると意外とそうでもなかった
オードリー・ヘップバーン”も”熱演

ワイラー監督自作のリメイクというが『この三人』は未見なので比較はできない
キャストも良いしいつかは観たい作品
ただ前作は、時代もあって”同性愛に対する偏見”というテーマを描いていないらしく、大きく作品の本質が違うものになっていると思われる

主演2人以外では、ミリアム・ホプキンス、フェイ・ベインターら往年の女優の姿を拝めるのも嬉しい
子役も良く、名子役ヴェロニカ・カートライト、メアリー役の子は憎たらしいまでの好演だがほぼ無名の子役のようだ
女優陣に比べて、ジェームズ・ガーナーがちょっと弱く感じたのが残念

クライマックス、追い詰められたシャーリー・マクレーンが自分の想いを告白するシーンの迫力に痺れる
しかしはっきりは言っておらず、もしかしたら自分はそうなのかもしれない・・・という表現なのは、まだ時代の制約を感じる

映画が綺麗だったころの最後の時代の作品
この後ニューシネマという波がやってきて、こういう作品は消える
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-06-21 16:55:48
アメリカ女子サッカ−の名選手アビ−・ワンバックがチ−ムメイトのサラ・ハフマンとの同性婚を公表したのは昨年(2013年)の10月のことだったが、世界はそのニュ−スを大して騒ぎもせず受け入れたと記憶する。子供の悪意により拡がった同性愛の噂で事業も友人の命も失ってしまうこの二人の女性の運命を考えると、50年という時間がもたらした変化に隔世の感を覚える。しかしその変化は、原作戯曲を書いたリリアン・ヘルマンや、二度にわたってこの原作を映画化したウイリアム・ワイラ−や、恐らくは演ずることに或る種の勇気を必要としたであろうヘップバ−ンとマクレ−ンや、制作に関わった他のスタッフ・キャストの闘いが、少しずつ少しずつそうした変化をもたらすのに力を貸したのではなかったろうか。思えば今のアメリカ合衆国の大統領は黒人のオバマである。これまた50年前には考えられなかったことである。小説や映画には時代を変える力などないように思えるが、粘り強い試みの継続が50年経ってみると或る達成を成し遂げたのであることをこの映画は教えてくれた。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:noir fleak投稿日:2012-09-24 09:44:47
アメリカの上流階級というのはこんなにも保守的だったのかと呆れさせるような話だ。この映画は、多分時代が進めば進むほど評価が下がるという映画の典型だろう。変な噂で子供たちを学校から引き取ったリッチな親たちや、シャーリーマクレーンの最後の行動にシンパシーを感じる人が今ではまずいないと思うからだ。
ヘップバーンははっきり言えばミスキャスト。しかし、何となくノンシャランに見えるところこそ(エンディングの表情)、ワイラーの演出かもしれない。
マクレーンもあまり現実感が感じられなかった。
ジェームスガーナーとお婆さん役の二人が良かった。
投稿者:遊乃舞寧夢投稿日:2011-12-09 14:01:23
【ネタバレ注意】

同性愛という制作当時としては重いテーマと共に、非常に密度の高い演技空間が展開されます。
ただ、その演技の濃さや内容がアクとなってる側面もあり、ヘプバーンとマクレーンという
異色で豪華な顔合わせの割りに人気作ではない様子。

前半、問題児役・カレン・バーキンのやぶにらみの目のアップや、陰湿な我がままぶりを中心に
暗い展開、さらにマクレーンのおば役、ミリアム・ホプキンスのかなりクドイ演技
(舞台女優という設定による意図的なもの?それともトーキー初期からの平均的な演技?)
もあって、途中まで、確かにいささか忍耐を要しました。

問題児メアリーを、いじめられ役ヴェロニカ・カートライトくらいの美少女が演じたら
よりリアルで、なおかつアクが薄まったのではないか?と勝手に想像。

このカートライトが「サウンド・オブ・ミュージック」「宇宙家族ロビンソン」のアンジェラ・
カートライトのお姉さんとは初めて知り、成人後出演してる「エイリアン」や「イースト
ウィックの魔女たち」の宇宙航海士やうるさいおばさんが同一女優だったと符号。
子供の頃からこんな演技力のある人だったんですね。しかも可愛い!

可愛い子が苛められ役、そうでない子(?)が苛め役、という配役は、
果たしてワイラー監督のセンスによるものであったかどうか??

しかし、救われない内容に困惑したのも途中まで。この作品は同性愛の問題以上に、
人間の猜疑心、思い込みの恐ろしさを描いて優れていると思いました。

問題児メアリーのやっかみ混じりの告げ口と、マクレーンの叔母の愚痴の符号を勝手に
同性愛の証明と早合点したメアリーの祖母。この思い込みの行動からヘプバーンと
マクレーン演じる教師二人の女学校は閉校にまで追い込まれてしまう。

観客として観ていれば、なんて愚かな、と思いそうですが・・・こうした猜疑心と
否定的な思い込みは常に人間と世の中についてまわるものではないか?
おそらくは誰もがその被害者になったこともあり、また、気づかずに加害者になった
ことがあるのではないか?単に同性愛への偏見に留まらず、普遍的な人間心理を描いた
作品と受け取りました。

これを体現したメアリーの祖母役フェイ・べインターの演技は印象的ですし、かつて
オスカー助演女優賞(「黒蘭の女」’38。これもワイラー監督)に輝いた過去を知り、納得です。

この祖母の行動が始まってからは、非常にいい意味での濃い演技空間が展開され、
見ごたえがあります。ラスト近くのどんでん返し的なマクレーンの告白への評価が
目立つようですが、私はこれよりも「本当に自分といたいのか!?」とフィアンセに
本音を追及するヘプバーンと、追求され、つい本音を漏らしてしまうフィアンセ、
ジェームズ・ガーナーの二人のやり取りが、実に怖くてスリリングな緊迫感をかもし
出していて印象的でした。

このあたり、やはり名演技製造機?としてのワイラー監督の演出力を強く感じます。

タフ&ナイスガイの印象ばかりだったジェームズ・ガーナーの俳優としての実力に
気づいたのは、割りと最近の「君に読む物語」ですっかりご老人になってからでしたが、
これを見ると、若い頃から演技力を備えた実力派だったのだな、と認識を改めます。

中途半端という評価もあるようですが、この当時、同性愛についてここまで描くのは、
かなりのことであったと想像します。半世紀が過ぎた現代、日本ではテレビタレントに
象徴されるように、ゲイはすっかり市民権を得ている印象ですが、果たしてレズビアン
については??

投稿者:gapper投稿日:2009-11-24 22:14:33
【ネタバレ注意】

 年代にしては、同性愛の問題にかなり踏み込んだ作品。

 子供の他愛ない嘘から始まった問題だが、それに対応する大人たちも同じだ。
ろくに確認もしない、結果もろくに考えない、自分の子供のことばかり。
これは、結局は自分のことだ。
だから子供がどのような教育を受けていたかは、まったく出てこない。
 こう考えると、子供の嘘と言うきっかけは関係なく偏見が問題であるのが分かる。
しかし、きっかけがなければ分からなかったのも事実。
 考えさせられる作品である。

 ”昔は良かった”と言う人が多いが、そうだろうか?

 ヘップバーンとマクレーンの二人の一番勢いのある時期の作品で、モノクロの映像が美しく感動的。
 メアリー役の Karen Balkin が、演技と言うより”本当にそういった性格ではないか”と思うような演技でよい。

 ヘップバーンもいいと思うが、役柄のせいもありマクレーンにはかなわない。
特に、カレン(ヘップバーン)に告白をする所からは、見所の中の見所だ。
 カレンとジョーが別れ、マーサ(マクレーン)が告白直後に事実が判明するという残酷さ。
救いようがなく無念な結末に、凛々しい態度で終わる。

 音楽も良いのだが、親しみやすいメロディであればと残念。
 この作品に、感動したのなら「酒とバラの日々」も感動するだろう。

 しかし、ロザリー(ヴェロニカ・カートライト)は18年後に「エイリアン」の様な作品に出るとは、夢にも思っていまい。

投稿者:TNO投稿日:2009-05-24 21:40:17
子供の嘘からとんでもない悲劇に。重厚な映画となっている。戯曲の映画化なので、ほとんどが、学校内部で展開される。ワイラーは、1936年に同原作の「この三人」(These Threes)を監督、主演だったホプキンスを本作でも再登用している。テーマが同性愛だが、時代により捉えられ方が変わるテーマである。「この三人」の時は同性愛を論じることさえタブーであり、本作の時代には不道徳とされていた。現代では性同一性障害も広く知られることとなりドラマ性もないかもしれない。しかし、このことにより本作の価値がいささか損なわれるものではない。子役のバルキンの演技は凄い。何故か3作品しか映画出演はない。12歳ぐらいのベロニカカートライトも好演。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 11:24:21
シャーリー・マクレーン
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-03-20 05:34:08
26分でリタイア。終盤だけ観ても充分ショッキングだが、此処だけでなく他のサイトのコメントを読んでも、陰鬱、子役が憎たらしい、救いが無いと、続きを観る気が無くなる書き込みが延々と続く。花粉症で頭がぼうっとしてたからかもしれないが、だからこそ余計にご勘弁な映画だった。
投稿者:william投稿日:2008-02-24 10:40:37
オソロシイ。
いじめ、嘘、差別、同性愛・・・。人間の負の要素を詰め込んだ様なこの作品にオードリーとシャーリーという絶世の美女二人が共演しているとは。

オシャレ映画の頂点的な「ティファニーで朝食を」と同じ年の公開であっただけに、当時としてはショッキングだったろうが、しかしながらオードリーの別の側面を見る事が出来るのは堪らない。
この作品におけるオードリーの演技はイマイチだが、何とも可憐。
映画ファンなら一見の価値あり。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2006-08-30 22:43:28
 本作のウィリアム・ワイラーも何か映画を勘違いしているように思う。感じたまま素直に云わせてもらえば、この映画の過剰さは下品だ。勿論私のこの感想は題材に対する倫理観を表明しているものではありません。単純に演出に品が無いと感じる。それは主要登場人物が悉く演劇的なオーバーアクトを繰り返す部分やメアリーという子役(尚且つ映画史上でも特筆すべき憎憎しい悪役)のキャラクターの「作り過ぎ」に多くを拠っているのだが、それに輪をかけてウィリアム・ワイラーお得意のパンフォーカス演出が下品なのだ。パンフォーカスという技法は縦構図の手前から奥まで鮮明に焦点を合せることで様々な映画の感情を創出する。被写体の配置の仕方で人間の目で見た映像とかけ離れた赤裸々な画面にもなる。本作のような題材でこの技法を多用されると赤裸々感が醸成され過ぎ「もう辟易」という気分になってしまう。

#もう一人の印象的な子役であるロザリー役はベロニカ・カートライト。こんな子供の頃から殆ど泣き顔だったのね。
http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449
投稿者:Ikeda投稿日:2006-08-30 14:05:09
ワイラーが得意とするタイプの映画ではないかと思いました。人間社会を掘り下げている所が立派です。特に子役カレン・バルキンとベロニカ・カートライトの演技がすごいです。
この二人に比べたらシャーリー・マクレーンとオードリー・ヘップバーンの二人はワイラーの演出の中にいるだけです。それでもこの二人を比べると、演技は、やはりシャーリーの方が上ですが、オードリーはどちらかと言えば個性のあるフェイスで売れていた女優だと思っています。
レスビアンについての批評が多いようですが、もももと愛情と性欲についての混同が問題で、ワイラーは、その辺を言いたかったのではないかと思っています。それにしてもラストは「第三の男」を意識しているような感じです。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2006-08-17 18:03:37
ワイラーによる一級の人間ドラマ。けっこうシリアスで重いけど、考えさせられるものがある。単にレズ云々を抜きにしても、普遍的な心理劇が展開されるので面白い。
演技陣、マクレーンの一本勝ち。いじめられる少女役のカートライトはこの後、「鳥」「エイリアン」などでも酷い目に遭うことになる。
投稿者:むっく投稿日:2006-08-16 21:03:54
【ネタバレ注意】

メアリーがロザリーを脅しているだろうというのは、見ればわかったと思う。いつもメアリーの悪さを見てきている教師たちなんだから。

マーサのおばが証言に来なかった理由が不自然、無理がある気が

マーサの自殺で終わり:かなり読める

なのにおもしろかったのはなんでだろう。オードリーがきれいだからか?

投稿者:す〜さん投稿日:2006-08-15 22:44:52
久々にBSオンエアで見ました。レズが社会悪だった時代の映画なのだろうけど、たわいない(憎たらしいけど)子供の嘘が人の人生をめちゃくちゃにしてしまい、一人の女性を自殺にまで追い込んでしまう。重いテーマですね。
あの大人びたわがまま娘はこの事件を一生背負っていくのだろうか。
ラストのジェームス・ガーナー、去り行くオードリーを見つめるだけで男としてはだらしないんじゃないの?
投稿者:ふじこ投稿日:2005-08-27 18:02:35
【ネタバレ注意】

あのガキんちょの憎たらしげな表情が印象的だった。子供の嘘に振り回されっぱなしの大人たちや、脅されて怯えてる女の子を見て牴燭笋辰討鵑澄△澆鵑瞥イ靴垢るんじゃないか爐辰謄ぅ薀ぅ蕕垢襪らいあの子の演技は上手かった。(もう子役っていうよりは、どこかのオバハンのようだった)
「この三人」の子役の演技ってのも是非観てみたいです。
恋人を取るか、友情をとるか、、どちらも同じようにバランスをとってゆくのは難しいことでしょう。同性から友情以上の気持ちを打ち明けられたら・・?経験ないからなぁ・・

投稿者:mari投稿日:2005-08-27 01:05:07
【ネタバレ注意】

子供の盗癖と子供の邪悪なウソ…。
特に子供のウソというのはすごくつらい結果を生むモチーフとしてよく使われますが(『ノルウェイの森』にもあったかな?)、ここでもイヤな感じで効いてますね。
途中あの叔母さんがヘンな着物みたいの着ててウケた。

投稿者:anemoneruby投稿日:2005-08-14 18:23:18
【ネタバレ注意】

怖い映画だったな。まず、嘘をつく生徒の存在が怖い。私は運良くああいう人に実際会ったことはないけど(と思う)、ああいう人って絶対どこにでもうようよいるんだろうな、と思った。

もう1つ怖いのは、自分たちはそんな関係じゃないと思っていても、他人からそういう目で見られ続けるといろんなことに確信が持てなくなってしまうこと。カレンは婚約者がいたんだけど、彼にどう思われているかなど、何を取ってもその噂と関連づけて考えてしまうようになってしまうし、マーサは気づかなかった思いに気づいてしまうんだけど、私はそれが思い込みなのかどうなのかよく分からなかった。

シャーリー・マクレーンが良かった。オードリーはもちろん凛としててステキだけど、やっぱり演技はいまいち。役柄のせいもあるけれどオードリーに比べてスクリーンに映る時間は全然少ないと思うシャーリー・マクレーンがとても印象に残る。http://www.geocities.jp/anemoneruby/

投稿者:bond投稿日:2005-05-16 00:52:14
【ネタバレ注意】

落ち込む内容にあの二人が共演とは、ちと驚き。当時はショッキングだったのでは、ワイラー監督の主旨はなんだったのか?

投稿者:irony投稿日:2005-04-02 19:13:14
 如何に他人の評価に因るものか分からせてくれた映画ですね。
其所に悪意が在ろうと無かろうと、そういった世界に私達は存在しているんだなとつくづく思い知らされました。どの世界もそうなんですが、他者が評価しない物は評価に値しない、芸術においても、人物においても、そんな世界に私達は身を置いていると思ったら自分って何って思いました。
投稿者:アリョーシャ投稿日:2002-09-29 22:54:15
ヘルマンの原作の題名が「子供の時間」となっているように、この作品の本当の主人公は「子供」。”一般に子供は純粋で愛らしいものと思われているが、中には大人以上に狡猾で悪質な者もいる。”ということを描いている。
その点では、あの小憎らしい子役の演技は絶品だと思います。初作の「この三人」の子役も凄かった。甲乙つけがたいです。
大人ではオードリーも頑張っているけれど、やはりマクレーンの方に軍配が上がりますね。それと、「この三人」ではマーサを演じ、「噂の二人」ではマーサの叔母役を演じていたミリアム・ホプキンスも流石にうまいと思います。
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2002-08-05 18:24:35
最初イライラ。で予想範囲内の展開で大方予想通りに
そーゆーセリフが来るが、予想通りなのにこれが
予想以上にキツイ。ウエィト載ってる。想いが載って重い。。。
投稿者:M.Moriya投稿日:2001-09-04 16:14:20
20年以上前に観たもので 今だに強烈なその印象が心に残存する名画。
所謂 おませな女の子の虚言と2人の女性教師相互の内面心理の相克。
複雑怪奇なる人間社会に完全なる真理は有り得ず!!
シャーリー.マクレーンの名演 ”大好き”の一語。
ヒッチコックの”ハリーの災難”に措けるハリーの女房役も秀逸。
映画自体よりシャーリー礼賛に終始。投稿先が違う!!の叱責 覚悟の上。
投稿者:ミロ投稿日:2001-04-10 22:55:14
前半は子供のオーバーな演技が見ていられないが、後半は良かった。
オードリー演じるカレンを中心に、「人間の弱さ」「個々が考えるところの常識とは何か」を考えさせられる。映画の中で主人公達に困難をもたらす噂の内容は、今日では陳腐であるが、「いかに自分を失わずに自信を持って生きていくか」というテーマは不変。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演女優賞フェイ・ベインター 
 □ 撮影賞(白黒)フランツ・プラナー 
 □ 美術監督・装置賞(白黒)Fernando Carrere美術
  Edward G.Boyle装置
 □ 衣装デザイン賞(白黒)Dorothy Jeakins 
 □ 音響賞Gordon E.Sawyer Samuel Goldwyn Studio Sound Department
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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