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栄光のル・マン(1971)

LE MANS

メディア映画
上映時間109分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東和)
初公開年月1971/07/17
リバイバル→-74.9
ジャンルドラマ/スポーツ
《栄光》にその情熱のすべてを賭けてマックイーンが挑む壮絶な“男”の24時間!

スピードの陶酔! レースの興奮! ナマの迫力で叩きつける マックイーンの最高傑作!
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【解説】
 プロ・レーサーのマイク・デラニーは、ル・マン24時間耐久レースに出場するため現地へ向かった。そこには世界中から一流のレーサーたちが集まったほか、去年マイクも危うく命を落としかけたレースで夫を亡くし、今回別のレーサーに付き添うリサもいた。また、マイクはフェラーリで参戦する最大のライバル、エーリッヒ・ストーラーと宿命の対決を予感するのだった。そして、いよいよレースがスタート。マイクはポルシェを駆り、ライバルたちとしのぎを削っていく。雨にも見舞われ、ますますレースが激しさを増す中、トップ争いを展開するマイクとストーラー。ところが、マイクは他の車が引き起こした大きなアクシデントに巻き込まれてしまう…。
 仏のル・マンで開催される24時間耐久レースにカメラを持ち込み、セミ・ドキュメンタリー・タッチで完成させた大作。マックィーン自らのプロデュースで、彼の率いるソーラー・プロが製作。70mmの大画面を使いきった見事な画面レイアウト、息を飲むような絶妙なタイミングのカット割りによって、耐久レースに挑むレーサー、メカニック、それを冷静に見つめる女たちが鮮烈に描かれていく。どしゃ降りの雨の中にかすむポルシェのシルエット、爆発寸前のマシンから脱出する時の焦燥感等、過酷なレースの息づかいが実に鮮やかに描かれている。また、レース・シーンのみならず、影のある孤高の主人公を渋く演じたマックィーン始め、レーサーに扮した俳優たちの存在感が圧倒的に光る。ラスト・シーンは映画史上に残る名場面。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2013-07-30 08:36:54
余計なものは取っ払って、緊迫するレースをメインに描写。CGもなく、事故のインパクトがダイレクトに伝わる。レースの古典的名画。
投稿者:sachi823投稿日:2012-11-11 18:45:10
全編爆音。ドキュメンタリー映画として鑑賞したほうが
よいかもしれません。マックィーンはこの映画に
命をかけたのでしょう。きわめて少ない台詞で
圧倒的な存在感を示しています。一作一作に力を
いれていたことがわかります。
映画を見た後、運転するとき、
マックィーンになりきるのは、私だけ?
投稿者:Ikeda投稿日:2011-02-05 11:32:59
ル・マンのレースを描くことを主体にしているだけなので少なくともカーレースが好きな人でないと退屈するのではないかと思える作品です。レースのルールなどの説明がアナウンスされた後、試合がはじまり、ル・マンの事は良く解りますが、実況放映と違って、フィクションと解っているだけに、その経過は、さほど面白くはありませんでした。
主役を演じるスティーヴ・マックイーンはレーサーでもあり、ル・マンにも出場したかったようですから、その熱演は認めますが、レースの経過を除けばストーリーとしては、休憩時間だけで、競争相手スターラー(ジークフリート・ラウヒ)やクロード(リュック・メレンダ)との関係も中途半端ですし、リサ(エルガ・アンデルセン)とのロマンスも、あいまいであまり面白い映画ではありませんでした。
投稿者:ジェームス投稿日:2010-05-30 17:23:09
僕にとって「グラン・プリ」と並ぶカーレース映画の傑作。マックィーン自身、名ドライバーだけあって、この映画に対する執念が伝わってくる。マックイーンはやっぱりカッコイイ。ミシェル・ルグランの音楽が美しい。「グラン・プリ」早くDVD化してください。
投稿者:ファルド投稿日:2009-07-25 10:52:15
ドキュメンタリー・タッチでセリフが少なく、やや単調なので、前半はちょっと退屈気味だったが、後半、雨が降り出し、スピンが多く起き出してからは結構面白かった。クラッシュ・シーンやレース・シーンもなかなか迫力が有り良かった。ただ、個人的にこの年代辺りのカー・レース映画なら、「グラン・プリ」が一番好き。次に「栄光のル・マン」。「レーサー」はあまり面白くなかったです。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-25 11:58:35
スティーヴ・マックィーン
投稿者:kath投稿日:2008-03-21 02:17:29
時代を感じさせないスタイリッシュさがかっこ良かった。が、映画というにはあまりにストーリーが感じられなかった。実際のレースのように作り込んでるところは当時の技術で流石という感じ。
投稿者:なちら投稿日:2008-03-17 23:24:29
単純に勝ち負けで終わらない良い作品だと思う。
走る事にどこか疲れた様子のレーサー達や、ラストの熱気。
リアルさにこだわっている事がよく分かる。ああいう結末も好きだ。

ただ、予備知識無く手に取った自分の選択が間違っていたのだが、
映画的な物を期待して見てしまった為、物足りなさが残った。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2006-09-03 16:34:18
カーレース物といやぁー「グランプリ」「デイズオブサンダー」「ドリブン」などがあるが、本作は一頭地を抜いているのではなかろうか?
ドキュメントタッチのため地味に感じるかもしれないが、レース好きならたまらないシーンの連続で飽きさせないだろう。マックイーンのモータースポーツに対する思いが、100%込められているのである。
また、「ミクロの決死圏」「ブリット」「レッドブル」のクライナーの脚本もいい。それにしても撮影は大変だったろう、本物のレース場面と再現の部分をうまく組み合わせてるのだろうがよくできてる。
演技陣。マックイーンのプロモのような感じだが、カッコいいからなあ〜
投稿者:シネラマン投稿日:2006-02-19 19:47:32
この映画はマックィーンそのものだ。彼がなぜ危険なモータースポーツに命をかけるのかを映画の中で、スピードにのめり込むことで危険と隣り合わせの「生」を感じる瞬間が全てだと語っている。これは役者のセリフではなく彼の人生論だ。実生活でもレーサーだった彼がスピードに身を委ねるのは、金持ちの道楽からではなく、つらい少年時代からはぐくまれた孤独を癒すために走るのだ。限界を超えた世界では、実力がすべてであり、うそや虚飾は通用しない。そんな彼の人生観がこの映画を貫いている。余計なドラマや、セリフも必要ない。ただひたすらスピードに生きる者たちの命を賭けた輝きの一瞬をフィルムに焼付けることが、作り物のドラマよりドラマティックであることをマックィーンはわかっていた。恩師のジョン・スタージェス監督を下ろしてでも自分のこだわりを貫いて製作したこの映画は、アメリカでは当たらず(批評はさんざんだった)、日本で大ヒットした。マックィーンが寡黙にコクピットのなかでハンドルを握る姿に当時の日本人は「武士道」に通ずるものを見出したにちがいない。この映画ではマックィーンは勝者として描かれない。そこがマックィーンのこだわりだろう。ラスト、レースを戦い終えたマックィーンのしわだらけのどろどろの顔がアップになる。今までいろんな映画で見てきた役者の顔は数あれど、このときのマックィーンの顔は、世界一カッコイイ!!私はこのマックィーンの顔を見ると涙が出る。とくに彼が死んだ後、ラストシーンは涙なくして見れない。人生というレースを猛スピードで駆け抜けたマックィーン。その生き様の一瞬がこの映画に刻まれている。だれかれに見ろとは薦めない。本当の男というものを知りたい奴は、この映画1本でことたりる。
投稿者:o.o投稿日:2004-05-03 01:27:34
 終始爆音が響き渡っているにもかかわらず、静謐ともいえるような雰囲気に満ちた映画です。
 
 地を這うように次から次へと猛スピードで走り抜けていくマシン、レーサーの視点から見た高速で流れる風景、アップで映されるレーシングカー同士のつばぜり合いなどの映像は、見ごたえがありました。今でこそレース中継は珍しくありませんが、公開当時は今見るよりもっと斬新に受け止められたのかもしれません。ガードレールを突き抜けて爆発炎上するクラッシュシーンは、同じスティーブ・マックィーン主演の映画、「ブリット」のカーチェースシーンを思い出しました。映像も音響も、映画館で見たらさらに凄かっただろうと悔やまれます。
 
 レーサー達の人間模様は最小限に抑えられ、群像劇というところまではいっていませんが、かえって良かったと思いました。題名(「Le Mans」)通り、主役はあくまでル・マン二十四時間耐久レースそのものということなのだと思います。レーサーにとって、走っていない時間は全て次のレースの待ち時間だというセリフが格好良いです。
 
 自身レーサーでもあったというマックィーンの、レーサー達への敬意が感じられる映画だという感想です。
投稿者:緑茶投稿日:2004-03-23 00:24:42
まずセリフがほとんど無いのと起承転結なストーリーがないのにびっくりしました。詩的なカーアクション映画というか。カーレースのカッコ良さと恐ろしさ、そこに焦点を当ている感じです。恋愛やレーサー同士の友情などお決まり要素もあるにはあるんですけど非常に曖昧というか深みにはまりません。今のハリウッドでは考えられないような大人っぽい映画ですね。周囲のスタッフやエキストラの演技がドキュメンタリーでも観ているかのようにリアルで真に迫っています。
投稿者:citang投稿日:2003-07-27 01:52:15
ランボーよりも台詞が少ない。それでいてこの緊張感漂う空気感。男女の重苦しさ。レーサー達への賛辞。こういう映画がいちばん好きですな。
投稿者:AI投稿日:2003-01-04 21:00:08
中学生の時観てマックィーンのファンになりました。
元々モータースポーツが好きだったせいもあるのですが上映時間が30分位に感じたほど。
ただテレビやビデオで何度も観ましたが公開時とラストが違う気がします。
それが残念です。
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