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愛の奴隷(1994)

OF LOVE AND SHADOWS

メディア映画
上映時間110分
製作国アメリカ/アルゼンチン/スペイン
公開情報劇場公開(コムストック)
初公開年月1995/10/21
ジャンルロマンス/ドラマ/サスペンス
愛の奴隷 [DVD]
参考価格:¥ 5,076
USED価格:¥ 3,800
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【解説】
 アメリカの女流監督ベティ・カプランの長編デビュー作。軍事政権下のチリを舞台に、軍幹部候補の婚約者を持つ女性ジャーナリストと、スペイン亡命者の父を持ち、地下活動にも参加している青年との危険な愛の行く末を描く。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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323 7.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:o.o投稿日:2018-03-12 02:30:39
軍事政権下のチリを舞台背景として、裕福な家庭に育ったお嬢様が親に背いてレジスタンスの若者と恋に落ち、レジスタンス活動に参加するが・・・というストーリーが『愛と精霊の家』(1993) に似ています。しかも、そのレジスタンスの若者がまたしてもアントニオ・バンデラスなので、同じ映画を 2 回見ているような気分になってしまいました。主人公の追憶という形で最初と最後にナレーションが入るのも、2 人で国外へ脱出するラストも同じです。

ただ、こちらの方がだいぶレベルは落ちます。全体的に何か素人っぽい感じというか、不自然さが付きまとっていて、あまり先進国の映画という感じがしません。軍部による一般人虐殺の証拠を発見した二人。古い坑道の中の大量の死体を見て衝撃を受け、外に出て二人は抱き合う。そこまではよい。そこまではよいですが、何でその後すぐ野外セックスが始まってしまうのでしょうか。変です。ただ、ごりごりのファシストだった主人公の元フィアンセが、拷問を受けても彼女をかばって口を割らないというエピソードにはちょっと感動してしまいました。

ジェニファー・コネリーなんて、何かすごく懐かしい感じがします。役柄同様、いかにも育ちの良いお嬢様という感じで、実際、イェール大学とスタンフォード大学で学び、英語は当然ながら、フランス語もイタリア語もぺらぺらなんだそうです。でも今の時代、こういう育ちの良さって、芸能人としては必ずしもプラスにはならないんでしょうな。今は、本当は育ちが良くても「私は荒廃した家庭で育ったビッチよ」風に売り出す方が好感をもたれるのだとか。アメリカ、変わり過ぎです。バンデラスの方はスターになる一歩手前という感じでした。

社会派映画の体裁をいちおうは取っているものの、その実態は、ほんのちょっとだけあるジェニファーのお色気シーンが売りの二流ラブ ロマンス映画、という感想です。それにつけても『愛の奴隷』はないよなあ (原題は『Of Love and Shadows』)。
投稿者:kuro投稿日:2008-03-07 12:17:25
勝ち気な女性が政治活動家に出会うことで、ジャーナリストとしての義務感に目覚めて、仕事での成功や玉の輿を棒に振り、母親の願いを裏切ってまで、軍事政権の虐殺をあばこうとして追われる身になるまでを描いた映画。
字幕無しで観たために、わたしの乏しい英語力では理解できない部分があったのですが、真に強い男を求めるインテリ女性の姿が印象的な佳作でした。
フィアンセに振られた士官が、寝取られた活動家と握手するシーンがよかったです。
主人公の女性は、男を見る目は間違っていなかった。

投稿者:とろりん投稿日:2006-09-11 10:47:10
この邦題は明らかにおかしい。この映画はものすごい政治が絡んでずっしりと重い映画なのに悲劇的な愛のみが主題であるかのような題ですね〜。でも実際はこの映画はロマンスだけに視点を当てているわけではなくむしろ政治的なメッセージ性の方が強く感じた。軍事独裁時代のチリの虐殺を命がけで暴こうとした人々を描いている。ストーリーはシリアス。音楽が結構良かった。

題からはエロそうだけどぜんぜんエロくない。
主演の二人はいいけど、あの婚約者がかわいそうだった。
【ソフト】
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