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007/ゴールデンアイ(1995)

GOLDENEYE

ゴールデンアイ

メディア映画
上映時間130分
製作国イギリス/アメリカ
公開情報劇場公開(UA=UIP)
初公開年月1995/12/16
ジャンルアクション
映倫G
007 ブルーレイコレクション (24枚組) [Blu-ray]
参考価格:¥ 21,384
価格:¥ 15,892
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 Photos
007/ゴールデンアイ007/ゴールデンアイ

【クレジット】
監督:マーティン・キャンベル
製作:マイケル・G・ウィルソン
バーバラ・ブロッコリ
原案:マイケル・フランス
脚本:ジェフリー・ケイン
ブルース・フィアスティン
撮影:フィル・メヒュー
特撮:デレク・メディングス
編集:テリー・ローリングス
音楽:エリック・セラ
テーマ曲:モンティ・ノーマン
(ジェームズ・ボンドのテーマ)
主題歌:ティナ・ターナー
出演:ピアース・ブロスナンジェームズ・ボンド
ショーン・ビーンアレック・トレヴェリヤン
イザベラ・スコルプコナターリャ・シモノヴァ
ファムケ・ヤンセンゼニア・オナトップ
ジョー・ドン・ベイカージャック・ウェイド
チェッキー・カリョドミトリ・ミシュキン
ゴットフリード・ジョンオウルモフ将軍
アラン・カミングボリス・グリシェンコ
セレナ・ゴードンキャロライン
デスモンド・リュウェリン
サマンサ・ボンドミス・マネーペニー
ジュディ・デンチ
ミニー・ドライヴァーイリーナ
ロビー・コルトレーンヴァレンティン・ドミトロヴィッチ・ズコフスキー
【解説】
 「007/消されたライセンス」以来、6年のブランクをおいて製作された新生007の第1弾。殆どのスタッフ・キャストを一新させた意欲作で、5代目のジェームズ・ボンドには、以前より噂のあったP・ブロスナン(TV「レミントン・スティール」)が選ばれ、監督にはTV「刑事ロニー・クレイブン」で注目を集めアクション大作「ノー・エスケイプ」で全米ヒットを飛ばしたM・キャンベルがあたった。“ゴールデンアイ”と呼ばれる電磁波攻撃用の衛星システムをめぐって、ヨーロッパから南米へと飛び交うボンドの活躍を描く。
「007/私を愛したスパイ」以降、どんどんジリ貧になっていくシリーズを憂えての判断だが、その新たな方向性は正しかったと言えるだろう。すでに死語と化している“スパイ”を現代で大活躍させるという、そのリアリティと絵空事のバランスは申し分なく、普通の刑事や警官が大惨劇を独りで救うという作品を見馴れた分には、ヒーロー然とした主人公の持つケレン味は心地よい。旧ソ連で展開されるオープニング、ペテルブルグの戦車チェイス、クライマックスのスペクタクル(「サンダーバード」などで天才的なミニチュア・ワークを見せたデレク・メディングスの遺作となった)とアクション・シーンも好調。ブロスナンは線の細さを残すものの、若々しく新鮮なボンド像を提供している。女優陣では、ボンドに協力するロシアのコンピュータ技師に扮し最初から最後まで爆破ぜめに合うI・スコルプコも悪くないものの、色情狂めいた野性味あるF・ヤンセンの悪女ぶりがいい。上司Mも女性に代わり、とにかく“新しい007”にこだわったスタッフの健闘が光る。そして、唯一ヘンな秘密兵器ばかり造っているQ(D・リュウェリン)の姿に、従来のファンは嬉しくなるだろう。リュック・ベッソンとのコンビでお馴染のE・セラによる音楽も、控え目ながら好印象を残す。主題歌はティナ・ターナー。
<allcinema>
評価
【関連作品】
探偵レミントン・スティール(1982〜1987)
刑事ロニー・クレイブン(1985)
ノー・エスケイプ(1994)
サンダーバード(1966)
007/ドクター・ノオ(1962)シリーズ第1作
007/ロシアより愛をこめて(1963)シリーズ第2作
007/ゴールドフィンガー(1964)シリーズ第3作
007/サンダーボール作戦(1965)シリーズ第4作
007は二度死ぬ(1967)シリーズ第5作
女王陛下の007(1969)シリーズ第6作
007/ダイヤモンドは永遠に(1971)シリーズ第7作
007/死ぬのは奴らだ(1973)シリーズ第8作
007/黄金銃を持つ男(1974)シリーズ第9作
007/私を愛したスパイ(1977)シリーズ第10作
007/ムーンレイカー(1979)シリーズ第11作
007/ユア・アイズ・オンリー(1981)シリーズ第12作
007/オクトパシー(1983)シリーズ第13作
007/美しき獲物たち(1985)シリーズ第14作
007/リビング・デイライツ(1987)シリーズ第15作
007/消されたライセンス(1989)シリーズ第16作
007/ゴールデンアイ(1995)シリーズ第17作
007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997)シリーズ第18作
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999)シリーズ第19作
007/ダイ・アナザー・デイ(2002)シリーズ第20作
007/カジノ・ロワイヤル(2006)シリーズ第21作
007/慰めの報酬(2008)シリーズ第22作
007 スカイフォール(2012)シリーズ第23作
007 スペクター(2015)シリーズ第24作
007/カジノ・ロワイヤル(1967)
ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983)
007/ジェームズ・ボンド・ストーリー(1999)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1296 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2017-12-05 19:32:13
ソ連の化学兵器工場にOO6と乗り込んだOO7だが任務達成の為、捕まったOO6を置いて爆破する。
9年が経ちロシアとなるがソ連時の秘密兵器ゴールデンアイの起動キーが強奪された。
ボンドはゴールデンアイを追ってロシアへ飛ぶが其処に立ち塞がったのは死んだと思われていたOO6だった・・・。

P・ブロスナンのボンドデヴュー作。
オープニングのボンドのテーマがショボくてへなってしまうが、冒頭の珍しいOOを持つ仲間との共闘やアクションシーンは其れを忘れさせてくれる出来。
特に中盤の戦車での追跡シーンの凄まじさは戦車最強説を感じさせる凄まじさ。
残念と言うかMやマネーペニーは新しくなったがその分Qが元気な姿を見せてくれる。
ボンドガールのI・スコルプコも活躍してくれるが、個人的にはF・ヤンセン
をもっと見たかった!呆気ない最期は少し残念。
ビデオはワーナー・ホーム・ビデオからリリースされドルサラのシネスコで
ニューマスター版のレンタルLDも同様。
DVDは劇場公開と同じ5.1ch収録され、究極DVDはdts収録なのでアクションシーンの凄まじさは最高!

ノヴェライズ「ゴールデンアイ」(ジョン・ガードナー・文春文庫・3)は新ボンドシリーズの中の1作で詳細。
投稿者:ダイナマイト・ギャル投稿日:2013-09-17 14:26:39
【ネタバレ注意】

☆☆☆☆★★ [90]


■やりすぎ限界男優賞 ピアース・ブロスナン
■やりすぎ限界女優賞 イザベラ・スコルプコ
■やりすぎ限界女優賞 ファムケ・ヤンセン
■やりすぎ限界女優賞 ジュディ・デンチ

[シリーズ第17作目]

4代目ティモシー・ダルトンから5代目ピアース・ブロスナンへ。『007 消されたライセンス』 から6年、『ターミネーター』 『ダイ・ハード』 『リーサル・ウェポン』 シリーズなど、アクション映画のスタイルは大きく変化していた。またソ連崩壊、「冷戦」 の終結は資本主義対共産主義の構図を崩す大事件だった。娯楽映画の 「敵」 が消えたからだ。ハリウッドを中心に大国の映画作りが大変革した時代だった。

また70年代後半から進歩したSFX技術はCG技術へ進歩し、ジェームズ・キャメロンや 『ジュラシック・パーク』 を生み出した。CG技術の進歩で 「もはやこの世で作れない映像はない」 という時代となった。『007 消されたライセンス』 の興行成績の失敗と版権問題で止まっていた続編制作がこれらの背景の中で再始動する。『エイリアン』 シリーズでの 「毎回監督を変える」 システムも導入され、5代目ピアース・ブロスナンから “007 大スペクタクルアクション&CG時代” が始まる。

[第5位 5代目:ピアース・ブロスナン]

■5代目ジェームズ・ボンド : ピアース・ブロスナン

「最もボンドのイメージにピッタリ」 「過去の伝統と現代の調和をきっちり成し遂げた」 「絶対外さない全出演作品の平均的な面白さ」 = ピアース・ブロスナンが 「最も成績優秀なボンド」 だ。だがあまりにはみ出ない真面目さが “やりすぎ限界” の視点からは物足りない。一般的な視点で成績優秀すぎるのだ。“バカすぎた” ロジャー・ムーア、“くそ真面目すぎた” ダニエル・クレイグ、“無茶しすぎた” ティモシー・ダルトン。これが僕の歪んだ “やりすぎ限界” という感覚なのだろう。でも本当は “成績優秀すぎた” ピアース・ブロスナンを素直に尊敬している。

[どうせCGだろ]

「これは本当にやってるのかCGなのか?」 特殊撮影の合成部分の 「境」 が見ていてわからないほどCG技術は進歩した。映像は “究極のリアリズム” へ完成された。ここから 『007』 も 「もはやこの世で作れない映像はない」 現代の映画となる。

“007 大スペクタクルアクション&CG時代” の凄さは、4代目ティモシー・ダルトンができなかった “女好きの諜報員” をCG技術の進歩で 「本物」 に見せてしまったことだ。あまりに激しいアクションや映像の影響で 「堺」 を曇らせ 「本当なのか?」 と思わせるほど映像にリアリズムが出たせいだ。だが現代の情報化社会の視点で 「真実」 と 「嘘」 を騙し切ることはできない。「本当なのか?」 が 「どうせCGだろ」 という冷静な視点を生んだ。「堺」 を消した究極のリアリズム映像が “やりすぎ” の新しい 「現代の視点でありえないもの」 を生み出した。それを全て捨て去った先に到達したのが6代目の “極限のくそリアリズム” となる。

[現代の視点でありえないもの]

■やりすぎの秘密兵器

レーザー光線はもはや本物にしか見えない。ここまでリアルに見えると現代の科学で本当に可能なのかもうわからない。疑問を感じた。

■オリンピックアスリートを超える身体能力

もう 「堺」 が見えないので本当に飛行機に飛び乗ったようにしか見えない。こんなことができる人間が本当に存在するのか? ボンドの身体能力はオリンピック金メダリストを超えている。

■美人すぎる一般人

爆発事故で生き残った一般の人間がこれほど美人な “ダイナマイト・ボンバー・ギャル” なのはリアリズムがない。あまりにアクションや爆発が激しくて見流してしまいがちだが 「ありえない」 だろう。冷静な視点で見直せば、映像が本物に見えれば見えるほど 「嘘」 も際立って見える。

[完全なる現代の映画]

だが何だかんだ言っても映像のリアリズムは壮絶。冒頭の潜入シーンから 「本物のスパイ」 に “近く” 見せたピアース・ブロスナンの芝居やアクションの切れは凄い。ピアース・ブロスナンは1本目から過去4人のボンドを 「リアリズムの視点」 で凌駕していた。“段取りにしか見えない殺陣” などもはや死語だ。ピアース・ブロスナンの新時代のアクションには漏らしてしまった。

また劇中の全てのアクションは称賛に値する迫力。もはや過去の16作品は敵わない完成度だ。戦車のシーンから最後の対決までノンストップで観客を引き込む見せ方は、完全なる現代の映画に仕上がっている。

[M]


※つづきはアメブロで!http://ameblo.jp/rocky-balboa-1976/entry-11562321071.html

投稿者:Kircheis投稿日:2011-07-12 08:34:08
【ネタバレ注意】

歴代ジェームズ・ボンドの中でも一番のイケメン(と個人的に思っている)ピアース・ブロスナンに変わって製作された新生007。

Mが女性(豪華にもジュディ・デンチ!)に変わってマネーペニーも可愛くなってる。いや、キャロライン・ブリスも悪くはなかったけど、「ボンド好き好き〜♪」って感じじゃなかったんで不満だったのよ。

ショーン・ビーンは登場した瞬間から悪のオーラ出しまくりでさすがの存在感だったけど、ちょっとイギリス諜報部を裏切った動機が弱いかな。

『美しき獲物たち』で悪役だったジョー・ドン・ベイカーが今度はCIAの一員として味方で登場。なかなかユーモラスで好演してた。

アラン・カミングのマヌケなエンジニアも良かった。

その他チェッキー・カリョやロビー・コルトレーンなんかも登場してほんとキャストは豪華だった。踊り子役でミニー・ドライヴァーまで出てたし!

ボンドガールだが、存在感があったのは悪女のファムケ・ヤンセンの方だけど個人的にはセクシーさが感じられなくて嫌い。スカートをひらひらさせて走り回るイザベラ・スコルプコ嬢の方が良かった。

肝心のストーリーはどうかと言うとショーン・ビーンの登場までが長すぎ!
それに正装で戦車を動かすボンドはカッコいいけどロシアの街を破壊しまくりでちょっとひどいんじゃないかと思った。イギリス政府が賠償金は払うんだろうけど人も死んでるだろうし、数千万では済まない大惨事だろう。

ボンドガールの存在感も割と低かったし、アクションシーンもブロスナン自身は頑張ってただろうがそれほど緊張感のある物では無かった。

あとゴールデンアイという物体の凄さがあまり伝わってこなかった。
そりゃイギリスの全データを初期化してしまうんだから凄いものなんだろうが…劇中でボンドも言ってたが、やってることはコソドロじゃないか!

という訳でシリーズ中ではそんなに好きな方ではない。

投稿者:ジェームス投稿日:2010-04-05 22:19:02
僕にとってシリーズ中、好きな作品の1本。冒頭のバンジージャンプ。フェラーリとのカーチェイス。戦車を使ったアクションなど見せ場たっぷり。5代目ボンドのピアース・ブロスナンも好演。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-10-24 22:54:36
【ネタバレ注意】

敵役が元同僚だったり、ボンドと(本筋とは関係無い)美女のカーチェイスは「Mi-2」を想起させた。個人的には戦車チェイスが一番楽しめたが、ロシアの軍人や過去にボンドに足を撃たれた男が使い捨てキャラだったのが勿体無いし、ジョー・ドン・ベイカーの役割も解りにくかった。あとファムケ・ヤンセンが最後に出て来ると思ってたのに。

投稿者:scissors投稿日:2009-09-18 06:44:12
『ダイ・アナザー・デイ』を見たら酷かったので、ブロスナン版では評価が高いらしいこれを見てみたが・・・。
ピアース・ブロスナンて、どうも軽薄さが勝って迫力が無い。
対するショーン・ビーンが存在感ありまくりなので余計にブロスナンが軽く見えてダメだった。
お話のほうはこれといって印象に残らず。

まあブロスナンは普段スパイアクションなんぞに興味を示さないおばちゃんあたりを呼び寄せるにはちょうど良かったろうけど。
投稿者:なちら投稿日:2009-05-13 23:11:50
おぉ!006の正体はS・ビーンだったのか!かっこえぇ〜。
その上、MがJ・デンチだなんて隙が無さ過ぎ!
と思ったら、Qは相変わらずヘンテコな武器ばっかり作ってて安心したよ。

新ボンドをワクワクして見たけど、オナトップが強烈過ぎちゃって、その他の印象があんま残って無いなぁ。
こんなにSっ気モリモリなボンドガールって過去にいなかったんじゃない?
『美しき獲物たち』のメイデー嬢はSっ気というより男気だしね…。
投稿者:NYY投稿日:2008-09-21 00:37:27
【ネタバレ注意】

スタイリッシュなんだけど、テンポがあんまり良くないな。
アクションの撮り方が上手くないせいか、戦車のシーンもいまいち
迫力無くて勿体無い。
 
一部、ホラー映画になっちゃってるしw。
ファムケ・ヤンセンって、大人しくしてれば、いー女なのにね〜。
何で、吸血鬼みたいになってるの?
 
レーザーの出るオメガのシーマスターは、いいな。
MI6を裏切ってヤヌスだかアヌスだかになってるショーン・ビーン
も、あの時計は手放さないもんね〜。
そーとー良い物なんだろうね。
 
冷戦が終わって、この時期、スパイを取巻く状況が変わっちゃった
のは分かるけどさ、何で大してキレイでもないボンドガールに説教
されなきゃいけないの?
あーゆー女は、ベッドできっちりシツケないとね。
 
ラストの祖国の為じゃなくて「自分のためだ!」って台詞は、女に
モテるからスパイやってるに決まってんだろー!って意味かな?
やっぱり、そうか〜。
それなら納得、納得。
 
          (・∀・) 
 
大きいアンテナみたいのは、結構カッコ良かったな。 
 

投稿者:ジーナ投稿日:2008-04-26 16:47:33
ピアース・ブロスナンの洗練された感じは、ボンド像にハマるがチョット優男な雰囲気(男臭さが足りない)が苦手。
一般的に評価は高いようですが、ソフトすぎる気がします・・・。
歴代のボンドでいうとロジャー・ムーアに近い印象を受けましたが、彼との大きな違いはブロスナンは真顔もニヤケ顔なところ(爆)
もっとピシっと締まった顔をしなさい!と言いたくなる(笑)
皮肉にも共演者のショーン・ビーンの方が素敵な色男に見えてしまった。
ボンドガールもしかりで、イザベラ・スコルプコよりもファムケ・ヤンセンの方が美貌もインパクトも勝っていた。
だって、名前はオナトップ・・・さらには、必殺技がアレですもん(笑)
彼女になら挟まれてみたいですな(爆)
内容に関しては、いつも通り序盤と終盤で見せ場となるアクションシーンを盛り込むなど安心して観ていられる娯楽作品です。
特に序盤は圧巻、終盤の戦車にタキシードは少々笑えた。
序盤のスピード感がその後も持続すれば、もっと面白い作品になったかな・・・?

おまけ;ブロスナンを酷評してしまったが、マティーニは彼が一番似合ってる。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-12-10 17:47:03
【ネタバレ注意】

下の方で“ありえないほど不完全燃焼”って人のコメント、いちいちもっとも。…なのだが、これも結構面白いのだな。

ぶち切れた演技、SMの女王ファムケ・ヤンセン〜より、空爆から逃げ回るイチゴ味のイザベラ・スコルプコが結構格好良いのだな〜珈琲を入れる後姿…清楚でしっかり者?〜2級プログラマだろ?後半キャラ変わってるし。
まぁ確かに音楽(ボンドのテーマetc.)は腰砕けだけど、オープニングで一応006の前振りと大爆破&脱出を提示して、ファムケとの意地のカーチェイス&怯えるカウンセラー陥落。
ナターリャの生き残りアイデア〜ショーンをあんなに拒絶したのにブロスナンはOKですか?体の隅々まで調査されてるし。
ファムケをいたぶる逆SMタイム〜ヘリは爆弾の餌食になるし、戦車に銅像〜列車に脱出(6分=3分)、そしてキューバでまったりタイム。
後は、突然生き返ってファムケに一撃を加える(がやられる)、そして動くな、って動くナターリャの活躍が、たいした演出でもない(まぁ落下して圧死するし、ボリスとかいう奴は凍りつくが)アンテナ基地のエピソードを、盛り上げます。そして…ラストの伏兵にバンザイ!だね。

投稿者:フェニックス投稿日:2006-11-02 22:16:22
たった2作だけのティモシーボンドから交代した5代目ボンド。既にけっこうメジャーだった俳優を起用する、という点では珍しかったかも。
あんまり表情を出さない冷徹淡々ボンドというのが個人的感想。
やっぱり見所は冒頭のアクションシーンでしょう。現実的にあーいうことが可能なのかは物理のことはよくわかりませんが、観客を引きつけようとする意気込みは感じられた。
しかし既にピアースには20前後の子供がいる、ということらしいので、人の年齢はよくわからん。特に西洋人は(西洋人から見たら東洋人もやっぱり若く見られるんだろうが)。
投稿者:カンナ投稿日:2005-12-30 20:26:01
ピアース・ブロスナンのボンドもいいんだけど、
ショーン・ビーンがボンドでもよかったと思うんだけど。
どうして006が死んじゃうんだよー、殺すなー!
投稿者:Tom投稿日:2005-04-14 11:10:16
大物を使うことで知られてるシリーズだけあってキャストが豪華。そのほとんどは公開当時、日本では誰??扱いだったが・・・。ゴッドフリート・ジョンはその全盛期がほとんど日本で公開されていないドイツの故天才ファスビンターの常連の一人。ジュデイ・ディンチもイギリスを代表する俳優。
チョッキー・カリョもショーン・ビーンも個性派。ジョー・ドン・ベイカーは70年代を代表するアクション派の一人。これだけ揃っても主役が大根だったら話にならん。オランダ出のファムケ・ヤンセンはよかったね。バーホーベン監督が好きそうなタイプだね。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2004-11-27 15:20:09
久しぶりの007シリーズで楽しみにしてたんで、封切当時に映画館で観ました。
映画としてはかなりいい出来だと思います。ストーリーも中だるみもせず、
戦車による市街地カーチェイス(最高!)など見せ場も多く、シリーズお約束の
超兵器「ゴールデン・アイ」のハッタリもいい感じ。
ただP.プロスナンは(登板一作目では無理ありませんが)なんか頼りない感じで
物足りませんでした。ボンド役には、もうちょっと殺気とか冷酷さがあるべきと
思っていたので(前作までのT.ダルトンが個人的にはベストでした)。
その後の作品では、かなりそういうハードな部分も出てきて満足してますけど。

ともあれ、観て損のないお薦めの作品です。
投稿者:フリクリ投稿日:2004-07-25 20:33:05
ピアース・ブロスナンVSショーン・ビーンだぞ!?
それだけでも十分素晴らしいです。面白かったです、すごく!
ファムケ・ヤンセンも美しかったし、007としても良かったと思うのですが・・・
NINTENDO64のゲームでは、いつも友達をオッドジョブでハメて倒します。
投稿者:eddie投稿日:2003-09-25 23:05:30
ピアース・ブロスナンのファンには申し訳ないですが、ボンド役が彼になったこの作品から、007シリーズはダメになりましたね。ユーモアもなくなり、テーマソングの雄大さもなくなり、全体的に暗いイメージになってしまいました。まあ、まだシリーズは継続中なので、今後に期待してはいますが、最新作「ダイ・アナザー・デイ」もダメだったしな・・・。
投稿者:ASH投稿日:2003-03-21 23:12:05
【ネタバレ注意】

90年代に対応した007映画となるとこういう作りにするしかなかったのだろう。

基本型のコネリー、ユーモアとスケベ心のムーア、実直でストイックなダルトン。

(2代目レイゼンビーは1本だけなので、ここではオミットしちゃうけれど…)。

5代目ボンド、ブロスナンはハードで非情なボンド像を確立していたようにも感じた。



ただ、僕も往年の007作品に愛着があるので、この映画に対してはいくつかの不満もある。

オープニングのタイトルバックもかつてのM・ビンダーがいかに優れていたかが痛感する。

ボンド・ガールに関してもI・スコルプコ(ヘンな名前)よりもF・ヤンセンの方が魅力的!

(彼女をボンド・ガールと呼ぶには語弊があるが、ここではそう呼ぶことにしようや)。

悪役のS・ビーン(テロリスト顔)とちょっと間抜けなハッカー、A・カミングは良かった。

投稿者:quadrant投稿日:2002-12-31 16:29:27
・・っていうのが第一印象。すっかりハリウッド映画になっちゃって、個人的に寂しいです。ま、これも時代の趨勢か。
分かり易い筋です。今風のアクション映画の印象で、喰いつき易いと思いますよ。
6点。この頃のP.ブロスナン、まだチンピラみたいです。
投稿者:rupan投稿日:2002-10-06 18:20:36
面白かったんで、ゲームも買いました。ピアース ブロスナンはまさにこの役をする為に生まれてきたようなもんですね。かっこよかったです。
投稿者:Mr.チキチキバンバン投稿日:2002-07-25 17:00:20
シリーズ中で一番嫌いなのがコレ。その理由を挙げていけばきりがないけど、とりあえずいくつか箇条書きしてみます。

・エリック・セラの音楽−ガン・バレルのオープニングでいきなり腰砕け。なんかチャカポコチャカポコいってて単純にカッコ悪い。あとエンディングのヘタ歌。
・飛行機に乗り移る極悪CGのプレタイトル−これで完全に冷めた。何週間もかけて撮影された「ムーンレイカー」のスカイダイビングシーンを見習え。
・レーニンの像を叩き割るタイトルバック−あまりに直接的で、観ててこっ恥ずかしくなる。
・BMW−ミサイルやらマシンガンやらワンサカ搭載してるという設定だが、実際にはマキビシ1個落とさない。
・ワイヤ内蔵ベルト−「きみ一人分の体重しか耐えられない」なんて説明されれば当然伏線だと思うだろーが。ナターリアを抱きかかえて使ってこそボンドでしょ。
・アンテナ基地でのクライマックス−とにかく燃えない。薄暗い基地内部での格闘は、「そんなに“ロシアより〜”がやりたいんか」って感じ。

まだまだ言いたいことは山ほどあるけど、結論としてはマーティン・キャンベルは本当にアクション映画がヘタだっていうことでしょう。
この映画で唯一の収穫はファムケ・ヤンセンでした。
しかし、これがシリーズの記録を塗り替えるほどの世界的ヒットになたっていうのが、いまだに信じられません。
投稿者:JJ投稿日:2002-05-13 12:04:00
アクションあり、人間ドラマ有り、ボンド独特のアホアホ度あり、ラブラブありと、見ごたえ満点。過去の作品にくらべると、全体としてのテンポも良く、ストーリーも人間関係もわかりやすく、中だるみや退屈さも全く感じさせない。アクションや映像の技術の進化も実感させられる。ボンドが機関銃を撃ちまくっていたのは、時代の流れとしては、仕方もないかとも思うのだが少し悲しかった。やはり、ボンドは、1発づつ相手をやっつけて欲しい。
ダムからバンジージャンプで急降下するオープニングのアクションが、めちゃくちゃカッコよかった。墜落しつつある飛行機に落下しながら乗り込むのは、さすがに嘘っぽかったが、こういうマンガちっくなシーンがあってこそ007!
ネクタイ姿で戦車に乗って街中の建物を破壊しながら突き進むボンドもアホアホ度とカッコよさのバランスが絶妙。
小道具も押す回数で爆発するペン型爆弾に、機能満載のオメガにと、見せ場十分。しいていうなら、ミサイル掲載の新ボンドカー(BMW)の見せ場が少なく、
普通に街を走る程度にしか映らなかったのが残念だった。
5代目ボンドのピアース・ブロズナンは、文句なしに男前。
男前でセクシーという点では歴代ボンドの中ではダントツだが、ユーモア性や、会話における間のとりかた、エロエロ度も理想的で(ちょっとフェロモンが出すぎな気もしなくはないが・・・・。)、私の中では、まさにベスト・オブ・ボンド!
投稿者:さだじ投稿日:2002-05-05 10:39:53
 ボンドがピアーズ・ブロスナンになってリニューアル。で、中身はそこそこって感じでした。ブロスナンのボンドも嫌いじゃないですし(無邪気そうな笑顔は減点よ)、なんか個人的には今までの007に比べてスマートでゴージャスな感じがします。アクションシーンもよく、特に墜落するセスナを追うオープニングアクション、中盤の戦車による破壊スペクタルは見応え充分。ファムケ・ヤンセン(すげぇキャラ…)やジョー・ドン・ベイカー、ジョディ・デンチといった好きな役者さんが多々でていることもポイント高いデス。

 ただ、まず劇中に「ジェームズ・ボンドのテーマ」が一度しか流れず(なんでもエリック・セラは最初は一度も「ジェームズ・ボンドのテーマ」を使おうとしなかったらしい。信じられなーい)、ボンドカーの機能も説明だけで実際には使われません。そこらへんが残念な映画ではあるんですけどね。丁寧に作られているためか、ボンドが動き出すのも少し遅めだったような?

 ところでBLADEさんの「うにゅ…」の言葉に反応した俺はどーしようもないですね。あっはっはっは。とりあえず笑っとこ。

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
投稿者:マリマリオ投稿日:2001-06-09 16:29:38
僕が見た007シリーズの第一作目です。
ビナース・ブロスナンがかっこよくてクールでした。
投稿者:dadada投稿日:2000-12-23 08:14:45
旬の作曲家へ劇中スコアの発注をするこのシリーズ。
毎回の楽しみのひとつだが、個性的で面白かったのがこの映画のエリック・セラ。
出だしの007のテーマからして、「ニキータ」ばりにアレンジしていて、いかにもだった。
投稿者:レディショーン投稿日:2000-10-18 13:43:11
地味すぎちゃって困るぐらいの最近のシリーズ。
キュートなガール達はもはやこの作品まででしょうか。
それにしても、今回のボンドよりも、テロリストや犯罪者役ばかりが
適役みたいな印象のショーン・ビーンだけど彼のほうが断然女としては惹かれる。
だってさむいんですもん、007っておっさんは。
投稿者:投稿日:2000-06-20 07:14:44
さすがだな 007ってさ〜 すげ〜男だよな〜
何がすげ〜って
スーツきて戦車に乗るやつなんざ さすがジェームズ・ボンドだ って思うよ。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 格闘シーン賞ファムケ・ヤンセン 
  ピアース・ブロスナン 
 □ サンドウィッチ賞 トマトとプロヴォローネのサブマリンサンド
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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