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デッドマン(1995)

DEAD MAN

メディア映画
上映時間121分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(フランス映画社)
初公開年月1995/12/23
ジャンル西部劇
デッドマン スペシャル・エディション [DVD]
参考価格:¥ 1,500
価格:¥ 1,003
USED価格:¥ 653
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【解説】
 ジム・ジャームッシュ書き下ろし脚本による、モノクロのウェスタン。1870年頃、アメリカ西部に東部クリーブランドから来た会計士ウィリアム・ブレイクは、ディッキンソンが支配する町マシーンで花売りの娘のセルの難儀を助け、彼女の部屋に誘われた。そこへ、突如ディッキンソンの息子でセルの許嫁だったチャーリーが現れる。2人を見てチャーリーの銃が火を吹いた。銃弾はブレイクをかばおうとしたセルの胸を貫き、ブレイクの心臓の脇にのめりこんだ。お返しに撃った1発がチャーリーの喉に命中する。ブレイクは胸をおさえて窓から逃げ出したが、息子を殺されたディッキンソンは、3人の殺し屋を雇って彼を追わせるが……。ジャームッシュがアメリカの原像とも言える、19世紀後半のアメリカ西部、ウェスタンの世界を、コミカルに、残酷に、雄大に描いた長編叙事詩。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aミステリー・トレイン (1989)
[002]Aショート・カッツ (1993)
[003]Aナイト・オン・ザ・プラネット (1991)
[004]AM★A★S★H マッシュ (1970)
[005]A妹の恋人 (1993)
[006]Aシザーハンズ (1990)
[007]Aランド・オブ・プレンティ (2004)
[008]A最前線物語 (1980)
[009]Aクライ・ベイビー (1990)
[010]Aお早よう (1959)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19142 7.47
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-30 08:32:10
ジョニー・デップが最高にカッコ良い。
投稿者:UFO投稿日:2013-10-27 12:22:59
十分観れる。
投稿者:ピースケ投稿日:2013-08-05 22:13:48
始まった瞬間に「ああ 寝そう・・・」と思ったが
独特の間とその展開に、意外と最後まで観れた作品。
投稿者:jb投稿日:2012-07-23 22:17:19
ニール・ヤング万歳!!
投稿者:なちら投稿日:2011-10-13 14:52:39
監督か俳優か音楽か何か一つでも興味があればいいけど、なんも無く見るとコイツはしんどい事になるゼ。
だって、当てもなく放浪するだけだもん。

油断すると睡魔に襲われそうだけど何とか持ち堪えたのは、
お坊ちゃま臭く三発に一発しか弾の当たらなかった男が、
徐々に精悍な顔立ちになり本物のお尋ね者になる様子が面白かったから。
モノクロの陰影や、ヤング・ニール…違ったニール・ヤングの即興も雰囲気を盛り上げてたね。

でもまぁ、自分はもう暫く見なくていいかな。
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2009-12-12 12:21:02
【ネタバレ注意】

ジャームッシュおきまりの「3人寄ればグダグダ」というのが、無理やり3人まとめて雇われたおかしな殺し屋たちとして出てくるが、『ダウン・バイ・ロー』でさんざん味わわされた森や湿地の放浪を堂々と反復してみせるワンパターンぶりも凄い。ただし、前には「脱走者」の放浪だったのを、今回「追跡者」の放浪も加えてみせたわけだ。
1つよりも2つのほうが良いというわけでもないだろうが、やはり、手札の少ない映画作家だ(毎度、出し方の違い、並べ方の違いだけだ)と、つくづく感じさせられる。
しかし、「作家」は皆そうなのだ。こだわりの要素の反復と、洗練あるのみ。

それでも、反復の延長にありながら、新境地に入ったとは感じる。
たとえば、フラッシュバックを初めて採用してみせた点(次の『ゴースト・ドッグ』では使いまくり)。
露骨に登場人物の名前で遊んでいるのも、新しい試みだろう。主人公が「ウィリアム・ブレイク」というと、まあ、明治時代を描く日本映画で、主人公が「松尾芭蕉」とかいうのに近いチャレンジだろうな。外国人には分かりにくい「お遊び」だとしても、英米の観客は、ずっと「気持悪さ」「くすぐったさ」を感じながら鑑賞するのだろうと思う。
しかも、脇役ノーバディ(ネイティブ・アメリカンが「人間でない」という社会批判的ニュアンスもあるんだろう)が、ウィリアム・ブレイクの詩を暗唱するほど尊敬しているのだから、これもたとえると、「岩にしみいるせみの声」とか言っちゃってるのに、主人公の松尾芭蕉が「それ何?オレ知らねえ」とか応じるような、面白さがあるのだと思う。外国人には分かりにくいけどな。
誰か、才能のある日本人監督が、そういう映画を作ってくれないと、『デッドマン』の面白さも、どこか腑に落ちない部分が残るわけだ。つまり、まあ、開拓時代の北海道あたりを舞台にして、弁護士・松尾芭蕉が人を殺して逃げる途中、アイヌと出会い、繰り返し「古池や」とか言われるんだけど、「知らねえなぁ」とか呟きつつ、死んでいくというような……
(そう考えてみると、『デッドマン』ってのは、かなり文明批判色が濃いぜ、おい)

とにかく、これ以降の「ジャームッシュ後期」は、ドンパチ物路線だと言えるかもしれない。北野武と同じように経済的な理由もあるんだろう。客寄せが多少は楽になるというような。

いずれにしても、アメリカの映像詩人としての地位を確立した名作。
(アメリカなんかで「映像詩人」をやるというハンデ……ジャームッシュは、ロシアに生まれていればトクしていただろう、マジで)

投稿者:uptail投稿日:2009-06-29 10:06:20
ロバート・ミッチャム
投稿者:QUNIO投稿日:2009-03-11 17:24:31
ないですね、殆ど。この監督は観念だけで映画を作っているようだ。ゴダールみたいですね。いわば芸術らしきもののブランド化を狙っているのかも知れない。西部劇への愛情とかは感じられない。どうでしょうね。ひたすら難解な台詞と突き放した画面だけで構成されている。脚本も存在するのかどうか疑わしい。

ニール・ヤングのサントラは素晴らしいです。はっきり言って本編より面白かったから。未だにこれと『イヤー・オブ・ザ・ホース』はニルヤンの真骨頂です。ニルヤン信者のボクにはたまらない贈り物だ。まあ映画のほうも併せて見ると如何にニール・ヤングがロックの才人か改めて思い知らされる。だから、PVとしての価値は大いにあるので5点を献上します。ニルヤン万歳。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2009-01-25 08:56:45
おもしろかった
投稿者:クリモフ投稿日:2008-09-04 23:53:50
ジャームッシュはすきな監督なんだけど、これは苦手だなぁ。
なんかストーリーも良くわからんし、眠いし。ただその雰囲気は流石で、やはりジャームッシュって思います。なんかインディアンのおっさんと頭つぶすシーンがやたら頭に残ってます(あ、あとかっこいいギター)
うーん、また機を見て再見したいです。
ジョニー・デップはやっぱりこの時みたいに性格俳優がいいよね。今のスター扱いは浮いてる気がします。
投稿者:J.J.投稿日:2007-06-15 13:01:21
ジム・ジャームッシュの作品はどれもこれも好きだけど、デッド・マンもやっぱり期待を裏切らない作品だと思います。
それにしてもジム・ジャームッシュとジョニー・デップって最高の組合せですね。
白黒の画もすばらしい。映画の中で流れるゆっくりとした空気と時間にひきこまれてしまいます。この時代のアメリカ西部の雰囲気とか背景とか実際知らないけど、生と死について考えさせられてしまう映画でした。


投稿者:織田秀吉投稿日:2007-02-01 05:22:53
この映画は、あのモノクロ映像が美しすぎる! 多分、カラーだったらあそこまでの美しさを表現できなかったと思う! 後、ジョニーデップとあのインディアンのやり取りもよかった! ストーリーは何か淡々としてる雰囲気でほのぼのするけど、ちょっとあまりの淡々さに睡魔が襲ってきてしまいそうだけど、何か好きだ! この映画でジムジャームッシュのファンになるかも!
投稿者:ディラン投稿日:2006-12-15 12:54:09
まずジム・ジャームッシュ、ジョニー・ディップ、ニール・ヤングの組み合わせがすごいな。出演者は他にも曲者揃いで見所たっぷり。

ただちょっと体調が悪かったせいか途中何度も夢の中へ。。。
モノクロ映像、少ないセリフ、テキトーに入れたようなヤングのギターとくれば後は睡魔との果てしない戦いが続くのであった。

ストーリーは?だけどラストはかなり素敵だった。いい映画だと思うな。
投稿者:ひつじめえめえ投稿日:2006-02-24 15:04:57
ぎょよよええええんっていうニール・ヤングのギター最高。これって映画を見ながら即興で弾いて録音したらしいねえ。
後半のネイチブの村が最高。もー夢見ているみたいでここちよい。ゆらゆらゆらーる。

しかし、君、せめて改行くらいしたら?↓
投稿者:SoH投稿日:2005-05-04 06:46:19
【ネタバレ注意】

せっかくDVDを持ってるというのに、観てないのはどうかという訳で、ようやく拝見(初見なんだよね、これ)。シャレたモノクローム映像、独特な音楽、黒味繋ぎ、ジャームッシュならではのユーモアセンス。オープニングからもう嬉しくなった。ただ、物語が進むに連れて、いつものジャームッシュ映画と大きく異なる世界観が描き出されきた。今までの作品にあった、どこかトボけてて愛嬌ある世界は垣間見れるんだけど、「死」というものをすごく感じさせてくれる。「ゴースト・ドッグ」のラストよりグッときた。初めてだよ、ジャームッシュの映画でここまで胸を抉られるような悲しさ感じたのは。最初は人殺す時、弾外しまくってたジョニー・デップが、いつの間にか「ワンショット、ワンキル」が可能なほど銃の達人になってたのも悲しいけれど、グダグダになりながらネイティブ・アメリカンの村を歩く所は、言葉に表すことが出来ない感情が昂ぶって、泣きそうになった。それからラストもすごい。なんだろう、あの高尚さ。「魂」を送り出す神聖な儀式。儀式の途中、ランス・ヘンリクセン演じる殺し屋がジョニデを見つけて、彼を殺そうとする。ゲイリー・ファーマーはそれを止める。ゲイリー・ファーマーはジョニデが死ぬということを悟ってても、「『死』とは殺されて訪れるもんじゃない」といわんばかりに殺し屋に歯向かう。そして、二人とも相討ちになる。そのやりとりを淡々と見つめているジョニデ。…う〜ん、ダメだ。巧く言葉に出せない。出せないけれど、その「淡々さ」が今まで俺が知らない「死」というものをすごく感じさせてくれた。もちろんジャームッシュの映画だから、ストーリー性は薄い。観る人によっちゃあ、眠気が襲うこと間違いなし。でも、俺はこの映画も大好きだ。ホント、ストーリー展開そのものが、いい意味での「緩やかな流れ」を感じさせて、それがまた「死」を連想させる。最初観てた時は、「主人公、キャラクター性薄いな〜。脇役の方が目立ってるよ」と思ってたんだけど、あれで良かった。生きながらにして、半ば死んでる男だもの、主人公は。俺は大半の映画観る時は論理的に作品の面白さとか考えるタイプだけど、それを飛び越して、心に響いてきた作品でした。それとロビー・ミューラーが切り取る美しい風景に、ニール・ヤングが奏でる侘しくも心に響くギター音も素晴らしいね。あと役者は脇役に至るまで豪華。ジョニー・デップ(デッドマン)、ロバート・ミッチャム(イカれた社長)、ウィリアム・ハート(悪そうな支配人)、ガブリエル・バーン(殺される社長の息子)、イギー・ポップ(女装した男)、ビリー・ボブ・ソーントン(イギー・ポップと一緒の場面に出てくる怖い人)、ランス・ヘンリクセン(殺し屋の一人)などなど。1シーンにしか登場しない人もいるので、映画ファンは「え?この人がこんなちょい役?…でもインパクトある!」と楽しめること受け合い。ジャームッシュ映画にしては珍しい楽しみ方があった。もちろん役者さんは軒並み味のある演技を披露。特にジョニデは前半は神経質に目を動かしたりして、気弱そうな役を見事に演じる。とか思ったら、後半からは鋭くも悲しい眼光で魅せる。いい演技してるよ、ジョニデ。今回好きだったユーモアは、ミッチャム演じる社長の部屋にあるバカでかい肖像画。フツーの映画だったら肖像画なんてものは、数カット観客に見せればそれで充分としてる。それより実際に動く者を見せるものなんだよね(当たり前だけど)。でも、この映画だと、最初ミッチャムが出てくる度に、あの葉巻持って堂々としてるクソでかいミッチャムの肖像画が映し出される。喋ってるミッチャムと黙ってるミッチャム。この2ショットが滅茶苦茶いい。豪華だったよ(笑)。何十年もスターであり続けた男に対して、敬意を表しながらユーモアセンスも感じられる、素晴らしいカットだと思いました。

投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-06 18:40:20
個人的には、本作以降のジャームッシュはあまりヒットがありません。
投稿者:フンボルトペンギン投稿日:2004-09-07 12:34:55
映像や音楽のポエトリーな空気と、人物のコミック的な振る舞いが同居している、成熟した映画だった。薄暗い灯りの中に浮かび上がる、やつれたブレイクの横顔が美しい。象徴的な名をもつnobodyが、彼の生を哀愁なくじっと静観しているところが、神秘的。
投稿者:ふじこ投稿日:2004-09-04 15:05:07
モノクロ映像にニール・ヤングの奏でるギターの音色。ジム・ジャームッシュが構想から7年かけて完成したというこだわりが感じられる。
好みがあるので、好きじゃない人にとってはまったりと睡魔が襲ってくるかも。このモノクロ映像の中のジョニー・デップがとてもいいね。実に不運な男なのだが悲壮感はそこからはあまり漂ってこない。流れてゆくまま、自然に戻ってゆくまま・・
「ストレンジャー・ザン・パラダイス」なんかもそうですが、ジム・ジャームッシュのモノクロ映像はそのままポストカードにしてしまいたいような独特の雰囲気があってすごく好きです。
投稿者:SWEET BABY投稿日:2003-09-02 16:30:13
ポエティックで、グレイの映像が美しいウェスタンロードムービー。
ウェスタンと言っても、馬が砂漠を颯爽と走り抜けたり、バーで女を取り合って悪玉善玉が戦う映画を想像してはいけない。
列車からいきなり銃でバッファローを打つシーンはギョっとした。
当時、実際そういうことがあったそうな。

映画全編に流れるニール・ヤングの激しくかきむしるギターは、会計士のウィリアム・ブレイクから、詩人のウィリアム・ブレイクへと誘ない、最後は鎮魂歌のように死人を葬りさる。うっかり油断してみていると銃で心臓を打ち抜かれ、ジム・ジャームッシュの作り上げた世界の死者と共に旅に出てしまいそうになる。

ジムのインディアンに敬意をはらう映画でもあります。けっして古き良き時代のウェスタン映画を批判してるわけではありませが、この映画に出てくるインディンは従来のウェスタン映画で出てくるようなものとはかなり毛色が違うのだ。
公開当時は往年のロバート・ミッチャムも出演したことでも話題になってました。で、当時あまり知られていない、ビリー・ボブ・ソーントンが森の怪しい人食い役で出演してます。

サントラは超お薦め!
投稿者:karas投稿日:2003-04-25 22:59:42
【ネタバレ注意】

ここまで贅沢にちりばめたくせに、それを惜しげもなくサラッと流すあたり、
さすがは鬼才ジム・ジャームッシュだと感心してしまったよ。
「なんかロバート・ミッチャムみたいな人だなー」と思ったら本人だったり。
「え!ジョン・ハート?どんなだろう・・・ウワーこんな感じ悪い役かよ!?」
「ほげー!ランス・ヘンリクセン!? こ、これかいっ(汗)」
などなど、楽しくてワクワクしどおしでした。
この肩の力の抜け具合、毎回いいかんじです。

ジャームッシュといえば、場当たりの雰囲気重視撮りで知られた監督だけど(だったような気がする)、錚々たる役者陣、みんなそれにつきあわされたのかと思うと、その様子を想像するだけでもうニヤニヤ。へへへ。
いろんな意味でおもろい映画ですた。オレは気に入ったぞ。

投稿者:トリガー投稿日:2002-12-22 05:19:14
全くの凡人が思いも寄らぬ事態に巻き込まれたことから
思想・理念が変わっていく様子を率直に描いている。
孤独なインディアン、ノーボディーの思想に感化され
「殺られる前に殺れ」と主人公の理念が根本的に捻じ曲がってゆく。
しかし、いきなりの人格の変貌に少し衝撃を受けてしまうのは
デップの演技力が甘いからだろうか?
特筆すべきは、ノーボディのキャラクターで
(「ゴースト・ドッグ」でチョイ役登場が嬉しい)
彼が画面に登場している間は終焉まで倫理的なメッセージを語り続ける。
映画的な楽しみも忘れずにコミカルに展開を進めるのはさすが
ジャームッシュといったところか。一単調なBGMもよろしい。
投稿者:JJ投稿日:2001-11-13 10:31:53
渋い。とにかく渋い映画。殺し屋に追われるウィリアム・ブレイク(J.デップ)は、すごく弱弱しい見かけに反して早撃ちの名手だったりするところも渋い。ギターの音だけで淡々と続く場面。セリフや会話はとても少ないし淡々としているので苦手な人には苦手かも。モノクロなので、殺戮シーンもエグさが中和されていた。
投稿者:Z投稿日:2001-06-18 19:04:42
クリスピン・グローバーは冒頭
列車の中です。
タイトル出る前なので見落としやすいです。
投稿者:shou投稿日:2001-06-17 03:36:15
渋いなぁ
モノクロに音楽に
知らず知らずに画面を凝視してた

あと、クリスピングローバーどこに出てた?
あの肥ったネイティブアメリカンがそう?
投稿者:はらだ投稿日:2001-06-04 13:43:07
40歳を超えたジャームッシュが年齢なりの死生観をストレートに映像化している。共感できた。J・L・ボルヘスの小説『南部』との強い類似性を感じる。こちらのほうが明確な答えがあるけど。
投稿者:コマドリ投稿日:2001-03-20 07:17:14
この映画はモノクロである事、音楽、ジョ二ーデップが出てること
どれもはまっていたと思う。
台詞の少ない映画だな〜なんて思っていたけど見終わってみると
逆に多かったらおかしいだろ、って思った。
私にはかなり不思議な映画だったけどその不思議な魅力に引き込まれて
しまったような気がする。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-02-16 21:42:39
 冒頭の蒸気を上げて走る機関車をとらえたワン・カットを見て「あゝ、現在の
映画でもこんなことができるんだ」と感動した。先住民の住居のスペクタクルに
も圧倒された。(こんな住居はかつて映画以外の他のメディアでも見たことがな
い!)ただし、西部劇というジャンルへの諦念がスプーフ(ちゃかし)として表
出している部分は好きになれない。この映画のスタイルは一貫性が無いように思
う。はっきり言って、ラスト、浜辺の遠景の演出なんかつまらない。

http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールジム・ジャームッシュ 
■ 撮影賞ロビー・ミューラー 
■ インターナショナル(非ヨーロッパ)作品賞ジム・ジャームッシュ 
□ 作品賞 監督:ジム・ジャームッシュ
 □ 助演男優賞ゲイリー・ファーマー 
 □ 脚本賞ジム・ジャームッシュ 
 □ 撮影賞ロビー・ミューラー 
【レンタル】
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