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明日は来らず(1937)

MAKE WAY FOR TOMORROW

メディア映画
上映時間92分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(劇場公開)
初公開年月1937/07/
ジャンルドラマ
明日は来らず [DVD]
参考価格:¥ 5,040
価格:¥ 7,799
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ルーテツ投稿日:2019-02-14 10:27:41
『東京物語』だね
こっちの方が先か

時代や洋の東西を問わない普遍的なテーマだから、どこを舞台にしても成り立つ
核家族化が進むといわれて久しい現代、なおさら感じるものは大きい

主演はヴィクター・ムーアとボーラ・ボンディ
コメディアンと思っていたムーアがしっとりと老人の悲哀を演じ、当時40代だったボンディは老いた弱さと強さを滲ませる演技

老夫婦にやや険のあるところを敢えて描いた本作に対し、『東京物語』ではただただ物静かに描く
マッケリー監督と小津監督の違いなのか、アメリカと日本の違いなのか
投稿者:Ikeda投稿日:2010-11-13 10:32:24
結婚して50年になるバークレー(ヴィクター・ムーア)とルーシー(ボーラ・ボンディ)夫妻は借家を追い出される事になり、長男ジョージ(トーマス・ミッチェル)、次女ネリー(ミナ・ゴンベル)など4人の子供を呼んで、今後の生活を相談するが、皆、余裕のある生活ではないため、ジョージが母ルーシー、ネリーが父バークレーを引き取る事になった。
ジョージの妻アニタ(フェイ・ベインター)は家でブリッジの教室を開いているが、ルーシーが、それに余計な口出しをするので迷惑していて、老人ホームに入れようとする。一方バークレーも迷惑がられているが、風邪で寝込んだ事もあって転地療法を口実にもう一人の娘の所に追い出そうとして・・・。

レオ・マッケリーの最高作だという人も多いようですが、確かに長年連れ添った夫婦がお互いに一緒に住みたいという気持ちが滲み出る演出は立派なものだと思います。ムーアとポーラは、どちらかと言えば脇役が多かったのですが、この作品では見事な演技で共に代表作と言っても良いと思います。
特にポーラの出しゃばり過ぎるお祖母さんが面白く、映画の冒頭で「汝の父母を敬え」という言葉が出て来ますが、私は日本で言う「老いては子に従え」という言葉も思い出しました。そして、最後に二人が会うニューヨークでのシーケンスでは、その会話と共に感動的です。
このシーケンスで「Let Me Call You Sweetheart」が演奏されますが、これは1910年に作曲された名曲で、私も大好きな歌です。その後、車の中でムーアが口ずさみますが、マッケリーもこの歌が好きなようで、10年くらい後の作品「善人サム」でもゲイリー・クーパーに唄わせています。
投稿者:uptail投稿日:2010-10-19 10:26:01
ボーラ・ボンディ
投稿者:Tom投稿日:2009-12-26 05:29:19
当時まだ46歳だったボーラ・ボンディが老メイクでそれより20歳以上の4人の子供の年老いた母役を演じ、素晴らしい演技を見せてくれます。ジェームズ・スチューアトのお母さん役のイメージが強い彼女ですが、他の映画プレストン・スタージェス脚本の傑作『Remember the night』(1940)などでも素晴らしい演技をします。名女優ですね。彼女の演技を見るだけでも価値あり。
投稿者:ミュジドラ投稿日:2006-06-04 19:21:27
 老夫婦がしみじみ会話するのを観ていると、年齢を重ねることの素晴らしさと寂しさが、老いにはまだ遠い私の胸にまで伝わってくる。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-05-27 08:16:46
 なんと繊細な、肌理細やかな演出!特に、老夫婦がようやく会えたニュー・ヨ
ークのシーンからラストまでは目を潤ませっぱなしになってしまう。
 ある意味、小津安二郎の『東京物語』よりも、ずっと疎外感が身に迫る。しか
し、この映画にインスパイアされて『東京物語』を作り上げた小津の構築力には
驚愕してしまう。http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
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