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エクスカリバー(1981)

EXCALIBUR

メディア映画
上映時間141分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1981/10/
ジャンルファンタジー/アドベンチャー
エクスカリバー [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 943
USED価格:¥ 2,000
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【クレジット】
監督:ジョン・ブアマン
製作:ジョン・ブアマン
製作補:マイケル・ドライハースト
製作総指揮:ロバート・A・アイゼンスタイン
エドガー・F・グロス
原作:トーマス・マロリー
脚本:ロスポ・パレンバーグ
ジョン・ブアマン
撮影:アレックス・トムソン
プロダクションデ
ザイン:
アンソニー・プラット
美術:ティム・ハッチンソン
衣装デザイン:ボブ・リングウッド
編集:ジョン・メリット
音楽:トレヴァー・ジョーンズ
舞台装置:ブライアン・グレイヴス
クリエイテイブ・
アソシエイト:
ニール・ジョーダン
出演:ナイジェル・テリーアーサー王
ヘレン・ミレンモーガナ
ニコラス・クレイランスロット
ニコル・ウィリアムソンマーリン
シェリー・ルンギグィネヴィア
ポール・ジェフリーパーシバル
ロバート・アディモードレッド
ガブリエル・バーンウーサー王
カトリン・ブアマンイグライン
コリン・レッドグレーヴコンウォール
キース・バックレイユリエンズ
リーアム・ニーソンガワイン
パトリック・スチュワートレオデグランス
ニオール・オブライエンケイ
クライヴ・スウィフトエクター
キアラン・ハインズロット
リーアム・オキャラハンサドック
マイケル・マルドゥーンアスタモール
チャーリー・ブアマンモードレッド(少年期)
【解説】
 いまなお一部の間で人気を誇る「未来惑星ザルドス」のジョン・ブアマン監督による英雄伝説。誰もが一度は耳にしたことがあるアーサー王と円卓の騎士の物語を、ブアマン監督は迫力あふれる見事なスペクタクルで再現。原作はトーマス・マロリーの『アーサー王の死』。岩に突き刺さり誰も抜けない聖剣“エクスカリバー”をアーサー王が引き抜く場面はもとより、馬上での一対一の決闘場面などみどころは満載。また妻グエネヴィアと騎士ランスロットとの不義に苦悩するアーサーなどドラマ的な部分もしっかりと描かれている。ファンタジー・ファンならずとも必見の出来となっている(公開当時、「スター・ウォーズ」などのスペース・ファンタジーに対抗してアース・ファンタジーと銘打たれていたのも懐かしい)。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
540 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:わんぱくニコラ投稿日:2016-05-27 23:37:36
この作品を知ったのは、かなり後ですが。
RPGの原点と言われる指輪物語に通じる、ソード&マジック物のメジャーメディアの先駆けとも言える作品だと私は思っています。
私は、ウィザードリィから始まりドラクエありの、小説のレディホークから本作へたどり着きましたが、郷愁感もあり、商業主義なロード・オブ・ザ・リングより本作のほうが好きです。
投稿者:sachi823投稿日:2012-12-01 02:45:18
日本映画の時代劇のようなテイストですね。
監督はおそらく黒澤映画のファンでしょう。
毎回独自の世界観で作品を作る人で、
それが楽しみでもあります。聖杯伝説など
よくわからない場面もありますが、音楽の
使い方などはよかったと思います。
その後のCG大物量作戦の作品と比べると
地味ですが、これはこれで味があって
よいのではないかと思います。
ちなみにこの映画が公開された年に見た中では
一番楽しめた作品でした。

投稿者:gapper投稿日:2012-09-25 16:13:52
 総収益約3,500万ドル(米)。

 なかなか面白い作品なのだが、気になる点もいくつかある。
 一つは、役者にオーラを感じないこと。
 多くのアーサー王を扱った物語は、その英雄性をスターのキャラクタと重ねて楽しませるものだった。
 しかし、撮影方法もあるがオーラやカリスマ性を感じないと言うのは伝説の王を物語を主人公とするにはやはり物足りない。

 もう一つは、しっかりとした特撮を使いそうな部分などで予算のためなのかチープな所。
 エクスカリバーが能力を発揮する場面などでCGやアニメではなく緑色のライトを当てると言うまるで舞台のような撮り方をしている。
 しかも必ずしもエクスカリバーが出てくる場面だけではなく、その基準が分からなかった。

 剣も香港映画の槍やヌンチャクの様にしなると言うのは、サーベルではなく両刃の剣なのでやはり気になる。
 「コナン・ザ・グレート(1982)」の方が、この件では出来がいい。

 民衆の住む町や村が出てこないと言うのは、最初違和感があった。
 しかし、アース・ファンタジーという銘々を考えるとこれはファンタジーとしての独自の世界観と分かれば問題ない。

 相当に不満のある部分がありながら楽しめたと言うのは、他の部分が優れているからだ。
 見かけで嫌わず、最後までじっくりと最後まで鑑賞したい。
 
 音楽がなかなか良いと思って見たが、メインメロディはオリジナルではない。
 ワーグナーの楽劇「ニーベルンクの指輪」の第三夜「神々の黄昏」の”ジークフリートの死”の部分で出てくる物。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:vegirama投稿日:2010-05-19 11:18:28
つまらない
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-04-24 11:27:41
8分だけで映画の何が解るのかと言われそうだが、「ロード・オブ・ザ・リング」を経た後に観るとあまりにメリハリが無い。衣装や小道具は凝ってるのにね。
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2010-01-01 03:57:18
【ネタバレ注意】

「アーサー王伝説」については詳しくねえが、ザクっと理解した限りでは、 峅Α畊馘據廖↓◆峽を捨てると国土が衰退する」、「ふさわしい人間が剣(エクスカリバー)を継承すべし」というのが柱になっている。それをセリフでハッキリ言っている。
だから「武力で国土を拡大・維持しようぜ」、「才能のあるヤツが王になって戦争をしようぜ(負け戦はするなよ)」という話になる。
分からないこともない。
しかし、それ自体は、べつに面白くもなんともない。

むしろ、見所としては「美女らしい美女」が見られる点で、彼女たちが惜しみなく裸体を晒す(15分頃、90分頃)シーンには感謝を捧げたくなるほどだ(15分頃の美女は監督の娘のKatrine Boorman)。まあ、そういう面ばかりに注目すれば、「エロティック大河ドラマ」とも呼べるだろう。

実際には、甲冑の戦闘シーンがやたら多く、もうもうたる火煙の中や、ジメジメする泥の中、あるいは白い霧の中と、色々場面を変えて提示してくる。
けいぞう氏のレビューによれば「肉弾戦は圧倒的迫力」らしいが、オレの感じだと、甲冑独特の「のらりくらり」した緩慢さばかりが目についた。重たいんだろう、金属だから。俊敏さや機動性はまったくない。甲冑をずーっと着たままなのも、見ていて鬱陶しい。むんむんと蒸せてくる感じがある、男臭い映画ではある(メルヘンチックでもあるんだが)。

幸いそんなに退屈はしないが、ノロノロ進むうちに、ファンタジー色がグッと強まる残り40分、監督の個性が爆発し(小爆発?)、死屍累々の風景、幻覚的な建築物など、好奇心をそそる美術・造形が前面にくる(瀕死の騎士の幻覚を映像化している関係で)。そういう変な盛り上がり方をしたあと、ラストで、ぬうっと水中から伸び出した腕のアップが、違和感まる出しの映像で、目覚まし効果なのか、いや、それでも、やっぱり朦朧たるエンディング。

子供の「ぬり絵」のようなドロドロした映像。
ひとクセあるとは思った。

投稿者:ASH投稿日:2003-02-14 22:32:59
【ネタバレ注意】

 あまたあるアーサー王と円卓の騎士の映画化では間違いなく最高傑作でしょう!

 【My Cult Film】

投稿者:けいぞう投稿日:2000-08-06 00:00:45
私が勝手に決めた「樹木の美しい3大映画」のひとつ。(あとふたつは「ストーカー」「天国の日々」)特にアーサーが岩から聖剣を抜くシーンの美しさは絶筆に尽くしがたい。ブアマン監督はこれまで「エクソシスト2」「ザルドス」と特撮満載の映画を撮ってきたが、ここで極力特撮を使わない、直球勝負のファンタジーに挑んでいる。前述のシーンもただ剣を抜くだけ(火花も散らない)。川の中から「水の精」が聖剣を差し出すシーンもただ生身の女性が川底に沈んでいるだけ(遠目にみると溺死体にしか見えない)。しかし甲冑同士がぶつかりあう肉弾戦は圧倒的迫力。大自然のなかで生身の人間が繰り広げる神話的ドラマは、ブアマン監督の豪腕で最後までぐいぐいと引っ張っていく。残念なのは聖盃が簡単に見つかっちゃうこと。(この個所については「モンティパイソン・ホーリーグレイル」を観てね)脇役に若き日のリーアム・ニーソン、パトリック・スチュアート、ガブリエル・バーンが登場。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞アレックス・トムソン 
□ パルム・ドールジョン・ブアマン 
 ■ 詩学貢献映画賞ジョン・ブアマン 
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